データマーケティングに関するオンラインセミナー「ロイヤル顧客はAIで増えるのか?最新のデータマーケティングプロセスを公開」を2月1日(木)に開催
[24/01/30]
提供元:PRTIMES
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〜データ分析とAI予測に基づいた戦略でロイヤル顧客を増やす取り組み実例を紹介〜
株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:ベルシステム24)と、グループ会社であるデータマーケティング事業やAIソリューション開発を手掛ける株式会社シンカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤縄 義行、以下:シンカー社)は、データ分析とAIを用いたマーケティングをテーマとした、「ロイヤル顧客はAIで増えるのか?最新のデータマーケティングプロセスを公開」と題したオンラインセミナーを、2月1日(木)に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/109272/104/resize/d109272-104-ed3e14f475a5af6c5743-0.jpg ]
多くの企業において、顧客データを活用し、顧客の嗜好や行動パターンの把握から、商品やサービスの開発および顧客体験の改善を行うことで顧客ロイヤルティを高め、長期に渡って企業に多くの価値をもたらすロイヤル顧客の獲得および育成を行うことは重要な顧客戦略のひとつとなっています。
本セミナーでは、シンカーの代表取締役社長 藤縄 義行とデータマーケティング支援のプロジェクトマネージャーを担う山村 亮平より、ベルシステム24およびシンカー両社における実例を交え、データやAIを効果的に活用した、ロイヤル顧客を増やす具体的な取り組みを紹介します。また、購買履歴などのデータを用いたロイヤル顧客の定義付け、顧客の行動プロセスをAIで分析・可視化し、カスタマージャーニーに沿って顧客体験を改善する、戦略的なデータマーケティングプロセスについて、デモを交えて解説します。モデレーターは、ベルシステム24のデジタル&クリエイティブ局 局長 川崎 佑治が務めます。
対象となる方
・ロイヤル顧客を増やし、LTVを向上させたい
・データに基づく意思決定で、効果的なマーケティングを行いたい
・顧客戦略におけるAIの活用方法が知りたい
セミナー概要
・日時:2024年2月1日(木)15:00〜16:00
・会場:オンライン
・参加費:無料
・申込先URL:https://info.bell24.co.jp/seminar/2024_0201/input/?utm_source=release&utm_medium=prtimes
登壇者
藤縄 義行(株式会社シンカー 代表取締役社長)
2005年サイバーエージェントに新卒で入社し、11年間デジタルマーケティング業務を経験。2016年に独立し、顧客データ分析のコンサルティング業務に従事した後、2017年7月シンカーを3名で創業、取締役に就任。事業責任者として様々な企業のデータマーケティングを支援した後、2023年7月に代表取締役社長に就任。
山村 亮平(株式会社シンカー データマーケティング事業部)
2017年メンバーズに新卒で入社し、4年間Web業界の分析と施策実行を経験。事業者側に転職しECの営業企画とマーケティングに従事した後、シンカーに入社。データマーケティング支援のプロジェクトマネージャーとセールスに従事。
川崎 佑治(株式会社ベルシステム24 デジタル&クリエイティブ局 局長)
ベルシステム24にて、行政や銀行、IT業といったさまざまなクライアントのカスタマーエクスペリエンスをデザイン・実装する業務に従事。 2021年より同社で「人に寄り添ったDX」を推進、2023年から新たにセールスイネーブルメント推進も担当。各種IT系イベントに多数登壇。
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
1982年に国内初の本格的なコールセンターサービスを開始。以来、企業と消費者の接点となるコンタクトセンターを中心とした幅広いアウトソーシング事業を展開し、業界のスタンダードモデルを創出してきました。「ヒト」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、さまざまなソリューションの開発・提供を通じ、当社のパーパスである「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現してまいります。
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:ベルシステム24)と、グループ会社であるデータマーケティング事業やAIソリューション開発を手掛ける株式会社シンカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤縄 義行、以下:シンカー社)は、データ分析とAIを用いたマーケティングをテーマとした、「ロイヤル顧客はAIで増えるのか?最新のデータマーケティングプロセスを公開」と題したオンラインセミナーを、2月1日(木)に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/109272/104/resize/d109272-104-ed3e14f475a5af6c5743-0.jpg ]
多くの企業において、顧客データを活用し、顧客の嗜好や行動パターンの把握から、商品やサービスの開発および顧客体験の改善を行うことで顧客ロイヤルティを高め、長期に渡って企業に多くの価値をもたらすロイヤル顧客の獲得および育成を行うことは重要な顧客戦略のひとつとなっています。
本セミナーでは、シンカーの代表取締役社長 藤縄 義行とデータマーケティング支援のプロジェクトマネージャーを担う山村 亮平より、ベルシステム24およびシンカー両社における実例を交え、データやAIを効果的に活用した、ロイヤル顧客を増やす具体的な取り組みを紹介します。また、購買履歴などのデータを用いたロイヤル顧客の定義付け、顧客の行動プロセスをAIで分析・可視化し、カスタマージャーニーに沿って顧客体験を改善する、戦略的なデータマーケティングプロセスについて、デモを交えて解説します。モデレーターは、ベルシステム24のデジタル&クリエイティブ局 局長 川崎 佑治が務めます。
対象となる方
・ロイヤル顧客を増やし、LTVを向上させたい
・データに基づく意思決定で、効果的なマーケティングを行いたい
・顧客戦略におけるAIの活用方法が知りたい
セミナー概要
・日時:2024年2月1日(木)15:00〜16:00
・会場:オンライン
・参加費:無料
・申込先URL:https://info.bell24.co.jp/seminar/2024_0201/input/?utm_source=release&utm_medium=prtimes
登壇者
藤縄 義行(株式会社シンカー 代表取締役社長)
2005年サイバーエージェントに新卒で入社し、11年間デジタルマーケティング業務を経験。2016年に独立し、顧客データ分析のコンサルティング業務に従事した後、2017年7月シンカーを3名で創業、取締役に就任。事業責任者として様々な企業のデータマーケティングを支援した後、2023年7月に代表取締役社長に就任。
山村 亮平(株式会社シンカー データマーケティング事業部)
2017年メンバーズに新卒で入社し、4年間Web業界の分析と施策実行を経験。事業者側に転職しECの営業企画とマーケティングに従事した後、シンカーに入社。データマーケティング支援のプロジェクトマネージャーとセールスに従事。
川崎 佑治(株式会社ベルシステム24 デジタル&クリエイティブ局 局長)
ベルシステム24にて、行政や銀行、IT業といったさまざまなクライアントのカスタマーエクスペリエンスをデザイン・実装する業務に従事。 2021年より同社で「人に寄り添ったDX」を推進、2023年から新たにセールスイネーブルメント推進も担当。各種IT系イベントに多数登壇。
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
1982年に国内初の本格的なコールセンターサービスを開始。以来、企業と消費者の接点となるコンタクトセンターを中心とした幅広いアウトソーシング事業を展開し、業界のスタンダードモデルを創出してきました。「ヒト」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、さまざまなソリューションの開発・提供を通じ、当社のパーパスである「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現してまいります。
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。