このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

Authense法律事務所が法律監修を務めた書籍「世界の富裕層に学ぶ 海外投資の教科書」5月30日(月)発売

海外投資を活用した資産形成・防衛、世界経済の変化と今後の見通しを解説した一冊




Authense法律事務所(東京都 港区)は、代表の元榮 太一郎が法律監修の代表を務め、弊所弁護士が執筆協力・監修した書籍「世界の富裕層に学ぶ 海外投資の教科書」を、2022年5月30日(月)に扶桑社より発売いたしました。海外投資を活用した資産形成・防衛のポイント、海外資産を保有する場合の法的な留意点、世界経済の変化と今後の見通しについて解説した一冊です。是非、本書を資産形成や資産防衛にお役立てください。
また、弊所では、資産家、経営者の皆さまに専門特化した「プライベートウェルス」のサービスを提供しております。企業法務はもちろん、資産の運用・管理から、プライベートなお悩みや周りに相談しづらい問題など、あらゆる分野に幅広く対応します。さまざまな法的トラブルを解決に導いてきた弊所の弁護士が、資産家、経営者の皆さまの権利と資産を全力でサポートいたします。

▼商品紹介ページはこちら
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594091828

▼「プライベートウェルス」サービスの詳細はこちら
https://www.authense.jp/private-wealth/

[画像: https://prtimes.jp/i/16206/86/resize/d16206-86-5e676dc7cd042ac3707b-0.jpg ]




【目次】

第1章 世界の富裕層はいかにして富を増やしているのか?
第2章 富裕層を取り巻く世界の環境
第3章 富裕層だけが知っている「プライベートバンク」
第4章 資産家一族に特化する「ファミリーオフィス」
第5章 世界の富裕層に学ぶ海外投資
第6章 「トラスト」を使った資産の承継
第7章 富裕層のお悩み 法律編
第8章 世界経済の変化と今後の見通し


【書籍概要】

タイトル:「世界の富裕層に学ぶ 海外投資の教科書」
著者:長谷川 建一
法律監修代表:元榮 太一郎
執筆(第7章)・法律監修:亀山 大樹 / 須藤 友妃子 / 鈴木 啓一 / 高橋 麻理 / 三津谷 周平
刊行:株式会社 扶桑社
発売日:2022年5月30日
判型:四六判
ISBN:9784594091828
本体価格:1,650円(税込)
URL:https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594091828


【著者プロフィール】


長谷川 建一
Wells Global Asset Management Limited, CEO。国際金融ストラテジスト〈在香港〉。京都大学法学部卒・神戸大学経営学修士(MBA)。シティバンク東京支店及びニューヨーク本店にて、資金証券部門の要職を歴任後、シティバンク日本のリテール部門やプライベートバンク部門で活躍。 2004年末に東京三菱銀行(現:MUFG Bank)に移籍し、リテール部門でマーケティング責任者、2009年からは国際部門に異動しアジアでのウエルスマネージメント事業戦略を率いて2010年には香港で同事業を立ち上げた。その後、MUFG Bankを離れ、2015年には香港金融管理局からRestricted Bank Licence (限定銀行ライセンス)を取得し、Nippon Wealth Limitedを創業、資産運用を専業とする銀行のトップとして経営を担った。2021年5月には再び独立し、Wells Global Asset Management Limitedを設立。香港証券先物委員会から証券業務・運用業務のライセンスを取得し、最高経営責任者として、アジアの発展を見据えた富裕層向けサービスを提供している。世界水準の投資機会や投資戦略、資産防衛に精通。個人公式サイトなどを通じて、金融・投資啓蒙にも取り組んでいる。 ブログ「HASEKENHK.com」(https://hasekenhk.com/



【法律監修】


元榮 太一郎
1975年、アメリカ合衆国イリノイ州生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1999年に司法試験に合格し、司法修習を経て2001年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。アンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所し、M&A、ファイナンス案件など先端的な企業法務に携わった後、2005年に独立、元榮法律事務所(現:弁護士法人Authense法律事務所)を開所。同年、オーセンスグループ株式会社(現:弁護士ドットコム株式会社)を起業。2014年には法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営する弁護士ドットコム株式会社を、弁護士として日本初となる株式上場(東証マザーズ)へと導く。2016年、第24回参議院議員通常選挙に自民党公認候補として千葉県選挙区から立候補し当選。2020年からは菅義偉内閣において財務大臣政務官を拝命。内閣の一員として国家運営に携わる。2021年、参議院文教科学委員長に就任。2022 年からは日本の成長戦略を牽引する企業グループへと成長させるべく、Authense法律事務所と弁護士ドットコム株式会社のCEOとして、さらなる持続的な企業価値を創出していく。

