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ArtStickerを運営するThe Chian Museumが美術家ミヤケマイ氏をアートディレクターに迎え京都高島屋S.C.に新オープンの(THISIS)NATURE店内アート企画・プロデュース

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する株式会社The Chain Museum(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:遠山 正道)は、美術家ミヤケマイ氏をアートディレクターに迎え、2023年10月17日に京都高島屋S.C.専門店ゾーン[T8]1階にオープンする(THISIS)NATURE店内アートを企画・プロデュースをいたしました。
世界的に活躍するアーティストの常設作品のほか、気鋭の作家による展示企画も行います。企画展示作品は、 ArtSticker限定で購入が可能です。

▽展示詳細
https://bit.ly/45C04e2




[画像1: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-d5b65c3452e699c9402d-0.jpg ]

写真:顧剣亨

■アートディレクター
[画像2: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-bbae01693498dafa0bda-11.jpg ]

美術家 ミヤケマイ
2008年パリ国立高等美術大学校大学院に留学。
京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)特任教授。

日本の伝統的な美術や工芸の繊細さや奥深さに独自の視点を加え、過去・現在・未来をシームレスにつなげながら、 物事の本質や表現の普遍性を問い続ける美術家。
一貫したたおやかな作風でありながら、鑑賞者の既成の価値観をゆさぶり、潜在意識に働き掛ける様な作品で高い評価を得る。 斬新でありながら懐かしさを感じさせるタイムレスな作品は、 様々なシンボルや物語が、多重構造で鑑賞者との間に独特な空間を産み出す。 媒体を問わない表現方法を用いて骨董・工芸・現代美術・デザイン・文芸など、既存の狭苦しい区分を飛び越え、 日本美術の文脈を独自の解釈と視点で伝統と革新の間を天衣無縫に往還。

主な個展として、2023年「春告」(ギャラリー京都菜の花・京都)、2021年「ミヤケマイ展 夢の跡」(柿傳ギャラリー・東京)、2017年「面影」(ワコールスタディホール京都・京都)など。
主なグループ展として、2023年「クロヤギ シロヤギ通信展」(MtK Contemporary Art・京都)、2022年「とある美術館の夏休み」(千葉市美術館・千葉)、2021年「ミヤケマイ×華雪”ことばのかたち かたちのことば”」(神奈川県民ホールギャラリー・横浜)、2021年「 高島屋創業190周年”悉皆-風の時代の継承者たち-”」(高島屋・東京・大阪・京都・神奈川)、2021年 「ART BASEL 香港 2021: UNLIMITED」(香港コンベンション&エキシビション・センター・中国)、2021年「さいたま市民の日記念・企画展 第6回世界盆栽の日記念”さいたま国際芸術祭 Since 2020”コラボレーション展×須田悦弘・ミヤケマイ」(盆栽美術館・埼玉)2020年「Christmas Smile展 チャリティーオークション」(ポーラ ミュージアム アネックス・東京)、2020年「さいたま国際芸術祭2020」(旧大宮区役所・埼玉)、2020年「神宮の杜芸術祝祭”紫幹翠葉−百年の杜のアート”」(明治神宮ミュージアム・東京)、2019年「時を超える:美の基準 Throughout Time:The Sense of Beauty」(世界遺産 元離宮二条城・京都)2019年「Mai Miyake / Aurore Thibout”箱入り娘_Les Modesties”」(ワコールスタディホール京都・京都)、2019年「秀桜基金留学賞10年、そして今」(岡山県立美術館・岡山)、2018年「東アジア文化都市2018金沢”変容する家”」(金沢21世紀美術館・石川)など。
主なコントラクテッドワークスとして、2020年「クロスフロンティア 京都芸術大学 美術工芸学科 選抜展 vol.1」(ワコールスタディホール京都・京都)、2019年「SHISEIDO WINDOW GALLERY 2019「木の章」「花の章」「土の章」「水の章」「金の章」「火の章」」(SHISEIDO THE STORE・東京)、2018年「SHISEIDO WINDOW GALLERY 2018「木の章」「花の章」「土の章」「水の章」「金の章」「火の章」」(SHISEIDO THE STORE・東京)

