医薬品の流通管理オンラインセミナー「ベルシステム24だからこそできる医薬品流通管理DXの取り組みとは」を1月31日(水)に開催
[24/01/29]
提供元:PRTIMES
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〜自社開発システムを活用したワンストップの流通管理支援サービスをご紹介〜
株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:当社)は、医薬品の適正処方や使用を目的とした流通管理DXをテーマに、「ベルシステム24だからこそできる医薬品流通管理DXの取り組みとは」と題したオンラインセミナー(以下:本セミナー)を、1月31日(水)に開催します。
本セミナーでは、今年6月に施行される診療報酬改定に関して、製薬企業様が気になるポイントについて最新の情報を踏まえて解説します。加えて、医薬品流通管理に課題をお持ちの製薬企業様向けに、当社で開発したシステムを活用し、業務設計からシステム構築、運用までをワンストップで支援する「医薬品流通管理サービス(以下:本サービス)」についてご紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/109272/103/resize/d109272-103-f62544b854e8055c6345-0.jpg ]
近年、希少疾患やバイオ、再生医療といったスペシャリティ医薬品が相次いで登場する中で、全例調査や施設・医師要件、処方前のe-learning受講など、医薬品の適正使用を目的として流通上の制限が設けられる製品が増えています。一方、こうした製品は医療機関・卸・製薬企業の間で施設・医師要件や納品可否の確認など人手を介した対応が必要であり、医療機関へのスムーズな納品の妨げとなっていました。
当社では2007年より医薬品流通管理関連業務の受託を開始し、15年以上に渡り50製品以上の流通管理業務に携わってきました。2012年には、製薬企業様からの様々な仕様設計に関する要望・意見を基に、あらゆる承認条件に対応し、要件定義から操作マニュアルまでの工程を型化した業界初*1の「流通管理ベースシステム*2」を独自に構築し、これまで培ってきた業務知見を組み合わせた本サービスの提供を開始しました。
本セミナーでは、今年6月に施行される診療報酬改定に関して、製薬企業様が気になるポイントについて最新の情報を踏まえて解説します。加えて、医薬品流通管理に課題をお持ちの製薬企業様向けに、本サービスの概要や特徴および長年の実績を踏まえて構築した「流通管理ベースシステム」の概要、システム構築による効果についてご説明するほか、看護師や薬剤師、MRなどの医療専門人材が150名以上所属する当社だからこそできる医薬品流通管理DXの取り組みや今後の展望についてご紹介します。
*1 国内CRO業界において(2023年12月自社調べ)
*2流通管理ベースシステム:これまでの医薬品流通管理業務運用経験の中で得られたノウハウやユーザーの声を活かし、当社にて独自開発したWebシステムです。医師・薬剤師等のユーザー申請〜製剤取扱に必要なe-learning受講・管理、患者登録〜処方管理、医療機関への納品可否確認まで医薬品流通管理に必要な幅広い機能をワンストップで実現し、製剤に合わせたカスタマイズも可能です。
対象となる方
・流通管理業務をコスト最適化したい
・流通管理業務で医療従事者にかかる手間を最小化したい
・フローごとに委託している契約を一本化したい
セミナー概要
・日時:1月31日(水)15:00〜16:00
・会場:オンライン
・参加費:無料
・申込先URL:https://info.bell24.co.jp/seminar/2024_0131/input/?utm_source=release&utm_medium=prtimes
・プログラム:
セッション1 2024年度診療報酬改定、製薬企業が気になるポイント
塚前 昌利(株式会社ベルシステム24第1事業本部 営業企画部マネージャー)
セッション2 流通管理未経験企業様でも安心のワンストップソリューションとは?
赤石沢 智子(株式会社ベルシステム24 流通管理業務実施責任者)
セッション3 ベルシステム24が提供する製品適正使用・情報提供における各種ソリューション
平塚 裕太(株式会社ベルシステム24 ヘルスケア関連営業チーム責任者)
登壇者
塚前 昌利(株式会社ベルシステム24 第1事業本部 営業企画部 マネージャー)
外資系製薬企業にて、MR、プロダクトマーケティング、メディカルアフェアーズを経験後、医療系出版会社などを経て、2013年よりベルシステム24にてマーケティング業務を担当。業界経験を活かし、診療報酬、医療制度、医薬品適正使用、情報提供のあり方等をテーマに業界誌に多数執筆、企業等での外部セミナー講師も担当。
公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会・認定登録コンサルタント
赤石沢 智子(株式会社ベルシステム24 流通管理業務実施責任者/第1事業本部 第7事業部 第2グループ マネージャー)
2005年ベルシステム24に入社。医薬関連サービス部門に配属後、内資、外資含む複数の製薬企業のアウトソーシング案件の立上げ、運用を経験。流通管理サービス業務には2007年から携わり、製品特性や様々なニーズを踏まえたサービスの提案を通し、当社サービスのデジタル化に貢献。
平塚 裕太(株式会社ベルシステム24 ヘルスケア関連営業チーム責任者/第1事業本部 営業企画部 営業開発2グループ グループマネージャー)
2006年ベルシステム24に入社。入社後17年、営業部門に所属し、CRO、メディカル関連コンタクトセンター・BPO等において、製薬企業様・医療機器メーカー様への提案実施。現在もメディカル・ヘルスケア分野においては、各社パートナー企業様との連携を含め、営業活動・提案企画・オペレーション部門との連携を実施中。
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
1982年に国内初の本格的なコールセンターサービスを開始。以来、企業と消費者の接点となるコンタクトセンターを中心とした幅広いアウトソーシング事業を展開し、業界のスタンダードモデルを創出してきました。「ヒト」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、さまざまなソリューションの開発・提供を通じ、当社のパーパスである「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現してまいります。
