【新発売】日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」×JR東日本グループで地域共創!春の観光キャンペーン「心ほどけるやまがた」に合わせて「山形新幹線E8系・E3系」をデザインした日本酒を新発売!
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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2024年3月5日(火)より発売開始
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄 成秀、所在地:神奈川県茅ケ崎市)は、JR東日本のグループ会社でスタートアップ企業への出資や協業を推進するJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、所在地:東京都港区)が実施する「JR東日本スタートアッププログラム2023春」の採択企業として、株式会社JR東日本商事(代表取締役社長:井上晋一、所在地:東京都渋谷区)、東日本旅客鉄道株式会社東北本部(執行役員 東北本部長:三林 宏幸)と連携し、2024年3月16日から運行開始する山形新幹線新型車両E8系デビューおよび2024年4月1日から6月30日まで開催される「山形県春の観光キャンペーン」に合わせて、山形の蔵元「東の麓酒造」と連携した「ICHI-GO-CAN(R)」を販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-6fb87d3fab28dc0670aa-6.jpg ]
発売概要
■商品名
・「純米吟醸 つや姫なんどでも JR東日本 山形新幹線(E8系) 一合缶」
・「純米吟醸 つや姫なんどでも JR東日本 山形新幹線(E3系) 一合缶」
■デザイン:山形新幹線(E8系・E3系)の2種類
■生産蔵元:東の麓酒造(山形県南陽市 JR赤湯駅)
■発売日時:2024年3月5日(火)より順次発売開始
■希望小売価格:各種類 660円(税込)
■発売場所:
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/97_1_87d74a3b3e2775b8bb3c614d9ca97596.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/97_2_9f853a64ea54a56206bb0862d3d41163.jpg ]
(ECサイト)
[画像2: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-e0c78745ce7a535195eb-5.jpg ]
■TRAINIART(トレニアート) JRE MALL店:https://www.jreastmall.com/shop/c/c01/
■ICHI-GO-CAN(R)公式オンラインショップ:https://ichi-go-can.jp/
※限定生産のため、商品が無くなり次第発売終了となります。
※企画内容や発売開始時期等は変更となる場合があります。
※価格は発売箇所によって異なる場合がございます。
※画像はイメージです。
商品概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-378e1e3e9a9b7824a79c-1.png ]
蔵元: 東の麓酒造有限会社(山形県南陽市)
精米歩合:58%
アルコール度数:15度
お酒説明:山形県産つや姫100%使用。つや姫の特徴である炊き立ては勿論、冷めても美味しいお米のコンセプトをお酒に。どんな温度でも美味しいお酒で「なんどでも」何回も飲みたいお酒で「なんどでも」。日本酒入門のお酒として東北芸術工科大学と共同開発。
山形新幹線E8系について
2024年3月16日から運行開始する新型車両で、デザインコンセプトは「豊かな風土と心を編む列車」です。現行のE3系が持つ地域に根差したイメージを引き継ぎ、途切れなくつながる紅花イエローが、 山形の風土と離れた土地にいる人々の心の結びつきを表現しています。営業最高速度300km/hでの走行に対応することで速達性を向上しつつ、多くのお客さまに快適な車内空間をご提供するため、先頭長は9mとして、空力解析により最適化された「アローライン形状」を採用しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-4e8cb038f39a0996e7e1-2.jpg ]
山形新幹線E3系について
E3系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場しました。第1号は山形新幹線400系でしたが、2010年までにすべての車両がE3系へ置き換えられました。在来線区間を走行するため、一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-8352a151b62fc6d7c686-2.jpg ]
ICHI-GO-CAN(R)について
株式会社Agnavi(本社:神奈川県茅ケ崎市)が展開する“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒ブランドです。全国150種類以上の地酒を取りまとめて販売しており、蔵の大小に依存しない地方の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しています。地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な日本酒をワンストップで入手できる充填から販売までの商流構築を通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けています。 事業開始3年で全国90蔵元との協業にその輪は広がり、展開する銘柄は150種類以上に達しました。北米・南米・東南アジア・ヨーロッパなど海外への輸出を行っています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-a7e113a397b152263c0f-6.png ]
各会社概要
Agnavi
◆ 会社名: 株式会社Agnavi
◆ 所在地: 神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
◆ 代表者: 代表取締役 玄 成秀
◆ 設立: 2020年2月27日
◆ 事業内容: 日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」の展開
◆ URL: https://agnavi.co.jp/
JR東日本スタートアップ
◆ 会社名: JR東日本スタートアップ株式会社
◆ 所在地: 東京都港区高輪2-21-42
◆ 代表者: 代表取締役社長 柴田 裕
◆ 設立: 2018年2月20日
◆ 事業内容: 事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進
◆ URL: https://jrestartup.co.jp/
JR東日本商事
◆ 会社名: 株式会社JR東日本商事
◆ 所在地: 東京都渋谷区代々木2-2-2 JR東日本本社ビル11F
