【 恵比寿ガーデンプレイス 商業棟リニューアル】地下2階 食品・生活雑貨フロア「フーディーズガーデン」2022年4月15日(金)先行オープン!
[22/02/22]
提供元:PRTIMES
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https://gardenplace.jp/special/foodiesgarden/
サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:時松 浩)は、当社が渋谷区恵比寿で運営する大型複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」商業棟(MAPをご参照ください)を新名称「センタープラザ」として2022年秋にリニューアルオープンします。それに先駆け、食品と生活雑貨のフロア、地下2階「フーディーズガーデン」の開業日が2022年4月15日(金)に決定しました。あわせて、同エリアの出店店舗をお知らせします。
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◆恵比寿のまちの豊かな暮らしを支える「フーディーズガーデン」
先行オープンする地下2階は、「フーディーズガーデン」として、地域の方々の豊かで“私らしい暮らし”を 支えられる場所を目指します。日常品が揃うスーパーマーケット、こだわりのフードマーケットを中心に、フラワーショップやドラッグストアなど、恵比寿のまちの“暮らす人”や“働く人”に寄り添った9店舗をラインアップします。
スーパーマーケットの「ライフ」が旗艦店として位置付ける「セントラルスクエア」では、売り場案内やメニュー提案などお客様のご要望にお応えするコンシェルジュサービスや、店内に活魚水槽を設置し新鮮な魚を活締めしてご提供するなど、数々の初の試みで新たな価値を生み出します。また、東京初出店となる長野県小諸市の人気自家製ハム・ソーセージ専門店「デリカテッセン ヤマブキ」では、イートインメニューをはじめ、恵比寿ガーデンプレイス店限定商品の充実を図り、こだわりのおいしさを提供します。
当社は、「フーディーズガーデン」を通じ、こだわりのある食文化やクラフトカルチャー、日常の利便性を提供することで、新しいライフスタイルに根差した“私らしい暮らし”をお客様が実現できるよう、出店店舗の皆様と共に貢献していきます。新しい恵比寿ガーデンプレイスにどうぞご期待ください。
地下2階「フーディーズガーデン」詳細
4月15日(金)にオープンする毎日の食にこだわるフードマーケット「フーディーズガーデン」。ネーミングには、地域の豊かな暮らしを支える「食の庭(ガーデン)」、近隣にお住まいの方や食やグルメにこだわるフ―ディーズ (食通)の方々に、恵比寿ガーデンプレイスの広場の緑やガーデンを楽しむように、食巡りを楽しんでいただきたい、という想いが込められています。
「フーディーズガーデン」URL:
https://gardenplace.jp/special/foodiesgarden/
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9店のショップの中から、3店舗ご紹介します。
【9店舗の詳細についてはこちらをご覧ください】
https://prtimes.jp/a/?f=d16744-20220222-d270a6149a31540b5b66435edac24f69.pdf
セントラルスクエア
ライフの旗艦店として、恵比寿の人々とつながり、健康で豊かな暮らしを支え続ける店舗を目指し、店内での活魚水槽による鮮魚の販売など首都圏ライフ店舗初となる数々の試みを導入。また、新鮮な有機農産物や東京野菜などを豊富に取り揃えるほか、地元恵比寿に店舗を構える「猿田彦珈琲」「36チャンバーズ オブ スパイス」「CHEESE STAND」「山田屋まんじゅう」などの商品を取り揃えます。地域の方やオフィスワーカーに向け、毎日のご利用でもご満足いただけるよう、お弁当類を常時50種類以上展開し、恵比寿のまちのニーズに根差した豊富なバリエーションでお客様をお迎えします。
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明治屋恵比寿ストアー
地域の皆様の幅広いニーズにお応えできるよう、日々の食卓を彩る生鮮品に加え直輸入商品のほか、こだわりの食材をラインアップ。明治屋の企業理念「いつも いちばん いいものを」の精神を一層具現化した店舗として、商品のみならず、店内の総てにわたり、ますますの上質化を図ります。中でも、週替わりなどで展開予定の上質なスイーツを販売する、「SEEK IN SWEETS」を恵比寿ストアで初めて導入。「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」、「資生堂パーラー」、「帝国ホテル」、「京菓匠 笹屋伊織」、「ぎんざ空也 空いろ」など、有名店から老舗まで、和洋問わず多彩なブランドのスイーツを明治屋セレクトで提供します。
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《 東京初出店 》デリカテッセン ヤマブキ
長野県小諸市で340年余続く味噌ブランド「山吹」が手掛ける自家製ハム・ソーセージ専門店「デリカテッセン ヤマブキ」が東京に初進出します。信州の豊かな自然がはぐくんだ素材に加え、製法にまでもこだわった上質な商品を 小諸から直送して販売いたします。また自慢の大きなフランクフルトを使ったホットドッグや手作りデリのほか、恵比寿ガーデンプレイス店限定のイートインメニューも提供。併設のイートインスペースでコーヒー・生ビールや信州ワインとともにお楽しみいただけます。
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【 恵比寿ガーデンプレイス施設概要 】
所 在 地:東京都渋谷区恵比寿4丁目
東京都目黒区三田1丁目
開 業:1994年10月
用 途:オフィスタワーを中心に、商業、ホテル、住宅などからなる大型複合施設
運営会社:サッポロ不動産開発株式会社
敷地面積:約83,000平方メートル
<リニューアル物件 「センタープラザ」>
面 積:地下2階から2階 約22,000平方メートル (約6,600坪)
開 業:地下2階「フーディーズガーデン」 2022年4月15日(金)
地下1階から2階 2022年秋(予定)
サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:時松 浩)は、当社が渋谷区恵比寿で運営する大型複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」商業棟(MAPをご参照ください)を新名称「センタープラザ」として2022年秋にリニューアルオープンします。それに先駆け、食品と生活雑貨のフロア、地下2階「フーディーズガーデン」の開業日が2022年4月15日(金)に決定しました。あわせて、同エリアの出店店舗をお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16744/88/resize/d16744-88-23d8e9ee0e6707109283-0.jpg ]
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◆恵比寿のまちの豊かな暮らしを支える「フーディーズガーデン」
先行オープンする地下2階は、「フーディーズガーデン」として、地域の方々の豊かで“私らしい暮らし”を 支えられる場所を目指します。日常品が揃うスーパーマーケット、こだわりのフードマーケットを中心に、フラワーショップやドラッグストアなど、恵比寿のまちの“暮らす人”や“働く人”に寄り添った9店舗をラインアップします。
スーパーマーケットの「ライフ」が旗艦店として位置付ける「セントラルスクエア」では、売り場案内やメニュー提案などお客様のご要望にお応えするコンシェルジュサービスや、店内に活魚水槽を設置し新鮮な魚を活締めしてご提供するなど、数々の初の試みで新たな価値を生み出します。また、東京初出店となる長野県小諸市の人気自家製ハム・ソーセージ専門店「デリカテッセン ヤマブキ」では、イートインメニューをはじめ、恵比寿ガーデンプレイス店限定商品の充実を図り、こだわりのおいしさを提供します。
当社は、「フーディーズガーデン」を通じ、こだわりのある食文化やクラフトカルチャー、日常の利便性を提供することで、新しいライフスタイルに根差した“私らしい暮らし”をお客様が実現できるよう、出店店舗の皆様と共に貢献していきます。新しい恵比寿ガーデンプレイスにどうぞご期待ください。
地下2階「フーディーズガーデン」詳細
4月15日(金)にオープンする毎日の食にこだわるフードマーケット「フーディーズガーデン」。ネーミングには、地域の豊かな暮らしを支える「食の庭(ガーデン)」、近隣にお住まいの方や食やグルメにこだわるフ―ディーズ (食通)の方々に、恵比寿ガーデンプレイスの広場の緑やガーデンを楽しむように、食巡りを楽しんでいただきたい、という想いが込められています。
「フーディーズガーデン」URL:
https://gardenplace.jp/special/foodiesgarden/
[画像3: https://prtimes.jp/i/16744/88/resize/d16744-88-3de8ebbbe87e63b2b072-2.jpg ]
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9店のショップの中から、3店舗ご紹介します。
【9店舗の詳細についてはこちらをご覧ください】
https://prtimes.jp/a/?f=d16744-20220222-d270a6149a31540b5b66435edac24f69.pdf
セントラルスクエア
ライフの旗艦店として、恵比寿の人々とつながり、健康で豊かな暮らしを支え続ける店舗を目指し、店内での活魚水槽による鮮魚の販売など首都圏ライフ店舗初となる数々の試みを導入。また、新鮮な有機農産物や東京野菜などを豊富に取り揃えるほか、地元恵比寿に店舗を構える「猿田彦珈琲」「36チャンバーズ オブ スパイス」「CHEESE STAND」「山田屋まんじゅう」などの商品を取り揃えます。地域の方やオフィスワーカーに向け、毎日のご利用でもご満足いただけるよう、お弁当類を常時50種類以上展開し、恵比寿のまちのニーズに根差した豊富なバリエーションでお客様をお迎えします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16744/88/resize/d16744-88-da482acded59e9f5764e-4.jpg ]
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明治屋恵比寿ストアー
地域の皆様の幅広いニーズにお応えできるよう、日々の食卓を彩る生鮮品に加え直輸入商品のほか、こだわりの食材をラインアップ。明治屋の企業理念「いつも いちばん いいものを」の精神を一層具現化した店舗として、商品のみならず、店内の総てにわたり、ますますの上質化を図ります。中でも、週替わりなどで展開予定の上質なスイーツを販売する、「SEEK IN SWEETS」を恵比寿ストアで初めて導入。「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」、「資生堂パーラー」、「帝国ホテル」、「京菓匠 笹屋伊織」、「ぎんざ空也 空いろ」など、有名店から老舗まで、和洋問わず多彩なブランドのスイーツを明治屋セレクトで提供します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16744/88/resize/d16744-88-12639a18118b912f8ff5-5.jpg ]
《 東京初出店 》デリカテッセン ヤマブキ
長野県小諸市で340年余続く味噌ブランド「山吹」が手掛ける自家製ハム・ソーセージ専門店「デリカテッセン ヤマブキ」が東京に初進出します。信州の豊かな自然がはぐくんだ素材に加え、製法にまでもこだわった上質な商品を 小諸から直送して販売いたします。また自慢の大きなフランクフルトを使ったホットドッグや手作りデリのほか、恵比寿ガーデンプレイス店限定のイートインメニューも提供。併設のイートインスペースでコーヒー・生ビールや信州ワインとともにお楽しみいただけます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16744/88/resize/d16744-88-273ae19cb2879789b4f5-7.jpg ]
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【 恵比寿ガーデンプレイス施設概要 】
所 在 地:東京都渋谷区恵比寿4丁目
東京都目黒区三田1丁目
開 業:1994年10月
用 途:オフィスタワーを中心に、商業、ホテル、住宅などからなる大型複合施設
運営会社:サッポロ不動産開発株式会社
敷地面積:約83,000平方メートル
<リニューアル物件 「センタープラザ」>
面 積:地下2階から2階 約22,000平方メートル (約6,600坪)
開 業:地下2階「フーディーズガーデン」 2022年4月15日(金)
地下1階から2階 2022年秋(予定)