医療機関向けに『患者ニーズ研究所 Vol.24』を発行。特集テーマは、インターネット上の“クチコミ”から見るこれからの「クリニック情報の在り方」
[24/10/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
クリニックのDX化によって地域医療サービスの向上に貢献する、株式会社ギミック(本社:東京都渋谷区、代表取締役:横嶋 大輔)は、2024年9月医療機関向けに『患者ニーズ研究所Vol.24』を発刊しました
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-d8ed40d40204582f631ffc2ba0b52e02-1973x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
医療機関向け冊子『患者ニーズ研究所』とは
クリニックに通われる患者さんが、どんな思いを抱き、何を求めているのかを独自の視点で調査・研究し、ドクターの医院経営に役立つ情報を発信する冊子です。「ドクターズ・ファイル」、『頼れるドクター』に掲載いただいているドクターに向けて、定期的にお届けしています。
ドクターと患者さんの「コミュニケーションの潤滑油」になりたい、日本のクリニックのサービスレベルの向上に少しでも貢献したい、そんな想いを込めた冊子です。
掲載内容
医療機関を探す人が、今や当たり前のように利用しているクチコミ。しかし、その中には事実に反した情報や誹謗・中傷とも受け取れる内容も少なくありません。本号では、こうしたクチコミに焦点をあて、医師・歯科医師合わせて2073人へのアンケート調査を実施。クリニック情報を発信する上で大切なことは何かを探っていきます。また、スタッフの雇用継続をめざした院内づくりの工夫として「休憩室」の充実度に着目。現場で働く看護師たちから、気になるホンネをヒアリングしました。
【特集】インターネット上の“クチコミ”から見るこれからの「クリニック情報の在り方」
令和6年4月、あるクチコミ投稿が医師など63人の権利を侵害したとして集団提訴が起こされました。これを受けて本誌では、医師や歯科医師たちのリアルな声をもとに、クリニックへのクチコミ投稿の実態を調査。インターネット上に広がるクリニック情報の「あるべき姿」を探りました。
Q インターネット上で誹謗・中傷を受けたことがありますか?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-7b14f0e8e464a6f53fcae5aae29b1dcc-1715x1117.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
グラフを見ると、8割以上の医師・歯科医師がインターネット上で誹謗・中傷を受けたことがあるという結果に。これには、身に覚えのない誇張された意見がクチコミに多く存在することも影響しているでしょう。そもそもクチコミ利用の背景には「第三者の意見がほしい」という人間心理があるようです。だからこそ客観性があり、かつ正確性のある情報発信が必要といえます。
<その他クリニックへのクチコミ投稿に関するQ&A>
Q 書き込まれた誹謗中傷のクチコミに対してどのような対応をしましたか?
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-15dd2d5effe9c31f3e01bc7cc374faf1-1407x801.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Qインターネット上でのクチコミの影響はどのようなものがありましたか?
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-820733b0c8163d913bf3a8f3d5a70ac0-1375x813.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Qインターネット上のクチコミ対策で取り組んでいることはありますか?
