中小企業の改正電帳法対応と経理DXを支援!「経費BANK」が高精度AI-OCRを最大7ヶ月間無料で使えるキャンペーンを開始
[23/02/22]
提供元:PRTIMES
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〜領収書と請求書それぞれに最適化したOCR読取と自動転記で大幅な業務効率化を実現〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/32383/92/resize/d32383-92-c6be4822d4e7d5480f7c-3.jpg ]
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、クラウド型経費精算システム「経費BANK」において、「領収書AI-OCR」及び「請求書AI-OCR」オプションを、それぞれ月100枚まで最大7ヶ月間無料で使えるキャンペーンを本日より開始しましたので、お知らせいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32383/92/resize/d32383-92-1f59d672e586db257783-0.png ]
背景と目的
昨年1月の改正電子帳簿保存法の施行に伴い、これまでの紙の領収書や請求書をベースとしたアナログな経費精算処理や支払業務などを電子化し、電帳法対応と業務効率化の双方を実現したいという経理DXの動きが活発となっています。こうした電子化の機運と社会的ニーズが高まる中、「せっかく電帳法の要件に従ってスキャナ保存や電子データ保存をするのであれば、ペーパーレス化だけでなく、手入力をなくしてもっと業務を効率化したい」というお声も多く聞かれるようになりました。そこで当社は、人員リソースが不足しがちな中小企業においても、経費精算・支払業務の大幅な効率化による経理DXと法対応を強力に支援することを目的として、高精度のAI-OCRオプション機能を無料でお使いいただけるキャンペーンを実施することといたしました。
キャンペーン概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32383/table/92_1_2d8fc8614e55df4a722a7f1ae2fa4307.jpg ]
*1:すでに「経費BANK」をご利用のお客さまが2月中にお申し込みいただいた場合、2023年3月から9月末までの最大7ヶ月間が無料でご利用可能な期間となります。
※「領収書AI-OCR」は月額2,000円(税抜)〜、「請求書AI-OCR」は月額5,000円(税抜)〜となります。
※キャンペーン特典は各オプションそれぞれ月100枚までのご利用となります。
※月100枚を超える場合は、別途お見積もりいたしますのでお問い合わせください。
※どちらか一方のオプションをお申し込みいただいた場合でもキャンペーン適用となります。
<「AI-OCR」機能の使用イメージ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/32383/92/resize/d32383-92-ce07e27d07575ba07e0b-1.png ]
1. 領収書や請求書をスマートフォンなどで撮影、もしくはPDFファイルをアップロード
2. AI-OCRエンジンがさまざまな領収書あるいは請求書のフォーマットを解析し、「取引先」、「取引日」、「金額」を自動で読み取り、申請書の明細に自動転記
「経費BANK」の領収書・請求書AI-OCRで業務効率化と法対応の双方を実現
本キャンペーンでは、深層学習により経理特有の証憑パターンを予め学習させたAIによる高精度な文字認識で、迅速かつ正確に証憑をデータ化できる「領収書AI-OCR」及び「請求書AI-OCR」を、それぞれ月100枚まで最大7ヶ月間無料でご利用いただくことができます。紙で受領しスマートフォンなどで撮影、または複合機などでスキャンした領収書・請求書の画像データをAI-OCRで読み取り「経費BANK」に取り込むことで、経費精算申請や支払依頼データ作成にかかる手入力の手間を大幅に削減することが可能です。また、「経費BANK」は改正電子帳簿保存法の要件を満たした電子保存にも対応しているため、スキャン後の証憑は原本保管も不要になります。
今年10月に迫るインボイス制度の開始に伴い、多くの領収書や請求書のフォーマットが変更になることが予想されますが、「経費BANK」であれば証憑変更後でも高精度なAI-OCR読み取りが可能です。どのような形式の領収書・請求書であっても事前の証憑定義をすることなく、高い文字認識精度で読み取れる非定型証憑認識のAI-OCRですので、法対応に不安がある方も安心してご利用いただけます。本キャンペーンを通じて最新の技術が詰まった「経費BANK」のAI-OCRオプション機能を中小企業の皆さまにお使いいただくことで、コストや業務負荷をかけずにインボイス制度・改正電帳法などの法対応と経理DXに寄与できるものと考えております。ぜひこの機会にお試しください。
クラウド型経費精算システム「経費BANK」について
「経費BANK」は、Webブラウザで月額1,500円から利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。さらに、請求書や領収書をはじめとするあらゆる国税関係書類を改正電子帳簿保存法の法令要件を満たした形式で電子保存できる機能を、追加費用なしの標準機能として搭載しております。AI-OCRオプションと組み合わせて使用することで領収書・請求書のデータを手入力することなく、起票・申請できるため、作業工数の大幅削減が可能です。「経費BANK」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
<「経費BANK」の運用イメージ>
[画像4: https://prtimes.jp/i/32383/92/resize/d32383-92-e0268151439c86e766f4-2.png ]
