マウザー エレクトロニクス、日本での好調な業績を堅持
[19/05/23]
提供元:PRTIMES
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積極的なマーケティング戦略と倉庫拡張で日本市場でのマーケットシェアを拡大
[画像: https://prtimes.jp/i/34430/100/resize/d34430-100-283261-0.png ]
最新の半導体及び電子部品の幅広い品揃えと、新製品をいち早く市場に投入することに注力する、ネット販売商社のマウザー エレクトロニクス(Mouser Electronics、本社: 米国テキサス州マンスフィールド、以下: マウザー)は東京で記者会見を行い、2019年度の本社配送センターの拡張計画をはじめ、2018年度のグローバル並びに日本の業績結果、日本市場における今後のマーケットシェア拡大に関するマーケティング戦略を発表しました。本社配送センターの拡張と積極的な国内のマーケティング戦略の取り組みは、長年にわたって2桁成長を続ける同社の事業拡大の根幹となります。
マウザーの代表取締役社長兼CEOを務めるグレン・スミスは、次のように述べています。「2017年度と比較し、マウザーの2018年度グローバル・セールスは引き続き極めて好調に推移しました。本社配送センターの拡張は、長年経験してきた事業成長を支え、促進する取り組みです。毎年記録を更新し続けており、常に在庫を充実させることが私たちのビジネスモデルでもあり、すでに100万点以上の製品を在庫していますが、今後も継続し拡充を図ります。新たに1万2,000平方フィート(1,100平方メートル)の配送センターの拡張工事から始め、2019年末完成を予定しています」
マウザーのグローバル・サービス及びセールス担当シニア・バイス・プレジデントを務めるマーク・バーロノンは、次のように述べています。「マウザーのビジネスの中心は、当社の売上の50%以上を占めるAPACやEMEAに移りつつあります。APACの売上は、他の地域より最も伸長し、過去最高の49%増となりました。この勢いを継続するために、私たちは地域のニーズにお応えするよう、2019年に米国以外の4ヵ所に新たにカスタマー・センターを開設します。ブラジルとポーランドは既に開業し、ヴェトナムとフィリピンは現在準備中です。すべてのお客様に最高クラスのサービスをご提供することに尽力します」
マウザーの副社長兼日本総責任者を務める勝田 治は、次のように述べています。「私たちは、市場のニーズを先読みしたマーケティング活動を積極的に行ない、日本の売上げを2年連続で50%以上伸ばせた事を大変嬉しく思います。この継続的な成長の要因は、新製品を競合他社よりも早く最初に在庫しお客様へ提供すること、また品揃えをどこよりも多くして、お客様にワンストップショッピングを提供することによる、と考えております。引き続き、より多くの日本のエンジニアの皆様と、オンラインのみならずオフラインでも繋がり、他社との違いを感じていただく事を目指してまいります」
マウザーは、幅広い製品ラインと優れたカスタマーサービスを通して、先端技術を備えた製品を提供し、設計技術者とバイヤーに向けてイノベーションの推進に貢献できるよう努めています。マウザーは、最新の設計プロジェクトに最適な最新の半導体および電子部品を世界でどこよりも幅広く取り揃え、顧客の設計リードタイムの短縮を支援します。単に電子部品を売る会社ではなく、時間と利便性を提供する会社であるマウザーのウェブサイトMouser.comは、絶えず更新されており、ユーザーが素早く製品を探せるよう高度な検索方法を提供しています。またMouser.comでは、データシート、サプライヤー別リファレンスデザイン、アプリケーションノート、技術設計情報、エンジニアリングツールも提供しています。
マウザーについて
マウザー エレクトロニクスは、バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業であり、数々の受賞歴を有する、半導体および電子部品の正規代理店です。提携メーカーの新製品を電子設計技術者およびバイヤーへいち早くお届けすることに注力しています。マウザーのウェブサイトMouser.com は、多言語・多通貨に対応し、750社を超えるメーカーの500万点以上の製品を揃えています。マウザーは、世界25カ所のサポート拠点からクラス最高のカスタマーサービスを提供し、テキサス州ダラス南部にある7万平方メートル(東京ドームの約1.5倍)の施設から、220カ国60万人を超えるお客様に向けて製品を提供しています。詳しくは、http://www.mouser.jp をご覧ください。
商標
