芸能界入りからわずか半年で朝ドラにレギュラー出演決定!アミューズオーディションフェス2014 グランプリ受賞 清原果耶がNHK連続テレビ小説「あさが来た」で女優デビュー!
[15/06/23]
提供元:PRTIMES
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ヒロイン姉妹“あさ”と“はつ”を支える重要な人物“ふゆ”役に異例の大抜擢!! 若干13歳にして、“ふゆ”の15歳〜20代後半までを演じることに挑戦!
昨年行われたアミューズオーディションフェス2014において満場一致で32214名の中からグランプリを獲得した、アミューズ期待の大型新人・清原果耶が、9月28日放送開始のNHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演することが決定しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/2883/95/resize/d2883-95-513630-0.jpg ]
清原果耶は2002年01月30日 大阪府生まれ、13歳の中学2年生。昨年10月にグランプリを獲得後、異例のスピードで2社のCM契約が決定。さらに、新垣結衣・能年玲奈・川口春奈らを輩出した若手人気女優の登竜門、人気ティーン誌・ニコラの専属モデルも決定し、期待の大型新人として話題に。今回も事務所に所属後、僅か半年で朝ドラのレギュラー出演者に異例の大抜擢が決まり、女優としてのデビューを果たすこととなりました。
実は、今回の朝ドラに出演するにあたって、一度別の役で同作のオーディションを受けるも、残念ながら落選。しかし、このオーディションで清原を見たNHKスタッフから「演技経験がほとんど無いにも関わらず、こちらの指示に対して敏感に反応してくれました。自分なりにきちんと役を掴んでいる様子を見ると、女優になるべくしてなる方だと思いました。清々しさと、まっすぐな雰囲気を持った彼女に、是非ふゆ役をお願いしたい」と、今度はレギュラーメンバーとして、より大きな役での出演オファーを頂きました。
ヒロイン姉妹を支える“ふゆ”は、京都随一の豪商・今井家の奉公人。純真な人柄で、今井家の人々に可愛がられ、大阪有数の名門両替商・山王寺屋に、今井家の長女・はつ(宮崎あおい)が嫁ぐ際に、付き人に選ばれ、山王寺屋で働くことになる。しかし、幕末の激動の中、名門山王寺屋の経営は急激に傾いてしまい、ふゆは、若いながらも、はつを守るために必死に行動することになる。また、自身も初めての恋を経験し、女性としての幸せを掴んでいけるのか―。現在13歳の清原ではあるが、15歳〜20代後半までの幅広い年齢のふゆを演じることになります。
清原は平日は地元大阪で学校に行き授業を受け、部活動にも励みながら、放課後を中心にドラマの撮影。さらに週末は東京でモデルの撮影をしたり、芝居や歌、ダンスのレッスンを受けたりと忙しい日々を送っているが、事務所の憧れの先輩である、『花子とアン』でヒロインを務めた、“吉高由里子のような女優さんになりたい“、という夢を叶えるためにハードなスケジュールを物ともせず撮影に臨んでいます。
ヒロイン・波瑠さんは勿論のこと、一緒にお芝居をする機会が最も多い宮崎あおいさんは、朝ドラと大河の両方でヒロインを演じた経験のある実力派女優の大先輩。他にも風吹ジュンさんや寺島しのぶさんといった大先輩たちから演技だけでなく、女優としてあるべき姿を学びながら、いつの日か「自分がヒロインとして朝ドラに出演をしたい!」と夢見る、13歳の少女の挑戦と成長に是非ご注目ください!
【清原果耶 コメント】
「朝ドラに決まった感想」
一度オーディションに落ちた時は悲しくて、悔しくて泣いてしまいました。でも、その時の私を見てくれていたNHHKのスタッフさんから一緒に仕事をしたいと言って頂けて、本当に嬉しかったです。憧れの朝ドラで女優デビューが出来るということ、そして偉大な先輩たちに囲まれてお芝居をさせて頂けることを光栄に思います。おじいちゃんとおばあちゃんが喜んでくれたことも嬉しかったです。日本中の皆さんに観て頂けると思うと緊張する反面、今からとってもワクワクしています。一生懸命頑張りますので応援宜しくお願いします!
