ゼロボードが恵庭市および北洋銀行と地域脱炭素に向けた協定を締結
[23/06/19]
提供元:PRTIMES
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〜 GHG排出量算定サービス事業者・金融機関・地方自治体の三者による北海道初の地域脱炭素協定 〜
GHG(温室効果ガス)排出量算定・開示・削減を支援するソリューション「zeroboard」を提供する株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役 渡慶次 道隆、以下「当社」)は、2023年6月12日、北海道恵庭市(市長 原田 裕)と北洋銀行(取締役頭取 安田 光春)との三者による、地域脱炭素の実現に向けた協定の締結式を行いました。地域脱炭素実現に向け、当社と金融機関および地方公共団体が協働する取り組みは北海道では初の事例となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87068/95/resize/d87068-95-316dd7e0d036362b1520-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/87068/95/resize/d87068-95-e2a9abdf28bc2434d73c-1.jpg ]
概要
恵庭市は2050年GHG排出量実質ゼロを目指して「恵庭市ゼロカーボンシティ」宣言を表明しています。
当社と北洋銀行および恵庭市の三者は、2023年6月12日に、「zeroboard」の利用によるGHG排出量の算定や、脱炭素経営に係る融資提案などのソリューションの提供を通じて、恵庭市における地域脱炭素の実現に向けた協業を進めるべく、基本協定書を締結しました。
三者の役割
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/87068/table/95_1_59e2d2b49f3d3c9f64e0990c550da67c.jpg ]
想定スケジュール
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/87068/table/95_2_b0109b9eff12a16f74cdfcbdbff6a2b4.jpg ]
三者の連携イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/87068/95/resize/d87068-95-603b0852bac8628f9f7f-2.png ]
本協定により官民一体となって、GHGの算定・可視化と削減を支援するソリューションを提供し、域内企業の脱炭素経営を支援するとともに、当社は引き続き道内自治体のゼロカーボンシティ実現を下支えするプラットフォーム開発に尽力してまいります。
■三者の概要
恵庭市(https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/)
市長:原田 裕
市庁所在地:北海道恵庭市京町1番地
株式会社北洋銀行(https://www.hokuyobank.co.jp/)
本店所在地:北海道札幌市中央区大通西3丁目7
代表者:取締役頭取 安田 光春
設立:1917年8月20日
事業内容:銀行業務
株式会社ゼロボード(https://zeroboard.jp)
所在地:東京都港区三田三丁目5-27 住友不動産三田ツインビル西館10階
代表者:代表取締役 渡慶次 道隆
設立:2021年8月24日
事業内容:温室効果ガス排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」の開発・提供/脱炭素経営に関するコンサルティング/ユーザーコミュニティ「All Aboard!」の運営
【zeroboardとは】
[画像4: https://prtimes.jp/i/87068/95/resize/d87068-95-b8c2511590044606ad2c-3.png ]
「zeroboard」は、GHG排出量算定・開示・削減までを支援するソリューションです。国内外のサプライチェーン排出量、製品別・サービス別の排出量(カーボンフットプリント:CFP)をクラウドで算定・可視化するほか、削減貢献量や水資源などの登録も可能で、各種レポートの出力にも対応。算定を入り口として、ユーザー企業の課題に合わせたGHG削減ソリューションを提供することで、企業の脱炭素経営を支援しています。
「zeroboard」をベースに業界特有の機能を備えたプロダクトとして、建設業界向け「zeroboard construction」、物流業界向け「zeroboard logistics」を開発し、提供を始めています。
【採用強化中】
当社は、設立2年目で従業員数100名を超える規模に成長しました。脱炭素社会に向けたサービス構築を一緒に進めていくメンバーを募集しています。ビジネス、エンジニア、コーポレートなど募集ポジションは多岐にわたります。新しいオフィスで一緒に働きませんか?私たちのビジネスやプロダクト、チームにご興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください。
【企業向けウェビナー開催中】
当社では、脱炭素経営のための企業向けウェビナーを毎月開催しています。国内外の脱炭素の最新動向や、「zeroboard」の活用方法などを解説しておりますので、ぜひお申し込みください。詳しくは当社ホームページのイベントページをご覧ください。
<6月29日(木)開催>初級者向け「脱炭素経営の始め方」ウェビナー:https://zeroboard.jp/8909
<7月5日(水)開催>待ったなし!「Fit for 55」が市場にもたらすインパクト 〜欧州市場の変革にいち早く備えるために、サステナビリティ担当者がなすべきこと〜:https://zeroboard.jp/9140
<7月25日(火)開催>初級者向け「脱炭素経営の始め方」ウェビナー:https://zeroboard.jp/9112
ゼロボード主催 オンラインカンファレンス開催決定!
