【推し活をサポート】海外でも話題になった推し活収納OSHITERU(オシテル)の新商品の予約販売が開始!
[24/10/30]
提供元:PRTIMES
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OSHITERU(オシテル)シリーズ累計販売数 5,000個突破!担当者が語る商品開発秘話も公開中。10月31日から公式Xでキャンペーンも実施予定!
この度、株式会社ベガコーポレーション(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:浮城 智和、証券コード:3542、URL:https://www.vega-c.com/)が運営する、家具・インテリアブランド「LOWYA」(呼称:ロウヤ、URL:https://www.low-ya.com/は、2024年10月中旬よりECサイトで推し活グッズの収納に特化した“推し家具”のシリーズ商品「OSHITERU(呼称:オシテル)」の新商品の予約販売を開始したことをお知らせいたします。
(OSHITERUのシリーズ累計販売数は2024年10月11日時点)
[画像1: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-1df91fc58c1a635a17a7-0.jpg ]
推し家具OSHITERUのラインナップ紹介 https://www.low-ya.com/articles/324
推せば推すほど、増える悩みとグッズたち…。 そんな悩みを解決したのが推し活収納「OSHITERU」でした
[画像2: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-8b272c5f02588e2aa045-1.jpg ]
今や3人に1人が何らかの「推し」がいると自認しており、推し活の市場規模は、なんと年間約8,000億円(2023年度)とも言われています(※)。
推せば推すほど増えるのが部屋中にあふれる推しのグッズ…。その収納方法や整理に頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか。そんな悩みを解決するのが推し活収納「OSHITERU」。SNS投稿動画の累計再生回数は2,300万回を超え、現在も注目を集めています。
今回はその「OSHITERU」からついに待望の新商品が登場。ユーザーの推し活や悩みに寄り添って開発した新商品をご紹介します。また「収納棚を購入したのはいいけれど、お部屋のコーディネートはどうしよう…」という悩みを解決する「推し部屋」特集ページや「OSHITERU」を開発したその道のプロ(オタク)たちが語る商品開発秘話も公開中です。
また、10月31日からはSNSを使ったOSHITERUのキャンペーンを実施予定です。詳しくはLOWYAの公式Xのアカウント(@lowya)をチェック!
■LOWYA公式X(Twitter):https://x.com/lowya/
・推し部屋特集ページ https://www.low-ya.com/features/oshi
・OSHITERU〜推し家具の開発秘話〜 https://www.low-ya.com/articles/722
・OSHITERUのSNS動画 https://www.instagram.com/reel/CzOVug3vy2O/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
※出典:HAKUHODO & SIGNING「OSHINOMICS Report」 (2024.02)
ついに登場!推し家具 OSHITERUの新商品をご紹介!
■OSHITERU テレビ台[幅140]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-43ab499abe64aa093c0f-2.png ]
“見せる”と”隠す”を両立した、祭壇付きテレビ台が新登場!思い出のライブ映像や舞台配信を、お部屋で最高に楽しむことができます。棚板は収納するものに合わせて4段階調節が可能で、DVDの場合は最大約123枚も収納できます。「好きなシーンを繰り返し見たい!」という要望が叶う、デッキが置けるオープン収納も完備。
引き出し収納は棚板を取り外せば、最大A4縦サイズのアイテムも収納できます。この引き出し収納をオリジナルカスタマイズして、推しグッズを並べたり、LEDテープで空間の演出をして自分好みのステージを作ることも…!?(※テレビ台のみの販売です。備品は付属しておりません。)
このアイテムのコーディネート例は#02をご覧ください。https://www.low-ya.com/features/oshi
OSHITERU テレビ台[幅140] https://www.low-ya.com/goods/7427X?goodsUnitId=34719
(価格:19,990円(税込))
■OSHITERU 鍵付き本棚[幅45]
[画像4: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-378e1d350de18a78ff94-3.png ]
