ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」、ユーザー数50万人突破!
[19/05/24]
提供元:PRTIMES
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企業・自治体など団体利用、ヘルスケア関連企業とのアライアンスが好調
凸版印刷株式会社のグループ会社である株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:早川 礼、※1)が運営するウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」(※2)のユーザー数が、5月11日(土)時点で50万人を突破しました。(※3)
「aruku&(あるくと)」は、2016年11月よりONE COMPATHが運営している、「あなたの一歩が宝にかわる」をコンセプトに開発したお得で楽しいウォーキングアプリです。アプリ内にいる住民キャラクターに話しかけ、出されたミッションをクリアすると地域名産品などが当たるプレゼントキャンペーンに参加することができます。また、健康増進施策の1つとして自治体や企業で活用されているほか、家族や共通の趣味を持つ仲間同士などチームでの参加も可能です。ランキング機能もあり、日常の「歩き」を楽しみに変えることで、健康意識を高めることができます。
■ユーザー数の推移-2年半で50万人を突破!
2016年11月よりサービスをスタートし、2年半でユーザー数が50万人を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18526/86/resize/d18526-86-104172-0.png ]
■ユーザーの特性
1.メインユーザーは20〜50代の幅広い現役世代!
メインユーザーのボリュームゾーンは20〜40代の女性、40〜50代の男性で、お得や美容に関心の高い成人女性や、健康が気になる現役世代層が多く、総じて幅広い世代のユーザーが利用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18526/86/resize/d18526-86-361759-1.gif ]
2.1日平均起動回数は6回
アプリの1日の平均起動回数は6回で、ユーザーはそれぞれの生活スタイルの中で何度も繰り返し起動しています。日常のちょっとした合間にウォーキングを意識していることが分かります。
3.1か月後継続率は8割以上!
平均継続率は、1か月後が80.4%、3か月後が71%と長期的に利用されているのが特徴です(※4)。実際に、2018年5月に実施したユーザーアンケートでは「歩くことが楽しくなりました!」といった意見が多く寄せられ、誰もが日常的に行う「歩き」を楽しいものに変えることで、継続できると考えられます。
■ユーザー数増加の背景
1.企業や自治体など団体利用が増加
健康増進施策の1つとして、企業や自治体、健康保険組合など、これまでに延べ50の団体に導入され、企業の従業員や団体の職員たちに利用されています。また、利用団体は運用コストをかけることなく定期的にウォーキングイベントを開催することができ、中長期的な利用促進に繋がっています。健康経営が見直される今、導入団体は年々増加しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18526/86/resize/d18526-86-594590-2.gif ]
2.企業とのアライアンス
日本生命保険相互会社やミズノなど、ヘルスケア事業の取り組みを強化する企業とのアライアンスを積極的に進めています。企業の顧客向け健康増進取組みの一環として、アプリの利用促進を図ったことは、ユーザー数増加の大きな要因の1つです。
3.「ゲーム性×プレゼント」のエンターテイメント性
アプリ内にいる住民キャラクターから出されるミッションをクリアするとプレゼントが当たる、という「ゲーム性×プレゼント」のエンターテインメント要素が特徴で、歩くことをより楽しめる仕組みをとっています。ストイックに体重の減量を目指すのではなく、日常のウォーキングを楽しみながらプレゼントに変えられるという、健康とお得感が得られる一石二鳥アプリとして、多くのユーザーに支持されています。
4.Tポイントの連携によるお得感
2018年にTポイント連携を行い、日常の歩数をTポイントに変えられるようになりました。ユーザーが自分の好きな用途で使えるポイントに変えられることでお得感が増し、ウォーキングへの興味や関心を喚起しています。
5.団体・チームランキング機能によるモチベーションUP
団体や、ユーザーが任意で作成したチームによるランキング機能が備わっており、一人で利用するのではなく、仲間と共有し競い合えるため、よりモチベーションを高く保つことが出来ます。
