2021年春、「ほぼ日の學校」がアプリになって開校します。
[20/11/10]
提供元:PRTIMES
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授業が生まれる「教室スタジオ」も、2020年12月に「神田ポートビル」にオープン!
株式会社ほぼ日(本社:東京都港区北青山、代表取締役社長:糸井重里)が運営する「ほぼ日の学校」(学校長:河野通和)は、2021年春にアプリの姿で新たに開校します。名称も『ほぼ日の學校』へと変わり、ロゴおよびイメージカラーも一新して、本日予告サイト(https://school.1101.com/)をオープンしました。全貌は、年明けすぐ、2021年1月1日午前1時からのライブ配信で発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43019/99/resize/d43019-99-987618-0.jpg ]
新しい『ほぼ日の學校』は、「2歳から200歳までの。」をコンセプトに、これまでの古典のおもしろさを学ぶ場から大きく広がり、さらに“みんなの学校”になっていきます。2021年春のアプリリリースに先立ち、話す人、聴く人がリアルに集まる場所として、授業を収録する「教室スタジオ」が2020年12月に神田錦町にオープンします。これからも、確定するごとに情報をくりかえし発信していきますので、どうぞ、ずっと追いかけてください。
※『ほぼ日の學校』予告サイト:https://school.1101.com/
2歳から200歳までの。人から人が学ぶ、たのしみとよろこびをアプリで。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43019/99/resize/d43019-99-952533-5.jpg ]
人の経験、人の感動、人の知恵、人の好奇心、人の失敗まで。人から人へ伝わるもの、人から人が学ぶものには、たのしみとよろこびがあります。新しい『ほぼ日の學校』は、とにかく人が主役で、人がメディアになる学校です。自分の好きなテーマをたのしそうに語る講師たちの話は、世の中の森羅万象、どんな切り口のテーマでも、大人にも子どもにも、たのしくて身になります。ただ知ることがたのしい、もっと知りたくなる。そんな、“知の群島を巡る冒険の旅”を『ほぼ日の學校』アプリでお届けします。アプリは、「画面とことば」の役割を考えぬいた、こころとあたまに届くデザインで開発していますので、たのしみにお待ちください。
新しい「お化けフクロウ」のロゴは、株式会社アカオニのアートディレクター 小板橋基希さんに制作いただきました。知の象徴でもあるフクロウが、いろんな人たちに出会って話を聴きながら、お化けのように変幻自在に変化します。
授業が生まれる「教室スタジオ」が、本社と同じ神田錦町にオープンします。
アプリで届ける授業は、話す人、聴く人の集まるリアルの学校で収録されます。そのメインとなる「教室スタジオ」が、2020年12月、神田錦町に新規オープンする「神田ポートビル」(東京都千代田区神田錦町3-9)の2階と3階に誕生します。この場所を知の「港」として、様々なコンテンツを発信していきます。
【神田ポートビルについて】
「神田ポートビル」は、安田不動産株式会社のプロデュースにより、2021年春に神田錦町にグランドオープンします(「ほぼ日の學校」の教室スタジオは、ビルのグランドオープンに先立って始動します)。神田錦町まちづくりの新拠点として、築56年の印刷会社旧社屋が、耐震補強とリノベーション工事を実施して生まれ変わることとなりました。同ビル内には、「ほぼ日の學校」の他に、写真家の池田晶紀さんが主宰する株式会社ゆかいが「あかるい写真館」を1階に、サウナ界を牽引する米田行孝さんが代表を務める株式会社ウェルビーが、東京初進出として次世代サウナ施設「サウナラボ」を地下1階にオープンします。ここを港にして、たくさんの船(プロジェクト)が出港し、そして安心して停まる場所になるように、糸井重里が「神田ポートビル」と名づけ、アートディレクターの菊地敦己さんがロゴを制作されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43019/99/resize/d43019-99-930619-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43019/99/resize/d43019-99-726641-3.png ]
※当社の本社オフィスも、同じ神田錦町に「ほぼ日神田ビル」(東京都千代田区神田錦町3-18)としてオープンし、 2020年11月16日に移転します。
2021年 1月 1日 午前1時スタート、神田の「ほぼ日」からのライブ配信で全貌を発表します!