推しグッズの中でも、特に人に見られたくないものや大切に保管したいものがある方も多いはず。今回は祭壇が作れる棚やワゴンなどの収納機能も備えた、鍵付きスペース付きのブックシェルフが新登場!家族や友人が来ても扉を閉めれば普通の棚に見え、鍵付き収納はプライバシーを確保します。また、ペンライトや直径7.5cmまでの缶バッジが収納できる専用ケース付き。ペンライト立ては仕切りの板が取り外し可能なので、大きめのペンライトもしまうことができます。幅45cm×奥行40cmのスリムサイズなので圧迫感も軽減します。
下段の可動式のワゴン収納は同人誌が360冊も入ります。耐荷重も1棚あたり約10kgと推し活中の方でも安心の設計にしました。サイドには痛バをかけられるフック付きです。
このアイテムのコーディネート例は#04をご覧ください。https://www.low-ya.com/features/oshi
OSHITERU 鍵付き本棚[幅45] https://www.low-ya.com/goods/VX4C7?goodsUnitId=34720
(価格:21,990円(税込))
OSHITERU〜推し家具の開発秘話〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-098b4624094875075838-4.jpg ]
OSHITERUの開発秘話も公開中です。ぜひご覧ください。
https://www.low-ya.com/articles/722
■その道のプロ(オタク)が集結!徹底した推し活目線での開発で大バズり
[画像6: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-471fc6c2883f5e1e5f80-5.jpg ]
昨年11月の販売直後からSNSで大バズリし、初回販売分が即完売となったOSHITERU。担当のアートディレクターは「推し活収納はすでにあったのは知っていましたが、価格が高額だったり…。推しグッズにもいろんな種類やサイズがあります。それをオーダーメイドのように、すっきり収納できるように徹底して工夫したのが良かったのかもしれないですね。」と語ります。
プロジェクトメンバーからは「推しのグッズは飾りたいけど来客時は恥ずかしいから隠したいという人が多かったので、扉を閉めると推しグッズが完全に隠れてオシャレな収納に見えるよう意識しながら開発しました。」といった声も。推し活を経験しているプロジェクトメンバーだからこそ、徹底したユーザー目線での商品開発が実現しました。
■せっかくならオンリーワンを創る。熱い想いで商品化へ!
[画像7: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-a46c90c33c5a7472e25d-6.jpg ]
収納については、アイドルやアニメ、スポーツなどいろんな推し活があるため、グッズの種類もサイズもさまざまです。そのため、かなり時間をかけて工夫したポイントも多くあります。 収納するグッズはどんなものがあるのか、調査のために社内でさまざまなその道のプロ(オタク)を集めてメンバーに加え、特にグッズを集めている推し活上級者の協力は不可欠でした。
例えば棚板を1枚にするのではなく、前後2枚に分けたことで段差が作れるようになり、祭壇のように活用できたり、高さをそろえて奥行きのある大きなものも収納できるポイントもOSHITERUの特徴です。タオルやうちわなど厚みが薄いものには、扉の内側にハンガーフレームや、タオル掛けができる収納スペースを設けました。ペンライトは形も大きさもバラバラなので、外せる格子状の収納を付けました。間隔を調節して大きさも調整できるのでペンライト以外のグッズや、ポスター等の収納も可能です。
■リアリティを追求するあまり仮想の推しキャラとオリジナルグッズまで作ってしまう
[画像8: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-3db2d121852235be5a96-7.png ]
LOWYAの商品ページで使用したり、店舗のOSHITERUに展示されている推しグッズなどは、実はプロジェクトメンバーが制作しています。 権利関係の課題があるものは使用が難しいため、「じゃあ自分たちで作っちゃおう!」と動き出したプロジェクトメンバーたち。 キャラクターのデザイン会議から始まり、グッズのデザインや素材の購入、ぬいぐるみの縫製など、すべて自分たちで作りました。リアリティを追求してキャラクターの年齢やメンバーカラー、それに性格まで作り込んだほどです。
■ワクワクが止まらない推し活収納が続々リリース予定
[画像9: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-d4200519727ea17c770c-8.jpg ]
「ワクワクするような新商品の開発や、『そうそう!わかってるね!』と思ってもらえるような商品改良を行っていきたいと思います!」と語るディレクター。 アートディレクターからは「実はもうすぐ新しい推し活収納のリリースをいくつか予定してます。そのうちの一つは、テレビ台としても使えるしローボードとして背の低い収納としても使える2wayタイプです」と新商品の情報も…!
今後の商品開発にご期待ください!