▽ミヤケマイHP
http://www.maimiyake.com/

(THISIS)NATURE について



[画像3: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-55786cd086bf44297f29-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-854577846eb9e71c193e-1.jpg ]

写真:顧剣亨

京都高島屋S.C.[T8]1Fに新たにオープンするCAFE &GREEN SHOP「(THISIS)NATURE」は、京都高島屋S.C.の環境デザインアドバイザーを務めた齊藤太一氏率いる「DAISHIZEN」による新業態店舗です。CAFEでは全てがプラントベースで、乳製品を一切使用しない、生ジェラート、カッサータ、(THISIS)SHIZENでも人気のアイスブーケ「生ジェラート ICE BOUQUET」などを提供、GREEN SHOPではフレッシュなグリーン&フラワーを取り扱い、ネイチャーとその周縁に存在する“New Organic Life”をトータルで提案いたします。

▽(THISIS)NATURE HP
https://thisis.website/nature/

アートコンセプト



“NATURE”
Nature という意味には、自然以外に本質を表す単語である。つまりアートは作家、社会、人間そのものの本質を表すものである。そう考えると最も自然とは親和性のある存在なのかもしれない。カフェで自然とアートを通してものの本質に触れ、人生に小さな発見やアイディア、幸せを持ち帰ることができる場所となるように願う。

常設展示アートについて



カフェのエリアには、世界的に活躍するユーリ・マークラと小金沢健人の2名のアーティストの作品が常設展示されます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-dc259c9ef7086824a54c-1.jpg ]

写真:顧剣亨

《Heaven Series ”Rose” ”Pink”》
[画像6: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-de92c4593c7a806f5949-1.jpg ]

写真:顧剣亨

Juri Markkula/ユーリ・マークラ
1970年フィンランド、トゥルク生まれ。2002年スウェーデンのストックホルムにある王立美術アカデミー美術修士プログラム修了。スウェーデン、ヨーロッパ、アジアで多数の個展を開催し、スウェーデンで多くの公共作品を制作。

アブストラクション&リフレクション(Flach Gallery・ストックホルム、2023年)、アート・バーゼル香港(オラオラ・ギャラリー香港、2023年)、スプリング・ブレイク(トマッセン・ギャラリー・スウェーデン、2023年)サークル・スペクター(クリッシーギャラリー&ニューキン・スウェーデン、2022年)アンフォールディング・イメージ・パートII(スウェーデン大使館・東京、2022年)、KIAF(オラオラ・ギャラリー・韓国、2022年)ニュー・パースペクティブス・ヴィスボル(ゴットランド美術館、スウェーデン、2022年)など。

▽作家Instagram
https://www.instagram.com/jurimarkkula/?hl=ja

《45 Mountains》
[画像7: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-6a9f1efcab923a3c143b-1.jpg ]

写真:顧剣亨

小金沢健人 / Takehiko Koganezawa
1974年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後1999年に渡独、2017年までベルリンを拠点に活動する。「ドーナツの穴を手に入れるためにドーナツをつくる」という初期の作品から、近年の劇場空間を使ったインスタレーション/演出まで、一貫して空白や空虚との関わりがテーマとなっている。

メディアシティソウル(2000)、マニフェスタ、モントリオールビエンナーレ(共に2002)、シャルジャビエンナーレ(2003)、横浜トリエンナーレ(2004)、アジアンアートビエンナーレ(2009)、あいちトリエンナーレ(2010)、などの大型国際展の他、ICA(ロンドン、2001)、クイーンズミュージアム(NY、2001)、クンストハレ(ウィーン、2004)、ノイエナショナルギャラリー(ベルリン、2006)、サンパウロ現代美術館(2008)、ハウスコンストラクティブ(チューリッヒ、2009)、ハウスアムバルトゼー(ベルリン、2012)等欧米の展覧会に数多く参加。国内ではMIMOCA(2009)、スパイラル(2016)、KAAT(2019)での個展のほか、東京都現代美術館、金沢21世紀美術館などでも展覧会に参加している。

