攻めすぎない、守りすぎない、”お金の生存戦略” THEO[テオ] 新手数料体系 発表 THEO Color Palette(テオ カラーパレット) 2019年4月スタート
[19/02/15]
提供元:PRTIMES
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手数料を最大”0.65%”※まで引き下げし、お客さまの長期的な資産形成を応援
2019年2月16日(土)、1万円からスマホで始められるおまかせ資産運用サービス THEO[テオ]は3周年を迎えます。株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下「お金のデザイン」)は、THEO3周年を記念し、お客さまの長期的な資産形成を後押しする新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を発表いたします。THEOをご利用のお客さまは、ご利用状況に応じて、通常1.0%(年率・税別)の手数料を、最大0.65%(年率・税別)まで引き下げます。
※預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分が対象。時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/103/resize/d18295-103-714415-0.jpg ]
■THEO Color Palette(テオ カラーパレット)概要
<内容>
積立および出金の実績とカラー基準額※に応じてお客様の「カラー」を決定し、カラーに応じて適用期間中の手数料の引き下げを行います。
※カラー基準額:運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均(対象期間3ヶ月の平均)
例:判定期間A(4月、5月、6月)各月末までの累計の入出金総額が、4月 95万円・5月 100万円・6月 105万円だった場合、(95万円+100万円+105万円)÷3=100万円がカラー基準額
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/103/resize/d18295-103-867349-1.jpg ]
各カラーのイメージは、THEO[テオ]の名前の由来となったテオドール・ヴァン・ゴッホの兄でもある画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの作品をイメージしています。
<対象期間>
・カラー判定期間:A(4月、5月、6月)B(7月、8月、9月)C(10月、11月、12月)D(1月、2月、3月)の4期間
・適用期間:判定期間最終月の翌々月より3ヶ月間
例:カラー判定期間A(4月、5月、6月)の場合、適用期間は8月、9月、10月
※各カラーの適用には条件があります。詳しくは特設ページでご確認ください。
※THEO Color Paletteの対象は「THEO」のお客様となります。(THEO+ [テオプラス] のお客様は対象外です。)
※預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分がTHEO Color Paletteの対象です。従来どおり、時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
<新手数料体系開始時期>
カラー判定期間:2019年4月開始
適用期間:2019年8月から
特設ページ:https://theo.blue/lp/campaign/color-palette/
資産運用をするうえで必要なのは、長期間・継続して行うことです。しかし、理解していても実際に続けていくのは簡単なことではありません。THEOは、資産運用をはじめたばかりの方でも続けやすい仕組みづくりで、お客様の資産形成をサポートします。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、手続きはスマホだけで完了し、運用報酬も1%(年率・税別)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代から40代を中心に、運用者は6万5千人を突破しました。(2019年1月31日現在)
[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/103/resize/d18295-103-252262-2.jpg ]
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
お金のデザインのミッションは「人とお金の新しい関係を創る」です。
日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。テクノロジーを活用することで、金融・投資の深い知識がなくても、誰もが、当たり前のように資産運用ができる世の中を目指しています。
■会社概要
名称 株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 3,590,214,142円/8,533,710,719円(2018年9月28日現在)
<投資一任運用サービスTHEOに係る手数料等及びリスクについて>
投資一任運用サービスTHEO(以下「THEO」)は、当社との投資一任契約により提供されます。お客様には、当社にTHEO専用の証券口座を開設いただきます。
投資一任契約に関する投資一任運用報酬は、預かり資産の円貨換算時価残高に対して最大1.08%(税込・年率)を乗じた金額となります。組入ETFの売買手数料及び取引所手数料並びに為替手数料等の費用は、当社が負担いたします。なお、THEO専用の証券口座の管理手数料は無料です。
THEOでは、主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れます。組入ETFの価格変動リスク及び信用リスクのほか、為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。組入ETFの市場価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。
ご契約にあたっては、契約締結前交付書面や契約約款等を十分にお読みください。
2019年2月16日(土)、1万円からスマホで始められるおまかせ資産運用サービス THEO[テオ]は3周年を迎えます。株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下「お金のデザイン」)は、THEO3周年を記念し、お客さまの長期的な資産形成を後押しする新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を発表いたします。THEOをご利用のお客さまは、ご利用状況に応じて、通常1.0%(年率・税別)の手数料を、最大0.65%(年率・税別)まで引き下げます。
※預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分が対象。時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/103/resize/d18295-103-714415-0.jpg ]
■THEO Color Palette(テオ カラーパレット)概要
<内容>
積立および出金の実績とカラー基準額※に応じてお客様の「カラー」を決定し、カラーに応じて適用期間中の手数料の引き下げを行います。
※カラー基準額:運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均(対象期間3ヶ月の平均)
例:判定期間A(4月、5月、6月)各月末までの累計の入出金総額が、4月 95万円・5月 100万円・6月 105万円だった場合、(95万円+100万円+105万円)÷3=100万円がカラー基準額
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/103/resize/d18295-103-867349-1.jpg ]
各カラーのイメージは、THEO[テオ]の名前の由来となったテオドール・ヴァン・ゴッホの兄でもある画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの作品をイメージしています。
<対象期間>
・カラー判定期間:A(4月、5月、6月)B(7月、8月、9月)C(10月、11月、12月)D(1月、2月、3月)の4期間
・適用期間:判定期間最終月の翌々月より3ヶ月間
例:カラー判定期間A(4月、5月、6月)の場合、適用期間は8月、9月、10月
※各カラーの適用には条件があります。詳しくは特設ページでご確認ください。
※THEO Color Paletteの対象は「THEO」のお客様となります。(THEO+ [テオプラス] のお客様は対象外です。)
※預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分がTHEO Color Paletteの対象です。従来どおり、時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
<新手数料体系開始時期>
カラー判定期間:2019年4月開始
適用期間:2019年8月から
特設ページ:https://theo.blue/lp/campaign/color-palette/
資産運用をするうえで必要なのは、長期間・継続して行うことです。しかし、理解していても実際に続けていくのは簡単なことではありません。THEOは、資産運用をはじめたばかりの方でも続けやすい仕組みづくりで、お客様の資産形成をサポートします。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、手続きはスマホだけで完了し、運用報酬も1%(年率・税別)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代から40代を中心に、運用者は6万5千人を突破しました。(2019年1月31日現在)
[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/103/resize/d18295-103-252262-2.jpg ]
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
お金のデザインのミッションは「人とお金の新しい関係を創る」です。
日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。テクノロジーを活用することで、金融・投資の深い知識がなくても、誰もが、当たり前のように資産運用ができる世の中を目指しています。
■会社概要
名称 株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 3,590,214,142円/8,533,710,719円(2018年9月28日現在)
<投資一任運用サービスTHEOに係る手数料等及びリスクについて>
投資一任運用サービスTHEO(以下「THEO」)は、当社との投資一任契約により提供されます。お客様には、当社にTHEO専用の証券口座を開設いただきます。
投資一任契約に関する投資一任運用報酬は、預かり資産の円貨換算時価残高に対して最大1.08%(税込・年率)を乗じた金額となります。組入ETFの売買手数料及び取引所手数料並びに為替手数料等の費用は、当社が負担いたします。なお、THEO専用の証券口座の管理手数料は無料です。
THEOでは、主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れます。組入ETFの価格変動リスク及び信用リスクのほか、為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。組入ETFの市場価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。
ご契約にあたっては、契約締結前交付書面や契約約款等を十分にお読みください。