研修中の主体性や研修後の業務浸透を生み出すオンラインホワイトボード「Strap」、無制限ユーザー招待可能な「研修・ワークショッププラン」を提供開始
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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人的資本投資の機運が高まる中、UX/UIを追求した誰でも使える操作性、高いセキュリティ、柔軟なユーザー招待により研修の業務定着最大化を支援
デザインの力でビジネスを前進させるデザインカンパニーの株式会社グッドパッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋尚史、証券コード:7351、以下「グッドパッチ」)が提供するオンラインホワイトボードStrap(ストラップ)は、本日より、研修とワークショップ利用に特化した新プラン「研修・ワークショッププラン」の提供を開始しました。
Strapを研修やワークショップで利用する企業を対象にした本プランでは、柔軟な料金設定と無制限のゲストユーザー招待機能により、企業規模を問わず研修等における学習機会の最大化を実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8880/105/resize/d8880-105-0dc4caeaaf8cabba6637-0.jpg ]
■本プラン提供の背景
2022年6月に内閣で閣議決定された「骨太の方針」によると、スキルアップなど人的資本投資を成長戦略の重点分野に位置づけ、3年間で4,000億円規模の施策を行う計画が出されるなど、人的資本への注目が高まっています。また、2022年8月に内閣官房から発表された「人的資本可視化指針」では、2023年度から有価証券報告書における人的資本情報開示が義務化される方針が出されるなど、企業も対応に迫られています。
代表的な人材投資である研修の状況に目を向けると、新型コロナウイルス感染症拡大以降、多くの企業がオンライン集合研修を取り入れています。オンライン集合研修に関する調査(※1)では、オフライン研修と同等の成果を感じる一方、オンライン集合研修ならではのデメリットとして「一方的に聞くだけなど、受け身になりやすかった」「受講者同士の交流機会が不足していた」「受講者同士で関係性が構築できなかった」「発言しづらかった」「チームで何かを作り上げることが難しかった」といった項目が挙がっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8880/105/resize/d8880-105-ad6bdc7bfa6cc5426f99-1.png ]
このような状況の中、オンラインホワイトボードのStrapを研修やワークショップなどでも活用したいというユーザーや企業の声の高まりを受け、新プラン提供を決定しました。
※1 株式会社パーソル総合研究所「コロナ禍における研修のオンライン化に関する調査」|https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/online-training.html
■「Strap」だからできる、何度でも学び直しができる新プラン
Strapは国産ならではのセキュリティの高さと、シンプルな操作性から情報リテラシーを問わず使えるコラボレーションを実現するオンラインホワイトボードツールです。
「研修・ワークショッププラン」では、研修およびワークショップ用途で定額料金にて契約が新たに可能になります。従来のユーザー数に応じた従量課金から、一律固定金額の料金設計によりユーザー数の上限なく利用でき、企業規模や参加人数を問わずに活用いただくことが可能です。参加者の方は研修終了後、研修で使用したStrapにアクセスすることができます。
前述の調査より、特にオンライン研修では、デジタル活用率がその後の成果に大きな差を出すという結果があります。さらに、研修の成果につながりやすいものの実施率が低い施策として、実践成果の振り返りなど、研修後の業務浸透のための取り組みがあります。Strapの本プランの導入により、研修当日だけでなく、同じツールを使いながら研修後の日常業務、業務浸透の振り返り、その後いつでも学び直しを行うことが可能になり、研修内容の定着と研修効果の向上を可能にします。
Strapは今後も様々な環境下で働くチームが成果を発揮するためのオンラインコラボレーション環境づくりを通して、企業の価値創造の最大化を支援していきます。
■「研修・ワークショッププラン」概要
主な特徴:利用期間中、ゲストユーザー無制限招待可能
主な機能:データ容量・ボード作成量無制限、作図・共同編集可能
提供対象:研修・ワークショップに携わる研修企業、研修部門担当者
利用料金:お問い合わせください
その他:導入時の操作方法説明のためのハンズオン研修を無償対応
詳細はこちら: https://product.strap.app/training-workshop