「ふゆという役について」
ふゆは大好きな、憧れのはつさんを支えるために一生懸命に働きます。はつさんが笑顔になればふゆも嬉しいし、はつさんが悲しければふゆも心が痛みます。そんな他人を思いやる優しいふゆに少しでも近づきたいと思っています。また、今回のふゆは15歳〜20代後半までを演じます。私は13歳ですが、きちんと大人の女性を演じられるよう、普段から周りにいる大人の女性を研究して、撮影に臨みたいと思います。
「共演者の波瑠さんについて」
波瑠さんは常に演技に真摯に向き合っていて、空き時間もお芝居の動きの確認をしたり、方言指導の先生に台詞のイントネーションに間違いがないかを確認したりしていて、凄いなと思いました。波瑠さんの背中を見ていると、私ももっと頑張らなきゃいけないと身が引き締まります。
「共演者の宮崎あおいさんについて」
宮崎さんは本当にお芝居が上手でとっても勉強になります。実際に、悲しいシーンでの宮崎さんの演技を間近で見て、とても感動をして、泣きそうになってしまいました。とっても素晴らしい、尊敬出来る先輩と一緒にお芝居を出来てとても光栄です。
【清原果耶 プロフィール】
http://artist.amuse.co.jp/artist/kiyohara_kaya/
2002年、大阪府生まれ、13歳の中学2年生。
昨年10月に行われたアミューズオーディションフェス2014で満場一致でグランプリに選ばれる。
その後、異例のスピードで三井不動産グループ「三井のリフォーム」、アステラス製薬「臓器移植したきみ」と2つのCM契約、さらに新潮社「ニコラ」の専属モデルが立て続けに決定。その後もアダストリア「レピピアルマリオ」、メイクアップ「レディマルグリット」など複数の広告契約が決定。6月5日公開の映画「台風のノルダ」ではノルダ役で声優デビューも果たしている。小学生の頃から習っている歌とダンスが得意。目標とする女優は吉高由里子。学校では茶道部に所属。部活動で身に付けた所作が本作品でも役に立っています。
清原果耶オフィシャルブログ http://ameblo.jp/kaya-kiyohara/
平成27年度後期 連続テレビ小説「あさが来た」http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/215095.html
【放送予定】2015年9月28日(月)〜2016年4月2日(土)《全156回》
【原案】古川智映子 「小説 土佐堀川」 【脚本】大森美香
【演出】西谷真一、新田真三、佐々木善春 【制作統括】佐野元彦
【プロデューサー】福岡利武、熊野律時
【出演】波瑠、玉木宏、寺島しのぶ、柄本佑、友近、升毅、ディーン・フジオカ、三宅弘城、山内圭哉、野々すみ花、林与一、萬田久子、辰巳琢郎、風吹ジュン、近藤正臣、宮崎あおい ほか
昨年行われたアミューズオーディションフェス2014において満場一致で32214名の中からグランプリを獲得した、アミューズ期待の大型新人・清原果耶が、9月28日放送開始のNHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演することが決定しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/2883/95/resize/d2883-95-513630-0.jpg ]
清原果耶は2002年01月30日 大阪府生まれ、13歳の中学2年生。昨年10月にグランプリを獲得後、異例のスピードで2社のCM契約が決定。さらに、新垣結衣・能年玲奈・川口春奈らを輩出した若手人気女優の登竜門、人気ティーン誌・ニコラの専属モデルも決定し、期待の大型新人として話題に。今回も事務所に所属後、僅か半年で朝ドラのレギュラー出演者に異例の大抜擢が決まり、女優としてのデビューを果たすこととなりました。
実は、今回の朝ドラに出演するにあたって、一度別の役で同作のオーディションを受けるも、残念ながら落選。しかし、このオーディションで清原を見たNHKスタッフから「演技経験がほとんど無いにも関わらず、こちらの指示に対して敏感に反応してくれました。自分なりにきちんと役を掴んでいる様子を見ると、女優になるべくしてなる方だと思いました。清々しさと、まっすぐな雰囲気を持った彼女に、是非ふゆ役をお願いしたい」と、今度はレギュラーメンバーとして、より大きな役での出演オファーを頂きました。
ヒロイン姉妹を支える“ふゆ”は、京都随一の豪商・今井家の奉公人。純真な人柄で、今井家の人々に可愛がられ、大阪有数の名門両替商・山王寺屋に、今井家の長女・はつ(宮崎あおい)が嫁ぐ際に、付き人に選ばれ、山王寺屋で働くことになる。しかし、幕末の激動の中、名門山王寺屋の経営は急激に傾いてしまい、ふゆは、若いながらも、はつを守るために必死に行動することになる。また、自身も初めての恋を経験し、女性としての幸せを掴んでいけるのか―。現在13歳の清原ではあるが、15歳〜20代後半までの幅広い年齢のふゆを演じることになります。
清原は平日は地元大阪で学校に行き授業を受け、部活動にも励みながら、放課後を中心にドラマの撮影。さらに週末は東京でモデルの撮影をしたり、芝居や歌、ダンスのレッスンを受けたりと忙しい日々を送っているが、事務所の憧れの先輩である、『花子とアン』でヒロインを務めた、“吉高由里子のような女優さんになりたい“、という夢を叶えるためにハードなスケジュールを物ともせず撮影に臨んでいます。
ヒロイン・波瑠さんは勿論のこと、一緒にお芝居をする機会が最も多い宮崎あおいさんは、朝ドラと大河の両方でヒロインを演じた経験のある実力派女優の大先輩。他にも風吹ジュンさんや寺島しのぶさんといった大先輩たちから演技だけでなく、女優としてあるべき姿を学びながら、いつの日か「自分がヒロインとして朝ドラに出演をしたい!」と夢見る、13歳の少女の挑戦と成長に是非ご注目ください!
