創造性とクリエイティビティーでユニークな人事制度を@HR Japan Summit 2023
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
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マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド (本社: 英国/ 日本支社代表: 雪下 大輔、以下「マーカスエバンズ」) は人事部門のビジネスサミット『HR Japan Summit 2023』でのインタラクティブセッションの内容をご紹介します。
千葉商科大学の常見 陽平氏、パナソニック インダストリー株式会社の村社 智宏氏、学校法人浦山学園の島田 勝彰氏をお迎えして、各企業・団体のユニークな企業取り組みを共有し、働く楽しさを引き出す人事制度についてお話しいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95834/104/resize/d95834-104-262c0555ab23d2ad2db7-0.jpg ]
【イベント申込ページ】https://events.marcusevans-events.com/hr23h2-pr/
創造性とクリエイティビティーで楽しい人事制度を
等級制度や評価制度、報酬を客観的かつ明確に定める人事制度は、従業員が働く上でのルールとしての機能を持っています。しかしながら、近年は企業や従業員のカラーに合わせ、より楽しさをもって働けるように創意工夫を凝らした制度を設ける会社も多くあります。このようなユニークな人事制度は、その企業の独自性や特徴・企業文化をアピールするツールにもなりうると考えられます。この講演では、働く楽しさを引き上げるユニークな取り組みをされている企業の事例を共有するとともに、自由な発想で、人事部も楽しみながら、企業や従業員のらしさ、楽しさを引き出す制度の誕生秘話や制度作りのコツに迫ります。
・ 企業ならではの人事制度を作るメリット
・ バズワードにとらわれない取り組みの重要性
・ 企業の「ユニークさ」の見つけ方
イベント概要
第13回目となる『HR Japan Summit』は、講演者16名、企業の人事部門責任者および最先端の人事部門関連サービスを提供するソリューション企業が一堂に会し、2日間にわたり講演・ディスカッション・1to1ミーティング・ネットワーキングなどを通じて、人事部門における課題や解決策について議論をしていただくイベントです。
参加者
・人事部門統括責任者
日本を代表する企業の人事部門の責任者の方が対象です。講演、ネットワーキング、参加者同士のディスカッション、ソリューション企業とのミーティング等を通じて最新の知見を得るとともに新たな人脈の拡大に活用できます。
・ソリューション企業
人事関連のソリューションをもつ企業が対象です。参加されているトップ企業の人事部門の決裁権者と1対1でミーティングできる機会があります。
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/95834/104/resize/d95834-104-f4406ec52bcbaaaf3b16-1.png ]
千葉商科大学
国際教養学部准教授/働き方評論家/いしかわUIターン応援団長
常見 陽平氏
北海道札幌市出身、一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)
リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年より千葉商科大学国際教養学部専任講師に就任。2020年4月より准教授。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』(自由国民社)、『社畜上等!』(晶文社)『「働き方改革」の不都合な真実』(おおたとしまさ氏との共著 イースト・プレス)『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社新書)『僕たちはガンダムのジムである』(日本経済新聞社)『「就活」と日本社会』(NHK出版)『「意識高い系」という病』(ベストセラーズ)など著書多数。
[画像3: https://prtimes.jp/i/95834/104/resize/d95834-104-dafc74333899ac164231-3.png ]
パナソニック インダストリー株式会社
企画センター 経営企画部 MAKE HAPPY 風土活性課 課長
村社 智宏氏
宮崎県出身。東京工業大学大学院を修了後、2000年に松下電器産業(株)(現:パナソニックホールディングス)に入社。プラズマディスプレイパネルの設計に従事し、2013年から液晶ディスプレイモニターの設計を経て、2016年から課長として開発企画、先行開発、経営企画業務を経験。2020年からパナソニックインダストリー(株)直轄にて経営企画、事業企画の業務を担当しつつ、"MAKE HAPPYプロジェクト"のリーダーとして活動。2022年に経営企画傘下にMAKE HAPPY風土活性課を新設し、現在に至る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/95834/104/resize/d95834-104-2fffcfaf95b9b07bd5eb-2.png ]
学校法人浦山学園
グローカル戦略推進室ディレクター
島田 勝彰氏
2010年に大学卒業後、大学職員としてキャリア支援業務に従事。その後、キャリアコンサルタントとして独立し、人材採用支援・人材教育支援等を行う。2017年に評価技術サービスを提供するJTL株式会社に複業社員としてジョイン。人事担当役員(CHRO)等を務めた後、2022年からは企業の人的資本経営を支援する合同会社ハピオブの代表社員に就任。2023年4月より現職も兼任し、現在は同法人の運営する富山情報ビジネス専門学校にて副校長も務める。座右の銘は「選択を正解にする」
■開催概要
【名称】 HR Japan Summit 2023
【日程】 2023年12月12日 (火) 〜13日 (水)
【会場】 ホテル椿山荘東京
【主催】 マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
■詳細は下記よりご覧ください
https://events.marcusevans-events.com/hr23h2-pr/
