JAGDA新人賞2022を受賞した本学卒業生3名による展示「JAGDA新人賞展2022 @TUB」開催
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
佐々木拓氏・竹田美織氏・前原翔一氏による企画展。多摩美術大学 TUB(東京ミッドタウン・デザインハブ内)にて
学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:建畠 晢)は、多摩美術大学 TUBにて、6月30日(木)より、企画展 「JAGDA新人賞展2022 @TUB」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-d8118df6d247e8f3b9ff-0.jpg ]
TUB第14回企画展「JAGDA新人賞展2022 @TUB」は、JAGDA新人賞2022を受賞した、佐々木拓氏・竹田美織氏・前原翔一氏の3名による企画展です。ポスターやプロダクトなどを中心に、受賞作品および近作を展示します。今年度の受賞者は、3名ともが多摩美術大学の卒業であり、多摩美術大学 TUBにて企画展を開催する運びとなりました。
TUB第14回企画展「JAGDA新人賞展2022 @TUB」
会 場:多摩美術大学 TUB (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F デザインハブ内)
日 程:2022年6月30日 (木) - 7月18日 (月祝) 11:00-18:00 日曜休
入場料:無料
主 催:多摩美術大学 TUB
協 力:日本グラフィックデザイン協会
[画像2: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-970326ae84568d8284e9-1.jpg ]
佐々木 拓
1985年東京生まれ。2008年多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業、同年コクヨ入社。商品ブランドの企画・デザイン、空間サイン計画、コーポレートブランディングなど、平面と立体を横断しながらデザインの仕事に取り組む。主な受賞に東京ADC賞、GOOD DESIGN AWARD金賞/BEST100、RED DOT DESIGN AWARD、KOKUYO DESIGN AWARDなど。
https://kanaisasaki.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-80d90ccfd68f0ca2ada6-3.jpg ]
竹田 美織
1986年神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、2011年より資生堂クリエイティブ本部に所属。2021年独立。ビューティー系ブランドをはじめ、ファッションやジュエリーブランドのアートディレクション等を手掛ける。
https://www.mioritakeda.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-0b8d7b9c94d0d55f30ba-2.jpg ]
前原 翔一
1982年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。電通テック、ドラフトを経て、2019年に独立し現在に至る。
https://www.maeharashoichi.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-29a1932ebd326c5fdb5c-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-3eea1a1d1cf3fd777e45-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-3be491905fcab3c4b9e8-6.jpg ]
■JAGDA新人賞について
1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約3,000名を誇るアジア最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。
また、毎年、『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を授与しています。この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する119名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。
40回目となる今回は、新人賞対象者137名の中から厳正な選考の結果、佐々木拓・竹田美織・前原翔一の3名が選ばれました。
https://www.jagda.or.jp/awards/newdesigner/
■東京ミッドタウン・デザインハブについて
2007年4月に開設されたデザインネットワークの拠点です。デザインのプロモーション・職能・研究教育という異なる役割を担う機関が連携し、デザインによって 「人」「ビジネス」「知識」 を結びつけ、展覧会やセミナーの開催、出版などで情報を発信しています。(構成機関:公益財団法人 日本デザイン振興会、公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB)
https://designhub.jp/
■多摩美術大学 TUB について
2021年4月、東京ミッドタウン・デザインハブ(所在地:東京都港区)に、デザインやアートが持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場として開所。“まじわる・うみだす・ひらく” をコンセプトに、多摩美術大学の様々なステークホルダーや企業、社会人と行うオープンイノベーションによる新しい価値の創出、学生だけでなく子どもから社会人まで幅広い層に向けたデザインやアートのプログラムの提供、学生作品の展示・発信を行います。
■多摩美術大学 TUB 基本情報
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F(デザインハブ内)
面 積:151.54平方メートル
ディレクター:和田達也教授、永井一史教授
■学校法人多摩美術大学について
理事長:青柳正規
多摩美術大学 学長:建畠 晢
所在地:〒158-8558 東京都世田谷区上野毛3-15-34
創 立:1935年
大学概要:創立以来「もの派」を牽引した関根伸夫、菅木志雄ら、またデザイン界でも三宅一生や深澤直人、佐藤可士和など世界を舞台に活躍する才能を数多く輩出。東京都世田谷区と八王子市に2つのキャンパスを持ち、絵画、彫刻、工芸、デザイン、建築、映像、演劇、舞踊、芸術学などアート、デザインから身体表現までを網羅する10学科と大学院を設置する美術系総合大学です。
