新型コロナによる「気分の落ち込み」を改善したい方へ 漢方の専門家によるオンライン相談を「あんしん漢方」が提供開始
[20/04/04]
提供元:PRTIMES
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無料の漢方相談をオンラインで気軽に
自宅で漢方を実践できる「あんしん漢方」では、新型コロナウイルスによる外出自粛や、急なテレワークなどの環境の変化による「気分の落ち込み」を改善するための漢方相談を、2020年4月4日(土)より、受付開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-445250-0.png ]
現在日本では、新型コロナウイルスの感染が日々拡大しており、既に2,617例(4月3日正午時点)の感染が確認されています。
そんな状況を受け、外出自粛やテレワークなど、環境の変化が生じたことで「ストレスがたまる…」「なんだか落ち込んでしまう…」という方も多いのではないでしょうか。
実はこのような「環境の変化」によって引き起こされる、「身体のだるさ、疲れやすさ、意欲がわかない、物事を悲観的に考えてしまう、よく眠れない、食欲がない」などの症状は、毎年4〜5月に増える「五月病」とよく似ています。[1]
「五月病」は新生活のストレスから1ヵ月が経過した5月頃に生じやすい症状であるため、このように呼ばれていますが、正式な病名ではありません。
病院では「適応障害」と診断されることがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-661607-1.jpg ]
「適応障害」は、ストレスの原因がはっきりしているので、その原因がなくなれば症状は改善しやすいという特徴があります。しかし、ストレスの原因を取り除けない状況では、症状が慢性化してしまうこともあります。[2]
本来は早期のうちに病院へ行くのが望ましいですが、現在のように、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出は控えたい・・・という場合、まずはオンラインで取り寄せることができる漢方薬で症状緩和に取り組むのも、有効な方法のひとつです。
漢方は、精神的な不調の改善に役立つため、近年では心療内科でも患者の状態に合わせて処方する医師が増えています。薬局で購入できる場合もありますが、漢方は個人の体質によってどの種類の薬が効くのか異なるため、専門家に相談し、自身の体質に合った漢方を見極める必要があります。
「外出できない中でも、自分に合う漢方で気分の落ち込みを改善したい」
そんなニーズに対応するため、自宅で漢方を実践できる「あんしん漢方」では、環境の変化による気分の落ち込みに悩む方に対するオンライン漢方相談を、2020年4月4日(土)より、受付開始いたします。
◆専門家への相談申し込みはこちら(無料)
URL: https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
<出典>
[1] 大阪府医師会 げんき情報「五月病」
https://www.osaka.med.or.jp/citizen/tv85.html
[2] 厚生労働省 みんなのメンタルヘルス「適応障害」https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_adjustment.html
■「あんしん漢方」とは
漢方の専門医、薬剤師などのプロフェッショナルが集まり開発した、個人に合った漢方をオンラインで処方し、継続的に養生方法についてもアドバイスを行うサービスです。
漢方ユーザーの多くが抱えている課題を解決し、より多くの方に漢方を通じた健康的な生活をお届けして参ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-380763-2.jpg ]
■「あんしん漢方」概要と理念
[画像4: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-269912-6.jpg ]
あんしん漢方は、「健康は取り戻せる」というモットーを掲げ、「私たちはどうすれば健康な一生を送れるのか」という課題について、新旧の膨大な知恵と知識を集積した漢方の考え方に新たな解を見い出すために、中医学に精通する医師、薬剤師、鍼灸師などプロフェッショナルの協力を得るとともに、人工知能(AI)を活用した最適な漢方選びや養生法のノウハウを構築し、漢方薬と漢方養生についての情報提供を行っております。
ひとつの実践の手段として、一般消費者へは、漢方の服用と養生方法のパーソナルなアドバイスを行うwebサービス「あんしん漢方」を提供しており、病院や薬局へも漢方実践のノウハウを提供しております。
■オンライン相談のメリット
[画像5: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-346884-5.jpg ]
近年、風邪などの身近な疾患から、冷え症や生理不順などの体調不良、ダイエットなどを目的として漢方が注目されつつあります。
しかしながら、漢方に精通した専門医が身近にいない、信頼できる情報に乏しい、相談できるところが少ない、受診するのが面倒だなど、実践するにはまだ多くの課題があります。
そこで「あんしん漢方」は、西洋医療と漢方に精通した医師や薬剤師と提携して、さまざまなわずらわしさや不安感を払拭するためのオンライン相談を開始することにいたしました。
オンライン相談のメリットは次のようなものです。
待ち時間や通院にかかる身体的・経済的負担がない
日本全国、海外、どこからでも相談可能
不安や心配事はメールで相談可能
なお、西洋医学では病名のつかない症状や治療法のない病気に対しても、漢方医学には多くの処方が存在する為、症状改善の可能性が高いといえます。
■顧問
医師・医学博士
上馬塲 和夫 (うえばば かずお)
[画像6: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-439070-3.png ]
一般社団法人国際統合治療協会 理事長、日本統合医療学会 理事、日本補完代替医療学会 理事、一般財団法人東洋医療振興財団 前理事長、日本東方医学会 前会長 他
【運営会社概要】
会社名:MSG株式会社
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目7−2
URL:https://www.msgcorp.jp/
事業内容:西洋医療と伝統医療の融合とテクノロジーの活用による、疾病の予測と予防の研究・実践・啓発事業
【お客様からのお問い合わせ先】