お問い合わせ先:https://product.strap.app/contact
■Japan IT Week への出展
Strapは、2022年10月26日(水)より10月28日(金)にかけて幕張メッセで開催される第13回 Japan IT Week(秋)内の「第13回クラウド業務改革EXPO(秋)」にてブース出展(小間番号 36-26)を行います。一般の方には初となる、実サービスを実際にお試しいただける機会をご提供します。
<第13回Japan IT Week(秋) - クラウド業務改革 EXPO (秋)>
会期:2022年10月26日(水)〜28日(金)10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:幕張メッセ(4〜8ホール)
Strapブース小間番号:36-26
ウェブサイト: https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp.html
備考:ご来場には上記ウェブサイトより無料ダウンロードできる招待券が必要です
■Strapについて
Strapは、チームでプロジェクトを進める全ての人向けのオンラインホワイトボードです。2020年4月23日にパブリックβ版の利用登録を開始し、これまでに約200社が利用しています。リアルタイムで図解やテキスト情報の共同編集が可能となり作業・コミュニケーションの効率化を実現し、共創を通じて新しい価値を生み出します。テレワークが加速し、異なる場所にいるという制約を飛び越えながらプロジェクトを推進することがどの企業でも必要になる今、ホワイトボードを見ながらチーム全員で情報を共有し作業するようなコラボレーション空間をオンラインで実現します。
https://product.strap.app
■株式会社グッドパッチについて
グッドパッチは、デザインの力でビジネスを前進させるグローバルデザインカンパニーです。
デザインパートナー事業では、グッドパッチならびにフルリモートデザイン組織「Goodpatch Anywhere(https://anywhere.goodpatch.com/)」により、新規事業の立ち上げ、既存事業のリニューアル、企業のデザイン戦略立案、デザイン組織構築支援などを行い、大企業からスタートアップまで企業が持つビジネス課題をデザインで解決しています。デザインプラットフォーム事業では、デザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner(https://redesigner.jp/)」、オンラインホワイトボード「Strap(https://product.strap.app/)」、プロトタイピングツール「Prott(https://prottapp.com/ja/)」を提供しデザインの価値向上を目指しています。
デザインの力でビジネスを前進させるデザインカンパニーの株式会社グッドパッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋尚史、証券コード:7351、以下「グッドパッチ」)が提供するオンラインホワイトボードStrap(ストラップ)は、本日より、研修とワークショップ利用に特化した新プラン「研修・ワークショッププラン」の提供を開始しました。
Strapを研修やワークショップで利用する企業を対象にした本プランでは、柔軟な料金設定と無制限のゲストユーザー招待機能により、企業規模を問わず研修等における学習機会の最大化を実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8880/105/resize/d8880-105-0dc4caeaaf8cabba6637-0.jpg ]
■本プラン提供の背景
2022年6月に内閣で閣議決定された「骨太の方針」によると、スキルアップなど人的資本投資を成長戦略の重点分野に位置づけ、3年間で4,000億円規模の施策を行う計画が出されるなど、人的資本への注目が高まっています。また、2022年8月に内閣官房から発表された「人的資本可視化指針」では、2023年度から有価証券報告書における人的資本情報開示が義務化される方針が出されるなど、企業も対応に迫られています。
代表的な人材投資である研修の状況に目を向けると、新型コロナウイルス感染症拡大以降、多くの企業がオンライン集合研修を取り入れています。オンライン集合研修に関する調査(※1)では、オフライン研修と同等の成果を感じる一方、オンライン集合研修ならではのデメリットとして「一方的に聞くだけなど、受け身になりやすかった」「受講者同士の交流機会が不足していた」「受講者同士で関係性が構築できなかった」「発言しづらかった」「チームで何かを作り上げることが難しかった」といった項目が挙がっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8880/105/resize/d8880-105-ad6bdc7bfa6cc5426f99-1.png ]