店舗情報
OSHITERU 推し活収納[幅75](https://www.low-ya.com/goods/STXZD)は実店舗でも展示・販売中です。
(その他オシテルシリーズ商品は店舗に展示はございませんが、ご購入は可能です。)
ぜひこの機会にご来店いただき、実物に触れてみてください。
なお、LOWYAイオンモール茨木店は2024年11月2日(土)に開業予定で、こちらの店舗でも展示・販売いたします。
■LOWYA九大伊都店
・住所 〒819-0388 福岡県福岡市西区九大新町5番3 いとLab+
・営業時間 10:00〜20:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=1&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYAなんばパークス店
・住所 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10-70 なんばパークス5階
・営業時間 11:00〜21:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=2&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYA名古屋みなと店
・住所 〒455-8501 愛知県名古屋市港区港明2-3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス 名古屋みなと 蔦屋書店 2階
・営業時間 10:00〜20:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=3&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYAマークイズみなとみらい店
・住所 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目5番1号 マークイズみなとみらい 3階
・営業時間 月〜木 10:00〜20:00、金〜日・祝・祝前日 10:00〜21:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=4&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYA二子玉川ライズ店
・住所 〒158-0094 東京都世田谷区玉川2丁目21番1号 二子玉川ライズショッピングセンタータウンフロント 5階
・営業時間 10:00〜20:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=5&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYAイオンモール広島府中店
・住所:〒735-8588 広島県安芸郡府中町大須2-1-1 イオンモール広島府中 1階
・営業時間 10:00〜21:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=6&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYAイオンモール茨木店 ※2024年11月2日開業予定
・住所:〒567-0033 大阪府茨木市松ケ本町8-30 イオンモール茨木 2階
・営業時間 10:00〜21:00
LOWYAをもっともっとご紹介!
「LOWYA」は、人々が自由に、気ままに、自分らしく、ライフスタイリングして生きていくことを願うブランドとして、2004年に福岡で産声をあげ、今年で20年を迎えます。
事業スタート時から2023年までは、ECサイトを中心に事業を拡大し、国内トップクラスのインテリアブランドとして成長。
そしてコロナ禍を経て多様化する暮らしの中で、お客様がより一層“インテリアを自由気ままに“選べる環境を目指し、昨年から福岡、大阪、名古屋に、今年は横浜、東京に実店舗をオープンしています。
自社で企画から製造、販売までを手掛けることで、より日本の住宅に合うインテリアを追求。現在は、小物から大型家具まで、約4,000点以上のアイテムを揃え、そのうち約2,000点以上がプライベートブランドとして低価格でおしゃれな家具を実現し、ファミリーからカップル、Z世代の一人暮らしの層まで、幅広い世代から支持を得ています。
またSNSの運用を強化し、“消費者の悩み”に徹底的に向き合う切り口で投稿しています。ユーザーからの投稿コメントには各担当者が全て目を通し、一つ一つ返事をするなど、“インテリアへの専門性と親近感の二刀流”を武器に総フォロワー数は154万を超え、継続して増加しております。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26707/table/94_1_7c2e21cf2625199410cc4c82aaf926a5.jpg ]
この度、株式会社ベガコーポレーション(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:浮城 智和、証券コード:3542、URL:https://www.vega-c.com/)が運営する、家具・インテリアブランド「LOWYA」(呼称:ロウヤ、URL:https://www.low-ya.com/は、2024年10月中旬よりECサイトで推し活グッズの収納に特化した“推し家具”のシリーズ商品「OSHITERU(呼称:オシテル)」の新商品の予約販売を開始したことをお知らせいたします。
(OSHITERUのシリーズ累計販売数は2024年10月11日時点)
[画像1: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-1df91fc58c1a635a17a7-0.jpg ]
推し家具OSHITERUのラインナップ紹介 https://www.low-ya.com/articles/324
推せば推すほど、増える悩みとグッズたち…。 そんな悩みを解決したのが推し活収納「OSHITERU」でした
[画像2: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-8b272c5f02588e2aa045-1.jpg ]
今や3人に1人が何らかの「推し」がいると自認しており、推し活の市場規模は、なんと年間約8,000億円(2023年度)とも言われています(※)。
推せば推すほど増えるのが部屋中にあふれる推しのグッズ…。その収納方法や整理に頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか。そんな悩みを解決するのが推し活収納「OSHITERU」。SNS投稿動画の累計再生回数は2,300万回を超え、現在も注目を集めています。
今回はその「OSHITERU」からついに待望の新商品が登場。ユーザーの推し活や悩みに寄り添って開発した新商品をご紹介します。また「収納棚を購入したのはいいけれど、お部屋のコーディネートはどうしよう…」という悩みを解決する「推し部屋」特集ページや「OSHITERU」を開発したその道のプロ(オタク)たちが語る商品開発秘話も公開中です。
また、10月31日からはSNSを使ったOSHITERUのキャンペーンを実施予定です。詳しくはLOWYAの公式Xのアカウント(@lowya)をチェック!
■LOWYA公式X(Twitter):https://x.com/lowya/
・推し部屋特集ページ https://www.low-ya.com/features/oshi
・OSHITERU〜推し家具の開発秘話〜 https://www.low-ya.com/articles/722
・OSHITERUのSNS動画 https://www.instagram.com/reel/CzOVug3vy2O/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
※出典:HAKUHODO & SIGNING「OSHINOMICS Report」 (2024.02)
ついに登場!推し家具 OSHITERUの新商品をご紹介!