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:当社)は、医薬品の適正処方や使用を目的とした流通管理DXをテーマに、「ベルシステム24だからこそできる医薬品流通管理DXの取り組みとは」と題したオンラインセミナー(以下:本セミナー)を、1月31日(水)に開催します。
本セミナーでは、今年6月に施行される診療報酬改定に関して、製薬企業様が気になるポイントについて最新の情報を踏まえて解説します。加えて、医薬品流通管理に課題をお持ちの製薬企業様向けに、当社で開発したシステムを活用し、業務設計からシステム構築、運用までをワンストップで支援する「医薬品流通管理サービス(以下:本サービス)」についてご紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/109272/103/resize/d109272-103-f62544b854e8055c6345-0.jpg ]
近年、希少疾患やバイオ、再生医療といったスペシャリティ医薬品が相次いで登場する中で、全例調査や施設・医師要件、処方前のe-learning受講など、医薬品の適正使用を目的として流通上の制限が設けられる製品が増えています。一方、こうした製品は医療機関・卸・製薬企業の間で施設・医師要件や納品可否の確認など人手を介した対応が必要であり、医療機関へのスムーズな納品の妨げとなっていました。
当社では2007年より医薬品流通管理関連業務の受託を開始し、15年以上に渡り50製品以上の流通管理業務に携わってきました。2012年には、製薬企業様からの様々な仕様設計に関する要望・意見を基に、あらゆる承認条件に対応し、要件定義から操作マニュアルまでの工程を型化した業界初*1の「流通管理ベースシステム*2」を独自に構築し、これまで培ってきた業務知見を組み合わせた本サービスの提供を開始しました。
本セミナーでは、今年6月に施行される診療報酬改定に関して、製薬企業様が気になるポイントについて最新の情報を踏まえて解説します。加えて、医薬品流通管理に課題をお持ちの製薬企業様向けに、本サービスの概要や特徴および長年の実績を踏まえて構築した「流通管理ベースシステム」の概要、システム構築による効果についてご説明するほか、看護師や薬剤師、MRなどの医療専門人材が150名以上所属する当社だからこそできる医薬品流通管理DXの取り組みや今後の展望についてご紹介します。
*1 国内CRO業界において(2023年12月自社調べ)
*2流通管理ベースシステム:これまでの医薬品流通管理業務運用経験の中で得られたノウハウやユーザーの声を活かし、当社にて独自開発したWebシステムです。医師・薬剤師等のユーザー申請〜製剤取扱に必要なe-learning受講・管理、患者登録〜処方管理、医療機関への納品可否確認まで医薬品流通管理に必要な幅広い機能をワンストップで実現し、製剤に合わせたカスタマイズも可能です。
対象となる方
・流通管理業務をコスト最適化したい
・流通管理業務で医療従事者にかかる手間を最小化したい
・フローごとに委託している契約を一本化したい
セミナー概要
・日時:1月31日(水)15:00〜16:00
・会場:オンライン
・参加費:無料
・申込先URL:https://info.bell24.co.jp/seminar/2024_0131/input/?utm_source=release&utm_medium=prtimes
・プログラム:
セッション1 2024年度診療報酬改定、製薬企業が気になるポイント
塚前 昌利(株式会社ベルシステム24第1事業本部 営業企画部マネージャー)
セッション2 流通管理未経験企業様でも安心のワンストップソリューションとは?
赤石沢 智子(株式会社ベルシステム24 流通管理業務実施責任者)
セッション3 ベルシステム24が提供する製品適正使用・情報提供における各種ソリューション
平塚 裕太(株式会社ベルシステム24 ヘルスケア関連営業チーム責任者)
登壇者
塚前 昌利(株式会社ベルシステム24 第1事業本部 営業企画部 マネージャー)
外資系製薬企業にて、MR、プロダクトマーケティング、メディカルアフェアーズを経験後、医療系出版会社などを経て、2013年よりベルシステム24にてマーケティング業務を担当。業界経験を活かし、診療報酬、医療制度、医薬品適正使用、情報提供のあり方等をテーマに業界誌に多数執筆、企業等での外部セミナー講師も担当。
公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会・認定登録コンサルタント
赤石沢 智子(株式会社ベルシステム24 流通管理業務実施責任者/第1事業本部 第7事業部 第2グループ マネージャー)
2005年ベルシステム24に入社。医薬関連サービス部門に配属後、内資、外資含む複数の製薬企業のアウトソーシング案件の立上げ、運用を経験。流通管理サービス業務には2007年から携わり、製品特性や様々なニーズを踏まえたサービスの提案を通し、当社サービスのデジタル化に貢献。
平塚 裕太(株式会社ベルシステム24 ヘルスケア関連営業チーム責任者/第1事業本部 営業企画部 営業開発2グループ グループマネージャー)
2006年ベルシステム24に入社。入社後17年、営業部門に所属し、CRO、メディカル関連コンタクトセンター・BPO等において、製薬企業様・医療機器メーカー様への提案実施。現在もメディカル・ヘルスケア分野においては、各社パートナー企業様との連携を含め、営業活動・提案企画・オペレーション部門との連携を実施中。
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
1982年に国内初の本格的なコールセンターサービスを開始。以来、企業と消費者の接点となるコンタクトセンターを中心とした幅広いアウトソーシング事業を展開し、業界のスタンダードモデルを創出してきました。「ヒト」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、さまざまなソリューションの開発・提供を通じ、当社のパーパスである「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現してまいります。
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。