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【18, 19歳対象】成人年齢引き下げに伴う若年層の投資意識調査の結果を発表
[22/04/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜若年層の保護者の同意なく投資を始めてみたい層の割合は半数以下に留まる〜
暗号資産（仮想通貨）取引所を運営するビットバンク株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：廣末紀之、以下当社）は、2022 年 4 月からの成人年齢引き下げに伴って保護者の同意なく投資を始めることができる 18〜19 歳に対して、資産運用や投資に関する意識調査を実施しましたので結果をお知らせいたします。今回は 18〜19 歳の方を対象にWebアンケート調査を実施し、456 名の回答を集計いたしました。
◇ 資産運用や投資に関する意識調査
1. 保護者の同意なく投資を始めてみたい層の割合は半数以下に留まる
【Q 2022年4月から成人年齢引き下げに伴い、保護者の同意なく投資を始めてみたいと思いますか？】では、「はい」が 45.2%、「いいえ」が 54.8% という結果になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-1a2f1a5cb04b34a52a42-1.png ]
2. 投資してみたい金融商品は「株式」「FX」「定期預金」「仮想通貨」が上位
【Q 2022年4月から成人年齢引き下げに伴い、保護者の同意なく投資を始めてみたいと思いますか？】で「はい」と答えた方のうち半数以上が投資してみたい金融商品として「株式」を挙げ、次いで「FX」、「定期預金」、「仮想通貨」という結果になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-84943e9e5cfc1731b540-2.png ]
3. 一方で投資を始めることに消極的な層の主な理由は「知識がないから」
【Q 2022年4月から成人年齢引き下げに伴い、保護者の同意なく投資を始めてみたいと思いますか？】で「いいえ」と答えた方のうち 58.4% が「知識がないから」を挙げており、最多の理由であることが分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-ef62ca54ab7170c7bad7-3.png ]
4. 全体の 7 割以上が資産運用や投資について教わった経験無し
【Q 家庭や学校で資産運用・投資について教えてもらったことがありますか？】では、回答者の 73.9% が「いいえ」と回答したことが分かりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-bcd77168d230b07233c1-4.png ]
◇ 仮想通貨投資に対する意識調査
1. ビットコインの認知度は 77.4%
【Q 仮想通貨で知っているものはありますか？】では、回答者の 77.4% がビットコインを知っていると回答したことが分かりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-8c8fd22fef2221bf3ad3-5.png ]
2. 回答者の 32.7% が仮想通貨に投資してみたいと回答
【Q 仮想通貨に投資してみたいと思いますか？】では、32.7%が「はい」と回答したことが分かりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-e861ddc91d8a6f55e6fc-6.png ]
3. 仮想通貨に投資してみたい理由は「お金が増えそうだから」が最多
【Q 仮想通貨に投資してみたいと思いますか？】で「はい」と答えた方のうち 62.4% が「お金が増えそうだから」と回答したことが分かりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-985a75d8852366645ed9-7.png ]
4. 仮想通貨投資に意欲的でない層は、リスクや難しさを懸念する結果に
【Q 仮想通貨に投資してみたいと思わないとお答えの方に伺います。その理由は何ですか？】では、「リスクが高いから」や「難しそうだから」の回答が多い結果になりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-6e1888e8c8e5ecd5dc39-8.png ]
■ アンケート調査概要
調査期間： 2022 年 3 月 16 日 〜 2022 年 3 月 21 日
調査対象：インターネットユーザー
回答数 ：456 人
調査方法：WEB アンケート調査
配信方法：WEB アンケートツール（Fastask）
調査結果詳細：https://medium.com/bitbank-inc/18-19%E6%AD%B3%E5%AF%BE%E8%B1%A1-%E6%88%90%E4%BA%BA%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E5%BC%95%E3%81%8D%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E8%8B%A5%E5%B9%B4%E5%B1%A4%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E6%84%8F%E8%AD%98%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%81%AE%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88-36fbd8cf4279
・アンケートの質問は日本語のみで実施
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「ビットバンク株式会社 調べ」と明記をお願い致します
当社は暗号資産（仮想通貨）取引所「bitbank」を運営している日本の暗号資産交換業者です。bitbankは高い機能性を備えたオーダーブック（取引板）の現物暗号資産取引と誰でも簡単にワンタップで暗号資産を購入できる販売所を運営しております。bitbankは国内の現物取引高シェア 22.8%*¹を獲得しており、アルトコインに限定すると取引高シェアは 44.1%*¹となります。
