統合仮想化ソリューション「Accops シリーズ」を販売開始
[23/12/27]
提供元:PRTIMES
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丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS 以下、MSYS)は、Accops and Zevoke
Technologies 株式会社(本社:京都府京都市中京区 代表取締役社長:山田 敏郎 以下、Accops)
と販売代理店契約を締結し、マルチデバイスでセキュアに利用可能な統合仮想化ソリューション
「Accops シリーズ」の販売を開始します。
丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS 以下、MSYS)は、Accops and Zevoke Technologies株式会社(本社:京都府京都市中京区 代表取締役社長:山田 敏郎 以下、Accops)と販売代理店契約を締結し、マルチデバイスでセキュアに利用可能な統合仮想化ソリューション「Accopsシリーズ」の販売を開始します。
コロナ禍とDX推進の影響を受けて、企業に限らず公共機関や文教機関でも仮想ワークスペース環境を導入する事例が増加しています。教育機関ではオンライン授業の環境として、従来の固定端末からBYOD端末へ移行が進む中、クライアント端末の環境に依存せずセキュリティを確保して使用できる仮想ワークスペースサービスが求められています。
Accopsシリーズは、クライアント端末の種類を問わず、セキュリティを確保して仮想ワーキングスペースに接続することで、リモートワークやオンライン授業の受講を実現するサービスです。お客様のポリシーに合わせてワンタイムパスワードや多要素認証などを組み合わせてセキュリティを強化することも可能です。また、授業・履修情報と連携してコンピューティングリソースを自動的に割り当てることで、オンデマンドプロビジョニングを実現します。コネクションコントローラを使用することで、アプリケーションホストや利用アプリケーションのアクセス制御など、サーバやアプリケーション、ストレージなどのリソースを意識することのないプロビジョニングサービスを提供します。
MSYSは、多種多様な要件を満たす統合仮想ワークスペースとしてAccopsシリーズを提案することを通じて、お客様のDX化推進に貢献します。
■製品サイトURL:https://www.marubeni-sys.com/product/security/Accops/
■製品イメージ:
[画像: https://prtimes.jp/i/52039/105/resize/d52039-105-bec845279b8ca0bcfa0a-0.png ]
【Accops and Zevoke Technologiesについて】
統合仮想化セキュリティソリューションである「Accops」は、あらゆる端末や様々な場所からアプリケーションやデスクトップにセキュアにリモートアクセスできる環境を提供することで、俊敏性、柔軟性を現代の企業に力を与えます。ワークスペース仮想化、アクセスゲートウェイ、アイデンティティ管理ソリューションの包括的な製品スイートにより、分散したアプリケーションやデスクトップインフラを統合し、ネットワーク全体のセキュリティを向上させ、IT運用コストを削減できます。私たちはこの「Accops」の国内総販売代理店として、国内での販売と日本語でのサポートを提供しています。
【丸紅情報システムズについて】
丸紅情報システムズは、丸紅 I-DIGIO グループの一員として、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とする様々な業界の知見と高度な提案力とグローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術やそれを活用した新しいソリューションの開発力が当社の強みです。ソリューションや製品、サービスを通じて、お客様の期待を超える新しい「価値」の創出でお客様のビジネスを支援します。
<お問い合わせ先>
丸紅情報システムズ株式会社
経営企画部 広報課(プレス関係者窓口)
〒112-0004 東京都文京区後楽2-6-1 飯田橋ガーデンタワー
電話:03-4243-4040 URL: https://www.marubeni-sys.com/
<製品に関するお問い合わせ>
IT基盤ソリューション事業本部
事業推進部
電話 03-4243-4556
*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
*ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。
Technologies 株式会社(本社:京都府京都市中京区 代表取締役社長:山田 敏郎 以下、Accops)
と販売代理店契約を締結し、マルチデバイスでセキュアに利用可能な統合仮想化ソリューション
「Accops シリーズ」の販売を開始します。
丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS 以下、MSYS)は、Accops and Zevoke Technologies株式会社(本社:京都府京都市中京区 代表取締役社長:山田 敏郎 以下、Accops)と販売代理店契約を締結し、マルチデバイスでセキュアに利用可能な統合仮想化ソリューション「Accopsシリーズ」の販売を開始します。
コロナ禍とDX推進の影響を受けて、企業に限らず公共機関や文教機関でも仮想ワークスペース環境を導入する事例が増加しています。教育機関ではオンライン授業の環境として、従来の固定端末からBYOD端末へ移行が進む中、クライアント端末の環境に依存せずセキュリティを確保して使用できる仮想ワークスペースサービスが求められています。
Accopsシリーズは、クライアント端末の種類を問わず、セキュリティを確保して仮想ワーキングスペースに接続することで、リモートワークやオンライン授業の受講を実現するサービスです。お客様のポリシーに合わせてワンタイムパスワードや多要素認証などを組み合わせてセキュリティを強化することも可能です。また、授業・履修情報と連携してコンピューティングリソースを自動的に割り当てることで、オンデマンドプロビジョニングを実現します。コネクションコントローラを使用することで、アプリケーションホストや利用アプリケーションのアクセス制御など、サーバやアプリケーション、ストレージなどのリソースを意識することのないプロビジョニングサービスを提供します。
MSYSは、多種多様な要件を満たす統合仮想ワークスペースとしてAccopsシリーズを提案することを通じて、お客様のDX化推進に貢献します。
■製品サイトURL:https://www.marubeni-sys.com/product/security/Accops/
■製品イメージ:
[画像: https://prtimes.jp/i/52039/105/resize/d52039-105-bec845279b8ca0bcfa0a-0.png ]
【Accops and Zevoke Technologiesについて】
統合仮想化セキュリティソリューションである「Accops」は、あらゆる端末や様々な場所からアプリケーションやデスクトップにセキュアにリモートアクセスできる環境を提供することで、俊敏性、柔軟性を現代の企業に力を与えます。ワークスペース仮想化、アクセスゲートウェイ、アイデンティティ管理ソリューションの包括的な製品スイートにより、分散したアプリケーションやデスクトップインフラを統合し、ネットワーク全体のセキュリティを向上させ、IT運用コストを削減できます。私たちはこの「Accops」の国内総販売代理店として、国内での販売と日本語でのサポートを提供しています。
【丸紅情報システムズについて】
丸紅情報システムズは、丸紅 I-DIGIO グループの一員として、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とする様々な業界の知見と高度な提案力とグローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術やそれを活用した新しいソリューションの開発力が当社の強みです。ソリューションや製品、サービスを通じて、お客様の期待を超える新しい「価値」の創出でお客様のビジネスを支援します。
<お問い合わせ先>
丸紅情報システムズ株式会社
経営企画部 広報課(プレス関係者窓口)
〒112-0004 東京都文京区後楽2-6-1 飯田橋ガーデンタワー
電話:03-4243-4040 URL: https://www.marubeni-sys.com/
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事業推進部
電話 03-4243-4556
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