リーガルテックグループTokkyo.Ai社、第1回知財ウェビナー「グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略 AOS 2022 February」を開催
[22/02/22]
提供元:PRTIMES
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〜テックエコノミーの特許保護と活用〜
国内・海外訴訟の支援サービスや、知的財産プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku SaaS」、法令判例検索サービス「Legal Search」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社)は、子会社のTokkyo.Ai株式会社を通じて、第1回知財ウェビナー「グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略 AOS 2002 February」を開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/42056/92/resize/d42056-92-615aadb7f18d11657fc7-0.jpg ]
▼「グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略 AOS 2022 February」 ウェビナーの概要・登録はこちら
https://www.webinarabc.jp/web/globalip
DX(デジタルトランスフォーメーション)が世界の知財に波及し、大きな変化を起こすようになりました。この急速で大きな変化が知的財産制度や知的財産政策、また、企業の知財戦略にも大きな影響を与えています。最先端のテクノロジーを活用して、グローバルハイテク覇権競争時代にどうやって知財戦略を駆使して、勝ち抜いていくのか?このような課題に対して、先進的な取り組みをしている専門家とともに、グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略〜テックエコノミーの特許保護と活用〜というテーマでウェビナーを開催することとなりました。Tokkyo.Ai株式会社は、デジタル化の時代に企業が新たな変化に対応し、ビジネスを成功させるためのお手伝いをしたいと願っております。本、ウェビナーは、無料でご視聴いただけますので、是非、ご参加ください。
■ウェビナーの概要
・タイトル :グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略 AOS 2022 February」
・主催 :WebinarABCセンター
・支援 :AOSデータ株式会社、Tokkyo.Ai株式会社
・後援 :リーガルテック株式会社、正林国際商標特許事務所、株式会社IP Bridge、
アスタミューゼ株式会社
・公開期間 :2022年2月22日(火)10:00〜2月28日(月)24:00
・配信方法 :AOS Webinar経由での配信
・対象 :AOSデータ、リーガルテック社のお客様を中心に、企業のIT部門の方、管理部、法務部、知財部の方々など
*WebinarABCセンターは日本経済の新成長動力になるAI,BigData,Cloud のテックエコノミーテーマを中心に行なわれる Webセミナー支援センターです。
<<グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略 ウェビナー プログラム>>
◆グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略/ AOSグループ代表 佐々木 隆仁
グローバルハイテク競争の時代に入って、知財戦略にいかに勝ち抜くかがが大きなテーマとなってきました。世界で数億件を超える特許をはじめとする知的財産権に関する情報は今後も増加する一方であり、加えて、これらをいかに効率よく処理し、知財戦略を構築することが、知財戦争を勝ち抜き、グローバルハイテク競争時に覇権を握るために重要となっています。テックエコノミーの時代にどうやって特許を保護し、活用していくのか?本ウェビナーでは、グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略と特許保護、活用について解説いたします。
◆事業を勝利に導くIPランドスケープ/ 正林国際特許商標事務所 調査部 鳥海 博氏
当所の考えるIPランドスケープとは、IP情報を軸として事業、製品、サービス、財務、その他の非IP情報を総合的に加味しながら、対象企業の現在置かれている位置づけとその未来を提言し、経営に役立てるものです。
◆IP Bridge の知財戦略/ 株式会社IP Bridge 代表取締役CEO 藤木 実氏
日本最大の知財ファンドである「IP Bridge」が、潜在的に高い価値を有していながらそれを発揮しきれない特許の活用や、一般にハードルが高いともいわれるオープンイノベーション促進を行ってきた秘訣を同社の基本理念や実績から解説します。
◆ESG時代における無形資産可視化、知財投資・活用による企業価値向上企業価値
/ アスタミューゼ株式会社イノベーション創出事業本部 企画開発部 部長 渡邉 正樹氏
現在、ESG/SDGsの要素を抜きにして企業の活動や投資を語ることはできません。また、コーポレートガバナンスコードの改定により企業活動において知的財産/無形資産を重視する流れは日に日に強まっています。
これらの二つの要素は企業活動においてどのようにかかわっていくのか、企業はこれらの要素をどのように自社の活動に活かし価値を向上させればよいのか、アスタミューゼが解説します。
◆ムーンショットを生み出すための技術探索のヒント/ Tokkyo.Ai株式会社 取締役 平井智之
コーポレートガバナンス・コードに知的財産についての規定が追加され、以前にも増して知的財産への注目が高まる昨今、日本企業は企業規模を問わず知的財産と向き合う必要があります。そんな日本企業の強い味方となる、誰でも手軽に検索ができる無料の特許検索エンジンをご紹介します。
▼「グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略 AOS 2022 February」 ウェビナーの概要・登録はこちら
https://www.webinarabc.jp/web/globalip
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.LegalTech.co.jp/
1995 年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、e ディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、ブロックチェーン真贋判定システム 「HyperJ.ai」、次世代電子契約ポータル「Keiyaku.Ai」、法律ポータル「LegalSearch.jp」、 知財ポータル「Tokkyo.Ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のAIサービスを提供して参ります。
【Tokkyo.Ai株式会社について】
名 称:Tokkyo.Ai株式会社