【清原果耶 コメント】
「朝ドラに決まった感想」
一度オーディションに落ちた時は悲しくて、悔しくて泣いてしまいました。でも、その時の私を見てくれていたNHHKのスタッフさんから一緒に仕事をしたいと言って頂けて、本当に嬉しかったです。憧れの朝ドラで女優デビューが出来るということ、そして偉大な先輩たちに囲まれてお芝居をさせて頂けることを光栄に思います。おじいちゃんとおばあちゃんが喜んでくれたことも嬉しかったです。日本中の皆さんに観て頂けると思うと緊張する反面、今からとってもワクワクしています。一生懸命頑張りますので応援宜しくお願いします!
「ふゆという役について」
ふゆは大好きな、憧れのはつさんを支えるために一生懸命に働きます。はつさんが笑顔になればふゆも嬉しいし、はつさんが悲しければふゆも心が痛みます。そんな他人を思いやる優しいふゆに少しでも近づきたいと思っています。また、今回のふゆは15歳〜20代後半までを演じます。私は13歳ですが、きちんと大人の女性を演じられるよう、普段から周りにいる大人の女性を研究して、撮影に臨みたいと思います。
「共演者の波瑠さんについて」
波瑠さんは常に演技に真摯に向き合っていて、空き時間もお芝居の動きの確認をしたり、方言指導の先生に台詞のイントネーションに間違いがないかを確認したりしていて、凄いなと思いました。波瑠さんの背中を見ていると、私ももっと頑張らなきゃいけないと身が引き締まります。
「共演者の宮崎あおいさんについて」
宮崎さんは本当にお芝居が上手でとっても勉強になります。実際に、悲しいシーンでの宮崎さんの演技を間近で見て、とても感動をして、泣きそうになってしまいました。とっても素晴らしい、尊敬出来る先輩と一緒にお芝居を出来てとても光栄です。
【清原果耶 プロフィール】
http://artist.amuse.co.jp/artist/kiyohara_kaya/
2002年、大阪府生まれ、13歳の中学2年生。
昨年10月に行われたアミューズオーディションフェス2014で満場一致でグランプリに選ばれる。
その後、異例のスピードで三井不動産グループ「三井のリフォーム」、アステラス製薬「臓器移植したきみ」と2つのCM契約、さらに新潮社「ニコラ」の専属モデルが立て続けに決定。その後もアダストリア「レピピアルマリオ」、メイクアップ「レディマルグリット」など複数の広告契約が決定。6月5日公開の映画「台風のノルダ」ではノルダ役で声優デビューも果たしている。小学生の頃から習っている歌とダンスが得意。目標とする女優は吉高由里子。学校では茶道部に所属。部活動で身に付けた所作が本作品でも役に立っています。
清原果耶オフィシャルブログ http://ameblo.jp/kaya-kiyohara/
平成27年度後期 連続テレビ小説「あさが来た」http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/215095.html
【放送予定】2015年9月28日(月)〜2016年4月2日(土)《全156回》
【原案】古川智映子 「小説 土佐堀川」 【脚本】大森美香
【演出】西谷真一、新田真三、佐々木善春 【制作統括】佐野元彦
【プロデューサー】福岡利武、熊野律時
【出演】波瑠、玉木宏、寺島しのぶ、柄本佑、友近、升毅、ディーン・フジオカ、三宅弘城、山内圭哉、野々すみ花、林与一、萬田久子、辰巳琢郎、風吹ジュン、近藤正臣、宮崎あおい ほか