今年のお盆は約3人に1人が帰省を自粛 帰省しない代わりに約3人に1人がSNS等のオンラインでのコミュニーケーションを取ったと回答「今年の夏休みの過ごし方に関する意識調査」
[20/08/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜リモート帰省の新たなコミュニケーション手段としてオンライン送金のニーズが明らかに〜
株式会社メルペイ(以下、メルペイ)は、8月末の夏休みの終了を前に、昨今の状況を鑑み、帰省自粛や外出自粛などで特別な過ごし方となった今年の夏休みの過ごし方とお金のやり取りへの意識と実態を調査すべく、フリマアプリ「メルカリ」の全国の利用者33,045名(30歳~55歳)を対象に、「今年の夏休みの過ごし方に関する意識調査」を実施しました。
【調査レポートサマリー】
Topic1:
今年のお盆は約3人に1人が帰省を自粛。帰省しない代わりに約3人に1人がSNS等でコミュニーケーションを取ったと回答。さらにオンラインギフトを贈ったという方も。
Topic2:
約4人に1人が今後、オンライン帰省で感謝を伝える方法として、「オンライン送金を利用してみたい」と回答。リモート帰省の新たなコミュニケーション手段としてオンライン送金のニーズが明らかに。
Topic3:
約2人に1人が「メルカリ」で売って得た売上金を「おくる・もらう」機能を使って「家族」に送りたいと回答。「お小遣いとして送りたい」に次いで、約2人に1人が「ちょっとした感謝の気持ちを贈りたい時」という結果に。
【調査概要】
・調査期間:2020年8月15日~20日
・対象:フリマアプリ「メルカリ」の全国の利用者33,045名(30歳~55歳)
・方法: アプリ内アンケート回答方式
Topic1:今年のお盆は約3人に1人が帰省を自粛。帰省しない代わりに約3人に1人がSNS等でコミュニーケーションを取ったと回答。さらにオンラインギフトを贈ったという方も。
「今年のお盆の帰省シーズンは実家に帰省しましたか?/家族が帰省してきましたか?」という質問に対して、約3人に1人が「毎年帰省しているが、今年のお盆は帰省しなかった」と回答をしました。
「帰省しなかった/帰省してこなかった」と回答した方を対象に「帰省のかわりに何かしましたか?」と質問(複数回答可)したところ、約2人に1人が「電話をかけた」と回答、さらに約3人に1人が「LINEやSNS等のオンラインでコミュニケーションをとった」と回答しました。このほか、オンラインギフトを贈ったという方も16%おり、例年であれば直接会ってコミュニケーションをとるものの、オンラインでのコミュニーケーションが活発化するという、今年ならではのコミュニケーションが明らかになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-883809-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-443023-1.jpg ]
Topic2:約4人に1人が今後、オンライン帰省で感謝を伝える方法として、「オンライン送金を利用してみたい」と回答。リモート帰省の新たなコミュニケーション手段としてオンライン送金のニーズが明らかに。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-929259-2.jpg ]
「今後、オンライン帰省で感謝を伝える方法として、メッセージとともに「おくる・もらう」機能を利用してみたいと思いますか」という質問に対しては、約4人に1人が「利用してみたい」と回答をしており、オンライン帰省で直接会えないからこそ感謝の気持ちのメッセージも一緒に送りたいというニーズが明らかになりました。
なお、「おくる・もらう」機能をすでにご利用された方のなかには、今年の夏休みに「おくる・もらう」機能の利用をきっかけに「会話が増えた」という方も見受けられました。
Topic3:約2人に1人が「メルカリ」で売って得た売上金を「おくる・もらう」機能を使って「家族」に送りたいと回答。「お小遣いとして送りたい」に次いで、約2人に1人が「ちょっとした感謝の気持ちを贈りたい時」という結果に。
「メルカリで売って得た売上金(有償ポイント、メルペイ残高)を「おくる・もらう」機能を使って「家族」に送りたいと思いますか?」という質問に対して、約2人に1人が「家族に送りたいと思う」と回答をしました。
