Hyundai、新型EV「KONA」11月1日(水)より販売開始399.3万円(税込)から
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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未来を先取りしたデザイン、Hyundai EVならではの数々の先進機能を搭載
・未来的なスタイリングとHyundai EVの特有のピクセルグラフィックを散りばめた個性的なエクステリア
・456km〜の航続距離、リーズナブルな価格設定を備えた、実用性の高いコンパクトサイズSUV
・アウトドア等、多様なシーンで便利な外部給電機能やARナビゲーション等の先進機能を搭載
・最新世代の先進運転支援システムを採用し、安全安心なドライブをサポート
[画像1: https://prtimes.jp/i/95868/91/resize/d95868-91-5446cd5c61721cff7a05-2.jpg ]
Hyundai Mobility Japan株式会社(神奈川県横浜市西区みなとみらい 代表取締役社長:趙 源祥、以下Hyundai)は、9月27日より予約販売を開始した新型電気自動車「KONA(コナ)」の日本国内での販売を11月1日(水)より開始いたします。
「KONA」は、EVのある多様なライフスタイルを提案するHyundaiが日本で展開する2車種目の電気自動車です。「KONA」は、日常の様々なシーンで使い勝手の良い優れたスペースユーティリティ、そしてV2L/V2Hをはじめとした様々な便利な機能を持つ「マルチプレイヤー」なコンパクトSUVです。未来的なスタイリングとユニークなキャラクターラインは、「KONA」の個性と先進性を体現しています。
昨年5月にローンチした「IONIQ 5」は、HyundaiのEV専用ブランドとしてのキャラクターを表現し、革新的なデザイン・技術を存分に取り入れたモデルで、日本のお客様やメディアの皆様から高い評価をいただいております。この度、日本デビューする「KONA」は、「IONIQ 5」で培った先進性はそのままに、取り回しのよいコンパクトSUVとして、幅広いお客様のニーズに応えます。
「KONA」の販売開始は2023年11月1日(水)正午よりHyundaiサイトにて販売開始予定です。また、Hyundai の各拠点での試乗予約※1は本日 午後3時より受付開始いたします。
※1 試乗は2023年11月1日(水)から可能です。
「KONA」のより詳しい情報はこちら:https://www.hyundai.com/jp/kona
「KONA」ご購入を検討される方はこちら:https://www.hyundai.com/jp/purchase/estimation
「KONA」試乗予約ページはこちら:https://www.hyundai.com/jp/purchase/test-drive/step-01
「KONA(コナ)」について
【デザイン】
◆一目で「KONA」とわかる前後のシームレスホライゾンランプとダイナミックなサイドプロポーションを採用、未来的で個性豊かなデザインを実現しました。
◆エクステリアカラーは全8カラー(うち2トーンカラーが3種類)、インテリアカラーは全3カラーを設定、多彩なカラーバリエーションをご用意※2 ※3しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95868/91/resize/d95868-91-838757039ac94cadd985-0.png ]
◆空力性能を徹底的に追求しCD値0.27を達成、電力消費の低減に貢献しています。
◆インテリアでは、開放的な水平基調のダッシュボードと12.3インチクラスターとナビゲーションディスプレイが統合した12.3インチパノラマディスプレイを採用。先進性と使いやすさが融合したコックピットとしました。
※2 オプション価格が発生する場合がございます。
※3 カラーバリエーションは2023年10月現在のものです。予告なく変更される場合がございます。
【EVパフォーマンス】
◆駆動用バッテリーには、一充電走行距離が456km(WLTCモード、自社測定値※4)の48.6kWhバッテリーと541km〜625km※5の64.8kWhバッテリーの2種類をニーズに応じて選択できます。
◆車内外で電気機器が使用可能なV2L(外部給電機能)により、アウトドアから車内でのビジネス用途までフレキシブルに活躍します。