https://www.tamabi.ac.jp
学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:建畠 晢)は、多摩美術大学 TUBにて、6月30日(木)より、企画展 「JAGDA新人賞展2022 @TUB」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-d8118df6d247e8f3b9ff-0.jpg ]
TUB第14回企画展「JAGDA新人賞展2022 @TUB」は、JAGDA新人賞2022を受賞した、佐々木拓氏・竹田美織氏・前原翔一氏の3名による企画展です。ポスターやプロダクトなどを中心に、受賞作品および近作を展示します。今年度の受賞者は、3名ともが多摩美術大学の卒業であり、多摩美術大学 TUBにて企画展を開催する運びとなりました。
TUB第14回企画展「JAGDA新人賞展2022 @TUB」
会 場:多摩美術大学 TUB (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F デザインハブ内)
日 程:2022年6月30日 (木) - 7月18日 (月祝) 11:00-18:00 日曜休
入場料:無料
主 催:多摩美術大学 TUB
協 力:日本グラフィックデザイン協会
[画像2: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-970326ae84568d8284e9-1.jpg ]
佐々木 拓
1985年東京生まれ。2008年多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業、同年コクヨ入社。商品ブランドの企画・デザイン、空間サイン計画、コーポレートブランディングなど、平面と立体を横断しながらデザインの仕事に取り組む。主な受賞に東京ADC賞、GOOD DESIGN AWARD金賞/BEST100、RED DOT DESIGN AWARD、KOKUYO DESIGN AWARDなど。
https://kanaisasaki.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-80d90ccfd68f0ca2ada6-3.jpg ]
竹田 美織
1986年神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、2011年より資生堂クリエイティブ本部に所属。2021年独立。ビューティー系ブランドをはじめ、ファッションやジュエリーブランドのアートディレクション等を手掛ける。
https://www.mioritakeda.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-0b8d7b9c94d0d55f30ba-2.jpg ]
前原 翔一
1982年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。電通テック、ドラフトを経て、2019年に独立し現在に至る。
https://www.maeharashoichi.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-29a1932ebd326c5fdb5c-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-3eea1a1d1cf3fd777e45-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/34331/86/resize/d34331-86-3be491905fcab3c4b9e8-6.jpg ]
■JAGDA新人賞について
1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約3,000名を誇るアジア最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。
また、毎年、『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を授与しています。この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する119名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。
40回目となる今回は、新人賞対象者137名の中から厳正な選考の結果、佐々木拓・竹田美織・前原翔一の3名が選ばれました。
https://www.jagda.or.jp/awards/newdesigner/
■東京ミッドタウン・デザインハブについて
2007年4月に開設されたデザインネットワークの拠点です。デザインのプロモーション・職能・研究教育という異なる役割を担う機関が連携し、デザインによって 「人」「ビジネス」「知識」 を結びつけ、展覧会やセミナーの開催、出版などで情報を発信しています。(構成機関:公益財団法人 日本デザイン振興会、公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB)
https://designhub.jp/
■多摩美術大学 TUB について
2021年4月、東京ミッドタウン・デザインハブ(所在地:東京都港区)に、デザインやアートが持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場として開所。“まじわる・うみだす・ひらく” をコンセプトに、多摩美術大学の様々なステークホルダーや企業、社会人と行うオープンイノベーションによる新しい価値の創出、学生だけでなく子どもから社会人まで幅広い層に向けたデザインやアートのプログラムの提供、学生作品の展示・発信を行います。
■多摩美術大学 TUB 基本情報
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F(デザインハブ内)
面 積:151.54平方メートル
ディレクター:和田達也教授、永井一史教授
■学校法人多摩美術大学について
理事長:青柳正規
多摩美術大学 学長:建畠 晢
所在地:〒158-8558 東京都世田谷区上野毛3-15-34
創 立:1935年
大学概要:創立以来「もの派」を牽引した関根伸夫、菅木志雄ら、またデザイン界でも三宅一生や深澤直人、佐藤可士和など世界を舞台に活躍する才能を数多く輩出。東京都世田谷区と八王子市に2つのキャンパスを持ち、絵画、彫刻、工芸、デザイン、建築、映像、演劇、舞踊、芸術学などアート、デザインから身体表現までを網羅する10学科と大学院を設置する美術系総合大学です。
https://www.tamabi.ac.jp