融合するアニメ業界とゲーム業界。未来のアニメづくりは誰の手に『COMEMO x アニメビジネス NIGHT OUT vol.3』
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
プロが教える、仕事に役立つアニメxゲームビジネスセミナー
日本経済新聞社は9月20日(木)、ビジネスパーソンが知見を共有するプラットフォーム「COMEMO(コメモ)」によるアニメビジネスセミナーシリーズの第3弾として「ゲーム業界と融合していくアニメ業界の未来」を開催します。
急速に勃興したスマートフォンゲーム市場を振り返りつつ、近年のアニメ業界との接近ぶりを、技術・マーケティング・マネタイズなど様々な視点から深掘りしていきます。
スペシャルゲストとしてお迎えするのは、株式会社ステアーズ代表取締役の全 寅兌(ジョン インテ)さん。LINEゲームを立ち上げ、ビジネスとして成功させた後にステアーズを設立。同社はRPGゲーム『デスティニーチャイルド』が2017年11月のリリースから2カ月で300万ダウンロードを達成するなどスマホゲーム界の最前線でご活躍されています。巨大市場となったスマホゲームでのマネタイズの極意や、ゲーム業がアニメに求めるものをお伺いします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11115/90/resize/d11115-90-819066-0.jpg ]
■「COMEMO x アニメビジネス vol.3」概要
主催 :日本経済新聞社
開催日時:2018年9月20日(木)19:30〜21:30 (開場 19:00 開演19:30)
場所 :日本経済新聞社 東京本社ビル2階 SPACE NIO
参加費 :5,000円(vol.1,2参加者は3,500円)
人数 :80名(先着)
参加特典:次回のCOMEMO x アニメビジネスの優先招待券(割引)、限定資料配布
参加申し込みはこちらから
http://eventregist.com/e/comemo0920
■セッション概要
セッション 19:30-20:50 「融合するアニメ業界とゲーム業界 〜未来のアニメづくりは誰の手に〜」
ゲーム業界に新たな巨大市場を築き上げたスマホアプリゲーム。国内でのアプリゲームの先駆者でありLINEゲームを立ち上げた全 寅兌(ジョン インテ)氏をゲストにお招きし、市場の成り立ちやマネタイズ方法を学びます。
また近年、mixi、Cygames、DeNAなどのゲーム系の会社がアニメ事業に注力している背景をゲーム業界サイドから、マネタイズ・技術・マーケティングなどの視点から伺います。
アニメ事業にゲーム業界が本格参入することで、アニメ制作・アニメビジネスはどのように変わっていくのか、3名の登壇者が語り尽くします。
登壇者:
アニメジャーナリスト 数土 直志氏(アニメーションビジネス・ジャーナル編集長)
アーチ株式会社 代表取締役社長 平澤 直氏(株式会社アーチ 代表、アニメプロデューサー)
スペシャルゲスト:株式会社ステアーズ代表取締役 全 寅兌氏
モデレーター:日本経済新聞社
懇親会 20:50 - 21:30
簡単なご飲食をご用意させて頂きます。
アニメ/ゲーム業界のハブとなるような参加者にもお声がけしておりますのでぜひ積極的にご参加ください
こんな方に特におすすめ!
・アニメやアプリゲームをビジネス視点できちんと学びたい方
・アニメ業界と関わりを持ち始めた・始めたいゲーム業界の方
・ゲーム業界と関わりを持ち始めた・始めたいアニメ業界の方
・その他の業界で、アニメ業界やゲーム業界と提携を検討している方
■「アニメビジネス NIGHT OUT」セミナーシリーズについて
「ビジネスモデル」・「テクノロジー」・「視聴者」 、アニメを取り巻く3大要素の変化が、『新世紀エヴァンゲリオン』以来、 約20年ぶりに起こっています。大手動画配信サービスは商流を大きく変え始め、技術の進歩で制作手法は大きく変化しました。合わせて視聴手段が多様化、グローバル化しています。世界的な競争力を維持してきたアニメ産業の変化は、他の産業にも共通、あるいは影響しています。
アニメビジネスから得られる学びは、全てのビジネスパーソンにとって役立つものになると考えています。
■COMEMOとは
日本経済新聞社が「ビジネスパーソンが知見を共有するプラットフォーム」として2017年夏にローンチしたデジタルサービスです。ビジネスの第一線で活躍する人たちが、日々のニュースや書籍、交流等から得た気づきや考えを投稿し、気になるユーザーやタグをフォローして情報収集・発信することで、ニュースへの理解を深めるとともに、ユーザー同士の知的つながりを生むプラットフォームを目指しています。
■日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、約140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。現在約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は242万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は約60万人で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万人を上回っています。
日本経済新聞社は9月20日(木)、ビジネスパーソンが知見を共有するプラットフォーム「COMEMO(コメモ)」によるアニメビジネスセミナーシリーズの第3弾として「ゲーム業界と融合していくアニメ業界の未来」を開催します。
急速に勃興したスマートフォンゲーム市場を振り返りつつ、近年のアニメ業界との接近ぶりを、技術・マーケティング・マネタイズなど様々な視点から深掘りしていきます。
スペシャルゲストとしてお迎えするのは、株式会社ステアーズ代表取締役の全 寅兌(ジョン インテ)さん。LINEゲームを立ち上げ、ビジネスとして成功させた後にステアーズを設立。同社はRPGゲーム『デスティニーチャイルド』が2017年11月のリリースから2カ月で300万ダウンロードを達成するなどスマホゲーム界の最前線でご活躍されています。巨大市場となったスマホゲームでのマネタイズの極意や、ゲーム業がアニメに求めるものをお伺いします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11115/90/resize/d11115-90-819066-0.jpg ]
■「COMEMO x アニメビジネス vol.3」概要
主催 :日本経済新聞社
開催日時:2018年9月20日(木)19:30〜21:30 (開場 19:00 開演19:30)
場所 :日本経済新聞社 東京本社ビル2階 SPACE NIO
参加費 :5,000円(vol.1,2参加者は3,500円)
人数 :80名(先着)
参加特典:次回のCOMEMO x アニメビジネスの優先招待券(割引)、限定資料配布
参加申し込みはこちらから
http://eventregist.com/e/comemo0920
■セッション概要
セッション 19:30-20:50 「融合するアニメ業界とゲーム業界 〜未来のアニメづくりは誰の手に〜」
ゲーム業界に新たな巨大市場を築き上げたスマホアプリゲーム。国内でのアプリゲームの先駆者でありLINEゲームを立ち上げた全 寅兌(ジョン インテ)氏をゲストにお招きし、市場の成り立ちやマネタイズ方法を学びます。
また近年、mixi、Cygames、DeNAなどのゲーム系の会社がアニメ事業に注力している背景をゲーム業界サイドから、マネタイズ・技術・マーケティングなどの視点から伺います。
アニメ事業にゲーム業界が本格参入することで、アニメ制作・アニメビジネスはどのように変わっていくのか、3名の登壇者が語り尽くします。
登壇者:
アニメジャーナリスト 数土 直志氏(アニメーションビジネス・ジャーナル編集長)
アーチ株式会社 代表取締役社長 平澤 直氏(株式会社アーチ 代表、アニメプロデューサー)
スペシャルゲスト:株式会社ステアーズ代表取締役 全 寅兌氏
モデレーター:日本経済新聞社
懇親会 20:50 - 21:30
簡単なご飲食をご用意させて頂きます。
アニメ/ゲーム業界のハブとなるような参加者にもお声がけしておりますのでぜひ積極的にご参加ください
こんな方に特におすすめ!
・アニメやアプリゲームをビジネス視点できちんと学びたい方
・アニメ業界と関わりを持ち始めた・始めたいゲーム業界の方
・ゲーム業界と関わりを持ち始めた・始めたいアニメ業界の方
・その他の業界で、アニメ業界やゲーム業界と提携を検討している方
■「アニメビジネス NIGHT OUT」セミナーシリーズについて
「ビジネスモデル」・「テクノロジー」・「視聴者」 、アニメを取り巻く3大要素の変化が、『新世紀エヴァンゲリオン』以来、 約20年ぶりに起こっています。大手動画配信サービスは商流を大きく変え始め、技術の進歩で制作手法は大きく変化しました。合わせて視聴手段が多様化、グローバル化しています。世界的な競争力を維持してきたアニメ産業の変化は、他の産業にも共通、あるいは影響しています。
アニメビジネスから得られる学びは、全てのビジネスパーソンにとって役立つものになると考えています。
■COMEMOとは
日本経済新聞社が「ビジネスパーソンが知見を共有するプラットフォーム」として2017年夏にローンチしたデジタルサービスです。ビジネスの第一線で活躍する人たちが、日々のニュースや書籍、交流等から得た気づきや考えを投稿し、気になるユーザーやタグをフォローして情報収集・発信することで、ニュースへの理解を深めるとともに、ユーザー同士の知的つながりを生むプラットフォームを目指しています。
■日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、約140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。現在約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は242万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は約60万人で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万人を上回っています。