◆「i-PEDAL」モードでワンペダル走行も可能な回生ブレーキシステムは、前方の交通状況に応じて回生ブレーキの量を自動的に調整するスマート回生機能も有しています。
◆充電ステーション到着前に加温もしくは冷却し、バッテリー温度を最適化かつ、充電時間を短縮する「バッテリー・プリコンディショニング2」を初採用しました。
※4 テュフ ラインランド社が試験を実施し、RDW(オランダの公的機関)が承認した自社測定値です。
一部テスト車両は、日本導入仕様と細部が異なるため、数値は参考値となります。
※5 Voyageグレードが625km、Loungeグレードが541km
【ユーティリティ】
◆電子制御シフトレバーをステアリングコラムに採用し、センターコンソールスペースを拡大。ユニークな回転式カップホルダーにより、フレキシブルに活用できます。
◆28インチスーツケースを3個収納できる、容量466L(VDA方式)を誇る広いラゲッジスペースは、後席フォールディング機構やアンダートレーの取り外しにより、用途に応じて更に拡大することが可能です。
◆EV先行型の開発をしたことにより、後席足元のフラットフロアを実現し、また前席シートバック形状を工夫しました。後席でもゆったりと過ごしていただける足元スペースを確保しました。
【機能・テクノロジー】(グレード別設定のものがございます)
◆ナビゲーションにはAR機能を搭載。ディスプレイに映るフロントカメラ映像に、車線や矢印等のAR効果を表示し、行先を分かりやすく案内します。
◆車両の走行情報や電費情報はもちろん、ナビゲーション画面と連動して近隣充電ステーションや走行可能エリア表示等、EVならではの便利な専用コンテンツを採用しました。
◆「KONA」専用に設計したBOSEプレミアムサウンドシステムは、ハイクオリティなサウンドであることはもちろん、e-ASD機能※6によって仮想のドライビングサウンドが楽しめます。
◆OTAでナビゲーションマップやソフトウェアのワイヤレスアップデートが可能な先進コネクテッド技術を搭載。簡単にナビゲーションマップや車両制御の最新化ができます。
◆Hyundaiとして日本初採用のデジタルキー(NFCカード付)は、スマートフォンデバイスで車両のロック・アンロック、始動ができます。また、複数のデバイスでシェアすることができ、家族での使い分けに便利です。
※6 e-ASD:エレクトリック・アクティブサウンドデザイン
【安全性(運転支援)】(グレード別設定のものがございます)
◆「KONA」は最新世代の先進運転支援システム「Hyundai SmartSense」で安全安心なドライブをサポートします。
・前方衝突防止アシスト(FCA)
・高速道路ドライビングアシスト(HDA)/高速道路ドライビングアシスト2(HDA2)
・ナビゲーションベーススマートクルーズコントロール
・リヤクロストラフィックアボイダンスアシスト(RCCA)
・ブラインドスポットコリジョンアボイダンスアシスト(BCA)
・後方駐車衝突防止アシスト(PCA)
・リモートスマートパーキングアシストE(RSPA-E)
◆事故自動通報システム(ACN)を初採用し、エアバッグ展開の事故発生時、信号がHyundaiカスタマーセンターに伝送され、迅速な事故対応をサポートします。
【走行性能】
◆リヤマルチリンクサスペンションの採用と高出力駆動モーターにより、気持ちの良いドライブが楽しめます。
◆ドライバーの好みや走行シーンに応じて、ECO/NORMAL/SPORT/SNOWの4パターンに制御できるドライブモードセレクト(DMS)を全車に採用。さらにストップ&ゴーの多い日本の交通事情に合わせ、アクセルレスポンスを最適化しています。
【販売価格】
「KONA」は4つのグレードで販売開始予定です。EVが初めての方をはじめ、様々なお客様のニーズに合わせてお選びいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/95868/91/resize/d95868-91-977c62430d9e1a09aa98-1.png ]
電気自動車を安心してお乗りいただくため、「KONA」の全グレードに「Hyundai Assurance Program」が無償で標準付帯されます。「Hyundai Assurance Program」には、車の健康状態を点検する「ヘルスケア」、予期せぬ車体の傷や損傷に対応する「スタイルケア」が含まれます。
■「Hyundai Assurance Program」の詳細は、下記URLよりご確認ください:
