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4/24(金)COVID-19に向き合う緊急オンラインイベント「取りこぼされる人々の危機ーともに乗り越えていくためにー」をアジア・アフリカ・中東で活動する国際協力NGOが開催!(聞き手:堀潤氏)

日本社会も大きく揺れ動いている新型コロナウィルスの危機。ニュースでは主要先進国や日本の近隣の国の情報が多いですが、国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」の活動地も様々な影響が起きています。

脆弱な立場におかれている人々がさらなる危機にさらされようとしているなか、命を守ろうとする現地の人々の思いにJVCのスタッフ自身も励まされることもあります。

そんな、あまりニュースには登場しない現地の人々の現状や奮闘を、ジャーナリストの堀潤氏とともにJVC現地駐在スタッフがお伝えします。

かわいそうな人々を応援してください!ではなく、日本の私たちと同じようにウィルスから愛する人々、自分たちの暮らしを守ろうとしている気持ちや状況を共有し、「ともに頑張ろう!乗り越えよう!」という思いを皆様と分かち合えたらと思います。ぜひご覧ください。

日時:2020年4月24日 (金) 19:30〜21:30
参加方法:お申し込み不要。JVCのFacebookページ( https://www.facebook.com/NGOJVC )で配信します。
参加費:無料




[画像1: https://prtimes.jp/i/30680/86/resize/d30680-86-720409-0.jpg ]



■ニュースにはうつらない人々の危機
日本社会も大きく揺れ動いている新型コロナウィルスの危機。

海外の状況については、主要先進国や中国、韓国など近隣国の情報が多いですが、それ以外の地域でも様々な動きがあります。厳しい状況にいるJVCの活動地の人々もさらなる危機にさらされようとしているなか、一人でも多くの命を守ろうとする現地の人々の思いにJVCのスタッフ自身も励まされることもあります。

そんな、なかなかニュースには登場しない現地の人々の現状や奮闘を、活動地を訪問した経験を持つジャーナリストの堀潤さんとともに、JVC現地駐在スタッフがお伝えします。

■こんなときだからこそ「連帯」を
未曾有の世界的な危機のなか、支援が必要な人々がさらに追い詰められようとしているとき、もちろん厳しい状況下でのリスクなども大きな課題となっていますが、伝えたいメッセージは「連帯」です。
かわいそうな人々を応援してください!ではなく、同じようにウィルスから愛する人々、自分たちの暮らしを守ろうとしている気持ちや状況を共有し、「ともに頑張ろう!乗り越えよう!」という気持ちをみんなで分かち合えたらと思います。

また、JVCは今年で40周年を迎え、現在マンスリーサポーター募集キャンペーンにも挑戦中で、これまでの活動の軌跡や成果などについてもお話できたらと思います。
(キャンペーンの詳細はこちら:https://ngo-jvc.info/monthly-campaign )

■登壇者
【聞き手】堀 潤(ジャーナリスト・キャスター)
[画像2: https://prtimes.jp/i/30680/86/resize/d30680-86-884039-1.jpg ]

元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。2016年、株式会社GARDENを設立。NPO法人8bitNews代表理事/株式会社GARDEN代表。
現在出演しているメディアは、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー、abemaTV「AbemaPrime」コメンテーター、淑徳大学客員教授、毎日新聞、ananなどで多数連載中。

岩田 健一郎 (ラオス事業現地代表)
[画像3: https://prtimes.jp/i/30680/86/resize/d30680-86-944251-2.jpg ]

大学在学中に一年間休学して日本各地の農場で農作業に従事。卒業後は他NGOで活動しながら、JVCにもボランティアとして関わる。JVCが募集した気仙沼でのボランティア活動(2011年5月)に参加。2011年6月に震災支援担当として現地に赴任し、以後7年間、気仙沼市鹿折(ししおり)地区の復興支援活動に携わる。2014年11月より気仙沼事務所現地代表。気仙沼事業終了後、2018年4月よりラオス事務所現地代表として赴任。3月より日本に一時帰国中。


山村 順子(パレスチナ事業現地代表)
[画像4: https://prtimes.jp/i/30680/86/resize/d30680-86-241775-3.jpg ]

大学で開発経済学を専攻し、卒業後イギリスの院で紛争と開発を学ぶ。その後3年余り電機メーカー勤務を経験し、「紛争地」を見るためパレスチナをメインに中東を訪問。帰国後JVCのボランティアや他NGOでのインターン、対産油国事業に携わった後、2016年5月より現職。


山本 恭之(スーダン事業現地調整員)
[画像5: https://prtimes.jp/i/30680/86/resize/d30680-86-708294-4.jpg ]

大阪府出身。大学生の時、フィリピンのスモーキーマウンテンでゴミ拾いをする少女と出会い、世界を取り巻く現実と理不尽さを突きつけられた。卒業後は「世界を笑顔にする方法」を探しに、青年海外協力隊に参加して2年間パナマに滞在。その後、原点であるフィリピンでスモーキーマウンテン周辺における青少年育成事業に従事。その頃より「根本的な問題解決」が自分の目指すべき場所だと気付き、2018年度、JVCに引き寄せられるように入職し現職。


今中 航(スーダン事業現地調整員)
[画像6: https://prtimes.jp/i/30680/86/resize/d30680-86-160929-5.jpg ]

京都府出身。大学でアラビア語を専攻し、在学中にイエメンに留学。革命や紛争の影響等でライフラインが崩壊した生活、教育を受けられない子どもたち/仕事を失う大人たちを目の当たりにする。卒業後は途上国・新興国のインフラ支援に携わりたいとの思いで、電力メーカーにて海外営業に従事。より現地の人々に寄り添いながら、彼らの可能性が広がることに尽力したいという思いが大きくなり、2018年度JVCに入職。


■認定NPO法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)について
1980年に日本人によりタイで設立されたNGO。現在はアジア・アフリカ・中東の世界11の国・地域で地域開発や人道支援など多岐にわたる支援を実施しています。「問題の根本原因の解決」をポリシーに、ただものをあげたりするのではない、現地の人の力を引き出す支援を重視しています。
活動地:カンボジア・ラオス・タイ・アフガニスタン・イラク・パレスチナ・スーダン・南スーダン・南アフリカ・コリア・日本
https://www.ngo-jvc.net/

■本件に関するお問い合わせ
日本国際ボランティアセンター(JVC) 広報担当 仁茂田芳枝
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F
電話:03-3834-2388 メール:info@ngo-jvc.net
*東京事務所は一時閉鎖をしております。お問い合わせはメールにてお願いいたします。
*活動各地への取材も別途受け付けております。
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