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【テレビ「行列のできる法律相談所」で人気の北村弁護士が登壇決定！弊社取締役CLO酒井と特別対談】Hubble、契約書デジタル化カンファレンス2023に登壇
[23/02/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」を提供する株式会社Hubble（東京都港区、CEO:早川晋平）は、ITトレンドEXPOが2023年3月7日(火) 14:00〜18:15に開催する『契約書デジタル化カンファレンス2023』に登壇いたします。弊社取締役CLO酒井は14:00-15:00の特別対談「リーガルリスクへの考えが今後の企業成長を支える！？これからの10年で起こる変化とは」で特別ゲスト 弁護士 北村晴男氏と対談します。本カンファレンスはWeb上でのオンラインライブ配信となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/95/resize/d27155-95-fb4c7332aacf510b2084-0.jpg ]
▽カンファレンス詳細はこちら
https://information-seminar-2023-winter.expo.biz-play.com/
契約書デジタル化カンファレンス2023 開催概要
企業の経営層・法務/バックオフィス・営業・経営企画など、契約業務に関わるすべての方に向けて業界の専門家によるここだけの限定講演や最新トレンド・ノウハウについての特別講演を無料でご視聴いただけます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/95_1_78b783c91b363d67c816789e77db1382.jpg ]
特別対談「リーガルリスクへの考えが今後の企業成長を支える！？これからの10年で起こる変化とは」 公演概略
近年、ビジネスのグローバル化、IT技術をはじめとするテクノロジーの発展や、各種SNSの発信等の影響を受けたレピュテーションリスクの増大によって、企業のリーガルリスクはこれまで以上に複雑化・多様化している。
こうした状況下においては、経営にリーガルの視点が不可欠となっており、企業におけるリーガルリスクの捉え方、適切なリスクマネジメントが重要となる。さらに、法規制等のルールを「守り」だけではなく、より経営と一体となってビジネス機会を増大させるチャンスと捉え直すことも可能な場面が増大している。
変わりゆく環境の中で、企業経営において、リーガルリスクをいかに抑え、ビジネスを法的損失から守りゆくか、さらにビジネスのチャンスとして生かしていくかについて議論する。
【登壇者プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/95/resize/d27155-95-68f30d63d17b54145b3b-1.jpg ]
特別ゲスト／弁護士 北村 晴男 氏
昭和６１年１０月司法試験合格
平成４年４月北村法律事務所開設（港区赤坂）
同１５年９月事務所を法人化（現弁護士法人北村・加藤・佐野法律事務所）
同２３年１月立川オフィス（支店）開設
専門・主な担当事案：生命保険法（生命保険金，各種給付金の支払いをめぐる紛争），損害保険法（主に交通事故），破産管財事件，相続事件、その他一般民事事件
著書：育鵬社「日弁連という病」（共著）等
現在：YouTube「弁護士北村晴男ちゃんねる」好評配信中
[画像3: https://prtimes.jp/i/27155/95/resize/d27155-95-a1ed1ce8a67efdc2e169-2.jpg ]
株式会社Hubble
取締役 CLO （弁護士） 酒井 智也
弁護士（67期/第二東京弁護士会所属）。
2013年慶應義塾大学法務研究科卒業後、同年司法試験合格。
東京丸の内法律事務所でM＆A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。
18年6月より、Hubble取締役CLO（最高法務責任者）に就任。
▽視聴には特設サイトより視聴登録が必要です。（無料）
https://information-seminar-2023-winter.expo.biz-play.com/session/?utm_source=guest&utm_campaign=138
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、ミスなく、スムーズにする“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト：https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、１.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」、２.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA（ワンエヌディーエー）」、３.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab（リーガルオプスラボ）」を提供・運営しております。
・所在地 ：東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 ：早川晋平（CEO） / 藤井克也（CTO） / 酒井智也（CLO 弁護士）
・企業サイト：https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト：https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/95/resize/d27155-95-fb4c7332aacf510b2084-0.jpg ]
▽カンファレンス詳細はこちら
https://information-seminar-2023-winter.expo.biz-play.com/
契約書デジタル化カンファレンス2023 開催概要
企業の経営層・法務/バックオフィス・営業・経営企画など、契約業務に関わるすべての方に向けて業界の専門家によるここだけの限定講演や最新トレンド・ノウハウについての特別講演を無料でご視聴いただけます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/95_1_78b783c91b363d67c816789e77db1382.jpg ]
特別対談「リーガルリスクへの考えが今後の企業成長を支える！？これからの10年で起こる変化とは」 公演概略
近年、ビジネスのグローバル化、IT技術をはじめとするテクノロジーの発展や、各種SNSの発信等の影響を受けたレピュテーションリスクの増大によって、企業のリーガルリスクはこれまで以上に複雑化・多様化している。
こうした状況下においては、経営にリーガルの視点が不可欠となっており、企業におけるリーガルリスクの捉え方、適切なリスクマネジメントが重要となる。さらに、法規制等のルールを「守り」だけではなく、より経営と一体となってビジネス機会を増大させるチャンスと捉え直すことも可能な場面が増大している。
変わりゆく環境の中で、企業経営において、リーガルリスクをいかに抑え、ビジネスを法的損失から守りゆくか、さらにビジネスのチャンスとして生かしていくかについて議論する。
【登壇者プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/95/resize/d27155-95-68f30d63d17b54145b3b-1.jpg ]
特別ゲスト／弁護士 北村 晴男 氏
昭和６１年１０月司法試験合格
平成４年４月北村法律事務所開設（港区赤坂）
同１５年９月事務所を法人化（現弁護士法人北村・加藤・佐野法律事務所）
同２３年１月立川オフィス（支店）開設
専門・主な担当事案：生命保険法（生命保険金，各種給付金の支払いをめぐる紛争），損害保険法（主に交通事故），破産管財事件，相続事件、その他一般民事事件
著書：育鵬社「日弁連という病」（共著）等
現在：YouTube「弁護士北村晴男ちゃんねる」好評配信中
[画像3: https://prtimes.jp/i/27155/95/resize/d27155-95-a1ed1ce8a67efdc2e169-2.jpg ]
株式会社Hubble
取締役 CLO （弁護士） 酒井 智也
弁護士（67期/第二東京弁護士会所属）。
2013年慶應義塾大学法務研究科卒業後、同年司法試験合格。
東京丸の内法律事務所でM＆A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。
18年6月より、Hubble取締役CLO（最高法務責任者）に就任。
▽視聴には特設サイトより視聴登録が必要です。（無料）
https://information-seminar-2023-winter.expo.biz-play.com/session/?utm_source=guest&utm_campaign=138
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、ミスなく、スムーズにする“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト：https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、１.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」、２.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA（ワンエヌディーエー）」、３.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab（リーガルオプスラボ）」を提供・運営しております。
・所在地 ：東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 ：早川晋平（CEO） / 藤井克也（CTO） / 酒井智也（CLO 弁護士）
・企業サイト：https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト：https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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