■お問い合わせ・申し込み
広報担当(福留)
Email:hitomif@marcusevansjp.com
■マーカスエバンズとは
マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業などのイベントを開催しております。
千葉商科大学の常見 陽平氏、パナソニック インダストリー株式会社の村社 智宏氏、学校法人浦山学園の島田 勝彰氏をお迎えして、各企業・団体のユニークな企業取り組みを共有し、働く楽しさを引き出す人事制度についてお話しいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95834/104/resize/d95834-104-262c0555ab23d2ad2db7-0.jpg ]
【イベント申込ページ】https://events.marcusevans-events.com/hr23h2-pr/
創造性とクリエイティビティーで楽しい人事制度を
等級制度や評価制度、報酬を客観的かつ明確に定める人事制度は、従業員が働く上でのルールとしての機能を持っています。しかしながら、近年は企業や従業員のカラーに合わせ、より楽しさをもって働けるように創意工夫を凝らした制度を設ける会社も多くあります。このようなユニークな人事制度は、その企業の独自性や特徴・企業文化をアピールするツールにもなりうると考えられます。この講演では、働く楽しさを引き上げるユニークな取り組みをされている企業の事例を共有するとともに、自由な発想で、人事部も楽しみながら、企業や従業員のらしさ、楽しさを引き出す制度の誕生秘話や制度作りのコツに迫ります。
・ 企業ならではの人事制度を作るメリット
・ バズワードにとらわれない取り組みの重要性
・ 企業の「ユニークさ」の見つけ方
イベント概要
第13回目となる『HR Japan Summit』は、講演者16名、企業の人事部門責任者および最先端の人事部門関連サービスを提供するソリューション企業が一堂に会し、2日間にわたり講演・ディスカッション・1to1ミーティング・ネットワーキングなどを通じて、人事部門における課題や解決策について議論をしていただくイベントです。
参加者
・人事部門統括責任者
日本を代表する企業の人事部門の責任者の方が対象です。講演、ネットワーキング、参加者同士のディスカッション、ソリューション企業とのミーティング等を通じて最新の知見を得るとともに新たな人脈の拡大に活用できます。
・ソリューション企業
人事関連のソリューションをもつ企業が対象です。参加されているトップ企業の人事部門の決裁権者と1対1でミーティングできる機会があります。
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/95834/104/resize/d95834-104-f4406ec52bcbaaaf3b16-1.png ]
千葉商科大学
国際教養学部准教授/働き方評論家/いしかわUIターン応援団長
常見 陽平氏
北海道札幌市出身、一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)
リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年より千葉商科大学国際教養学部専任講師に就任。2020年4月より准教授。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』(自由国民社)、『社畜上等!』(晶文社)『「働き方改革」の不都合な真実』(おおたとしまさ氏との共著 イースト・プレス)『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社新書)『僕たちはガンダムのジムである』(日本経済新聞社)『「就活」と日本社会』(NHK出版)『「意識高い系」という病』(ベストセラーズ)など著書多数。
[画像3: https://prtimes.jp/i/95834/104/resize/d95834-104-dafc74333899ac164231-3.png ]
パナソニック インダストリー株式会社
企画センター 経営企画部 MAKE HAPPY 風土活性課 課長
村社 智宏氏
宮崎県出身。東京工業大学大学院を修了後、2000年に松下電器産業(株)(現:パナソニックホールディングス)に入社。プラズマディスプレイパネルの設計に従事し、2013年から液晶ディスプレイモニターの設計を経て、2016年から課長として開発企画、先行開発、経営企画業務を経験。2020年からパナソニックインダストリー(株)直轄にて経営企画、事業企画の業務を担当しつつ、"MAKE HAPPYプロジェクト"のリーダーとして活動。2022年に経営企画傘下にMAKE HAPPY風土活性課を新設し、現在に至る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/95834/104/resize/d95834-104-2fffcfaf95b9b07bd5eb-2.png ]
学校法人浦山学園
グローカル戦略推進室ディレクター
島田 勝彰氏
2010年に大学卒業後、大学職員としてキャリア支援業務に従事。その後、キャリアコンサルタントとして独立し、人材採用支援・人材教育支援等を行う。2017年に評価技術サービスを提供するJTL株式会社に複業社員としてジョイン。人事担当役員(CHRO)等を務めた後、2022年からは企業の人的資本経営を支援する合同会社ハピオブの代表社員に就任。2023年4月より現職も兼任し、現在は同法人の運営する富山情報ビジネス専門学校にて副校長も務める。座右の銘は「選択を正解にする」
■開催概要
【名称】 HR Japan Summit 2023
【日程】 2023年12月12日 (火) 〜13日 (水)
【会場】 ホテル椿山荘東京
【主催】 マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
■詳細は下記よりご覧ください
https://events.marcusevans-events.com/hr23h2-pr/
■お問い合わせ・申し込み
広報担当(福留)
Email:hitomif@marcusevansjp.com
■マーカスエバンズとは
マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業などのイベントを開催しております。