ビジネスアプリプラットフォーム『Canbus. 』の大幅アップデートとスマートフォンアプリをリリース
[19/06/04]
提供元:PRTIMES
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株式会社システナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:三浦 賢治、以下「システナ」)は、ビジネスアプリプラットフォーム「Canbus.」(正式名称:Canbus.\キャンバスドット)の大幅なアップデートとスマートフォンアプリを公開したことを発表します。
働き方改革が企業経営に求められる昨今、業務改善を行う多くのお客様からCanbus.のご契約をいただいております。ご契約数の増加に伴い、一層の業務改革を促進できるよう、Canbus.の大幅なアップデートを行いました。これにより、基幹システムとの連携など多岐にわたる業務改善が可能になりました。
さらに、スマートフォンアプリのリリースにより、外出先など場所を選ばずにCanbus.が使用できるようになりました。リリースされた新機能の詳細やスマートフォンアプリ(iOS用、Android用)の詳細は以下になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/5106/98/resize/d5106-98-617644-4.png ]
・リリースされた新機能
1. 式と変数の機能強化
今までは、数値や文字列のみでしたが、計算式や関数を使うことができるようになりました。「式と変数機能」を使うことにより、式を単純化でき、項目の数を減らすことができます。
例)小売店でのセール時に店舗全体の割引率の変更ができ、変数機能を使うと商品ごとに割引率が変更できるようになります。
2. 一括処理機能強化
登録されている情報を複数の条件で検索し、一括で更新する機能です。更新できる項目は、アプリ内のデータ、テーブル内のデータなど、項目を指定できます。
例)勤怠アプリで「すでに登録されている情報を全社員分更新したい。」など、特定の情報を一括で更新できます。
3. 自動処理機能強化
新規の情報登録、更新などの操作を起点に、他の業務アプリケーションへの情報の追加、更新、削除の操作を自動的に実行することができます。現在使用しているアプリのデータを応用して、別のアプリに情報を追加したい時に使用します。
例)経費申請アプリで完了ステータスになった経費情報を会計アプリに自動転記するなど、複数のアプリケーションに対して必要な時に必要な情報を反映することができます。
4. Canbus.アプリ
Canbus.のスマートフォンアプリをリリースしました。今まではWebページから利用していたCanbus.を快適なスマートフォンアプリで使用できるようになりました。下記URLからアプリをダウンロードすることが可能です。
・Android:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.systena.canbus.mobile
・iOS:
https://itunes.apple.com/us/app/canbus/id1455459818?l=ja&ls=1&mt=8
Canbus.ホームページ:https://canbus.com/
【会社概要】
社名 : 株式会社システナ
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング14F
代表者: 代表取締役社長 三浦 賢治
資本金: 15億1,375万円(2019年6月1日現在)
設立 : 1983年 3月
URL : https://www.systena.co.jp
事業内容 : 自動運転・車載システム、社会インフラシステム、Webビジネス向けシステム、IoT関連システムおよびロボット/ AI、モバイル機器等のソフトウェアの開発・品質検証、金融機関向けシステム開発、システムの運用・ヘルプデスク、IT商品の販売およびシステムインテグレーション、クラウドサービスの提供など、システムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザーサポートまでトータル・ソリューション・サービスの提供
働き方改革が企業経営に求められる昨今、業務改善を行う多くのお客様からCanbus.のご契約をいただいております。ご契約数の増加に伴い、一層の業務改革を促進できるよう、Canbus.の大幅なアップデートを行いました。これにより、基幹システムとの連携など多岐にわたる業務改善が可能になりました。
さらに、スマートフォンアプリのリリースにより、外出先など場所を選ばずにCanbus.が使用できるようになりました。リリースされた新機能の詳細やスマートフォンアプリ(iOS用、Android用)の詳細は以下になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/5106/98/resize/d5106-98-617644-4.png ]
・リリースされた新機能
1. 式と変数の機能強化
今までは、数値や文字列のみでしたが、計算式や関数を使うことができるようになりました。「式と変数機能」を使うことにより、式を単純化でき、項目の数を減らすことができます。
例)小売店でのセール時に店舗全体の割引率の変更ができ、変数機能を使うと商品ごとに割引率が変更できるようになります。
2. 一括処理機能強化
登録されている情報を複数の条件で検索し、一括で更新する機能です。更新できる項目は、アプリ内のデータ、テーブル内のデータなど、項目を指定できます。
例)勤怠アプリで「すでに登録されている情報を全社員分更新したい。」など、特定の情報を一括で更新できます。
3. 自動処理機能強化
新規の情報登録、更新などの操作を起点に、他の業務アプリケーションへの情報の追加、更新、削除の操作を自動的に実行することができます。現在使用しているアプリのデータを応用して、別のアプリに情報を追加したい時に使用します。
例)経費申請アプリで完了ステータスになった経費情報を会計アプリに自動転記するなど、複数のアプリケーションに対して必要な時に必要な情報を反映することができます。
4. Canbus.アプリ
Canbus.のスマートフォンアプリをリリースしました。今まではWebページから利用していたCanbus.を快適なスマートフォンアプリで使用できるようになりました。下記URLからアプリをダウンロードすることが可能です。
・Android:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.systena.canbus.mobile
・iOS:
https://itunes.apple.com/us/app/canbus/id1455459818?l=ja&ls=1&mt=8
Canbus.ホームページ:https://canbus.com/
【会社概要】
社名 : 株式会社システナ
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング14F
代表者: 代表取締役社長 三浦 賢治
資本金: 15億1,375万円(2019年6月1日現在)
設立 : 1983年 3月
URL : https://www.systena.co.jp
事業内容 : 自動運転・車載システム、社会インフラシステム、Webビジネス向けシステム、IoT関連システムおよびロボット/ AI、モバイル機器等のソフトウェアの開発・品質検証、金融機関向けシステム開発、システムの運用・ヘルプデスク、IT商品の販売およびシステムインテグレーション、クラウドサービスの提供など、システムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザーサポートまでトータル・ソリューション・サービスの提供