ほぼ日代表の糸井重里とほぼ日の學校長の河野通和も出演し、新しい『ほぼ日の學校』のコンセプトや開発中のアプリ、神田の教室スタジオについてなどの全貌を、年明けすぐの生配信で公開します。特別なゲストも企画中ですが、ライブ配信の詳細は12月中に別途ご案内しますので、お待ちください。
【本件についての取材申込、報道関係者のお問合せ先】
株式会社ほぼ日 担当:藤野
press@1101.com
03-5770-1101
※電話番号は、11/16以降は本社移転により03-5422-3801へと変わります。
※写真や動画素材は添付をダウンロードしてご利用ください。
株式会社ほぼ日(本社:東京都港区北青山、代表取締役社長:糸井重里)が運営する「ほぼ日の学校」(学校長:河野通和)は、2021年春にアプリの姿で新たに開校します。名称も『ほぼ日の學校』へと変わり、ロゴおよびイメージカラーも一新して、本日予告サイト(https://school.1101.com/)をオープンしました。全貌は、年明けすぐ、2021年1月1日午前1時からのライブ配信で発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43019/99/resize/d43019-99-987618-0.jpg ]
新しい『ほぼ日の學校』は、「2歳から200歳までの。」をコンセプトに、これまでの古典のおもしろさを学ぶ場から大きく広がり、さらに“みんなの学校”になっていきます。2021年春のアプリリリースに先立ち、話す人、聴く人がリアルに集まる場所として、授業を収録する「教室スタジオ」が2020年12月に神田錦町にオープンします。これからも、確定するごとに情報をくりかえし発信していきますので、どうぞ、ずっと追いかけてください。
※『ほぼ日の學校』予告サイト:https://school.1101.com/
2歳から200歳までの。人から人が学ぶ、たのしみとよろこびをアプリで。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43019/99/resize/d43019-99-952533-5.jpg ]
人の経験、人の感動、人の知恵、人の好奇心、人の失敗まで。人から人へ伝わるもの、人から人が学ぶものには、たのしみとよろこびがあります。新しい『ほぼ日の學校』は、とにかく人が主役で、人がメディアになる学校です。自分の好きなテーマをたのしそうに語る講師たちの話は、世の中の森羅万象、どんな切り口のテーマでも、大人にも子どもにも、たのしくて身になります。ただ知ることがたのしい、もっと知りたくなる。そんな、“知の群島を巡る冒険の旅”を『ほぼ日の學校』アプリでお届けします。アプリは、「画面とことば」の役割を考えぬいた、こころとあたまに届くデザインで開発していますので、たのしみにお待ちください。
新しい「お化けフクロウ」のロゴは、株式会社アカオニのアートディレクター 小板橋基希さんに制作いただきました。知の象徴でもあるフクロウが、いろんな人たちに出会って話を聴きながら、お化けのように変幻自在に変化します。
授業が生まれる「教室スタジオ」が、本社と同じ神田錦町にオープンします。
アプリで届ける授業は、話す人、聴く人の集まるリアルの学校で収録されます。そのメインとなる「教室スタジオ」が、2020年12月、神田錦町に新規オープンする「神田ポートビル」(東京都千代田区神田錦町3-9)の2階と3階に誕生します。この場所を知の「港」として、様々なコンテンツを発信していきます。
【神田ポートビルについて】
「神田ポートビル」は、安田不動産株式会社のプロデュースにより、2021年春に神田錦町にグランドオープンします(「ほぼ日の學校」の教室スタジオは、ビルのグランドオープンに先立って始動します)。神田錦町まちづくりの新拠点として、築56年の印刷会社旧社屋が、耐震補強とリノベーション工事を実施して生まれ変わることとなりました。同ビル内には、「ほぼ日の學校」の他に、写真家の池田晶紀さんが主宰する株式会社ゆかいが「あかるい写真館」を1階に、サウナ界を牽引する米田行孝さんが代表を務める株式会社ウェルビーが、東京初進出として次世代サウナ施設「サウナラボ」を地下1階にオープンします。ここを港にして、たくさんの船(プロジェクト)が出港し、そして安心して停まる場所になるように、糸井重里が「神田ポートビル」と名づけ、アートディレクターの菊地敦己さんがロゴを制作されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43019/99/resize/d43019-99-930619-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43019/99/resize/d43019-99-726641-3.png ]
※当社の本社オフィスも、同じ神田錦町に「ほぼ日神田ビル」(東京都千代田区神田錦町3-18)としてオープンし、 2020年11月16日に移転します。
2021年 1月 1日 午前1時スタート、神田の「ほぼ日」からのライブ配信で全貌を発表します!
ほぼ日代表の糸井重里とほぼ日の學校長の河野通和も出演し、新しい『ほぼ日の學校』のコンセプトや開発中のアプリ、神田の教室スタジオについてなどの全貌を、年明けすぐの生配信で公開します。特別なゲストも企画中ですが、ライブ配信の詳細は12月中に別途ご案内しますので、お待ちください。
【本件についての取材申込、報道関係者のお問合せ先】
株式会社ほぼ日 担当:藤野
press@1101.com
03-5770-1101
※電話番号は、11/16以降は本社移転により03-5422-3801へと変わります。
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