■コメント(代表取締役社長CEO 早川礼)
「aruku&」は、歩くことを楽しむアプリです。私自身、元々健康意識はあまり高くない方でしたが、最近始まった社内対抗イベントをきっかけに、特にハマっています。「自宅の最寄りの駅の一つ前の駅で降りる」、「エレベーターを使わないで階段を使う」といった行動が当たり前になってきました。イベントは社内でも非常に盛り上がっています。
もちろん個人で使っても楽しめますが、チームや団体で使うとさらに楽しめるのが「aruku&」です。企業や自治体で導入いただくケースも増えてきていますが、楽しい健康経営をお考えの際は、ぜひお気軽にお声がけください。
■今後の目標
企業向け機能を拡充するなど、健康経営を目指す企業や団体様の支援を強化して参ります。
※1 「株式会社ONE COMPATH」について
地図検索サービス「Mapion」、電子チラシサービス「Shufoo!」などデジタルメディアの運営を中心に事業展開する凸版印刷株式会社のグループ会社。2019年4月1日、株式会社マピオンから社名変更し、それまで凸版印刷が運営していた「Shufoo!」等の事業を承継しました。「Mapion」「Shufoo!」のほか、ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」、位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」、コミュニケーションアプリ「ふたりの」等を運営しています。
URL https://onecompath.com/
※2 「aruku&(あるくと)」について
2016年11月より、株式会社ONE COMPATH(当時、株式会社マピオン)が運営している、「歩くことが楽しくなる」仕掛けが満載のウォーキングアプリです。アプリ内に登場する様々な住民キャラクターに話しかけるとミッションが出され、クリアすると、地域名産品などが当たるプレゼントキャンペーンに応募できます。健康増進施策を進める自治体や企業、家族や友人同士などチームでの参加も可能。ユーザー数は50万人で、男女問わず20代から50代まで幅広くご利用いただいています。
URL:https://www.arukuto.jp/
※3 インストール後、会員登録をした人数
※4 アプリの全ユーザーを対象に、特定の日付から 1 か月以内、3 か月以内に再度使用した割合を算出
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
凸版印刷株式会社のグループ会社である株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:早川 礼、※1)が運営するウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」(※2)のユーザー数が、5月11日(土)時点で50万人を突破しました。(※3)
「aruku&(あるくと)」は、2016年11月よりONE COMPATHが運営している、「あなたの一歩が宝にかわる」をコンセプトに開発したお得で楽しいウォーキングアプリです。アプリ内にいる住民キャラクターに話しかけ、出されたミッションをクリアすると地域名産品などが当たるプレゼントキャンペーンに参加することができます。また、健康増進施策の1つとして自治体や企業で活用されているほか、家族や共通の趣味を持つ仲間同士などチームでの参加も可能です。ランキング機能もあり、日常の「歩き」を楽しみに変えることで、健康意識を高めることができます。
■ユーザー数の推移-2年半で50万人を突破!
2016年11月よりサービスをスタートし、2年半でユーザー数が50万人を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18526/86/resize/d18526-86-104172-0.png ]
■ユーザーの特性
1.メインユーザーは20〜50代の幅広い現役世代!
メインユーザーのボリュームゾーンは20〜40代の女性、40〜50代の男性で、お得や美容に関心の高い成人女性や、健康が気になる現役世代層が多く、総じて幅広い世代のユーザーが利用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18526/86/resize/d18526-86-361759-1.gif ]
2.1日平均起動回数は6回
アプリの1日の平均起動回数は6回で、ユーザーはそれぞれの生活スタイルの中で何度も繰り返し起動しています。日常のちょっとした合間にウォーキングを意識していることが分かります。
3.1か月後継続率は8割以上!