MouserおよびMouser ElectronicsはMouser Electronics, Inc.の登録商標です。その他記載されているすべての製品名、ロゴおよび会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
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最新の半導体及び電子部品の幅広い品揃えと、新製品をいち早く市場に投入することに注力する、ネット販売商社のマウザー エレクトロニクス(Mouser Electronics、本社: 米国テキサス州マンスフィールド、以下: マウザー)は東京で記者会見を行い、2019年度の本社配送センターの拡張計画をはじめ、2018年度のグローバル並びに日本の業績結果、日本市場における今後のマーケットシェア拡大に関するマーケティング戦略を発表しました。本社配送センターの拡張と積極的な国内のマーケティング戦略の取り組みは、長年にわたって2桁成長を続ける同社の事業拡大の根幹となります。
マウザーの代表取締役社長兼CEOを務めるグレン・スミスは、次のように述べています。「2017年度と比較し、マウザーの2018年度グローバル・セールスは引き続き極めて好調に推移しました。本社配送センターの拡張は、長年経験してきた事業成長を支え、促進する取り組みです。毎年記録を更新し続けており、常に在庫を充実させることが私たちのビジネスモデルでもあり、すでに100万点以上の製品を在庫していますが、今後も継続し拡充を図ります。新たに1万2,000平方フィート(1,100平方メートル)の配送センターの拡張工事から始め、2019年末完成を予定しています」
マウザーのグローバル・サービス及びセールス担当シニア・バイス・プレジデントを務めるマーク・バーロノンは、次のように述べています。「マウザーのビジネスの中心は、当社の売上の50%以上を占めるAPACやEMEAに移りつつあります。APACの売上は、他の地域より最も伸長し、過去最高の49%増となりました。この勢いを継続するために、私たちは地域のニーズにお応えするよう、2019年に米国以外の4ヵ所に新たにカスタマー・センターを開設します。ブラジルとポーランドは既に開業し、ヴェトナムとフィリピンは現在準備中です。すべてのお客様に最高クラスのサービスをご提供することに尽力します」
マウザーの副社長兼日本総責任者を務める勝田 治は、次のように述べています。「私たちは、市場のニーズを先読みしたマーケティング活動を積極的に行ない、日本の売上げを2年連続で50%以上伸ばせた事を大変嬉しく思います。この継続的な成長の要因は、新製品を競合他社よりも早く最初に在庫しお客様へ提供すること、また品揃えをどこよりも多くして、お客様にワンストップショッピングを提供することによる、と考えております。引き続き、より多くの日本のエンジニアの皆様と、オンラインのみならずオフラインでも繋がり、他社との違いを感じていただく事を目指してまいります」
マウザーは、幅広い製品ラインと優れたカスタマーサービスを通して、先端技術を備えた製品を提供し、設計技術者とバイヤーに向けてイノベーションの推進に貢献できるよう努めています。マウザーは、最新の設計プロジェクトに最適な最新の半導体および電子部品を世界でどこよりも幅広く取り揃え、顧客の設計リードタイムの短縮を支援します。単に電子部品を売る会社ではなく、時間と利便性を提供する会社であるマウザーのウェブサイトMouser.comは、絶えず更新されており、ユーザーが素早く製品を探せるよう高度な検索方法を提供しています。またMouser.comでは、データシート、サプライヤー別リファレンスデザイン、アプリケーションノート、技術設計情報、エンジニアリングツールも提供しています。
マウザーについて
マウザー エレクトロニクスは、バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業であり、数々の受賞歴を有する、半導体および電子部品の正規代理店です。提携メーカーの新製品を電子設計技術者およびバイヤーへいち早くお届けすることに注力しています。マウザーのウェブサイトMouser.com は、多言語・多通貨に対応し、750社を超えるメーカーの500万点以上の製品を揃えています。マウザーは、世界25カ所のサポート拠点からクラス最高のカスタマーサービスを提供し、テキサス州ダラス南部にある7万平方メートル(東京ドームの約1.5倍)の施設から、220カ国60万人を超えるお客様に向けて製品を提供しています。詳しくは、http://www.mouser.jp をご覧ください。
商標
MouserおよびMouser ElectronicsはMouser Electronics, Inc.の登録商標です。その他記載されているすべての製品名、ロゴおよび会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。