サービスサイト：https://bitbank.cc/
*1 JVCEA統計データとbitbankの取引データから抽出（2021 年 11 月時点のデータ）
【免責事項】
・当資料におけるコンテンツは特定のお客様のニーズ、財務状況または投資対象に対応することを意図しておりません。
・当コンテンツは商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツ内のいかなる情報も、暗号資産（仮想通貨）、金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品の売買、投資、取引、保有などを勧誘または推奨するものではなく、当コンテンツを取引または売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。
・暗号資産（仮想通貨）は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
・暗号資産（仮想通貨）は、価格が変動することがあります。暗号資産（仮想通貨）の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
・暗号資産（仮想通貨）は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
■ビットバンクのサービス
暗号資産取引所・販売所 ＜ https://bitbank.cc/ ＞
ビットバンクは、ビットコイン・リップル・イーサリアムなど人気の暗号資産を売買できる暗号資産取引所および販売所を提供しています。国内No.1の取引量と高度なセキュリティを持つビットバンクで、一歩先の暗号資産トレードを。
マーケット情報 - MARKETS ＜ https://markets.bitbank.cc/ ＞
ビットコイン、ブロックチェーン、暗号資産に関する情報収集はビットバンク マーケット情報で！世界中の最新のトピックス、ビットコインをはじめとする暗号資産の相場・市況分析をどこよりも早く正確にご紹介していきます。
■会社概要
ビットバンク株式会社は2014年5月にビットコインなどの暗号資産の健全な普及を目的に設立されました。2015年7月末には、日本初のビットコインを用いた先物取引サービスとして、bitbank Tradeサービスの提供を開始、その後2017年3月には暗号資産の現物取引所 bitbank.ccサービスの提供を開始し、国内No.1の暗号資産現物取引量を誇る取引所に成長しました。 代表の廣末紀之は日本暗号資産ビジネス協会の会長であり、日本暗号資産取引業協会の理事も務めています。
会社名 ビットバンク株式会社 bitbank, Inc.
URL https://bitbank.cc/about/corporate
代表者 代表取締役CEO 廣末紀之
住所 〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立 2014年5月7日
資本金 86億4721万円(資本準備金含む)
事業内容 暗号資産（仮想通貨）関連事業
関東財務局長（暗号資産交換業者）登録番号 第00004号
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会（JVCEA）
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会（JCBA）
一般社団法人 ブロックチェーン推進協会（BCCC）
暗号資産（仮想通貨）取引所を運営するビットバンク株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：廣末紀之、以下当社）は、2022 年 4 月からの成人年齢引き下げに伴って保護者の同意なく投資を始めることができる 18〜19 歳に対して、資産運用や投資に関する意識調査を実施しましたので結果をお知らせいたします。今回は 18〜19 歳の方を対象にWebアンケート調査を実施し、456 名の回答を集計いたしました。
◇ 資産運用や投資に関する意識調査
1. 保護者の同意なく投資を始めてみたい層の割合は半数以下に留まる
【Q 2022年4月から成人年齢引き下げに伴い、保護者の同意なく投資を始めてみたいと思いますか？】では、「はい」が 45.2%、「いいえ」が 54.8% という結果になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-1a2f1a5cb04b34a52a42-1.png ]
2. 投資してみたい金融商品は「株式」「FX」「定期預金」「仮想通貨」が上位
【Q 2022年4月から成人年齢引き下げに伴い、保護者の同意なく投資を始めてみたいと思いますか？】で「はい」と答えた方のうち半数以上が投資してみたい金融商品として「株式」を挙げ、次いで「FX」、「定期預金」、「仮想通貨」という結果になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-84943e9e5cfc1731b540-2.png ]
3. 一方で投資を始めることに消極的な層の主な理由は「知識がないから」
【Q 2022年4月から成人年齢引き下げに伴い、保護者の同意なく投資を始めてみたいと思いますか？】で「いいえ」と答えた方のうち 58.4% が「知識がないから」を挙げており、最多の理由であることが分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-ef62ca54ab7170c7bad7-3.png ]
4. 全体の 7 割以上が資産運用や投資について教わった経験無し
【Q 家庭や学校で資産運用・投資について教えてもらったことがありますか？】では、回答者の 73.9% が「いいえ」と回答したことが分かりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-bcd77168d230b07233c1-4.png ]
◇ 仮想通貨投資に対する意識調査
1. ビットコインの認知度は 77.4%