あんしん漢方(ロイヤル漢方クラブ内)
TEL:03-5464-1588(平日10:00〜15:00)
e-mail:info@royalkampo.com
自宅で漢方を実践できる「あんしん漢方」では、新型コロナウイルスによる外出自粛や、急なテレワークなどの環境の変化による「気分の落ち込み」を改善するための漢方相談を、2020年4月4日(土)より、受付開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-445250-0.png ]
現在日本では、新型コロナウイルスの感染が日々拡大しており、既に2,617例(4月3日正午時点)の感染が確認されています。
そんな状況を受け、外出自粛やテレワークなど、環境の変化が生じたことで「ストレスがたまる…」「なんだか落ち込んでしまう…」という方も多いのではないでしょうか。
実はこのような「環境の変化」によって引き起こされる、「身体のだるさ、疲れやすさ、意欲がわかない、物事を悲観的に考えてしまう、よく眠れない、食欲がない」などの症状は、毎年4〜5月に増える「五月病」とよく似ています。[1]
「五月病」は新生活のストレスから1ヵ月が経過した5月頃に生じやすい症状であるため、このように呼ばれていますが、正式な病名ではありません。
病院では「適応障害」と診断されることがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-661607-1.jpg ]
「適応障害」は、ストレスの原因がはっきりしているので、その原因がなくなれば症状は改善しやすいという特徴があります。しかし、ストレスの原因を取り除けない状況では、症状が慢性化してしまうこともあります。[2]
本来は早期のうちに病院へ行くのが望ましいですが、現在のように、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出は控えたい・・・という場合、まずはオンラインで取り寄せることができる漢方薬で症状緩和に取り組むのも、有効な方法のひとつです。
漢方は、精神的な不調の改善に役立つため、近年では心療内科でも患者の状態に合わせて処方する医師が増えています。薬局で購入できる場合もありますが、漢方は個人の体質によってどの種類の薬が効くのか異なるため、専門家に相談し、自身の体質に合った漢方を見極める必要があります。
「外出できない中でも、自分に合う漢方で気分の落ち込みを改善したい」
そんなニーズに対応するため、自宅で漢方を実践できる「あんしん漢方」では、環境の変化による気分の落ち込みに悩む方に対するオンライン漢方相談を、2020年4月4日(土)より、受付開始いたします。
◆専門家への相談申し込みはこちら(無料)
URL: https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
<出典>
[1] 大阪府医師会 げんき情報「五月病」
https://www.osaka.med.or.jp/citizen/tv85.html
[2] 厚生労働省 みんなのメンタルヘルス「適応障害」https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_adjustment.html
■「あんしん漢方」とは
漢方の専門医、薬剤師などのプロフェッショナルが集まり開発した、個人に合った漢方をオンラインで処方し、継続的に養生方法についてもアドバイスを行うサービスです。
漢方ユーザーの多くが抱えている課題を解決し、より多くの方に漢方を通じた健康的な生活をお届けして参ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-380763-2.jpg ]
■「あんしん漢方」概要と理念
[画像4: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-269912-6.jpg ]
あんしん漢方は、「健康は取り戻せる」というモットーを掲げ、「私たちはどうすれば健康な一生を送れるのか」という課題について、新旧の膨大な知恵と知識を集積した漢方の考え方に新たな解を見い出すために、中医学に精通する医師、薬剤師、鍼灸師などプロフェッショナルの協力を得るとともに、人工知能(AI)を活用した最適な漢方選びや養生法のノウハウを構築し、漢方薬と漢方養生についての情報提供を行っております。
ひとつの実践の手段として、一般消費者へは、漢方の服用と養生方法のパーソナルなアドバイスを行うwebサービス「あんしん漢方」を提供しており、病院や薬局へも漢方実践のノウハウを提供しております。
■オンライン相談のメリット
[画像5: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-346884-5.jpg ]
近年、風邪などの身近な疾患から、冷え症や生理不順などの体調不良、ダイエットなどを目的として漢方が注目されつつあります。
しかしながら、漢方に精通した専門医が身近にいない、信頼できる情報に乏しい、相談できるところが少ない、受診するのが面倒だなど、実践するにはまだ多くの課題があります。
そこで「あんしん漢方」は、西洋医療と漢方に精通した医師や薬剤師と提携して、さまざまなわずらわしさや不安感を払拭するためのオンライン相談を開始することにいたしました。
オンライン相談のメリットは次のようなものです。
待ち時間や通院にかかる身体的・経済的負担がない
日本全国、海外、どこからでも相談可能
不安や心配事はメールで相談可能
なお、西洋医学では病名のつかない症状や治療法のない病気に対しても、漢方医学には多くの処方が存在する為、症状改善の可能性が高いといえます。
■顧問
医師・医学博士
上馬塲 和夫 (うえばば かずお)
[画像6: https://prtimes.jp/i/44371/98/resize/d44371-98-439070-3.png ]
一般社団法人国際統合治療協会 理事長、日本統合医療学会 理事、日本補完代替医療学会 理事、一般財団法人東洋医療振興財団 前理事長、日本東方医学会 前会長 他
【運営会社概要】
会社名:MSG株式会社
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目7−2
URL:https://www.msgcorp.jp/
事業内容:西洋医療と伝統医療の融合とテクノロジーの活用による、疾病の予測と予防の研究・実践・啓発事業
【お客様からのお問い合わせ先】
あんしん漢方(ロイヤル漢方クラブ内)
TEL:03-5464-1588(平日10:00〜15:00)
e-mail:info@royalkampo.com