また、「家族・親族に対して具体的にどのようなシチュエーションで送りたいですか?」という質問(複数回答可)に対しては、「お小遣い」として送りたいという結果に次いで、約2人に1人が「ちょっとした感謝の気持ちを伝えたい時」に送りたいと回答しており、オンライン送金時に「“気持ち”も一緒に送りたい」というインサイトが明らかになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-363080-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-535191-4.jpg ]
2020年7月13日より開始した新機能「おくる・もらう」について
本機能では「メルカリ」の売上金(メルペイ残高・有償ポイント)を1円(1ポイント)から手数料無料で送る(※1)ことができます。さらに、 送る際に送る対象の方へのメッセージおよび専用のメッセージカードを添付することができます。メッセージカードはイラスト付きのもの、メッ セージ付きのものなど総計24種類のデザイン(※2)から選択でき、家族や友人・知人などの送る対象および利用シーンに合わせて自由に 選ぶことができます。(※3)
※1:メルペイ残高を送付または受け取るためには本人確認(銀行口座登録、アプリでかんたん本人確認)の完了が必要です。有償ポイントを送るには売上金で有償ポイントを 購入する必要があります。
※2:デザインラインナップは順次拡充予定。
※3:有償ポイントの譲渡は、1か月につき5,000ポイントが上限となります。メルペイ残高の送金は、1日につき10万円が上限となります。なお、お客さまの利用状況等によって1 回/1日/1か月あたりの上限が別途設定される場合があります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-539942-5.jpg ]
2020年1月には利用者数が700万人を超え!ユーザー増加中の「メルペイ」利用者レポート
[画像7: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-482983-6.jpg ]
「メルペイ」の利用者数(※1)は2020年6月時点で700万人を突破、「メルペイ」を初めて利用した人のうち約8割がその後も継続してメルペイを利用しています。(※2)
※1 メルペイ「電子マネー」の登録を行ったユーザーと、「メルペイコード決済」、「ネット決済」、「メルペイスマート払い」等の利用者の合計(重複を除く)2020年6月時点
※2 2019年5月中に初めて「メルペイ」を利用してオフラインの加盟店で決済をしたユーザーのうち、翌月も利用したユーザーの比率。ただし、初決済の利がすべて「無償ポイント」であった一部のユーザーを除く
株式会社メルペイ(以下、メルペイ)は、8月末の夏休みの終了を前に、昨今の状況を鑑み、帰省自粛や外出自粛などで特別な過ごし方となった今年の夏休みの過ごし方とお金のやり取りへの意識と実態を調査すべく、フリマアプリ「メルカリ」の全国の利用者33,045名(30歳~55歳)を対象に、「今年の夏休みの過ごし方に関する意識調査」を実施しました。
【調査レポートサマリー】
Topic1:
今年のお盆は約3人に1人が帰省を自粛。帰省しない代わりに約3人に1人がSNS等でコミュニーケーションを取ったと回答。さらにオンラインギフトを贈ったという方も。
Topic2:
約4人に1人が今後、オンライン帰省で感謝を伝える方法として、「オンライン送金を利用してみたい」と回答。リモート帰省の新たなコミュニケーション手段としてオンライン送金のニーズが明らかに。
Topic3:
約2人に1人が「メルカリ」で売って得た売上金を「おくる・もらう」機能を使って「家族」に送りたいと回答。「お小遣いとして送りたい」に次いで、約2人に1人が「ちょっとした感謝の気持ちを贈りたい時」という結果に。
【調査概要】
・調査期間:2020年8月15日~20日
・対象:フリマアプリ「メルカリ」の全国の利用者33,045名(30歳~55歳)
・方法: アプリ内アンケート回答方式
Topic1:今年のお盆は約3人に1人が帰省を自粛。帰省しない代わりに約3人に1人がSNS等でコミュニーケーションを取ったと回答。さらにオンラインギフトを贈ったという方も。
「今年のお盆の帰省シーズンは実家に帰省しましたか?/家族が帰省してきましたか?」という質問に対して、約3人に1人が「毎年帰省しているが、今年のお盆は帰省しなかった」と回答をしました。