【Q 仮想通貨で知っているものはありますか？】では、回答者の 77.4% がビットコインを知っていると回答したことが分かりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-8c8fd22fef2221bf3ad3-5.png ]
2. 回答者の 32.7% が仮想通貨に投資してみたいと回答
【Q 仮想通貨に投資してみたいと思いますか？】では、32.7%が「はい」と回答したことが分かりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-e861ddc91d8a6f55e6fc-6.png ]
3. 仮想通貨に投資してみたい理由は「お金が増えそうだから」が最多
【Q 仮想通貨に投資してみたいと思いますか？】で「はい」と答えた方のうち 62.4% が「お金が増えそうだから」と回答したことが分かりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-985a75d8852366645ed9-7.png ]
4. 仮想通貨投資に意欲的でない層は、リスクや難しさを懸念する結果に
【Q 仮想通貨に投資してみたいと思わないとお答えの方に伺います。その理由は何ですか？】では、「リスクが高いから」や「難しそうだから」の回答が多い結果になりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/24344/99/resize/d24344-99-6e1888e8c8e5ecd5dc39-8.png ]
■ アンケート調査概要
調査期間： 2022 年 3 月 16 日 〜 2022 年 3 月 21 日
調査対象：インターネットユーザー
回答数 ：456 人
調査方法：WEB アンケート調査
配信方法：WEB アンケートツール（Fastask）
調査結果詳細：https://medium.com/bitbank-inc/18-19%E6%AD%B3%E5%AF%BE%E8%B1%A1-%E6%88%90%E4%BA%BA%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E5%BC%95%E3%81%8D%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E8%8B%A5%E5%B9%B4%E5%B1%A4%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E6%84%8F%E8%AD%98%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%81%AE%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88-36fbd8cf4279
・アンケートの質問は日本語のみで実施
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「ビットバンク株式会社 調べ」と明記をお願い致します
当社は暗号資産（仮想通貨）取引所「bitbank」を運営している日本の暗号資産交換業者です。bitbankは高い機能性を備えたオーダーブック（取引板）の現物暗号資産取引と誰でも簡単にワンタップで暗号資産を購入できる販売所を運営しております。bitbankは国内の現物取引高シェア 22.8%*¹を獲得しており、アルトコインに限定すると取引高シェアは 44.1%*¹となります。
サービスサイト：https://bitbank.cc/
*1 JVCEA統計データとbitbankの取引データから抽出（2021 年 11 月時点のデータ）
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・暗号資産（仮想通貨）は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
・暗号資産（仮想通貨）は、価格が変動することがあります。暗号資産（仮想通貨）の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
・暗号資産（仮想通貨）は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
■ビットバンクのサービス
暗号資産取引所・販売所 ＜ https://bitbank.cc/ ＞
ビットバンクは、ビットコイン・リップル・イーサリアムなど人気の暗号資産を売買できる暗号資産取引所および販売所を提供しています。国内No.1の取引量と高度なセキュリティを持つビットバンクで、一歩先の暗号資産トレードを。
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■会社概要
ビットバンク株式会社は2014年5月にビットコインなどの暗号資産の健全な普及を目的に設立されました。2015年7月末には、日本初のビットコインを用いた先物取引サービスとして、bitbank Tradeサービスの提供を開始、その後2017年3月には暗号資産の現物取引所 bitbank.ccサービスの提供を開始し、国内No.1の暗号資産現物取引量を誇る取引所に成長しました。 代表の廣末紀之は日本暗号資産ビジネス協会の会長であり、日本暗号資産取引業協会の理事も務めています。
会社名 ビットバンク株式会社 bitbank, Inc.
URL https://bitbank.cc/about/corporate
代表者 代表取締役CEO 廣末紀之
住所 〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立 2014年5月7日
資本金 86億4721万円(資本準備金含む)
事業内容 暗号資産（仮想通貨）関連事業
関東財務局長（暗号資産交換業者）登録番号 第00004号
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会（JVCEA）
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会（JCBA）
一般社団法人 ブロックチェーン推進協会（BCCC）
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