近未来のIoT体験が楽しめるスマートホステル(R)6号店「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」がオープン!
[18/07/24]
提供元:PRTIMES
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〜technologyの力で宿泊業界の構造改革を目指すand factoryの旗艦施設〜
and factory株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小原崇幹 以下「and factory」)は、IoT体験型宿泊施設であるスマートホステル(R)※1「&AND HOSTEL」の6号店「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」を8月1日に開業します。
「&AND HOSTEL」は最先端のIoTデバイスを1ヶ所に集結させ、近未来のIoT空間が楽しめる体験型宿泊施設です。またIoT体験だけではなく、宿泊者同士のコミュニケーションが活発なホステルならではの出会いや集いも楽しめる「世界とつながるスマートホステル」です。コンセプトのオリジナリティーやコストパフォーマンスの良さから好評を得ています。また本年6月の住宅宿泊事業法(通称:民泊新法)施行以降も、訪日客のニーズに応えるものとしてホステルが注目されており、既存店舗はいずれも高い稼働率を保っています。
6店舗目の開業となる「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」は、「&AND HOSTEL」ブランドの旗艦施設として、and factory が描く2つの施策について、体現していきます。
1. マーケティングプレイスとしての価値向上
IoT技術が日進月歩で発展している中、「&AND HOSTEL」では2016年8月の1号店開業以来、新たなチャレンジに取り組み続けており、常に先進的なIoT空間を実現させています。
これまで居室内デバイスの通信はWi-Fi、Bluetoothなど複数の規格を併用していましたが、「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」では、株式会社ロケットベースと連携し、「Z-WAVE」を統一規格とし、開発期間の短縮と、利用環境の安定化を図っていきます。また同社の展開するIoTデバイス管理クラウド「White Base※2」を活用し、IoT環境開発コストを削減し、シーズンや時間帯における利用者の行動傾向やデバイスの利用状況の分析をよりスムーズにしていきます。
「&AND HOSTEL」は単なる宿泊施設としてだけではなく、IoT普及促進・技術開発の発展に貢献するべく、利用者の声や行動傾向、デバイスの利用状況を収集・分析するマーケティングプレイスとして、さらなる価値向上を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-627323-6.jpg ]
2. 宿泊業界の業務効率化、収益構造を改革するtechnologyの推進
and factoryではこれまで自社で宿泊施設を運営する中でみえた業界の課題をtechnologyの力で解決するべく、3つのサービスを開発しており、他社宿泊施設にも展開しています。
●IoTデバイスを一元管理できるプラットフォームアプリ「&IoT」
●簡易宿所向け宿泊管理システム「innto」
●月額無料のホテル客室向けタブレットサービス「tabii」
これら3つのサービスの連携により、宿泊者の詳細な属性を判別した上での快適な居室環境設定が可能になり、最適なコンテンツ配信、広告配信が最適化されます。これにより、ゲストの宿泊体験価値やビジネス構造自体の進化を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-586784-7.jpg ]
inntoサービスサイト・・・https://innto.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-201232-1.jpg ]
tabiiサービスサイト・・http://tabii.tech
[画像4: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-276873-3.jpg ]
「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」のIoT体験について
1. スマートIoTステイ
「&AND HOSTEL」では、IoTルームにお泊まりいただくお客様に対し、チェックイン時に鍵ではなく専用のスマートフォンをお貸出ししています。独自に開発したIoTプラットフォームアプリ「&IoT」を用いて、ドアキーの開錠施錠はもちろん、テレビやエアコンなど居室内の様々な家電の操作が可能です。
2.利用シーンに応じて、瞬時に快適環境を整備
「Wake up!」「Sleep」「I'm home!」「Go out!」「Concentrate」「Relax」の6シーンにおいて、居室内のIoTデバイスが作動し利用シーンに応じた快適環境が瞬時に整います。例えば、起床時に「Wake up!」ボタンを押せば、カーテンが開き、スマートスピーカーから目覚めの音楽が流れ、照明の光量が調節され、テレビがつき、アロマが香り、空気清浄機がつくなど、起床に適した環境を整えるために複数のデバイスが一斉に作動します。今後は他の体験シーン開発を進めてまいります。
3.リアルタイムな情報をお知らせ
センシング技術やクラウドデータとの連携により、天候、防災情報の通知や、ラウンジの混雑状況などリアルタイムな情報をお知らせします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-105318-4.jpg ]
※1 スマートホステルはand factoryの登録商標です。
※2 White Baseは株式会社ロケットベースが提供する管理クラウドサービスです。
APIを介さずに様々なスマート機器と直接繋がるシステムとして、2018年4月提供を開始、接続したIoT機器をシンプルに操作、管理することができる。
株式会社ロケットベース https://rocketbase.space/
「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14185/table/91_1.jpg ]
■and factoryについて
and factoryはSmartphone Idea Companyとして「日常に&を届ける」こと、つまり生活に豊かさをミッションとしており、エンターテイメント、宿泊、ヘルスケアなど様々な領域でSmartphoneの事業可能性に真摯に向き合っています。
商号 and factory株式会社(and factory, inc)
代表者 代表取締役社長 小原崇幹
所在地 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28住友不動産青葉台タワー1F、2F