▽作家Instagram
https://www.instagram.com/takehito_koganezawa/

企画展 (THISIS)NATURE × ミヤケマイ×ArtSticker Vol.1



2023年10月17日(火)に京都高島屋S.C.専門店ゾーン[T8]1階にオープンする(THISIS)NATUREの店内にて、美術家ミヤケマイ氏をアートディレクターに迎え気鋭のアーティストの企画展示を開催いたします。
企画展第一弾として、2023年10月17日(火)〜2024年3月17日(日)まで、大小島真木、松岡柚歩、白石効栽の3名の作家の展示販売を行います。

会場となるCAFE &GREEN SHOP「(THISIS)NATURE」は、フレッシュなグリーン&フラワーを取り扱うFLOWER & GREEN SHOPと乳製品を一切使用しない全てがプラントベースの生ジェラート等が楽しめるCAFEで構成された店舗です。
個性豊かなグリーンやフラワーに囲まれた空間で、現代アートをお楽しみいただけます。

▽作品販売詳細はこちら
https://bit.ly/45C04e2

ディレクター ミヤケマイコメント
ミヤケの大好きな”植物”と”アート”をキーワードに、植物の存在感に負けないような鮮烈な印象と、植物のように今後伸びやかに成長及び発展していく可能性を感じる作家3人を選ばせていただきました。


作家プロフィール



[画像8: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-71c4c06a43f1ef0e8cc2-1.jpg ]

大小島真木 (THISIS)NATURE × ミヤケマイ×ArtSticker Vol.1出展作品《ホロビオント - ベータ | Holobiont - Beta》写真:顧剣亨

大小島真木 / Maki Ohkojima
1987年東京都生まれ。2009年に女子美術大学絵画学科洋画専攻を卒業、11年に同大学大学院修士課程を修了。「絡まり、もつれ、ほころびながら、いびつに循環していく生命」をテーマに制作活動を行う。インド、ポーランド、中国、メキシコ、フランスなどで滞在制作。2017年にはアニエス・ベー主宰Tara Ocean 財団が率いる科学探査船タラ号太平洋プロジェクトに参加。 近年は美術館、ギャラリーなどにおける展示の他、舞台美術なども手掛ける。

主な展覧会歴として、2023年個展「私ではなく、私ではなくもなく"not〈 I 〉, not not〈 I 〉 "」
(HARUKAITO by island・東京)、2023年「Storymakers in Contemporary Japanese Art」(国際交流基金シドニー日本文化センター・オーストラリア)、2022年個展「コレスポンダンス」(千葉市美術館 | つくりかけラボ09 ・千葉)、2022年グループ展「地つづきの輪郭」(セゾン現代美術館・長野)、2022年「コロナ禍とアマビエ 」(角川武蔵野ミュージアム・埼玉)、2020年「Re construction 再構築」(練馬区立美術館・東京)、2019年「いのち耕す場所」(青森県立美術館・あ青森)、2019年「瀬戸内国際芸術祭-粟島」、2019年個展「L’oeil de la Baleine/ 鯨の目」(パリ水族館・フランス)など。主な受賞歴として、2014年VOCA奨励賞受賞、2014年テラダアワード賞、2011年福沢一郎賞受賞など。主な出版物として「鯨の目(museum shop T)」など。

▽作家HP
https://ohkojima.com/#1

[画像9: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-b59fd0cdc2f9d8b370c1-1.jpg ]

松岡柚歩 (THISIS)NATURE × ミヤケマイ×ArtSticker Vol.1出展作品《outline(check#164)》写真:顧剣亨

松岡 柚歩 / Yuzuho Matsuoka
1996年兵庫県生まれ。2021年京都芸術大学大学院修士課程芸術研究科美術工芸領域油画専攻 修了。
主な展覧会歴として、2023年 個展「冗長な月」(CANDYBAR GALLERY・京都)、2022年 個展「ピースとホール」(haku kyoto・京都)、2022年「ARTISTS′FAIR KYOTO 2022」(京都文化博物館 別館・京都)、2021年「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2021」(丸ビル1階マルキューブ・東京)、「DAWN-EXPOSITION 2021.04-」(銀座蔦屋書店・東京)、2020年「シェル美術賞2020」(国立新美術館・東京)。主な受賞歴として、2021年「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2021」Proactive賞、2020年「シェル美術賞2020」学生特別賞、2019年「2018年度京都造形芸術大学卒業作品展」優秀賞。