◆ 代表者: 代表取締役社長 井上 晋一
◆ 設立: 1988年9月13日
◆ 事業内容: 鉄道資材事業、ビジネスソリューション事業、コンシューマー商品事業、保険代理店事業
◆ URL: https://www.ejrt.co.jp/
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄 成秀、所在地:神奈川県茅ケ崎市)は、JR東日本のグループ会社でスタートアップ企業への出資や協業を推進するJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、所在地:東京都港区)が実施する「JR東日本スタートアッププログラム2023春」の採択企業として、株式会社JR東日本商事(代表取締役社長:井上晋一、所在地:東京都渋谷区)、東日本旅客鉄道株式会社東北本部(執行役員 東北本部長:三林 宏幸)と連携し、2024年3月16日から運行開始する山形新幹線新型車両E8系デビューおよび2024年4月1日から6月30日まで開催される「山形県春の観光キャンペーン」に合わせて、山形の蔵元「東の麓酒造」と連携した「ICHI-GO-CAN(R)」を販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-6fb87d3fab28dc0670aa-6.jpg ]
発売概要
■商品名
・「純米吟醸 つや姫なんどでも JR東日本 山形新幹線(E8系) 一合缶」
・「純米吟醸 つや姫なんどでも JR東日本 山形新幹線(E3系) 一合缶」
■デザイン:山形新幹線(E8系・E3系)の2種類
■生産蔵元:東の麓酒造(山形県南陽市 JR赤湯駅)
■発売日時:2024年3月5日(火)より順次発売開始
■希望小売価格:各種類 660円(税込)
■発売場所:
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/97_1_87d74a3b3e2775b8bb3c614d9ca97596.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/97_2_9f853a64ea54a56206bb0862d3d41163.jpg ]
(ECサイト)
[画像2: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-e0c78745ce7a535195eb-5.jpg ]
■TRAINIART(トレニアート) JRE MALL店:https://www.jreastmall.com/shop/c/c01/
■ICHI-GO-CAN(R)公式オンラインショップ:https://ichi-go-can.jp/
※限定生産のため、商品が無くなり次第発売終了となります。
※企画内容や発売開始時期等は変更となる場合があります。
※価格は発売箇所によって異なる場合がございます。
※画像はイメージです。
商品概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-378e1e3e9a9b7824a79c-1.png ]
蔵元: 東の麓酒造有限会社(山形県南陽市)
精米歩合:58%
アルコール度数:15度
お酒説明:山形県産つや姫100%使用。つや姫の特徴である炊き立ては勿論、冷めても美味しいお米のコンセプトをお酒に。どんな温度でも美味しいお酒で「なんどでも」何回も飲みたいお酒で「なんどでも」。日本酒入門のお酒として東北芸術工科大学と共同開発。
山形新幹線E8系について
2024年3月16日から運行開始する新型車両で、デザインコンセプトは「豊かな風土と心を編む列車」です。現行のE3系が持つ地域に根差したイメージを引き継ぎ、途切れなくつながる紅花イエローが、 山形の風土と離れた土地にいる人々の心の結びつきを表現しています。営業最高速度300km/hでの走行に対応することで速達性を向上しつつ、多くのお客さまに快適な車内空間をご提供するため、先頭長は9mとして、空力解析により最適化された「アローライン形状」を採用しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-4e8cb038f39a0996e7e1-2.jpg ]
山形新幹線E3系について
E3系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場しました。第1号は山形新幹線400系でしたが、2010年までにすべての車両がE3系へ置き換えられました。在来線区間を走行するため、一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-8352a151b62fc6d7c686-2.jpg ]
ICHI-GO-CAN(R)について
株式会社Agnavi(本社:神奈川県茅ケ崎市)が展開する“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒ブランドです。全国150種類以上の地酒を取りまとめて販売しており、蔵の大小に依存しない地方の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しています。地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な日本酒をワンストップで入手できる充填から販売までの商流構築を通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けています。 事業開始3年で全国90蔵元との協業にその輪は広がり、展開する銘柄は150種類以上に達しました。北米・南米・東南アジア・ヨーロッパなど海外への輸出を行っています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/57809/97/resize/d57809-97-a7e113a397b152263c0f-6.png ]
各会社概要
Agnavi
◆ 会社名: 株式会社Agnavi
◆ 所在地: 神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
◆ 代表者: 代表取締役 玄 成秀
◆ 設立: 2020年2月27日
◆ 事業内容: 日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」の展開
◆ URL: https://agnavi.co.jp/
JR東日本スタートアップ
◆ 会社名: JR東日本スタートアップ株式会社
◆ 所在地: 東京都港区高輪2-21-42
◆ 代表者: 代表取締役社長 柴田 裕
◆ 設立: 2018年2月20日
◆ 事業内容: 事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進
◆ URL: https://jrestartup.co.jp/
JR東日本商事
◆ 会社名: 株式会社JR東日本商事
◆ 所在地: 東京都渋谷区代々木2-2-2 JR東日本本社ビル11F
◆ 代表者: 代表取締役社長 井上 晋一
◆ 設立: 1988年9月13日
◆ 事業内容: 鉄道資材事業、ビジネスソリューション事業、コンシューマー商品事業、保険代理店事業
◆ URL: https://www.ejrt.co.jp/