消防・自治体向けWebinar「どうなる?救急DXのこれから -国と自治体が描く情報連携の新時代- 」11月27日開催
[24/10/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31630/100/31630-100-38c2fb248bc94946746ab591e6564e26-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【概要】
本ウェビナーでは、総務省消防庁の救急業務に対する考え方と、これに基づく救急DXの方向性、今後の国策の方針についてご紹介いたします。また、国が求める自治体の救急業務のあり方や、最新の救急DXの事例を通じた今後の展望についても解説いたします。さらに、DX導入にあたっての実践的なTIPS、進め方、成功事例についても共有いたします。
■トピックス
- マイナ救急や救急医療情報システムの最新動向
- 国の方針に基づく救急DXの現在と未来
- 総務省消防庁と藤沢市消防局からのご講演とディスカッション
- 導入事例から学ぶ、救急DXの成功ポイントと実践的な進め方
DXの大きな潮流が動き出している今、救急現場におけるデジタル変革についての理解を深める貴重な機会です
■こんな方にオススメ
- 救急DXについて、国の方針を理解し適切に検討したい自治体・消防のご担当者様
- すでに稼働している救急DXの仕組みについて理解を深め、自組織での検討に役立てたい自治体・消防のご担当者様
救急DXの最新情報を共有し、国と自治体の視点を通じて、これからの救急業務の在り方を考える機会です。ぜひご参加ください。
■開催日時:2024年11月27日(水)18:00〜19:00
■参加費:無料
■イベント形式:ウェビナー
■主催:TXP Medical株式会社
■申し込み:zoom申し込み
webinar申し込みはこちら
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31630/100/31630-100-7596a4ba7985a8e92c2222f48c0a05f3-1841x570.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]TXP Medical株式会社
TXP Medicalは「医療データで命を救う」をミッションに、現役の救急集中治療医が立ち上げた次世代の医療インフラを牽引するスタートアップ企業です。基幹システムであるNEXT Stage ERは全国の大病院79箇所(大学病院・救命救急センターでのシェア約40%)で稼働、救急隊向けのNSER mobileは全国41地域、1000万人以上の人口カバレッジでの運用実績を有しています。
代表取締役:園生智弘(救急集中治療医)
設立:2017年8月28日
HP:https://txpmedical.jp/
・医療機関・自治体向け急性期医療データプラットフォーム「NEXT Stageシリーズ」の開発と提供
・急性期医療AI技術の開発と提供、臨床研究支援事業
・900項目の検査データ・バイタルデータ等を利用した急性期領域の唯一無二のリアルワールドデータサービス