このような状況の中、オンラインホワイトボードのStrapを研修やワークショップなどでも活用したいというユーザーや企業の声の高まりを受け、新プラン提供を決定しました。
※1 株式会社パーソル総合研究所「コロナ禍における研修のオンライン化に関する調査」|https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/online-training.html
■「Strap」だからできる、何度でも学び直しができる新プラン
Strapは国産ならではのセキュリティの高さと、シンプルな操作性から情報リテラシーを問わず使えるコラボレーションを実現するオンラインホワイトボードツールです。
「研修・ワークショッププラン」では、研修およびワークショップ用途で定額料金にて契約が新たに可能になります。従来のユーザー数に応じた従量課金から、一律固定金額の料金設計によりユーザー数の上限なく利用でき、企業規模や参加人数を問わずに活用いただくことが可能です。参加者の方は研修終了後、研修で使用したStrapにアクセスすることができます。
前述の調査より、特にオンライン研修では、デジタル活用率がその後の成果に大きな差を出すという結果があります。さらに、研修の成果につながりやすいものの実施率が低い施策として、実践成果の振り返りなど、研修後の業務浸透のための取り組みがあります。Strapの本プランの導入により、研修当日だけでなく、同じツールを使いながら研修後の日常業務、業務浸透の振り返り、その後いつでも学び直しを行うことが可能になり、研修内容の定着と研修効果の向上を可能にします。
Strapは今後も様々な環境下で働くチームが成果を発揮するためのオンラインコラボレーション環境づくりを通して、企業の価値創造の最大化を支援していきます。
■「研修・ワークショッププラン」概要
主な特徴:利用期間中、ゲストユーザー無制限招待可能
主な機能:データ容量・ボード作成量無制限、作図・共同編集可能
提供対象:研修・ワークショップに携わる研修企業、研修部門担当者
利用料金:お問い合わせください
その他:導入時の操作方法説明のためのハンズオン研修を無償対応
詳細はこちら: https://product.strap.app/training-workshop
お問い合わせ先:https://product.strap.app/contact
■Japan IT Week への出展
Strapは、2022年10月26日(水)より10月28日(金)にかけて幕張メッセで開催される第13回 Japan IT Week(秋)内の「第13回クラウド業務改革EXPO(秋)」にてブース出展(小間番号 36-26)を行います。一般の方には初となる、実サービスを実際にお試しいただける機会をご提供します。
<第13回Japan IT Week(秋) - クラウド業務改革 EXPO (秋)>
会期:2022年10月26日(水)〜28日(金)10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:幕張メッセ(4〜8ホール)
Strapブース小間番号:36-26
ウェブサイト: https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp.html
備考:ご来場には上記ウェブサイトより無料ダウンロードできる招待券が必要です
■Strapについて
Strapは、チームでプロジェクトを進める全ての人向けのオンラインホワイトボードです。2020年4月23日にパブリックβ版の利用登録を開始し、これまでに約200社が利用しています。リアルタイムで図解やテキスト情報の共同編集が可能となり作業・コミュニケーションの効率化を実現し、共創を通じて新しい価値を生み出します。テレワークが加速し、異なる場所にいるという制約を飛び越えながらプロジェクトを推進することがどの企業でも必要になる今、ホワイトボードを見ながらチーム全員で情報を共有し作業するようなコラボレーション空間をオンラインで実現します。
https://product.strap.app
■株式会社グッドパッチについて
グッドパッチは、デザインの力でビジネスを前進させるグローバルデザインカンパニーです。
デザインパートナー事業では、グッドパッチならびにフルリモートデザイン組織「Goodpatch Anywhere(https://anywhere.goodpatch.com/)」により、新規事業の立ち上げ、既存事業のリニューアル、企業のデザイン戦略立案、デザイン組織構築支援などを行い、大企業からスタートアップまで企業が持つビジネス課題をデザインで解決しています。デザインプラットフォーム事業では、デザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner(https://redesigner.jp/)」、オンラインホワイトボード「Strap(https://product.strap.app/)」、プロトタイピングツール「Prott(https://prottapp.com/ja/)」を提供しデザインの価値向上を目指しています。