亀山 大樹
早稲田大学法学部卒業、早稲田大学大学院法務研究科修了。2013年弁護士登録。神奈川県弁護士会所属。土地の明渡訴訟を始めとした不動産法務に注力し、不動産の法律問題と切り離せない遺産相続に関しても豊富な取扱い実績を有する。中小企業を中心に、IT企業や不動産会社、製造業、飲食店等、数多くの企業の顧問弁護士を務め、紛争を未然に防ぐための予防法務だけでなく、交渉力を活かした紛争解決も得意とする。法律相談会の開催や、遺産相続等に関するセミナー・講演にも積極的に取り組む。プライベートウェルスに関する法務においては、不動産の資産価値を見極め、運用や相続において適切なアドバイスを行うことを得意としている。

須藤 友妃子
上智大学法学部国際関係法学科卒業、慶應義塾大学大学院法務研究科修了。2014年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。業種・事業規模を問わず数多くの企業の顧問弁護士を務め、ハラスメント対策の支援、コンプライアンス体制の構築、訴訟対応のほか、予防法務にも注力。丁寧なヒアリングを通して法的リスクを予見する深い見識は顧問先企業からの評価も高い。常に長期的な視点に立った最良の解決を目指し、企業法務のみならず離婚、相続、労働問題等も幅広く取り扱う。プライベートウェルスに関する法務においては、多数の訴訟対応や離婚問題を中心とした家事事件の豊富な解決実績を活かし、経営者のプライベートな問題にも積極的に対応している。

鈴木 啓一
中央大学法学部国際企業関係法学科卒業、専修大学法科大学院修了。2016年弁護士登録。東京弁護士会所属。国内大手税理士法人にて相続税申告業務等に携わり、弁護士としても相続問題を数多く取り扱う。相手方の真意を見極めて複数当事者の利害を調整する的確な交渉力が依頼者から高く評価されている。複雑かつ大規模な不動産法務案件に関し、オーナー側の代理人としての取扱い実績も豊富。中小企業の支援を通した社会発展への寄与を目指し、企業法務・事業承継にも注力。プライベートウェルスに関する法務においては、相続税に関する深い知見を活かして相続トラブルを予見し、相続税対策等、生前対策のアドバイスを実践している。

高橋 麻理
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2002年に検察官に任官し、数多くの刑事事件の捜査・公判を担当。退官後、2011年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。離婚問題の豊富な取扱い実績を有するほか、捜査や刑事弁護で培ったスキルを活かして企業不祥事・社内不正への対応にも注力。法律問題を身近なものとして分かりやすく伝えるべく、テレビ番組等メディア出演も多数。Authense法律事務所ウェブサイトにて、実際の事件や話題のニュースを解説する法律コラム「リーガルエッセイ」連載。プライベートウェルスに関する法務においては、公認不正検査士資格や検察官の捜査経験を活かし、企業の問題のみならず経営者や従業員の法的トラブルにも対応、事実関係の調査から関係者のフォローまで一貫したサポートを行っている。
https://www.authense.jp/keiji/column/

三津谷 周平
同志社大学法学部法律学科卒業、立命館大学法科大学院修了。2014年12月弁護士登録。大阪弁護士会所属。前職での信託会社への所属経験から相続問題を得意とし、遺言書の作成や任意後見契約といった相続発生前の生前対策から、相続発生後の遺産分割協議、遺留分侵害額請求、遺言無効確認訴訟など幅広く対応。その知見を活かして中小企業オーナーの事業承継等、企業法務にも注力し、企業の経営課題解決に取り組む。相続や人事労務管理等、セミナー講師の実績も多数。プライベートウェルスに関する法務においては、相続問題の解決実績と信託会社での経験を活かし、保有する財産の構成や資産価値に応じたアドバイスやサポートを精力的に行っている。


【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢209名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。


Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:https://www.authense.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る