▽作家Instagram
https://www.instagram.com/yuzuhomatsuoka/?hl=ja

[画像10: https://prtimes.jp/i/38948/103/resize/d38948-103-ac41d3d40f7ed423ca95-1.jpg ]

白石 効栽 (THISIS)NATURE × ミヤケマイ×ArtSticker Vol.1出展作品《untitled》写真:顧剣亨

白石 効栽 / Kosai Shiraishi
1998年生まれ。2022年京都芸術大学 卒業。現在 京都芸術大学美術工芸領域油画 修士 在籍。
主な展覧会歴として、2023年『痕跡』 二人展(CANDYBAR Gallery・京都)、2023年『次風景 Post land scape』グループ展(ASTERkanazawa・金沢)、2022年『It?s Gonna Be Awesome!!!part2』グループ展(YOD TOKYO・東京)、2022年夏のグループ展(haku Kyoto・京都)、2022年社の街グレース グループ展(Le Mette Adeline・岡山)

▽作家Instagram
https://www.instagram.com/shiraishi_hyojie/?hl=ja

Information



(THISIS)NATURE × ミヤケマイ×ArtSticker Vol.1

会期:2023年10月17日(火)〜2024年3月17日(日)
営業時間:10:00〜20:00(京都高島屋S.C.の営業時間に準ずる)
休廊日:京都高島屋S.C.の営業時間に準ずる
会場:京都高島屋S.C.[T8]1F (THIS IS)NATURE店内
住所:京都府京都市下京区四条通寺町東入2丁目御旅町35
入場料:無料
主催:ArtSticker(運営元: 株式会社The Chain Museum)
URL:https://bit.ly/45C04e2

■作品の購入方法について
【販売方法】
展示作品の販売はArtSticker限定です。店舗での決済・お引き渡しはしておりません。
また店舗では未展示の作品もArtSticker内で販売いたします。

【販売受付の期間】
2023年10月17日(火) 10:00 〜2024年3月17日(日)20:00
先着制での販売受付になります。

【販売受付の方法】
各作品ページからアクセスいただき、購入をお願いします。
ページ最下部の作品一覧(上記、販売期間中に公開されます)から、購入ご希望の作品ページへお進みください。

【申し込みの手順】
1. 販売受付期間中に、購入ご希望の作品ページへアクセス
2. 作品ページに表示される[購入する]ボタンを押下
3. お名前、メールアドレス、住所、電話番号などを入力
4. ボタンを押下で申し込み完了

【ご購入・お届けについて】
・作品送料は、お客様負担となります。別途お見積りのうえ、ご連絡致します。
・お届けは、日本国内・海外ともに可能です。
・作品のお届け時期の目安は以下の通りです。
 2023年10月17日〜2024年1月7日の期間にご購入の方:2024年1月下旬頃
 2024年1月8日〜2024年3月17日の期間にご購入の方:2024年3月下旬頃

The Chain Museumについて


The Chain Museumは「気づきのトリガーを、芸術にも生活にも。」をミッションとして掲げ、アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」の企画・運営、自らが運営する「アートギャラリー」とともに、アートを活用した企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースまで、ご依頼内容に応じた「アートコーディネーション」を行っております。
▼プロジェクト実績一覧およびお問い合わせはこちら ≫ https://bit.ly/3I4xhVD
▼オフィス空間にもアートを導入しやすい、レンタルという選択肢のお問い合わせはこちら ≫ https://bit.ly/3xOL6Tf

株式会社The Chain Museum概要
社名 :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地:東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者:代表取締役 遠山 正道
▽株式会社 The Chain Museum 公式Webサイト ≫ https://t-c-m.art/

ArtStickerについて


株式会社The Chain Museumが開発。アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォームです。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。

▽ArtSticker Webサイト
http://bit.ly/3ZeK8vS

▽ArtSticker ダウンロードURL
≫ App Store:https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049
≫ Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=art.tcm.artsticker
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