設立 2014年9月16日
資本金 67百万円(資本準備金含む)
従業員数 56名(2018年6月現在)
ホームページ https://andfactory.co.jp
and factory株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小原崇幹 以下「and factory」)は、IoT体験型宿泊施設であるスマートホステル(R)※1「&AND HOSTEL」の6号店「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」を8月1日に開業します。
「&AND HOSTEL」は最先端のIoTデバイスを1ヶ所に集結させ、近未来のIoT空間が楽しめる体験型宿泊施設です。またIoT体験だけではなく、宿泊者同士のコミュニケーションが活発なホステルならではの出会いや集いも楽しめる「世界とつながるスマートホステル」です。コンセプトのオリジナリティーやコストパフォーマンスの良さから好評を得ています。また本年6月の住宅宿泊事業法(通称:民泊新法)施行以降も、訪日客のニーズに応えるものとしてホステルが注目されており、既存店舗はいずれも高い稼働率を保っています。
6店舗目の開業となる「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」は、「&AND HOSTEL」ブランドの旗艦施設として、and factory が描く2つの施策について、体現していきます。
1. マーケティングプレイスとしての価値向上
IoT技術が日進月歩で発展している中、「&AND HOSTEL」では2016年8月の1号店開業以来、新たなチャレンジに取り組み続けており、常に先進的なIoT空間を実現させています。
これまで居室内デバイスの通信はWi-Fi、Bluetoothなど複数の規格を併用していましたが、「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」では、株式会社ロケットベースと連携し、「Z-WAVE」を統一規格とし、開発期間の短縮と、利用環境の安定化を図っていきます。また同社の展開するIoTデバイス管理クラウド「White Base※2」を活用し、IoT環境開発コストを削減し、シーズンや時間帯における利用者の行動傾向やデバイスの利用状況の分析をよりスムーズにしていきます。
「&AND HOSTEL」は単なる宿泊施設としてだけではなく、IoT普及促進・技術開発の発展に貢献するべく、利用者の声や行動傾向、デバイスの利用状況を収集・分析するマーケティングプレイスとして、さらなる価値向上を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-627323-6.jpg ]
2. 宿泊業界の業務効率化、収益構造を改革するtechnologyの推進
and factoryではこれまで自社で宿泊施設を運営する中でみえた業界の課題をtechnologyの力で解決するべく、3つのサービスを開発しており、他社宿泊施設にも展開しています。
●IoTデバイスを一元管理できるプラットフォームアプリ「&IoT」
●簡易宿所向け宿泊管理システム「innto」
●月額無料のホテル客室向けタブレットサービス「tabii」
これら3つのサービスの連携により、宿泊者の詳細な属性を判別した上での快適な居室環境設定が可能になり、最適なコンテンツ配信、広告配信が最適化されます。これにより、ゲストの宿泊体験価値やビジネス構造自体の進化を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-586784-7.jpg ]
inntoサービスサイト・・・https://innto.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-201232-1.jpg ]
tabiiサービスサイト・・http://tabii.tech
[画像4: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-276873-3.jpg ]
「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」のIoT体験について
1. スマートIoTステイ
「&AND HOSTEL」では、IoTルームにお泊まりいただくお客様に対し、チェックイン時に鍵ではなく専用のスマートフォンをお貸出ししています。独自に開発したIoTプラットフォームアプリ「&IoT」を用いて、ドアキーの開錠施錠はもちろん、テレビやエアコンなど居室内の様々な家電の操作が可能です。
2.利用シーンに応じて、瞬時に快適環境を整備
「Wake up!」「Sleep」「I'm home!」「Go out!」「Concentrate」「Relax」の6シーンにおいて、居室内のIoTデバイスが作動し利用シーンに応じた快適環境が瞬時に整います。例えば、起床時に「Wake up!」ボタンを押せば、カーテンが開き、スマートスピーカーから目覚めの音楽が流れ、照明の光量が調節され、テレビがつき、アロマが香り、空気清浄機がつくなど、起床に適した環境を整えるために複数のデバイスが一斉に作動します。今後は他の体験シーン開発を進めてまいります。
3.リアルタイムな情報をお知らせ
センシング技術やクラウドデータとの連携により、天候、防災情報の通知や、ラウンジの混雑状況などリアルタイムな情報をお知らせします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14185/91/resize/d14185-91-105318-4.jpg ]
※1 スマートホステルはand factoryの登録商標です。
※2 White Baseは株式会社ロケットベースが提供する管理クラウドサービスです。
APIを介さずに様々なスマート機器と直接繋がるシステムとして、2018年4月提供を開始、接続したIoT機器をシンプルに操作、管理することができる。
株式会社ロケットベース https://rocketbase.space/
「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14185/table/91_1.jpg ]
■and factoryについて
and factoryはSmartphone Idea Companyとして「日常に&を届ける」こと、つまり生活に豊かさをミッションとしており、エンターテイメント、宿泊、ヘルスケアなど様々な領域でSmartphoneの事業可能性に真摯に向き合っています。
商号 and factory株式会社(and factory, inc)
代表者 代表取締役社長 小原崇幹
所在地 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28住友不動産青葉台タワー1F、2F
設立 2014年9月16日
資本金 67百万円(資本準備金含む)
従業員数 56名(2018年6月現在)
ホームページ https://andfactory.co.jp