「帰省しなかった/帰省してこなかった」と回答した方を対象に「帰省のかわりに何かしましたか?」と質問(複数回答可)したところ、約2人に1人が「電話をかけた」と回答、さらに約3人に1人が「LINEやSNS等のオンラインでコミュニケーションをとった」と回答しました。このほか、オンラインギフトを贈ったという方も16%おり、例年であれば直接会ってコミュニケーションをとるものの、オンラインでのコミュニーケーションが活発化するという、今年ならではのコミュニケーションが明らかになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-883809-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-443023-1.jpg ]
Topic2:約4人に1人が今後、オンライン帰省で感謝を伝える方法として、「オンライン送金を利用してみたい」と回答。リモート帰省の新たなコミュニケーション手段としてオンライン送金のニーズが明らかに。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-929259-2.jpg ]
「今後、オンライン帰省で感謝を伝える方法として、メッセージとともに「おくる・もらう」機能を利用してみたいと思いますか」という質問に対しては、約4人に1人が「利用してみたい」と回答をしており、オンライン帰省で直接会えないからこそ感謝の気持ちのメッセージも一緒に送りたいというニーズが明らかになりました。
なお、「おくる・もらう」機能をすでにご利用された方のなかには、今年の夏休みに「おくる・もらう」機能の利用をきっかけに「会話が増えた」という方も見受けられました。
Topic3:約2人に1人が「メルカリ」で売って得た売上金を「おくる・もらう」機能を使って「家族」に送りたいと回答。「お小遣いとして送りたい」に次いで、約2人に1人が「ちょっとした感謝の気持ちを贈りたい時」という結果に。
「メルカリで売って得た売上金(有償ポイント、メルペイ残高)を「おくる・もらう」機能を使って「家族」に送りたいと思いますか?」という質問に対して、約2人に1人が「家族に送りたいと思う」と回答をしました。
また、「家族・親族に対して具体的にどのようなシチュエーションで送りたいですか?」という質問(複数回答可)に対しては、「お小遣い」として送りたいという結果に次いで、約2人に1人が「ちょっとした感謝の気持ちを伝えたい時」に送りたいと回答しており、オンライン送金時に「“気持ち”も一緒に送りたい」というインサイトが明らかになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-363080-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-535191-4.jpg ]
2020年7月13日より開始した新機能「おくる・もらう」について
本機能では「メルカリ」の売上金(メルペイ残高・有償ポイント)を1円(1ポイント)から手数料無料で送る(※1)ことができます。さらに、 送る際に送る対象の方へのメッセージおよび専用のメッセージカードを添付することができます。メッセージカードはイラスト付きのもの、メッ セージ付きのものなど総計24種類のデザイン(※2)から選択でき、家族や友人・知人などの送る対象および利用シーンに合わせて自由に 選ぶことができます。(※3)
※1:メルペイ残高を送付または受け取るためには本人確認(銀行口座登録、アプリでかんたん本人確認)の完了が必要です。有償ポイントを送るには売上金で有償ポイントを 購入する必要があります。
※2:デザインラインナップは順次拡充予定。
※3:有償ポイントの譲渡は、1か月につき5,000ポイントが上限となります。メルペイ残高の送金は、1日につき10万円が上限となります。なお、お客さまの利用状況等によって1 回/1日/1か月あたりの上限が別途設定される場合があります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-539942-5.jpg ]
2020年1月には利用者数が700万人を超え!ユーザー増加中の「メルペイ」利用者レポート
[画像7: https://prtimes.jp/i/26386/101/resize/d26386-101-482983-6.jpg ]
「メルペイ」の利用者数(※1)は2020年6月時点で700万人を突破、「メルペイ」を初めて利用した人のうち約8割がその後も継続してメルペイを利用しています。(※2)
※1 メルペイ「電子マネー」の登録を行ったユーザーと、「メルペイコード決済」、「ネット決済」、「メルペイスマート払い」等の利用者の合計(重複を除く)2020年6月時点
※2 2019年5月中に初めて「メルペイ」を利用してオフラインの加盟店で決済をしたユーザーのうち、翌月も利用したユーザーの比率。ただし、初決済の利がすべて「無償ポイント」であった一部のユーザーを除く