日本ジェネリックの一般用医薬品 第2弾 『ロキソプロフェン錠「JG」』を発売
[20/01/24]
提供元:PRTIMES
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日本調剤株式会社 ニュースリリース
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社のグループ会社である日本ジェネリック株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本ジェネリック」)は、2020年1月24日(金)から同社の一般用医薬品第2弾として『ロキソプロフェン錠「JG」』を発売いたします。全国の日本調剤の店舗または日本調剤のヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」で購入いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13551/101/resize/d13551-101-113141-0.jpg ]
日本ジェネリックは、「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念に掲げ、有効性・安全性、そして経済性に優れたジェネリック医薬品を、調剤薬局事業で培った知識と経験をもとに、患者さまにお届けしております。
現在680品目(※2019年12月末現在)の医療用医薬品を製造販売しておりますが、このたび、一般用医薬品として『ロキソプロフェン錠「JG」』を発売しました。これは当社が2018年12月に発売した『ミノキシジルローション5%「JG」』に続く一般用医薬品第2弾です。
『ロキソプロフェン錠「JG」』は、ロキソプロフェンナトリウム水和物を配合した解熱・鎮痛薬です。白を基調としたシンプルなパッケージデザインを採用し、調剤薬局事業で得た知見をもとに実際のユーザー目線に立った包装設計となっています。
【ロキソプロフェン錠JGの特徴〜ユーザー目線で設計したパッケージ〜】
1. 用量をわかりやすく明記
[画像2: https://prtimes.jp/i/13551/101/resize/d13551-101-497402-1.jpg ]
錠剤の包装シートには、錠剤ごとに用量をはっきりと印字しています。ロキソプロフェンは飲み過ぎてしまうと胃に大きなダメージを与えるリスクがあるため、正しい用量をわかりやすく記載しています。
2. どちらからも開けられる外箱
[画像3: https://prtimes.jp/i/13551/101/resize/d13551-101-904312-2.png ]
包装箱は左右どちらからも開けられるようにミシン目が入っており、廃棄の際に押しつぶしやすくなっています。
同商品は全国の日本調剤の薬局で販売するほか、日本調剤のヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(URL:https://store.nicho.co.jp)でも販売いたします。どちらも購入に際して、日本調剤の薬剤師が飲み合わせや、気になる症状のご相談いただきます。
日本ジェネリックは、ジェネリック医薬品の普及にまい進し、超高齢社会における医療費適正化に尽力するとともに、患者さま思いの商品・サービスの開発を通して、良質な医療サービスを提供してまいります。
以上
■商品概要
商品名:ロキソプロフェン錠「JG」
分類:第1類医薬品
発売日:2020年1月24日(金) ※店頭販売開始
規格:12錠(6シート×2)
有効成分:ロキソプロフェンナトリウム水和物68.1mg(無水物として60mg)/錠
効能・効果:頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱
用法・用量:症状があらわれた時、成人(15歳以上)が1回 1錠(1日2回まで)をなるべく空腹時をさけて水又はお湯で服用してください。ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。(服用間隔は4時間以上おいてください)
希望小売価格:500円(税抜)
発売元:日本ジェネリック株式会社
製造販売元:長生堂製薬株式会社
【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。
【日本ジェネリック株式会社について】 http://www.nihon-generic.co.jp/