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-a6b572e12d498e8cae200f0536f98401-1427x774.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「客観的視点を持つ正確な情報」は、これからもクリニック探しにおいて一層重視されると考えられます。「ドクターズ・ファイル」は、今後も公平性の高い取材記事を通して先生方の不安の払しょくにつながる情報提供に努めてまいります。
看護師にヒアリング調査! スタッフのモチベをアップさせる! 院内休憩室5つの工夫
近年、スタッフたちのモチベーションアップのため、休憩室のクオリティー向上に取り組むクリニックが増えています。そこで、本コーナーでは現役看護師たちの休憩室事情を調査。その実情から「理想の休憩室」像を探っていきます。
「クリニック未来ラボ」にて医療情報を発信
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-84c1e9e2a60a9f8fb25f8529d6a87249-710x438.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「クリニック未来ラボ」は、開業医、開業を目指す勤務医・医学生に向けたクリニック経営支援メディアです。 独自の視線で調査・研究し、 より良い医院経営にお役立ていただけるような全国のドクター向けの医療コラムを掲載しています。
https://cl-mirai-lab.doctorsfile.jp/
開業医専用ドクターズ・ファイルのスマホアプリをダウンロードしていただくと、医療コラムが毎週配信される他、アプリ会員限定の情報も入手が可能です。
是非下記よりダウンロードください。
? Apple store:https://apps.apple.com/jp/app/id1465536085?mt=8
? Google play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.doctorsfile.csadmin
総合医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」について
https://doctorsfile.jp/
患者・ユーザーの皆様が知りたい医療情報を発信する総合医療情報サイト。ドクターの診療方針や診療に対する想いなどを中心に独自取材を行い、ドクターと患者の心の懸け橋になることをめざしています。首都圏からスタートし、現在は名古屋・大阪・愛媛・鹿児島を中心に全国に拡大中。気になる症状や病名から医療情報を探すことができるだけでなく、スマートフォン版では、より手軽に病院・クリニック探しができるようGPS位置情報と診療時間情報を利用し、今から受診可能な近くの病院・クリニックを検索できる「イマチカ検索」(※登録商標)機能を搭載。今後もドクターと患者のさまざまなマッチングをサポートしていきます。
会社概要
株式会社ギミック
代表取締役社長 兼 社長執行役員 CEO:横嶋 大輔
本社:東京都渋谷区南平台町2-17
https://www.gimic.co.jp/
代表の横嶋大輔が株式会社リクルートフロムエー(現・株式会社リクルート)入社後、商品企画部長、営業企画部長を歴任した後、2003年に社内独立制度を利用し、起業。クリニックのDX化によって、最も身近な地域の医療サービスの向上に貢献し、新医療文化の創造を目指しています。地域医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」をはじめ、クリニック専用の情報共有アプリ「ドクターズ・ファイル メディパシー」、クリニック・医療機関に特化した人材マネジメントシステム「ドクターズ・ファイル クリニコ」、医療機関従事者向け求人メディア「ドクターズ・ファイル ジョブズ」などを展開。
ドクターズ・ファイル: https://doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル メディパシー: https://medipathy.doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル クリニコ: https://clinico.doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル ジョブズ: https://doctorsfile.jp/jobs/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-d8ed40d40204582f631ffc2ba0b52e02-1973x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
医療機関向け冊子『患者ニーズ研究所』とは
クリニックに通われる患者さんが、どんな思いを抱き、何を求めているのかを独自の視点で調査・研究し、ドクターの医院経営に役立つ情報を発信する冊子です。「ドクターズ・ファイル」、『頼れるドクター』に掲載いただいているドクターに向けて、定期的にお届けしています。
ドクターと患者さんの「コミュニケーションの潤滑油」になりたい、日本のクリニックのサービスレベルの向上に少しでも貢献したい、そんな想いを込めた冊子です。
掲載内容
医療機関を探す人が、今や当たり前のように利用しているクチコミ。しかし、その中には事実に反した情報や誹謗・中傷とも受け取れる内容も少なくありません。本号では、こうしたクチコミに焦点をあて、医師・歯科医師合わせて2073人へのアンケート調査を実施。クリニック情報を発信する上で大切なことは何かを探っていきます。また、スタッフの雇用継続をめざした院内づくりの工夫として「休憩室」の充実度に着目。現場で働く看護師たちから、気になるホンネをヒアリングしました。
【特集】インターネット上の“クチコミ”から見るこれからの「クリニック情報の在り方」
令和6年4月、あるクチコミ投稿が医師など63人の権利を侵害したとして集団提訴が起こされました。これを受けて本誌では、医師や歯科医師たちのリアルな声をもとに、クリニックへのクチコミ投稿の実態を調査。インターネット上に広がるクリニック情報の「あるべき姿」を探りました。
Q インターネット上で誹謗・中傷を受けたことがありますか?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-7b14f0e8e464a6f53fcae5aae29b1dcc-1715x1117.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
グラフを見ると、8割以上の医師・歯科医師がインターネット上で誹謗・中傷を受けたことがあるという結果に。これには、身に覚えのない誇張された意見がクチコミに多く存在することも影響しているでしょう。そもそもクチコミ利用の背景には「第三者の意見がほしい」という人間心理があるようです。だからこそ客観性があり、かつ正確性のある情報発信が必要といえます。
<その他クリニックへのクチコミ投稿に関するQ&A>
Q 書き込まれた誹謗中傷のクチコミに対してどのような対応をしましたか?
