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CAMPFIRE Angels、第23号プロジェクトの情報開示スタート、募集開始は2月8日(火) 20:00を予定

第23号プロジェクトは、スペースを効率的に運用する管理人いらずのシステム&予約サイトを提供する株式会社スペースコネクト

株式会社CAMPFIRE Startups(CAMPFIREグループ 本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:出縄 良人 / 以下、当社 )の運営する、株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels(キャンプファイヤー エンジェルス)」。第23号プロジェクトとして「株式会社スペースコネクト」 の情報を公開いたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/27509/95/resize/d27509-95-29ef604ac27311f4d94f-2.png ]




第23号プロジェクトは、スペースを効率的に運用する管理人いらずのシステム&予約サイトを提供する株式会社スペースコネクト


「CAMPFIRE Angels」は、非上場会社がサイト上で自社株の株主募集を行うことで、多くの個人投資家(エンジェル投資家)から少額ずつ資金調達ができる、株式投資型のクラウドファンディングサービスです。その第23号プロジェクトとして、「株式会社スペースコネクト」 をサポートいたします。

本日【1月31日(月)20:00】よりプロジェクトの情報を開示し、【2月8日(火)20:00】より株主募集を開始いたします。


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=_R3bGwHMt0o?list=TLGGoPTKCx5fqU0zMDAxMjAyMg ]



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27509/table/95_1_b4f61d658bd488baade1d3f8fbade370.jpg ]




「株式会社スペースコネクト」チームメンバー



代表取締役 福西 佐允
1972年生まれ大阪出身。立命館大学卒業後ニフティ株式会社。営業部長、経営企画室管理職を歴任。ニフティ在職中にスマートホーム企画会社Connected Design株式会社を東急(株)と共同設立し取締役副社長。その後IoT関係の複数社で執行役員、取締役を歴任。副業のシェアスペース複数保有。3年以上のスペース運営から管理のアナログさを痛感。SMASSO構想を思い立つ。2020年9月株式会社スペースコネクト設立。

技術顧問 徳永 隆也
1958年生まれ愛媛県出身。30歳でソフトハウスを起業、Visaジャパンスワイプ端末システムを開発。ナムコ、タカラのオンラインゲームや占いコンテンツなど企画・開発し@nifty、Biglobe、So-netなどへコンテンツ提供。2010年IoT開発会社を新たに創業し様々な企業へIoTソリューションをライセンス提供中。現在はSMASSOの設計、開発を担当。



「株式会社スペースコネクト」について


コロナ禍を機に一気に一般化したテレワーク。しかし集中して仕事に取り組めるワークスペースが家になく、シェア会議室やオフィス、ワークブースの需要が高まっています。シェアリングエコノミー全体で見ても2021年度の市場規模は2兆4,198億円で、 現状ペースで成長すると2030年度には14兆2,799億円に上ると予想されています(シェアリングエコノミー協会2021年度レポートより)。カテゴリ別で見るとシェアスペースだけでも2018年度の5,039億円から2030年度には2兆4,000億円規模に成長見込み。現状で「シェアリングスペース」に分類されていない無人のワークブース、スタジオ、ジム等を含めると効率的な無人管理を求める市場規模はさらに大きくなります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/27509/95/resize/d27509-95-342f8c0d571728e5f08b-0.jpg ]


株式会社スペースコネクトが開発したのは、スペースを効率的に運用するための無人運営システム「SMASSO(スマッソ)」と、予約&決済サイト「SMASSO Reserve(スマッソリザーブ)」。


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=Jqgd-C5Kh0w ]



無人運営システム「SMASSO(スマッソ)」
現地にて音声で利用開始「開始時刻となりました」、終了「まもなく終了です」をアナウンス。利用時間が過ぎ次第、照明と空調をオフにし、スマートロックを作動させます。利用の延長は予約&決済サイト「SMASSO Reserve(スマッソリザーブ)」を通して申し込み可能。無断の超過利用や居座りを防ぎます。過去の導入実績では、これまでのシステムでは管理しきれていなかった無断延長/無断利用の時間を漏れなくマネタイズでき、売上が導入前比110%から120%に。着実に売上に貢献できています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/27509/95/resize/d27509-95-819ac1f539515b142f9d-3.jpg ]



「SMASSO(スマッソ)」はシンプルなインターフェースで操作も簡単。残りの利用可能時間はもちろんのこと、延長できる時間や二酸化炭素濃度、騒音インジケータも確認できます。多人数が集まる室内空間で 1 番のトラブルのもとは利用者による騒音問題。一定以上の騒音を検知すると利用客に警告アナウンス&管理者へもその旨をメールで通知し、騒音をきっかけにした近隣トラブルを防ぎます。


