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2019年 夏休みのお出かけトレンド発表 いこーよ編集部が注目する施設&イベントはコレ!

(レポート詳細 https://iko-yo.net/articles/4698 )

アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区 代表:下元敬道)が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」( https://iko-yo.net )は、2019年の夏休みシーズンを迎えるにあたり、この夏の子どもとのお出かけがさらに楽しくなることが期待できるスポットやイベントをキャッチし、トレンドレポートとしてまとめました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/98/resize/d26954-98-820488-0.jpg ]


多くの時間を家族で一緒に過ごす夏休み期間は、一年の中でもっともおでかけ需要が高まるシーズンです。そこで今回は、おでかけ事情に詳しい「いこーよ編集部」が、夏休みにおすすめのイベントから話題の最新施設、子供が夢中になる遊び、注目のおでかけ情報など、4つのトレンドにわけてお届けします。

【トレンド1.】 「DINO-A-LIVE」の恐竜イベント
夏休みの大人気恒例イベントの一つが、「恐竜」をテーマにしたショーやライブです。なかでも、恐竜が本当に生きているかのように動く「DINO-A-LIVE」(ディノアライブ)を用いた恐竜イベントは、今年も含めて昨今のトレンドといえます。

「DINO-A-LIVE」は、日本の造形美術会社「ON-ART」が生み出した世界初の体験型恐竜ライブ。人間の力と電気の力を使って動く「DINO-TRONICS」というシステムによって、世界初の自立二足歩行を可能にし、リアルな動きを実現しています。恐竜が目の前を動く姿は、子供が驚くのはもちろん、実在しないとわかっている親でさえも圧倒されるレベルです。

また、動く恐竜ショーとしては、「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」が6年ぶりに日本で開催されるほか、USJでも今年から新たなショーとして「マイ・フレンド・ダイナソー」が行われています。

【トレンド2.】 子供も大人も遊べる「大型ネットアスレチック」
体を思い切り動かせるアスレチックも子供が大好きな遊びの一つ。新感覚のトレンドが、自然豊かな屋外で楽しめる「大型ネットアスレチック」です。地上から10mほどの高さに、大型ネットが張り巡らされていて、施設によってはロープや迷路、トンネル、吊り橋、ボール遊びなど、さまざまな遊びが体感できます。ネットは漁網を使った丈夫なものが多く、安心安全なうえ、ハーネスなどをつけずにできるとあって、幼児から大人まで気軽に楽しめます。

2019年の今年は、ムーミンのテーマパークで話題の「メッツアビレッジ」(埼玉県狭山市)内に「ファンモック」、神奈川県相模市の「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」内に「ハッスルスパイダー」といった大型ネットアスレチックが屋外に続々オープンしています。

【トレンド3.】 海上&水上アスレチックが全国に普及!
海や水のアクティビティも夏休みにおすすめの遊びです。なかでも今年のトレンドといえるのが、海上や水上で楽しむエア型の大規模アスレチックの普及です。以前から楽しめる施設はあったものの、昨今はより一般的な普及が進み、全国各地で新たにオープンするスポットが増えています。

2019年は「勝浦ウォーターアイランド」(千葉県)や、「包ヶ浦海水浴場ウォーターパーク」(広島県)でのオープンがすでに決まっています。また、小学生以上を対象とした施設が多い中で、「裏磐梯ウォーターパーク」が3歳以上、「かりゆしウォーターランド」が4歳以上からなど、未就学児も楽しめる施設もできています。小さな子供連れのニーズに対応した施設も今後は増えてきていきそうです。

【トレンド4.】 東京五輪の「新種目」体験スポットが急増!
最後のトレンドは、東京五輪の新種目が体験できるスポットが続々オープンしていることです。2020年から「サーフィン」や「スポーツクライミング」、「スケートボード」、3人制バスケ「3×3(スリーバイスリー)」などが新種目となり、これらの競技を体験できる施設やイベントが急増しています。

全国的に施設が増えているのがクライミング。2018年下半期から2019年現在だけでも、「ディー・ボルダリング綱島」(神奈川)をはじめ、「THE NORTH FACE/ClimbingJAM 名古屋」(愛知県)、「ボルダリングジム KAI」(大阪府)など、全国各地に大小合わせて40施設以上がオープンしています。

また、新競技に関連したイベントも多く開催されているほか、「ボッチャ」や「ブラインドサッカー」「車椅子バスケ」などパラリンピック種目が体験できるスポーツ行事も増えていて、今夏もますます盛り上がりを見せそうです。

■レポートページ(レポートの詳細はこちらをご覧ください)
https://iko-yo.net/articles/4698

【注目】いこーよ最新情報

[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/98/resize/d26954-98-701949-3.png ]

夏休みシーズン、お出かけ施設は繁忙期。入場前のチケット販売窓口に長蛇の列ができることも珍しくありません。子供連れでのお出かけで長時間並ぶのは本当に大変なこと。そこで「いこーよ」では、お出かけ先を見つけると同時に、そのままチケットが簡単にお得に買えるチケット販売サービスを2019年3月よりスタートし、さらに今月、チケットが「いこーよ」経由で事前に購入できるお出かけスポットの一覧ページを開設いたしました。
https://iko-yo.net/tickets

「いこーよ」概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/98/resize/d26954-98-353444-1.png ]

子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、2018年12月1日で10周年を迎えました。

子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)は、2008年12月にサービスを開始した、家族でお出かけする場所が見つかる情報サイト。「いこーよ」は、お出かけを通じて家族のコミュニケーションや子ども達の笑顔が増えることを願っており、また子どもたちの健やかな成長が明るい未来を創ってくれると信じています。

お出かけ情報の他にも、子育て情報、家庭生活に役立つトピックス等随時発信!子育て層に不可欠なサービスとしてご利用いただいています。

年間PV数:5.9億 (2019年5月現在)
年間利用者数(UB):約6,400万人 (2019年5月現在)
掲載スポット数:約75,000件 (2019年5月現在)
ゼロ歳から9歳の子どものいる「子育て世代」の利用率:約8割


「いこーよ」の運営会社について

[画像4: https://prtimes.jp/i/26954/98/resize/d26954-98-980920-2.png ]

社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
従業員数:99名(時短社員等を含む。2019年6月25日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴等:

「共働き子育てしやすい企業グランプリ2019」第24位(主催:日経DUAL)2019年
「VLED勝手表彰」優秀賞、ASPIC・ますます発展していこーよ賞、日本マイクロソフト賞(主催:一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構)2018年度
平成30年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業 (主催:東京都)2018年
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「ウッドデザイン賞2017」(主催:ウッドデザイン賞 運営事務局、林野庁補助事業)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(主催:環境省)2016年
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