<7月26日(水)開催>Sustainability Summit 2023 -グローバルな脱炭素社会を明るく見通すための「知」に触れる1日-
https://sustainabilitysummit.zeroboard.jp/2023
【本件に関するお問合せ先:株式会社ゼロボード】
zeroboard導入について(ビジネス本部):info@zeroboard.jp
採用について(人事部):recruit@zeroboard.jp
報道やご取材について(広報):pr@zeroboard.jp
GHG(温室効果ガス)排出量算定・開示・削減を支援するソリューション「zeroboard」を提供する株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役 渡慶次 道隆、以下「当社」)は、2023年6月12日、北海道恵庭市(市長 原田 裕)と北洋銀行(取締役頭取 安田 光春)との三者による、地域脱炭素の実現に向けた協定の締結式を行いました。地域脱炭素実現に向け、当社と金融機関および地方公共団体が協働する取り組みは北海道では初の事例となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87068/95/resize/d87068-95-316dd7e0d036362b1520-0.jpg ]
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概要
恵庭市は2050年GHG排出量実質ゼロを目指して「恵庭市ゼロカーボンシティ」宣言を表明しています。
当社と北洋銀行および恵庭市の三者は、2023年6月12日に、「zeroboard」の利用によるGHG排出量の算定や、脱炭素経営に係る融資提案などのソリューションの提供を通じて、恵庭市における地域脱炭素の実現に向けた協業を進めるべく、基本協定書を締結しました。
三者の役割
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/87068/table/95_1_59e2d2b49f3d3c9f64e0990c550da67c.jpg ]
想定スケジュール
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/87068/table/95_2_b0109b9eff12a16f74cdfcbdbff6a2b4.jpg ]
三者の連携イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/87068/95/resize/d87068-95-603b0852bac8628f9f7f-2.png ]
本協定により官民一体となって、GHGの算定・可視化と削減を支援するソリューションを提供し、域内企業の脱炭素経営を支援するとともに、当社は引き続き道内自治体のゼロカーボンシティ実現を下支えするプラットフォーム開発に尽力してまいります。
■三者の概要
恵庭市(https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/)
市長:原田 裕
市庁所在地:北海道恵庭市京町1番地
株式会社北洋銀行(https://www.hokuyobank.co.jp/)
本店所在地:北海道札幌市中央区大通西3丁目7
代表者:取締役頭取 安田 光春
設立:1917年8月20日
事業内容:銀行業務
株式会社ゼロボード(https://zeroboard.jp)
所在地:東京都港区三田三丁目5-27 住友不動産三田ツインビル西館10階
代表者:代表取締役 渡慶次 道隆
設立:2021年8月24日
事業内容:温室効果ガス排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」の開発・提供/脱炭素経営に関するコンサルティング/ユーザーコミュニティ「All Aboard!」の運営
【zeroboardとは】
[画像4: https://prtimes.jp/i/87068/95/resize/d87068-95-b8c2511590044606ad2c-3.png ]
「zeroboard」は、GHG排出量算定・開示・削減までを支援するソリューションです。国内外のサプライチェーン排出量、製品別・サービス別の排出量(カーボンフットプリント:CFP)をクラウドで算定・可視化するほか、削減貢献量や水資源などの登録も可能で、各種レポートの出力にも対応。算定を入り口として、ユーザー企業の課題に合わせたGHG削減ソリューションを提供することで、企業の脱炭素経営を支援しています。
「zeroboard」をベースに業界特有の機能を備えたプロダクトとして、建設業界向け「zeroboard construction」、物流業界向け「zeroboard logistics」を開発し、提供を始めています。
【採用強化中】
当社は、設立2年目で従業員数100名を超える規模に成長しました。脱炭素社会に向けたサービス構築を一緒に進めていくメンバーを募集しています。ビジネス、エンジニア、コーポレートなど募集ポジションは多岐にわたります。新しいオフィスで一緒に働きませんか?私たちのビジネスやプロダクト、チームにご興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください。
【企業向けウェビナー開催中】
当社では、脱炭素経営のための企業向けウェビナーを毎月開催しています。国内外の脱炭素の最新動向や、「zeroboard」の活用方法などを解説しておりますので、ぜひお申し込みください。詳しくは当社ホームページのイベントページをご覧ください。
<6月29日(木)開催>初級者向け「脱炭素経営の始め方」ウェビナー:https://zeroboard.jp/8909
<7月5日(水)開催>待ったなし!「Fit for 55」が市場にもたらすインパクト 〜欧州市場の変革にいち早く備えるために、サステナビリティ担当者がなすべきこと〜:https://zeroboard.jp/9140
<7月25日(火)開催>初級者向け「脱炭素経営の始め方」ウェビナー:https://zeroboard.jp/9112
ゼロボード主催 オンラインカンファレンス開催決定!
<7月26日(水)開催>Sustainability Summit 2023 -グローバルな脱炭素社会を明るく見通すための「知」に触れる1日-
https://sustainabilitysummit.zeroboard.jp/2023
【本件に関するお問合せ先:株式会社ゼロボード】
zeroboard導入について(ビジネス本部):info@zeroboard.jp
採用について(人事部):recruit@zeroboard.jp
報道やご取材について(広報):pr@zeroboard.jp