【ETロボコン2018】11/14(水)チャンピオンシップ大会へ進出する「ガレッジニア部門」選抜4チームが決定!
[18/10/27]
提供元:PRTIMES
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〜YouTubeでのビデオ審査結果と審査員コメントを公式サイトで発表中〜
組込みシステム分野における技術教育・人材育成をテーマとしたETソフトウェアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン、主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)、ETロボコン本部事務局:株式会社アフレル)は、11/14(水)パシフィコ横浜にて開催のチャンピオンシップ大会へ進出する「ガレッジニア部門」選抜4チームを決定いたしました。選抜された4チームは大会当日、5名の特別審査員と一般来場者に対して、「新しい」「わくわく」をキーワードにしたアイディアや作品を披露します。
ビデオ審査結果と審査員コメントはこちら(http://etrobo.jp/2018/gaiyou/garagineer_performance.php)
[画像: https://prtimes.jp/i/7203/86/resize/d7203-86-244609-0.png ]
【ETロボコン2018 ガレッジニア部門】
「新しいものを生みだすことの出来る次世代の技術者育成」を目指し、チャレンジの機会を提供します。テクノロジーをベースに「新しい」「わくわくする」ものを作り、発表していただきます。全国各地から、高校・高専・大学生、社会人エンジニアなど19チームがアイディアと技を競います。大会当日は、事前のビデオ審査で選抜された4チームによるプレゼンテーションが披露され、特別審査員からのフィードバックを予定しています。
【ガレッジニア部門 選抜4チーム】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/86_1.jpg ]
【特別審査員】 (http://www.etrobo.jp/2018/gaiyou/garagineer.php)
ガレッジニア部門では、テクノロジー、わくわく、革新的なプロダクト、サービスといった様々な視点でアイディアと作品を評価いただくため、各界において活躍されている皆様に「特別審査員」としてご参加いただいています。
【ETロボコン2018 ガレッジニア部門】
<競技内容>
「新しいものを生み出すことの出来る次世代の技術者育成」を目指したチャレンジ機会を提供します。テクノロジーをベースに「新しい」「わくわくする」ものを作り、発表してください。審査項目は、発表内容、それを実現するための技術です。
<概要>
「つくって動かす」
◆センサー、アクチェータをそれぞれ一つ以上使い、ソフトウェアで制御する。
◆マイコンおよびプログラムによる制御
<テーマ>
1.自由テーマ:参加チームが自由に決める。主に以下の3タイプ。
問題解決型テーマ、技術先行型テーマ、目標設定型テーマ
2.個別テーマ:予め設定したテーマ
A.「ワンオペらくらく」・・・ワンオペでもラクに楽しく!
B.「リビング省エネ」・・・リビングだからこそできる地球温暖化対策を!
C.「温故知新」・・・最新技術で蘇る現代風<昔の遊び>
<審査>
1.動画審査:YouTubeにアップした動画内容を、一般、特別審査員が評価し、優秀チームを選抜
2.チャンピオンシップ大会:会場でパフォーマンスし、特別審査員が評価。
【チャンピオンシップ大会について】
日程:2018年11月14日(水)
会場:パシフィコ横浜 会議センター3F
会場URL:http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
スケジュール:http://www.etrobo.jp/2018/taikai/championsip.php
※見学は自由・無料です。当日のご来場をお待ちしています。
<来場事前登録>
事前登録は必須ではありませんが、来場者数等の把握目的にご協力をお願いしております。
■取材申込み(メディア):https://www.etrobo.jp/2018/cs_media/index.html
■事前登録(一般) :https://www.etrobo.jp/2018/cs_visit/index.html
「ETロボコン」とは(ETソフトウェアデザインロボットコンテスト 愛称:ETロボコン)
日本の産業競争力に欠くことのできないきわめて重要な「組込みシステム」分野における産業教育をテーマに、レゴ(R) マインドストーム(R)の車体で決められたコースを自律走行する競技と、製品・サービスを開発し披露する2つの部門競技です。企業エンジニアを含めたオープン参加型のソフトウェアを競うロボコンで、各企業団体との連携協力により開催されます。2002年UMLロボットコンテストとして始まり、2005年よりETロボコンと愛称を変え、今年で通算17回目の開催となります。 http://www.etrobo.jp/2018/