平均継続率は、1か月後が80.4%、3か月後が71%と長期的に利用されているのが特徴です(※4)。実際に、2018年5月に実施したユーザーアンケートでは「歩くことが楽しくなりました!」といった意見が多く寄せられ、誰もが日常的に行う「歩き」を楽しいものに変えることで、継続できると考えられます。
■ユーザー数増加の背景
1.企業や自治体など団体利用が増加
健康増進施策の1つとして、企業や自治体、健康保険組合など、これまでに延べ50の団体に導入され、企業の従業員や団体の職員たちに利用されています。また、利用団体は運用コストをかけることなく定期的にウォーキングイベントを開催することができ、中長期的な利用促進に繋がっています。健康経営が見直される今、導入団体は年々増加しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18526/86/resize/d18526-86-594590-2.gif ]
2.企業とのアライアンス
日本生命保険相互会社やミズノなど、ヘルスケア事業の取り組みを強化する企業とのアライアンスを積極的に進めています。企業の顧客向け健康増進取組みの一環として、アプリの利用促進を図ったことは、ユーザー数増加の大きな要因の1つです。
3.「ゲーム性×プレゼント」のエンターテイメント性
アプリ内にいる住民キャラクターから出されるミッションをクリアするとプレゼントが当たる、という「ゲーム性×プレゼント」のエンターテインメント要素が特徴で、歩くことをより楽しめる仕組みをとっています。ストイックに体重の減量を目指すのではなく、日常のウォーキングを楽しみながらプレゼントに変えられるという、健康とお得感が得られる一石二鳥アプリとして、多くのユーザーに支持されています。
4.Tポイントの連携によるお得感
2018年にTポイント連携を行い、日常の歩数をTポイントに変えられるようになりました。ユーザーが自分の好きな用途で使えるポイントに変えられることでお得感が増し、ウォーキングへの興味や関心を喚起しています。
5.団体・チームランキング機能によるモチベーションUP
団体や、ユーザーが任意で作成したチームによるランキング機能が備わっており、一人で利用するのではなく、仲間と共有し競い合えるため、よりモチベーションを高く保つことが出来ます。
■コメント(代表取締役社長CEO 早川礼)
「aruku&」は、歩くことを楽しむアプリです。私自身、元々健康意識はあまり高くない方でしたが、最近始まった社内対抗イベントをきっかけに、特にハマっています。「自宅の最寄りの駅の一つ前の駅で降りる」、「エレベーターを使わないで階段を使う」といった行動が当たり前になってきました。イベントは社内でも非常に盛り上がっています。
もちろん個人で使っても楽しめますが、チームや団体で使うとさらに楽しめるのが「aruku&」です。企業や自治体で導入いただくケースも増えてきていますが、楽しい健康経営をお考えの際は、ぜひお気軽にお声がけください。
■今後の目標
企業向け機能を拡充するなど、健康経営を目指す企業や団体様の支援を強化して参ります。
※1 「株式会社ONE COMPATH」について
地図検索サービス「Mapion」、電子チラシサービス「Shufoo!」などデジタルメディアの運営を中心に事業展開する凸版印刷株式会社のグループ会社。2019年4月1日、株式会社マピオンから社名変更し、それまで凸版印刷が運営していた「Shufoo!」等の事業を承継しました。「Mapion」「Shufoo!」のほか、ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」、位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」、コミュニケーションアプリ「ふたりの」等を運営しています。
URL https://onecompath.com/
※2 「aruku&(あるくと)」について
2016年11月より、株式会社ONE COMPATH(当時、株式会社マピオン)が運営している、「歩くことが楽しくなる」仕掛けが満載のウォーキングアプリです。アプリ内に登場する様々な住民キャラクターに話しかけるとミッションが出され、クリアすると、地域名産品などが当たるプレゼントキャンペーンに応募できます。健康増進施策を進める自治体や企業、家族や友人同士などチームでの参加も可能。ユーザー数は50万人で、男女問わず20代から50代まで幅広くご利用いただいています。
URL:https://www.arukuto.jp/
※3 インストール後、会員登録をした人数
※4 アプリの全ユーザーを対象に、特定の日付から 1 か月以内、3 か月以内に再度使用した割合を算出
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。