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2021年3月
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル4F
資本金:1億円(準備金含む)
URL:https://www.tokkyo.ai/
主な事業
知財ポータル運営、知財検索サービス、知財取引支援、オンライン商標出願、オープンイノベーション促進
国内・海外訴訟の支援サービスや、知的財産プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku SaaS」、法令判例検索サービス「Legal Search」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社)は、子会社のTokkyo.Ai株式会社を通じて、第1回知財ウェビナー「グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略 AOS 2002 February」を開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/42056/92/resize/d42056-92-615aadb7f18d11657fc7-0.jpg ]
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https://www.webinarabc.jp/web/globalip
DX(デジタルトランスフォーメーション)が世界の知財に波及し、大きな変化を起こすようになりました。この急速で大きな変化が知的財産制度や知的財産政策、また、企業の知財戦略にも大きな影響を与えています。最先端のテクノロジーを活用して、グローバルハイテク覇権競争時代にどうやって知財戦略を駆使して、勝ち抜いていくのか?このような課題に対して、先進的な取り組みをしている専門家とともに、グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略〜テックエコノミーの特許保護と活用〜というテーマでウェビナーを開催することとなりました。Tokkyo.Ai株式会社は、デジタル化の時代に企業が新たな変化に対応し、ビジネスを成功させるためのお手伝いをしたいと願っております。本、ウェビナーは、無料でご視聴いただけますので、是非、ご参加ください。
■ウェビナーの概要
・タイトル :グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略 AOS 2022 February」
・主催 :WebinarABCセンター
・支援 :AOSデータ株式会社、Tokkyo.Ai株式会社
・後援 :リーガルテック株式会社、正林国際商標特許事務所、株式会社IP Bridge、
アスタミューゼ株式会社
・公開期間 :2022年2月22日(火)10:00〜2月28日(月)24:00
・配信方法 :AOS Webinar経由での配信
・対象 :AOSデータ、リーガルテック社のお客様を中心に、企業のIT部門の方、管理部、法務部、知財部の方々など
*WebinarABCセンターは日本経済の新成長動力になるAI,BigData,Cloud のテックエコノミーテーマを中心に行なわれる Webセミナー支援センターです。
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◆グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略/ AOSグループ代表 佐々木 隆仁
グローバルハイテク競争の時代に入って、知財戦略にいかに勝ち抜くかがが大きなテーマとなってきました。世界で数億件を超える特許をはじめとする知的財産権に関する情報は今後も増加する一方であり、加えて、これらをいかに効率よく処理し、知財戦略を構築することが、知財戦争を勝ち抜き、グローバルハイテク競争時に覇権を握るために重要となっています。テックエコノミーの時代にどうやって特許を保護し、活用していくのか?本ウェビナーでは、グローバルハイテク覇権競争時代の知財戦略と特許保護、活用について解説いたします。
◆事業を勝利に導くIPランドスケープ/ 正林国際特許商標事務所 調査部 鳥海 博氏
当所の考えるIPランドスケープとは、IP情報を軸として事業、製品、サービス、財務、その他の非IP情報を総合的に加味しながら、対象企業の現在置かれている位置づけとその未来を提言し、経営に役立てるものです。
◆IP Bridge の知財戦略/ 株式会社IP Bridge 代表取締役CEO 藤木 実氏
日本最大の知財ファンドである「IP Bridge」が、潜在的に高い価値を有していながらそれを発揮しきれない特許の活用や、一般にハードルが高いともいわれるオープンイノベーション促進を行ってきた秘訣を同社の基本理念や実績から解説します。
◆ESG時代における無形資産可視化、知財投資・活用による企業価値向上企業価値
/ アスタミューゼ株式会社イノベーション創出事業本部 企画開発部 部長 渡邉 正樹氏
現在、ESG/SDGsの要素を抜きにして企業の活動や投資を語ることはできません。また、コーポレートガバナンスコードの改定により企業活動において知的財産/無形資産を重視する流れは日に日に強まっています。
これらの二つの要素は企業活動においてどのようにかかわっていくのか、企業はこれらの要素をどのように自社の活動に活かし価値を向上させればよいのか、アスタミューゼが解説します。
◆ムーンショットを生み出すための技術探索のヒント/ Tokkyo.Ai株式会社 取締役 平井智之
コーポレートガバナンス・コードに知的財産についての規定が追加され、以前にも増して知的財産への注目が高まる昨今、日本企業は企業規模を問わず知的財産と向き合う必要があります。そんな日本企業の強い味方となる、誰でも手軽に検索ができる無料の特許検索エンジンをご紹介します。
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【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.LegalTech.co.jp/
1995 年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、e ディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、ブロックチェーン真贋判定システム 「HyperJ.ai」、次世代電子契約ポータル「Keiyaku.Ai」、法律ポータル「LegalSearch.jp」、 知財ポータル「Tokkyo.Ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のAIサービスを提供して参ります。
【Tokkyo.Ai株式会社について】
名 称:Tokkyo.Ai株式会社
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2021年3月
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル4F
資本金:1億円(準備金含む)
URL:https://www.tokkyo.ai/
主な事業
知財ポータル運営、知財検索サービス、知財取引支援、オンライン商標出願、オープンイノベーション促進