アートで楽しむ子どもの日 in 横浜。
[16/04/25]
提供元:PRTIMES
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こどもの日、横浜では子ども向けのアート・イベントがたくさん! 絶対楽しいお出かけスポットを紹介しましょう!
[画像1: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-227313-7.jpg ]
【横浜美術館】子どもの日は無料開館&プレゼント! そして美術の広場に“水かがみ”ができました!
[画像2: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-520426-5.jpg ]
現在、地元企業の富士ゼロックスとコラボした企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホールまで」、女性アーティストに焦点を当てた「コレクション展」が開催されている横浜美術館。
マティスやクレー、ピカソ、デュシャンなどの作品が展示され、子どもにも十分楽しめる内容となっています。
そして5月5日の子どもの日はどなたでも観覧料が無料!
また、当日はその場で横浜美術館のメールニュースに新規登録された先着200名様にオリジナルポーチをプレゼントするキャンペーンも実施されます。
この機会にぜひ横浜美術館へ!
[画像3: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-458694-4.jpg ]
横浜美術館の前の広場は「美術の広場」と呼ばれ、市民の憩いの場のひとつとなっています。
この春「海」をテーマにしたリニューアル工事が完成し、新しい魅力がまた加わりました。
それは日本最大級のスケールを誇る“水かがみ”。
水面に天空が映るウユニ塩湖が話題となっていますが美術館が映る、横浜版水かがみもなかなかのもの。
噴水やミストも楽しめる大水面は、これからの季節、子どもたちの人気スポットになりそうです。
また、近くには海の波をモチーフとしたベンチも設置され、芝生も整えられました。
いちだんと素敵な広場となりました!
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/91_1.jpg ]
【横浜みなとみらいホール】谷原章介がナビゲートする子どものためのコンサート開催!
[画像4: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-364413-0.jpg ]
横浜みなとみらいホールでは、毎年子どもの日に子どものためのコンサートを開催しています。
今年のテーマは「オーケストラ」。
オーケストラの魅力いっぱいのプログラムを横浜出身の俳優・谷原章介さんがナビゲートします。
ひとつの楽器が奏でるメロディから合奏の大迫力のサウンドまで、オーケストラの醍醐味が一度に楽しめる曲「青少年のための管弦楽入門」を演奏します。
ナレーションとともに、楽器をひとつずつ紹介して、最後には全ての楽器が一堂に会して圧巻のクライマックス!
1日2回公演で、1回目は0歳から入場でき、2回目は楽器をもってきたお子さんがステージ上でオーケストラと演奏できるコーナーも!
「こどもの日コンサート」のために作曲した「こどもたちとオーケストラのための協奏的マーチ"さか・さかさ・かさ"」を一緒に演奏しましょう!
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/91_2.jpg ]
【横浜にぎわい座】子ども料金を新設定。子どもも楽しめる寄席に
[画像5: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-826104-1.jpg ]
今年の4月から、横浜にぎわい座主催の寄席が「横浜にぎわい寄席」と新名称になり、料金も格安となりました。
均一料金だったのが、シニアや子ども料金が新たに設定され、幅広い年齢の方々がより気軽に楽しめる寄席となりました。
館長の桂歌丸師匠は「笑いは健康にもいい。とにかく多くの方に寄席を楽しんでもらいたい」とのこと。
寄席のネタはその日の客層を見て決めるので、子どもの来場が多い日には噺家さんはちゃんと子どもにも面白い落語をやってくれるはず。
また曲芸や漫才、マジックなど、演目もバラエティが豊富!
今年の子どもの日は、横浜にぎわい座の寄席で家族でひと笑い、という過ごし方はいかが?
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/91_3.jpg ]
【大佛次郎記念館】小・中学生の入館が無料になりました!
[画像6: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-204967-3.jpg ]
大佛次郎が書いた『鞍馬天狗』は大正・昭和の覆面ヒーロー。
大佛次郎記念館では、戦後の少年時代に鞍馬天狗に魅了され、一生をかけてグッズを集め続けた磯貝宏國氏のコレクションから「昭和のあそび」をテーマにした企画展が開催されています。
メンコやすごろく、福笑いなど、実際に遊びを体感できるコーナーも!
リアルタイムで遊んだ往年の少年少女も、新しい遊びとして新鮮に感じるであろう現代の少年少女もきっと楽しめる内容です。
またこの展覧会から小・中学生の入館料が無料になりました!
[表4: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/91_4.jpg ]
【横浜市民ギャラリーあざみ野】こどもの日イベント『帽子をつくろう』
[画像7: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-763190-6.jpg ]
子どもたちが自分でやってみたくなる気持ちを大切に、多様な子ども向けプログラムを開催している横浜市民ギャラリーあざみ野。
5月5日の子どもの日は、大人も子どもも童心となって、かわいくて、かっこいい、自分だけの帽子をつくるワークショップを開催します。
加工が簡単な紙をつかって、自分のイマジネーションにまかせて、かたちも色も自由自在に!
また当日は、アーティストや福祉施設が手がけた素敵なオリジナルアイテムの数々を、特設ワゴンで紹介・販売する『あざみ野アートワゴン』も開催。
今回はアート屋わんど(NPO法人ぷかぷか)によるアート雑貨やお菓子販売のほかにも、似顔絵コーナーや工作コーナーも出現します(有料)。
[表5: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/91_5.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-393955-8.jpg ]
子どもと一緒のアートなおでかけは“コナビ”で情報を!