当社は今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。
【当社について】
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/32383/92/resize/d32383-92-c6be4822d4e7d5480f7c-3.jpg ]
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、クラウド型経費精算システム「経費BANK」において、「領収書AI-OCR」及び「請求書AI-OCR」オプションを、それぞれ月100枚まで最大7ヶ月間無料で使えるキャンペーンを本日より開始しましたので、お知らせいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32383/92/resize/d32383-92-1f59d672e586db257783-0.png ]
背景と目的
昨年1月の改正電子帳簿保存法の施行に伴い、これまでの紙の領収書や請求書をベースとしたアナログな経費精算処理や支払業務などを電子化し、電帳法対応と業務効率化の双方を実現したいという経理DXの動きが活発となっています。こうした電子化の機運と社会的ニーズが高まる中、「せっかく電帳法の要件に従ってスキャナ保存や電子データ保存をするのであれば、ペーパーレス化だけでなく、手入力をなくしてもっと業務を効率化したい」というお声も多く聞かれるようになりました。そこで当社は、人員リソースが不足しがちな中小企業においても、経費精算・支払業務の大幅な効率化による経理DXと法対応を強力に支援することを目的として、高精度のAI-OCRオプション機能を無料でお使いいただけるキャンペーンを実施することといたしました。
キャンペーン概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32383/table/92_1_2d8fc8614e55df4a722a7f1ae2fa4307.jpg ]
*1:すでに「経費BANK」をご利用のお客さまが2月中にお申し込みいただいた場合、2023年3月から9月末までの最大7ヶ月間が無料でご利用可能な期間となります。
※「領収書AI-OCR」は月額2,000円(税抜)〜、「請求書AI-OCR」は月額5,000円(税抜)〜となります。
※キャンペーン特典は各オプションそれぞれ月100枚までのご利用となります。
※月100枚を超える場合は、別途お見積もりいたしますのでお問い合わせください。
※どちらか一方のオプションをお申し込みいただいた場合でもキャンペーン適用となります。
<「AI-OCR」機能の使用イメージ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/32383/92/resize/d32383-92-ce07e27d07575ba07e0b-1.png ]
1. 領収書や請求書をスマートフォンなどで撮影、もしくはPDFファイルをアップロード
2. AI-OCRエンジンがさまざまな領収書あるいは請求書のフォーマットを解析し、「取引先」、「取引日」、「金額」を自動で読み取り、申請書の明細に自動転記
「経費BANK」の領収書・請求書AI-OCRで業務効率化と法対応の双方を実現
本キャンペーンでは、深層学習により経理特有の証憑パターンを予め学習させたAIによる高精度な文字認識で、迅速かつ正確に証憑をデータ化できる「領収書AI-OCR」及び「請求書AI-OCR」を、それぞれ月100枚まで最大7ヶ月間無料でご利用いただくことができます。紙で受領しスマートフォンなどで撮影、または複合機などでスキャンした領収書・請求書の画像データをAI-OCRで読み取り「経費BANK」に取り込むことで、経費精算申請や支払依頼データ作成にかかる手入力の手間を大幅に削減することが可能です。また、「経費BANK」は改正電子帳簿保存法の要件を満たした電子保存にも対応しているため、スキャン後の証憑は原本保管も不要になります。
今年10月に迫るインボイス制度の開始に伴い、多くの領収書や請求書のフォーマットが変更になることが予想されますが、「経費BANK」であれば証憑変更後でも高精度なAI-OCR読み取りが可能です。どのような形式の領収書・請求書であっても事前の証憑定義をすることなく、高い文字認識精度で読み取れる非定型証憑認識のAI-OCRですので、法対応に不安がある方も安心してご利用いただけます。本キャンペーンを通じて最新の技術が詰まった「経費BANK」のAI-OCRオプション機能を中小企業の皆さまにお使いいただくことで、コストや業務負荷をかけずにインボイス制度・改正電帳法などの法対応と経理DXに寄与できるものと考えております。ぜひこの機会にお試しください。
クラウド型経費精算システム「経費BANK」について
「経費BANK」は、Webブラウザで月額1,500円から利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。さらに、請求書や領収書をはじめとするあらゆる国税関係書類を改正電子帳簿保存法の法令要件を満たした形式で電子保存できる機能を、追加費用なしの標準機能として搭載しております。AI-OCRオプションと組み合わせて使用することで領収書・請求書のデータを手入力することなく、起票・申請できるため、作業工数の大幅削減が可能です。「経費BANK」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
<「経費BANK」の運用イメージ>
[画像4: https://prtimes.jp/i/32383/92/resize/d32383-92-e0268151439c86e766f4-2.png ]
当社は今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。
【当社について】
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/