好みの食材・分量に合わせた時間と温度で自動調理、材料を並べて焼くだけの「石窯おまかせ焼き」を新搭載、業界最高[注1] 350℃[注2]の「石窯ドーム」発売
[20/05/12]
提供元:PRTIMES
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東芝ライフスタイル株式会社は、業界最高オーブン温度350℃の過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」の新製品として、肉や野菜等のメインの食材を選ぶだけで自動調理が可能なオーブン調理メニュー「石窯おまかせ焼き」を新搭載したフラッグシップモデルの「ER-VD7000」を7月上旬、その他2機種を6月中旬より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26416/98/resize/d26416-98-854895-0.jpg ]
【新製品の概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/26416/98/resize/d26416-98-309689-1.jpg ]
共働き世帯の増加に伴い、オーブンレンジの購入理由は、「料理のレパートリーを増やしたい」から「調理時間や手間を削減しながらも、美味しい料理を食べたい」というニーズに変化しています(当社調べ[注3)。またオーブン料理は、レシピに記載している分量や食材以外で調理する場合、何℃で何分焼けば良いのか分からず、気軽には使いづらいという声もありました。
そこで、ER-VD7000に新搭載の「石窯おまかせ焼き」は、メインとなる食材を牛、豚、鶏、野菜の4種類から選ぶだけで、温度センサーが食材や分量に合わせて火加減を自動で調節し、丁度良い焼き上がりを可能にしました。骨つき肉やブロック肉の場合も操作画面から選んでスタートするだけで、誰でも簡単にオーブン料理を楽しめます。また、レンジを使った時短・お手軽メニューを充実させ、1人〜最大4人分までの分量をセンサーで判別し、加熱時間を調節する「分量おまかせ!スピードメニュー」10レシピや、お弁当や副菜に便利な「おつまみ1分」メニュー6レシピを新たに採用しました。
更に、ハンドル形状の変更や業界最大[注4]の5インチカラータッチ液晶を本体横に配置することで、見やすく使いやすいデザインにしました。今回新たに当社提供のスマートフォン専用アプリ「IoLIFE(アイオーライフ)[注5]」のサービスと連携、スマートフォンからのレシピ検索や、予熱・加熱終了等の動作状況のお知らせを受信できるようになりました。
【新たな特長】※ER-VD7000のみ特記
1.メインとなる食材を牛、豚、鶏、野菜から選ぶと自動でオーブン調理ができる「石窯おまかせ焼き」新搭載
2.5インチ大型カラータッチ液晶を採用した見やすく、使いやすいデザイン
3.レンジを使った時短・お手軽な「分量おまかせ!スピードメニュー」10レシピ、「おつまみ1分」メニュー6レシピを採用
4.新たにスマートフォンとの連携で外出先からのレシピ検索や操作設定が可能に
■ リリース全文、 仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
(リリース全文)https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/about/press/2020/200512.html
(PDFダウンロード)https://prtimes.jp/a/?f=d26416-20200511-6579.pdf
(製品ページ)https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/microwave/
【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝生活家電ご相談センター : フリーダイヤル 0120-1048-76
注1 : 2020年4月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて
注2 : 350℃での運転時間は約5分です。その後は、自動的に230℃に切り換わります。温度を260℃以上に設定したときも自動的に230℃に切り換わります。過熱水蒸気・ハイブリッドで設定できる温度は300℃までです。また設定温度が350℃のとき予熱温度は300℃になります
注3 : 2019年当社調べ、n=283
注4 : 2020年4月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて(61.63×109.65mm(5.0インチサイズ))