組込みシステム分野における技術教育・人材育成をテーマとしたETソフトウェアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン、主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)、ETロボコン本部事務局:株式会社アフレル)は、11/14(水)パシフィコ横浜にて開催のチャンピオンシップ大会へ進出する「ガレッジニア部門」選抜4チームを決定いたしました。選抜された4チームは大会当日、5名の特別審査員と一般来場者に対して、「新しい」「わくわく」をキーワードにしたアイディアや作品を披露します。
ビデオ審査結果と審査員コメントはこちら(http://etrobo.jp/2018/gaiyou/garagineer_performance.php)
[画像: https://prtimes.jp/i/7203/86/resize/d7203-86-244609-0.png ]
【ETロボコン2018 ガレッジニア部門】
「新しいものを生みだすことの出来る次世代の技術者育成」を目指し、チャレンジの機会を提供します。テクノロジーをベースに「新しい」「わくわくする」ものを作り、発表していただきます。全国各地から、高校・高専・大学生、社会人エンジニアなど19チームがアイディアと技を競います。大会当日は、事前のビデオ審査で選抜された4チームによるプレゼンテーションが披露され、特別審査員からのフィードバックを予定しています。
【ガレッジニア部門 選抜4チーム】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/86_1.jpg ]
【特別審査員】 (http://www.etrobo.jp/2018/gaiyou/garagineer.php)
ガレッジニア部門では、テクノロジー、わくわく、革新的なプロダクト、サービスといった様々な視点でアイディアと作品を評価いただくため、各界において活躍されている皆様に「特別審査員」としてご参加いただいています。
【ETロボコン2018 ガレッジニア部門】
<競技内容>
「新しいものを生み出すことの出来る次世代の技術者育成」を目指したチャレンジ機会を提供します。テクノロジーをベースに「新しい」「わくわくする」ものを作り、発表してください。審査項目は、発表内容、それを実現するための技術です。
<概要>
「つくって動かす」
◆センサー、アクチェータをそれぞれ一つ以上使い、ソフトウェアで制御する。
◆マイコンおよびプログラムによる制御
<テーマ>
1.自由テーマ:参加チームが自由に決める。主に以下の3タイプ。
問題解決型テーマ、技術先行型テーマ、目標設定型テーマ
2.個別テーマ:予め設定したテーマ
A.「ワンオペらくらく」・・・ワンオペでもラクに楽しく!
B.「リビング省エネ」・・・リビングだからこそできる地球温暖化対策を!
C.「温故知新」・・・最新技術で蘇る現代風<昔の遊び>
<審査>
1.動画審査:YouTubeにアップした動画内容を、一般、特別審査員が評価し、優秀チームを選抜
2.チャンピオンシップ大会:会場でパフォーマンスし、特別審査員が評価。
【チャンピオンシップ大会について】
日程:2018年11月14日(水)
会場:パシフィコ横浜 会議センター3F
会場URL:http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
スケジュール:http://www.etrobo.jp/2018/taikai/championsip.php
※見学は自由・無料です。当日のご来場をお待ちしています。
<来場事前登録>
事前登録は必須ではありませんが、来場者数等の把握目的にご協力をお願いしております。
■取材申込み(メディア):https://www.etrobo.jp/2018/cs_media/index.html
■事前登録(一般) :https://www.etrobo.jp/2018/cs_visit/index.html
「ETロボコン」とは(ETソフトウェアデザインロボットコンテスト 愛称:ETロボコン)
日本の産業競争力に欠くことのできないきわめて重要な「組込みシステム」分野における産業教育をテーマに、レゴ(R) マインドストーム(R)の車体で決められたコースを自律走行する競技と、製品・サービスを開発し披露する2つの部門競技です。企業エンジニアを含めたオープン参加型のソフトウェアを競うロボコンで、各企業団体との連携協力により開催されます。2002年UMLロボットコンテストとして始まり、2005年よりETロボコンと愛称を変え、今年で通算17回目の開催となります。 http://www.etrobo.jp/2018/