また、QRコードをスマートフォンで読み込めば、予約の延長や支払いもスムーズに完了。決済方法はクレジットカード/PayPay/コンビニ後払い/掛け払いに対応済みで、一連の操作は本体に触れずにできるため、衛生面も安心です。形態も壁掛け、壁面埋め込み、置き型、スタンド型と、スペースに合わせたタイプを選択いただけます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/27509/95/resize/d27509-95-9e1af987bbffabdf1ebe-4.jpg ]


予約&決済サイト「SMASSO Reserve(スマッソリザーブ)」
2022年2月からサービス開始予定の「SMASSO Reserve(スマッソリザーブ)」。予約から、運営、延長時の課金など、トータルに管理できるサイトです。大手貸しスペース仲介サイトとも連携が可能で、「SMASSO Reserve(スマッソリザーブ)」以外で取った予約でも現地にて「SMASSO(スマッソ)」が利用できます。急な来訪にも対応できるよう、ドロップイン予約(飛び込み利用)機能も搭載しています。


また、端末及び予約管理システム周りで1.照明などの機器操作、環境センサなどを使った不正利用防止の管理システム、2.予約時間内限定で、スペースの照明やスマートロックを利用者のスマートフォンから利用可能にする手法
、3.WEB予約と現地飛び込み利用を併用できる仕組みの3つの特許を、また、スペースの無人運営に関わる重要な要素である、簡単にスペースの再予約ができる仕組みについてそれぞれで特許を取得する予定です。

[画像5: https://prtimes.jp/i/27509/95/resize/d27509-95-60dcb760e704643ea8c0-5.jpg ]


ビジネスモデルとしては、まずは低廉な価格(月額3,520円)でプロダクトを販売。多くのスペースオーナー様にご賛同いただき「面」を取ることを目指します。管理者を配置すると月額15万円〜必要なのに対し、「SMASSO(スマッソ)」は月額3,520円程度の運用コスト。無人化が実現でき、管理者を置くより圧倒的に安価にスペースを運用・管理できます。スペースのコンディションにより設置工事の規模は変わるものの、「SMASSO(スマッソ)」の設置自体は15分程度の簡単な作業で完了します。

[画像6: https://prtimes.jp/i/27509/95/resize/d27509-95-f0a9d309196a531bc15e-6.jpg ]


シェアスペースの普及が進む一方、運営に困っている業界や事業者は跡を絶ちません。大手仲介サイトに登録されているシェアオフィス/会議室や、総務省のデータで確認できる集会所等を集計すると、対象スペースは約48万件。5年後には2倍に成長すると仮定すると、約96万スペースの市場規模となります。正確な統計データはないものの、少子高齢化による空き家率の上昇を鑑みると、活用を待つスペースは増加の一途を辿ると考えられます。


このような市場の中で、オーナー様に最適なプロダクトとソリューションを提供し、スペース運営の新常識を作っていきます。そのためには、まず登録スペースの獲得。前述のように販売・営業活動を拡大し、2026年8月期末には「SMASSO Reserve(スマッソリザーブ)」登録スペース20,000室、売上は年間19億円を目指す計画です。

[画像7: https://prtimes.jp/i/27509/95/resize/d27509-95-d7d3cf012105332ead32-7.jpg ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27509/table/95_2_e1cdec4d6caae158160f4c9b6c5a7d35.jpg ]





CAMPFIRE Angelsへの投資家登録は無料。エンジェル投資家募集中



応募申込には事前のご登録が必要となりますので、投資家登録がお済みでない方は、お早めにご登録・審査をお済ませください。まだ投資家登録がお済みでない方は、以下よりご登録頂けます。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/27509/table/95_3_db50d37cacbee604de2d53fc596cf88a.jpg ]


※登録には審査がございます。

また、CAMPFIRE Angelsを利用しての資金調達をご検討中のスタートアップ企業様におかれましては、以下より【無料オンライン面談】をご予約頂けます。経験豊富なプロのキャピタリストがご相談を承りますので、どうぞお気軽にお申し込みください。


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/27509/table/95_4_729a259099b28c92a3448484530cfa6e.jpg ]




株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels」について



非上場会社の資金調達を実現する株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム。登録投資家はプロによる厳正な審査を通過した、将来性豊かな非上場株式に投資することができ、スマホからスタートアップの株主になることができます。
https://angels.camp-fire.jp/



株式会社CAMPFIRE Startupsについて



名称:株式会社CAMPFIRE Startups
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長(金商)第3000号
加入協会:日本証券業協会
契約紛争解決機関:証券・金融商品あっせん相談センター
投資者保護基金:未加入
代表取締役:出縄 良人
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル 5F
資本金:1億円
事業内容:第一種少額電子募集取扱業、適格機関投資家等特例業務、コンサルティング事業、教育研修事業
URL:https://campfire-startups.co.jp/

※当プレスリリースは、株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels」の募集案件に関連する情報を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。なお、実際の投資に際しては投資に係るリスクをよくご確認の上のご判断をお願い致します。

※広告等に関する表示事項はこちら
https://angels.camp-fire.jp/terms/ads
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