努力指標の学習大会第9回「すららカップ」結果発表
[15/03/23]
提供元:PRTIMES
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優勝チームの受験生の県立高校合格率100% “教育のゲーミフィケーション”を具現化!クラウド型学習システム「すらら」
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)では、クラウド型学習システム「すらら」の利用者が努力量を競う大会「すららカップ」を2015年1月1日(木)より2月28日(土)まで開催いたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/3287/86/resize/d3287-86-618215-0.jpg ]
「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく「総学習時間」や「総学習量」といった、“どれだけ努力したか”の努力指標で、学年やエリアを問わず、全ての「すらら」利用者同士が競い合う大会です。「すらら」の利用者が、「努力指標」と「努力の結果である成績向上」を意識することで「やればできる」というマインドセットを醸成することを目的としています。
今回の「すららカップ」は、チーム対抗部門において過去最多の38チームが参戦しました。全国優勝を果たしたのは、昨年8月に「すらら」を導入し、今回初参戦となった山梨県の学習塾「study garden アスミラ」でした。チームメンバーの期間中の総学習時間は平均107時間1分で、1日あたり2時間近くの学習を毎日継続したことになります。また、5名のチームメンバーのうち3名は中学3年生で全員県立高校に合格しました。受験終了後も塾に通い「すらら」を学習した結果、優勝につながったということです。
また、通信制高校からのエントリーチームが健闘し5位に入賞したほか、個人部門でも塾に通わず自宅で「すらら」を学習している生徒が全国ランキング3位以内に入るなど、多様な学習スタイルの生徒がランクインしました。
今後も、教育に携わる企業として、利用者の皆様の学習をサポートできるよう、教材・企画の開発に力を注いでいきたい、と考えております。
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)では、クラウド型学習システム「すらら」の利用者が努力量を競う大会「すららカップ」を2015年1月1日(木)より2月28日(土)まで開催いたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/3287/86/resize/d3287-86-618215-0.jpg ]
「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく「総学習時間」や「総学習量」といった、“どれだけ努力したか”の努力指標で、学年やエリアを問わず、全ての「すらら」利用者同士が競い合う大会です。「すらら」の利用者が、「努力指標」と「努力の結果である成績向上」を意識することで「やればできる」というマインドセットを醸成することを目的としています。
今回の「すららカップ」は、チーム対抗部門において過去最多の38チームが参戦しました。全国優勝を果たしたのは、昨年8月に「すらら」を導入し、今回初参戦となった山梨県の学習塾「study garden アスミラ」でした。チームメンバーの期間中の総学習時間は平均107時間1分で、1日あたり2時間近くの学習を毎日継続したことになります。また、5名のチームメンバーのうち3名は中学3年生で全員県立高校に合格しました。受験終了後も塾に通い「すらら」を学習した結果、優勝につながったということです。
また、通信制高校からのエントリーチームが健闘し5位に入賞したほか、個人部門でも塾に通わず自宅で「すらら」を学習している生徒が全国ランキング3位以内に入るなど、多様な学習スタイルの生徒がランクインしました。
今後も、教育に携わる企業として、利用者の皆様の学習をサポートできるよう、教材・企画の開発に力を注いでいきたい、と考えております。