https://www.hyundai.com/jp/service/hyundai-assurance-program
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en/
・未来的なスタイリングとHyundai EVの特有のピクセルグラフィックを散りばめた個性的なエクステリア
・456km〜の航続距離、リーズナブルな価格設定を備えた、実用性の高いコンパクトサイズSUV
・アウトドア等、多様なシーンで便利な外部給電機能やARナビゲーション等の先進機能を搭載
・最新世代の先進運転支援システムを採用し、安全安心なドライブをサポート
[画像1: https://prtimes.jp/i/95868/91/resize/d95868-91-5446cd5c61721cff7a05-2.jpg ]
Hyundai Mobility Japan株式会社(神奈川県横浜市西区みなとみらい 代表取締役社長:趙 源祥、以下Hyundai)は、9月27日より予約販売を開始した新型電気自動車「KONA(コナ)」の日本国内での販売を11月1日(水)より開始いたします。
「KONA」は、EVのある多様なライフスタイルを提案するHyundaiが日本で展開する2車種目の電気自動車です。「KONA」は、日常の様々なシーンで使い勝手の良い優れたスペースユーティリティ、そしてV2L/V2Hをはじめとした様々な便利な機能を持つ「マルチプレイヤー」なコンパクトSUVです。未来的なスタイリングとユニークなキャラクターラインは、「KONA」の個性と先進性を体現しています。
昨年5月にローンチした「IONIQ 5」は、HyundaiのEV専用ブランドとしてのキャラクターを表現し、革新的なデザイン・技術を存分に取り入れたモデルで、日本のお客様やメディアの皆様から高い評価をいただいております。この度、日本デビューする「KONA」は、「IONIQ 5」で培った先進性はそのままに、取り回しのよいコンパクトSUVとして、幅広いお客様のニーズに応えます。
「KONA」の販売開始は2023年11月1日(水)正午よりHyundaiサイトにて販売開始予定です。また、Hyundai の各拠点での試乗予約※1は本日 午後3時より受付開始いたします。
※1 試乗は2023年11月1日(水)から可能です。
「KONA」のより詳しい情報はこちら:https://www.hyundai.com/jp/kona
「KONA」ご購入を検討される方はこちら:https://www.hyundai.com/jp/purchase/estimation
「KONA」試乗予約ページはこちら:https://www.hyundai.com/jp/purchase/test-drive/step-01
「KONA(コナ)」について
【デザイン】
◆一目で「KONA」とわかる前後のシームレスホライゾンランプとダイナミックなサイドプロポーションを採用、未来的で個性豊かなデザインを実現しました。
◆エクステリアカラーは全8カラー(うち2トーンカラーが3種類)、インテリアカラーは全3カラーを設定、多彩なカラーバリエーションをご用意※2 ※3しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95868/91/resize/d95868-91-838757039ac94cadd985-0.png ]
◆空力性能を徹底的に追求しCD値0.27を達成、電力消費の低減に貢献しています。
◆インテリアでは、開放的な水平基調のダッシュボードと12.3インチクラスターとナビゲーションディスプレイが統合した12.3インチパノラマディスプレイを採用。先進性と使いやすさが融合したコックピットとしました。
※2 オプション価格が発生する場合がございます。
※3 カラーバリエーションは2023年10月現在のものです。予告なく変更される場合がございます。
【EVパフォーマンス】
◆駆動用バッテリーには、一充電走行距離が456km(WLTCモード、自社測定値※4)の48.6kWhバッテリーと541km〜625km※5の64.8kWhバッテリーの2種類をニーズに応じて選択できます。
◆車内外で電気機器が使用可能なV2L(外部給電機能)により、アウトドアから車内でのビジネス用途までフレキシブルに活躍します。
◆「i-PEDAL」モードでワンペダル走行も可能な回生ブレーキシステムは、前方の交通状況に応じて回生ブレーキの量を自動的に調整するスマート回生機能も有しています。