■OSHITERU テレビ台[幅140]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-43ab499abe64aa093c0f-2.png ]
“見せる”と”隠す”を両立した、祭壇付きテレビ台が新登場!思い出のライブ映像や舞台配信を、お部屋で最高に楽しむことができます。棚板は収納するものに合わせて4段階調節が可能で、DVDの場合は最大約123枚も収納できます。「好きなシーンを繰り返し見たい!」という要望が叶う、デッキが置けるオープン収納も完備。
引き出し収納は棚板を取り外せば、最大A4縦サイズのアイテムも収納できます。この引き出し収納をオリジナルカスタマイズして、推しグッズを並べたり、LEDテープで空間の演出をして自分好みのステージを作ることも…!?(※テレビ台のみの販売です。備品は付属しておりません。)
このアイテムのコーディネート例は#02をご覧ください。https://www.low-ya.com/features/oshi
OSHITERU テレビ台[幅140] https://www.low-ya.com/goods/7427X?goodsUnitId=34719
(価格:19,990円(税込))
■OSHITERU 鍵付き本棚[幅45]
[画像4: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-378e1d350de18a78ff94-3.png ]
推しグッズの中でも、特に人に見られたくないものや大切に保管したいものがある方も多いはず。今回は祭壇が作れる棚やワゴンなどの収納機能も備えた、鍵付きスペース付きのブックシェルフが新登場!家族や友人が来ても扉を閉めれば普通の棚に見え、鍵付き収納はプライバシーを確保します。また、ペンライトや直径7.5cmまでの缶バッジが収納できる専用ケース付き。ペンライト立ては仕切りの板が取り外し可能なので、大きめのペンライトもしまうことができます。幅45cm×奥行40cmのスリムサイズなので圧迫感も軽減します。
下段の可動式のワゴン収納は同人誌が360冊も入ります。耐荷重も1棚あたり約10kgと推し活中の方でも安心の設計にしました。サイドには痛バをかけられるフック付きです。
このアイテムのコーディネート例は#04をご覧ください。https://www.low-ya.com/features/oshi
OSHITERU 鍵付き本棚[幅45] https://www.low-ya.com/goods/VX4C7?goodsUnitId=34720
(価格:21,990円(税込))
OSHITERU〜推し家具の開発秘話〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-098b4624094875075838-4.jpg ]
OSHITERUの開発秘話も公開中です。ぜひご覧ください。
https://www.low-ya.com/articles/722
■その道のプロ(オタク)が集結!徹底した推し活目線での開発で大バズり
[画像6: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-471fc6c2883f5e1e5f80-5.jpg ]
昨年11月の販売直後からSNSで大バズリし、初回販売分が即完売となったOSHITERU。担当のアートディレクターは「推し活収納はすでにあったのは知っていましたが、価格が高額だったり…。推しグッズにもいろんな種類やサイズがあります。それをオーダーメイドのように、すっきり収納できるように徹底して工夫したのが良かったのかもしれないですね。」と語ります。
プロジェクトメンバーからは「推しのグッズは飾りたいけど来客時は恥ずかしいから隠したいという人が多かったので、扉を閉めると推しグッズが完全に隠れてオシャレな収納に見えるよう意識しながら開発しました。」といった声も。推し活を経験しているプロジェクトメンバーだからこそ、徹底したユーザー目線での商品開発が実現しました。
■せっかくならオンリーワンを創る。熱い想いで商品化へ!