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-15dd2d5effe9c31f3e01bc7cc374faf1-1407x801.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Qインターネット上でのクチコミの影響はどのようなものがありましたか?
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-820733b0c8163d913bf3a8f3d5a70ac0-1375x813.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Qインターネット上のクチコミ対策で取り組んでいることはありますか?
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-a6b572e12d498e8cae200f0536f98401-1427x774.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「客観的視点を持つ正確な情報」は、これからもクリニック探しにおいて一層重視されると考えられます。「ドクターズ・ファイル」は、今後も公平性の高い取材記事を通して先生方の不安の払しょくにつながる情報提供に努めてまいります。
看護師にヒアリング調査! スタッフのモチベをアップさせる! 院内休憩室5つの工夫
近年、スタッフたちのモチベーションアップのため、休憩室のクオリティー向上に取り組むクリニックが増えています。そこで、本コーナーでは現役看護師たちの休憩室事情を調査。その実情から「理想の休憩室」像を探っていきます。
「クリニック未来ラボ」にて医療情報を発信
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/91/10559-91-84c1e9e2a60a9f8fb25f8529d6a87249-710x438.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「クリニック未来ラボ」は、開業医、開業を目指す勤務医・医学生に向けたクリニック経営支援メディアです。 独自の視線で調査・研究し、 より良い医院経営にお役立ていただけるような全国のドクター向けの医療コラムを掲載しています。
https://cl-mirai-lab.doctorsfile.jp/
開業医専用ドクターズ・ファイルのスマホアプリをダウンロードしていただくと、医療コラムが毎週配信される他、アプリ会員限定の情報も入手が可能です。
是非下記よりダウンロードください。
? Apple store:https://apps.apple.com/jp/app/id1465536085?mt=8
? Google play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.doctorsfile.csadmin
総合医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」について
https://doctorsfile.jp/
患者・ユーザーの皆様が知りたい医療情報を発信する総合医療情報サイト。ドクターの診療方針や診療に対する想いなどを中心に独自取材を行い、ドクターと患者の心の懸け橋になることをめざしています。首都圏からスタートし、現在は名古屋・大阪・愛媛・鹿児島を中心に全国に拡大中。気になる症状や病名から医療情報を探すことができるだけでなく、スマートフォン版では、より手軽に病院・クリニック探しができるようGPS位置情報と診療時間情報を利用し、今から受診可能な近くの病院・クリニックを検索できる「イマチカ検索」(※登録商標)機能を搭載。今後もドクターと患者のさまざまなマッチングをサポートしていきます。
会社概要
株式会社ギミック
代表取締役社長 兼 社長執行役員 CEO:横嶋 大輔
本社:東京都渋谷区南平台町2-17
https://www.gimic.co.jp/
代表の横嶋大輔が株式会社リクルートフロムエー(現・株式会社リクルート)入社後、商品企画部長、営業企画部長を歴任した後、2003年に社内独立制度を利用し、起業。クリニックのDX化によって、最も身近な地域の医療サービスの向上に貢献し、新医療文化の創造を目指しています。地域医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」をはじめ、クリニック専用の情報共有アプリ「ドクターズ・ファイル メディパシー」、クリニック・医療機関に特化した人材マネジメントシステム「ドクターズ・ファイル クリニコ」、医療機関従事者向け求人メディア「ドクターズ・ファイル ジョブズ」などを展開。
ドクターズ・ファイル: https://doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル メディパシー: https://medipathy.doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル クリニコ: https://clinico.doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル ジョブズ: https://doctorsfile.jp/jobs/