イベント、ワークショップ、コンサート、展覧会など、横浜のアートな子ども向けイベント情報専門の検索サイトが『ヨコハマ・コドモ・アートナビ』。
カレンダーで日にちを選べば、その日のアート情報が一覧できます。
“コナビ”という愛称で、親しまれています。
おでかけの際はぜひご利用ください!
ヨコハマ・コドモ・アートナビ→http://kodomo.yafjp.org/
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【横浜美術館】子どもの日は無料開館&プレゼント! そして美術の広場に“水かがみ”ができました!
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現在、地元企業の富士ゼロックスとコラボした企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホールまで」、女性アーティストに焦点を当てた「コレクション展」が開催されている横浜美術館。
マティスやクレー、ピカソ、デュシャンなどの作品が展示され、子どもにも十分楽しめる内容となっています。
そして5月5日の子どもの日はどなたでも観覧料が無料!
また、当日はその場で横浜美術館のメールニュースに新規登録された先着200名様にオリジナルポーチをプレゼントするキャンペーンも実施されます。
この機会にぜひ横浜美術館へ!
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横浜美術館の前の広場は「美術の広場」と呼ばれ、市民の憩いの場のひとつとなっています。
この春「海」をテーマにしたリニューアル工事が完成し、新しい魅力がまた加わりました。
それは日本最大級のスケールを誇る“水かがみ”。
水面に天空が映るウユニ塩湖が話題となっていますが美術館が映る、横浜版水かがみもなかなかのもの。
噴水やミストも楽しめる大水面は、これからの季節、子どもたちの人気スポットになりそうです。
また、近くには海の波をモチーフとしたベンチも設置され、芝生も整えられました。
いちだんと素敵な広場となりました!
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【横浜みなとみらいホール】谷原章介がナビゲートする子どものためのコンサート開催!
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横浜みなとみらいホールでは、毎年子どもの日に子どものためのコンサートを開催しています。
今年のテーマは「オーケストラ」。
オーケストラの魅力いっぱいのプログラムを横浜出身の俳優・谷原章介さんがナビゲートします。
ひとつの楽器が奏でるメロディから合奏の大迫力のサウンドまで、オーケストラの醍醐味が一度に楽しめる曲「青少年のための管弦楽入門」を演奏します。
ナレーションとともに、楽器をひとつずつ紹介して、最後には全ての楽器が一堂に会して圧巻のクライマックス!
1日2回公演で、1回目は0歳から入場でき、2回目は楽器をもってきたお子さんがステージ上でオーケストラと演奏できるコーナーも!
「こどもの日コンサート」のために作曲した「こどもたちとオーケストラのための協奏的マーチ"さか・さかさ・かさ"」を一緒に演奏しましょう!
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/91_2.jpg ]
【横浜にぎわい座】子ども料金を新設定。子どもも楽しめる寄席に
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今年の4月から、横浜にぎわい座主催の寄席が「横浜にぎわい寄席」と新名称になり、料金も格安となりました。
均一料金だったのが、シニアや子ども料金が新たに設定され、幅広い年齢の方々がより気軽に楽しめる寄席となりました。
館長の桂歌丸師匠は「笑いは健康にもいい。とにかく多くの方に寄席を楽しんでもらいたい」とのこと。
寄席のネタはその日の客層を見て決めるので、子どもの来場が多い日には噺家さんはちゃんと子どもにも面白い落語をやってくれるはず。
また曲芸や漫才、マジックなど、演目もバラエティが豊富!
今年の子どもの日は、横浜にぎわい座の寄席で家族でひと笑い、という過ごし方はいかが?
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/91_3.jpg ]
【大佛次郎記念館】小・中学生の入館が無料になりました!
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大佛次郎が書いた『鞍馬天狗』は大正・昭和の覆面ヒーロー。
大佛次郎記念館では、戦後の少年時代に鞍馬天狗に魅了され、一生をかけてグッズを集め続けた磯貝宏國氏のコレクションから「昭和のあそび」をテーマにした企画展が開催されています。
メンコやすごろく、福笑いなど、実際に遊びを体感できるコーナーも!
リアルタイムで遊んだ往年の少年少女も、新しい遊びとして新鮮に感じるであろう現代の少年少女もきっと楽しめる内容です。
またこの展覧会から小・中学生の入館料が無料になりました!
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【横浜市民ギャラリーあざみ野】こどもの日イベント『帽子をつくろう』
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子どもたちが自分でやってみたくなる気持ちを大切に、多様な子ども向けプログラムを開催している横浜市民ギャラリーあざみ野。
5月5日の子どもの日は、大人も子どもも童心となって、かわいくて、かっこいい、自分だけの帽子をつくるワークショップを開催します。
加工が簡単な紙をつかって、自分のイマジネーションにまかせて、かたちも色も自由自在に!
また当日は、アーティストや福祉施設が手がけた素敵なオリジナルアイテムの数々を、特設ワゴンで紹介・販売する『あざみ野アートワゴン』も開催。
今回はアート屋わんど(NPO法人ぷかぷか)によるアート雑貨やお菓子販売のほかにも、似顔絵コーナーや工作コーナーも出現します(有料)。
[表5: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/91_5.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/14302/91/resize/d14302-91-393955-8.jpg ]
子どもと一緒のアートなおでかけは“コナビ”で情報を!
イベント、ワークショップ、コンサート、展覧会など、横浜のアートな子ども向けイベント情報専門の検索サイトが『ヨコハマ・コドモ・アートナビ』。
カレンダーで日にちを選べば、その日のアート情報が一覧できます。
“コナビ”という愛称で、親しまれています。
おでかけの際はぜひご利用ください!
ヨコハマ・コドモ・アートナビ→http://kodomo.yafjp.org/