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住宅ローン借入可能額判定サービス「モゲパス」が、開始1年で利用者数2,000名を突破

スマホ1つで簡単に、物件購入の予算を立てて家探し

住宅ローン借入可能額判定サービス「モゲパス」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、2019年7月の提供開始から約1年となる6月末時点で、サービス利用者数が2,000名を突破したことをお知らせします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/14407/104/resize/d14407-104-277667-0.png ]

「モゲパス」は、住宅購入希望者が物件探しの前に「住宅ローン借入可能額」を把握できるウェブサービスです。判定後には、提携している不動産会社やハウスメーカーから、物件や家づくりについての提案を受けることができます。

これまで住宅購入の流れは、「購入希望の物件を見つけてから、住宅ローンの審査に申し込む」という順序が一般的でした。しかし、住宅ローンの審査で否決が出てしまったり、希望額の借り入れができなかったりと、再度物件探しに戻るケースも発生していました。この非効率な流れを回避するために生まれたのが「モゲパス」です。「モゲパス」では、これまで当社が培ってきた年間約5,000件の住宅ローン金融機関事前審査のサポート実績をもとにした、独自のロジックが組み込まれています。約20項目の質問に答えると、約90%の判定精度(※)で住宅ローン借入可能額を導き出します。コロナ禍で非対面での家探しの需要が増えたことから、5月と6月は2ヶ月連続で月間申込数が過去最高に達しました。

不動産会社や金融機関とも連携し、自宅にいながら住宅ローン借入可能額判定から、物件探し、住宅ローン申し込みまでが誰でも簡単にできるサービスです。


※金融機関の審査結果が借入可能額の±10%以内となる確率。例えば、3,000万円と借入可能額が判定された場合、実際に借りられる金額が2,700万円〜3,300万円となる確率が約90%。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14407/104/resize/d14407-104-392533-1.png ]



株式会社MFS概要

代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
事業:オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」(https://www.mogecheck.jp/)の運営
オンライン不動産投資サービス「モゲチェック不動産投資」(https://investment.mogecheck.jp/)の運営
コーポレートサイト:http://www.mortgagefss.jp/

MFSは、2014年10月に創業した日本初のオンライン住宅ローンマッチング会社です。これまで個人では比較検討が難しく、不動産業者担当者にとっても経験や知識によって提案力に差の出る住宅ローンを、「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指し始まりました。個人が家探しの前に借入可能額が判定できる機能「モゲパス」や、新規借り入れ・借り換え先の金融機関の選定、および完済までのローン管理機能を提供する「モゲチェック」など、テクノロジーを活用したサービスを提供しています。2018年10月からは不動産投資マッチングサービス「モゲチェック不動産投資」を開始し、不動産投資家に向けた借入可能額判定サービスや借り換えサービスなどを提供しています。これまでに、住宅ローンと不動産投資サービスを合わせて、サービス登録者は28,000名以上になります。

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