注5 : アプリのダウンロード及びサービス利用にはインターネットへの接続環境が必要です。利用時に必要なインターネットの通信費は、利用者負担となります。アプリのダウンロード・登録・利用はいずれも無料です。オーブンレンジとアプリの初期接続設定をする際は、同一無線LAN環境内での設定が必要です。オーブンレンジの使用者以外の方がアプリを使用する場合、使用者の許諾又は共有設定が必要です。無線通信を使用していますので電波の特性上、環境条件により通信距離、通信速度は異なります。アプリのサービス内容・画面デザイン・機能は予告なく変更することがあります。また提供されるサービスについても予告なく終了することがあります。全てのスマートフォンで動作を保証するものではありません
[画像1: https://prtimes.jp/i/26416/98/resize/d26416-98-854895-0.jpg ]
【新製品の概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/26416/98/resize/d26416-98-309689-1.jpg ]
共働き世帯の増加に伴い、オーブンレンジの購入理由は、「料理のレパートリーを増やしたい」から「調理時間や手間を削減しながらも、美味しい料理を食べたい」というニーズに変化しています(当社調べ[注3)。またオーブン料理は、レシピに記載している分量や食材以外で調理する場合、何℃で何分焼けば良いのか分からず、気軽には使いづらいという声もありました。
そこで、ER-VD7000に新搭載の「石窯おまかせ焼き」は、メインとなる食材を牛、豚、鶏、野菜の4種類から選ぶだけで、温度センサーが食材や分量に合わせて火加減を自動で調節し、丁度良い焼き上がりを可能にしました。骨つき肉やブロック肉の場合も操作画面から選んでスタートするだけで、誰でも簡単にオーブン料理を楽しめます。また、レンジを使った時短・お手軽メニューを充実させ、1人〜最大4人分までの分量をセンサーで判別し、加熱時間を調節する「分量おまかせ!スピードメニュー」10レシピや、お弁当や副菜に便利な「おつまみ1分」メニュー6レシピを新たに採用しました。
更に、ハンドル形状の変更や業界最大[注4]の5インチカラータッチ液晶を本体横に配置することで、見やすく使いやすいデザインにしました。今回新たに当社提供のスマートフォン専用アプリ「IoLIFE(アイオーライフ)[注5]」のサービスと連携、スマートフォンからのレシピ検索や、予熱・加熱終了等の動作状況のお知らせを受信できるようになりました。
【新たな特長】※ER-VD7000のみ特記
1.メインとなる食材を牛、豚、鶏、野菜から選ぶと自動でオーブン調理ができる「石窯おまかせ焼き」新搭載
2.5インチ大型カラータッチ液晶を採用した見やすく、使いやすいデザイン
3.レンジを使った時短・お手軽な「分量おまかせ!スピードメニュー」10レシピ、「おつまみ1分」メニュー6レシピを採用
4.新たにスマートフォンとの連携で外出先からのレシピ検索や操作設定が可能に
■ リリース全文、 仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
(リリース全文)https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/about/press/2020/200512.html
(PDFダウンロード)https://prtimes.jp/a/?f=d26416-20200511-6579.pdf
(製品ページ)https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/microwave/
【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝生活家電ご相談センター : フリーダイヤル 0120-1048-76
注1 : 2020年4月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて
注2 : 350℃での運転時間は約5分です。その後は、自動的に230℃に切り換わります。温度を260℃以上に設定したときも自動的に230℃に切り換わります。過熱水蒸気・ハイブリッドで設定できる温度は300℃までです。また設定温度が350℃のとき予熱温度は300℃になります
注3 : 2019年当社調べ、n=283
注4 : 2020年4月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて(61.63×109.65mm(5.0インチサイズ))
注5 : アプリのダウンロード及びサービス利用にはインターネットへの接続環境が必要です。利用時に必要なインターネットの通信費は、利用者負担となります。アプリのダウンロード・登録・利用はいずれも無料です。オーブンレンジとアプリの初期接続設定をする際は、同一無線LAN環境内での設定が必要です。オーブンレンジの使用者以外の方がアプリを使用する場合、使用者の許諾又は共有設定が必要です。無線通信を使用していますので電波の特性上、環境条件により通信距離、通信速度は異なります。アプリのサービス内容・画面デザイン・機能は予告なく変更することがあります。また提供されるサービスについても予告なく終了することがあります。全てのスマートフォンで動作を保証するものではありません