◆充電ステーション到着前に加温もしくは冷却し、バッテリー温度を最適化かつ、充電時間を短縮する「バッテリー・プリコンディショニング2」を初採用しました。
※4 テュフ ラインランド社が試験を実施し、RDW(オランダの公的機関)が承認した自社測定値です。
一部テスト車両は、日本導入仕様と細部が異なるため、数値は参考値となります。
※5 Voyageグレードが625km、Loungeグレードが541km
【ユーティリティ】
◆電子制御シフトレバーをステアリングコラムに採用し、センターコンソールスペースを拡大。ユニークな回転式カップホルダーにより、フレキシブルに活用できます。
◆28インチスーツケースを3個収納できる、容量466L(VDA方式)を誇る広いラゲッジスペースは、後席フォールディング機構やアンダートレーの取り外しにより、用途に応じて更に拡大することが可能です。
◆EV先行型の開発をしたことにより、後席足元のフラットフロアを実現し、また前席シートバック形状を工夫しました。後席でもゆったりと過ごしていただける足元スペースを確保しました。
【機能・テクノロジー】(グレード別設定のものがございます)
◆ナビゲーションにはAR機能を搭載。ディスプレイに映るフロントカメラ映像に、車線や矢印等のAR効果を表示し、行先を分かりやすく案内します。
◆車両の走行情報や電費情報はもちろん、ナビゲーション画面と連動して近隣充電ステーションや走行可能エリア表示等、EVならではの便利な専用コンテンツを採用しました。
◆「KONA」専用に設計したBOSEプレミアムサウンドシステムは、ハイクオリティなサウンドであることはもちろん、e-ASD機能※6によって仮想のドライビングサウンドが楽しめます。
◆OTAでナビゲーションマップやソフトウェアのワイヤレスアップデートが可能な先進コネクテッド技術を搭載。簡単にナビゲーションマップや車両制御の最新化ができます。
◆Hyundaiとして日本初採用のデジタルキー(NFCカード付)は、スマートフォンデバイスで車両のロック・アンロック、始動ができます。また、複数のデバイスでシェアすることができ、家族での使い分けに便利です。
※6 e-ASD:エレクトリック・アクティブサウンドデザイン
【安全性(運転支援)】(グレード別設定のものがございます)
◆「KONA」は最新世代の先進運転支援システム「Hyundai SmartSense」で安全安心なドライブをサポートします。
・前方衝突防止アシスト(FCA)
・高速道路ドライビングアシスト(HDA)/高速道路ドライビングアシスト2(HDA2)
・ナビゲーションベーススマートクルーズコントロール
・リヤクロストラフィックアボイダンスアシスト(RCCA)
・ブラインドスポットコリジョンアボイダンスアシスト(BCA)
・後方駐車衝突防止アシスト(PCA)
・リモートスマートパーキングアシストE(RSPA-E)
◆事故自動通報システム(ACN)を初採用し、エアバッグ展開の事故発生時、信号がHyundaiカスタマーセンターに伝送され、迅速な事故対応をサポートします。
【走行性能】
◆リヤマルチリンクサスペンションの採用と高出力駆動モーターにより、気持ちの良いドライブが楽しめます。
◆ドライバーの好みや走行シーンに応じて、ECO/NORMAL/SPORT/SNOWの4パターンに制御できるドライブモードセレクト(DMS)を全車に採用。さらにストップ&ゴーの多い日本の交通事情に合わせ、アクセルレスポンスを最適化しています。
【販売価格】
「KONA」は4つのグレードで販売開始予定です。EVが初めての方をはじめ、様々なお客様のニーズに合わせてお選びいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/95868/91/resize/d95868-91-977c62430d9e1a09aa98-1.png ]
電気自動車を安心してお乗りいただくため、「KONA」の全グレードに「Hyundai Assurance Program」が無償で標準付帯されます。「Hyundai Assurance Program」には、車の健康状態を点検する「ヘルスケア」、予期せぬ車体の傷や損傷に対応する「スタイルケア」が含まれます。
■「Hyundai Assurance Program」の詳細は、下記URLよりご確認ください:
https://www.hyundai.com/jp/service/hyundai-assurance-program
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en/