[画像7: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-a46c90c33c5a7472e25d-6.jpg ]
収納については、アイドルやアニメ、スポーツなどいろんな推し活があるため、グッズの種類もサイズもさまざまです。そのため、かなり時間をかけて工夫したポイントも多くあります。 収納するグッズはどんなものがあるのか、調査のために社内でさまざまなその道のプロ(オタク)を集めてメンバーに加え、特にグッズを集めている推し活上級者の協力は不可欠でした。
例えば棚板を1枚にするのではなく、前後2枚に分けたことで段差が作れるようになり、祭壇のように活用できたり、高さをそろえて奥行きのある大きなものも収納できるポイントもOSHITERUの特徴です。タオルやうちわなど厚みが薄いものには、扉の内側にハンガーフレームや、タオル掛けができる収納スペースを設けました。ペンライトは形も大きさもバラバラなので、外せる格子状の収納を付けました。間隔を調節して大きさも調整できるのでペンライト以外のグッズや、ポスター等の収納も可能です。
■リアリティを追求するあまり仮想の推しキャラとオリジナルグッズまで作ってしまう
[画像8: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-3db2d121852235be5a96-7.png ]
LOWYAの商品ページで使用したり、店舗のOSHITERUに展示されている推しグッズなどは、実はプロジェクトメンバーが制作しています。 権利関係の課題があるものは使用が難しいため、「じゃあ自分たちで作っちゃおう!」と動き出したプロジェクトメンバーたち。 キャラクターのデザイン会議から始まり、グッズのデザインや素材の購入、ぬいぐるみの縫製など、すべて自分たちで作りました。リアリティを追求してキャラクターの年齢やメンバーカラー、それに性格まで作り込んだほどです。
■ワクワクが止まらない推し活収納が続々リリース予定
[画像9: https://prtimes.jp/i/26707/94/resize/d26707-94-d4200519727ea17c770c-8.jpg ]
「ワクワクするような新商品の開発や、『そうそう!わかってるね!』と思ってもらえるような商品改良を行っていきたいと思います!」と語るディレクター。 アートディレクターからは「実はもうすぐ新しい推し活収納のリリースをいくつか予定してます。そのうちの一つは、テレビ台としても使えるしローボードとして背の低い収納としても使える2wayタイプです」と新商品の情報も…!
今後の商品開発にご期待ください!
店舗情報
OSHITERU 推し活収納[幅75](https://www.low-ya.com/goods/STXZD)は実店舗でも展示・販売中です。
(その他オシテルシリーズ商品は店舗に展示はございませんが、ご購入は可能です。)
ぜひこの機会にご来店いただき、実物に触れてみてください。
なお、LOWYAイオンモール茨木店は2024年11月2日(土)に開業予定で、こちらの店舗でも展示・販売いたします。
■LOWYA九大伊都店
・住所 〒819-0388 福岡県福岡市西区九大新町5番3 いとLab+
・営業時間 10:00〜20:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=1&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYAなんばパークス店
・住所 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10-70 なんばパークス5階
・営業時間 11:00〜21:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=2&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYA名古屋みなと店
・住所 〒455-8501 愛知県名古屋市港区港明2-3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス 名古屋みなと 蔦屋書店 2階
・営業時間 10:00〜20:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=3&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYAマークイズみなとみらい店
・住所 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目5番1号 マークイズみなとみらい 3階
・営業時間 月〜木 10:00〜20:00、金〜日・祝・祝前日 10:00〜21:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=4&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYA二子玉川ライズ店
・住所 〒158-0094 東京都世田谷区玉川2丁目21番1号 二子玉川ライズショッピングセンタータウンフロント 5階
・営業時間 10:00〜20:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=5&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYAイオンモール広島府中店
・住所:〒735-8588 広島県安芸郡府中町大須2-1-1 イオンモール広島府中 1階
・営業時間 10:00〜21:00
・展示中アイテム一覧 https://www.low-ya.com/goods?storeIds=6&displayMethod=GOODS_UNITS
■LOWYAイオンモール茨木店 ※2024年11月2日開業予定
・住所:〒567-0033 大阪府茨木市松ケ本町8-30 イオンモール茨木 2階
・営業時間 10:00〜21:00
LOWYAをもっともっとご紹介!
「LOWYA」は、人々が自由に、気ままに、自分らしく、ライフスタイリングして生きていくことを願うブランドとして、2004年に福岡で産声をあげ、今年で20年を迎えます。
事業スタート時から2023年までは、ECサイトを中心に事業を拡大し、国内トップクラスのインテリアブランドとして成長。
そしてコロナ禍を経て多様化する暮らしの中で、お客様がより一層“インテリアを自由気ままに“選べる環境を目指し、昨年から福岡、大阪、名古屋に、今年は横浜、東京に実店舗をオープンしています。
自社で企画から製造、販売までを手掛けることで、より日本の住宅に合うインテリアを追求。現在は、小物から大型家具まで、約4,000点以上のアイテムを揃え、そのうち約2,000点以上がプライベートブランドとして低価格でおしゃれな家具を実現し、ファミリーからカップル、Z世代の一人暮らしの層まで、幅広い世代から支持を得ています。
またSNSの運用を強化し、“消費者の悩み”に徹底的に向き合う切り口で投稿しています。ユーザーからの投稿コメントには各担当者が全て目を通し、一つ一つ返事をするなど、“インテリアへの専門性と親近感の二刀流”を武器に総フォロワー数は154万を超え、継続して増加しております。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26707/table/94_1_7c2e21cf2625199410cc4c82aaf926a5.jpg ]