2005(平成17)年1月、日本調剤株式会社(東証一部上場)の100%出資により「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念として発足しました。その特長は、日本調剤が培ってきた医療・医薬業界での実績と信頼を礎(いしずえ)として、全国の医薬品卸を介した販路を持っていること。また、医薬品処方の現場における患者さまの生の声や、医療従事者のさまざまなニーズをダイレクトに把握し、それを直接、研究・開発に活かせることなど、他社にはない強みを持っています。日本ジェネリックでは、高品質で安価なジェネリック医薬品を安定的に供給し続けることにより、患者さまの安心や負担軽減のみならず、逼迫(ひっぱく)する国の医療費低減にも貢献すべく“今までにない新しい視点”での製品開発・供給に取り組んでおります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社のグループ会社である日本ジェネリック株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本ジェネリック」)は、2020年1月24日(金)から同社の一般用医薬品第2弾として『ロキソプロフェン錠「JG」』を発売いたします。全国の日本調剤の店舗または日本調剤のヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」で購入いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13551/101/resize/d13551-101-113141-0.jpg ]
日本ジェネリックは、「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念に掲げ、有効性・安全性、そして経済性に優れたジェネリック医薬品を、調剤薬局事業で培った知識と経験をもとに、患者さまにお届けしております。
現在680品目(※2019年12月末現在)の医療用医薬品を製造販売しておりますが、このたび、一般用医薬品として『ロキソプロフェン錠「JG」』を発売しました。これは当社が2018年12月に発売した『ミノキシジルローション5%「JG」』に続く一般用医薬品第2弾です。
『ロキソプロフェン錠「JG」』は、ロキソプロフェンナトリウム水和物を配合した解熱・鎮痛薬です。白を基調としたシンプルなパッケージデザインを採用し、調剤薬局事業で得た知見をもとに実際のユーザー目線に立った包装設計となっています。
【ロキソプロフェン錠JGの特徴〜ユーザー目線で設計したパッケージ〜】
1. 用量をわかりやすく明記
[画像2: https://prtimes.jp/i/13551/101/resize/d13551-101-497402-1.jpg ]
錠剤の包装シートには、錠剤ごとに用量をはっきりと印字しています。ロキソプロフェンは飲み過ぎてしまうと胃に大きなダメージを与えるリスクがあるため、正しい用量をわかりやすく記載しています。
2. どちらからも開けられる外箱
[画像3: https://prtimes.jp/i/13551/101/resize/d13551-101-904312-2.png ]
包装箱は左右どちらからも開けられるようにミシン目が入っており、廃棄の際に押しつぶしやすくなっています。
同商品は全国の日本調剤の薬局で販売するほか、日本調剤のヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(URL:https://store.nicho.co.jp)でも販売いたします。どちらも購入に際して、日本調剤の薬剤師が飲み合わせや、気になる症状のご相談いただきます。
日本ジェネリックは、ジェネリック医薬品の普及にまい進し、超高齢社会における医療費適正化に尽力するとともに、患者さま思いの商品・サービスの開発を通して、良質な医療サービスを提供してまいります。
以上
■商品概要
商品名:ロキソプロフェン錠「JG」
分類:第1類医薬品
発売日:2020年1月24日(金) ※店頭販売開始
規格:12錠(6シート×2)
有効成分:ロキソプロフェンナトリウム水和物68.1mg(無水物として60mg)/錠
効能・効果:頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱
用法・用量:症状があらわれた時、成人(15歳以上)が1回 1錠(1日2回まで)をなるべく空腹時をさけて水又はお湯で服用してください。ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。(服用間隔は4時間以上おいてください)
希望小売価格:500円(税抜)
発売元:日本ジェネリック株式会社
製造販売元:長生堂製薬株式会社
【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。
【日本ジェネリック株式会社について】 http://www.nihon-generic.co.jp/
2005(平成17)年1月、日本調剤株式会社(東証一部上場)の100%出資により「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念として発足しました。その特長は、日本調剤が培ってきた医療・医薬業界での実績と信頼を礎(いしずえ)として、全国の医薬品卸を介した販路を持っていること。また、医薬品処方の現場における患者さまの生の声や、医療従事者のさまざまなニーズをダイレクトに把握し、それを直接、研究・開発に活かせることなど、他社にはない強みを持っています。日本ジェネリックでは、高品質で安価なジェネリック医薬品を安定的に供給し続けることにより、患者さまの安心や負担軽減のみならず、逼迫(ひっぱく)する国の医療費低減にも貢献すべく“今までにない新しい視点”での製品開発・供給に取り組んでおります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp