第14回ITヘルスケア学会学術大会が学会向け動画活用支援サービス「Medical Note Conference」で開催
[22/02/22]
提供元:PRTIMES
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学術大会の開催業務を効率化&低コスト化
株式会社メディカルノート(東京都、代表取締役CEO:梅田 裕真、代表取締役:井上 祥、以下、メディカルノート)は、一般社団法人ITヘルスケア学会(東京都千代田区、代表理事・磯部 陽:国際医療福祉大学 臨床医学研究センター)に対し、学会向け動画活用支援サービス「Medical Note Conference」を提供し、2022年3月5日(土)から6日(日)にかけて開催される「第14回ITヘルスケア学会年次学術大会」の開催をサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-9cd994c0b4d10fc4c164-1.png ]
▼提供背景
ITヘルスケア学会では、2019年にオフラインで開催した「第13回ITヘルスケア学会年次学術大会」以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への配慮から学術大会の開催を控えてきました。
そうした中オンライン配信業務をサポートする「Medical Note Conference」に関心をいただき、この度の導入が決定。配信した動画をオンデマンドで利活用できる機能によって、開催後の見逃しおよびフォローアップの動画配信を予定されています。
メディカルノートでは、学術大会のオンライン開催を支援するとともに動画の二次利用を促進することで、オンライン時代の学術活動を支援し医療の発展に貢献してまいります。
▼Medical Note Conferenceとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-d4f69e08d8f65914179c-4.png ]
学会向け動画活用支援サービス「Medical Note Conference」は、学術集会や研究会等のオンライン開催をサポートするだけでなく、学会員の名簿管理や学会員との決済処理など日常業務も支援します。また、必要に応じて配信した動画をそのまま保存し、オンデマンドで利活用することができることも1つの特徴です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-ac31eb4b2b5803499f75-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-d23ddbb7446cad75c0df-3.png ]
【学会のご担当者様向け】サービスへのお問い合わせはこちら
https://medicalnote.co.jp/contact/10?utm_source=prt&utm_medium=ithealth&utm_id=mnc
※弊社お問い合わせフォームへ遷移します
▼「第14回ITヘルスケア学会年次学術大会」開催概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-3c5edfd8b5068c4e3aca-5.png ]
世界で長寿化が急激に進み、「人生100年時代」が到来しようとしており、センシング技術の発展による新たなツールやサービスにより標準化したサービスの提案から個別最適化が個人により選べる時代に向かっています。
第14回ITヘルスケア学会年次学術大会のテーマは、『医療リデザイン!〜“技術”が創造し“サービス”が具現化するITヘルスケアの未来〜』です。持続する医療・介護制度が模索される中で、患者の利便性と経済社会全体の生産性を向上する視点からオンライン診療や服薬指導などのサービスがはじまっています。また、世界的な新型コロナウイルスの流行は、これまで当たり前であった日常生活の継続に大きく甚大な影響を及ぼす中で、医療や介護のあり方やサービスの形が模索されはじめ、医療及び介護従事者も患者及び家族側も安心できるサービスが期待されています。
今回は、在宅医療のフィールドにおけるITヘルスケアが関わる近未来ビジョンについて、世界の状況を知り、医療現場とツール開発において未来を描く先生にご登壇いただき、議論したいと思います。(プログラムより抜粋)
開催日:2022年3月5日(土)10:00 〜 6日(日)17:30
開催方法:オンライン開催
主催: 一般社団法人ITヘルスケア学会
大会長:岡崎 光洋(東京大学大学院薬学系研究科 医薬政策学講座)
参加費:会員/ 事前登録( 5,000円)、当日参加(10,000円)
非会員/事前登録(7,000円)、当日参加(12,000円)
学生:事前登録(1,000円)、当日参加(3,000円)
医療従事者(医師を除く):事前登録(3,000円)
(※医療従事者での登録は事前登録のみとなっています)
参加申込:http://www.ithealthcare.jp/ith14/entry/
ホームページ:http://www.ithealthcare.jp/ith14/
株式会社メディカルノートの概要
株式会社メディカルノートは、“医療”を再定義し続けるベンチャー企業です。信頼できる医療情報を発信するとともに、最適な医療へのアクセスをサポートする医療・ヘルスケアプラットフォーム「Medical Note」や医師向け医療情報検索サービス「Medical Note Expert」を運営。企業、病院、学会、行政と連携し、日常をより良く生きるための健康・美容を支える多様なサービスを展開しています。「すべての人が"医療"に迷わない社会へ」というミッションのもと、リアルとデジタルを融合することで医療をより身近なものとし、誰もが最適な医療を選択できることで、国や医師、医療従事者だけでなく、すべての人の力で"医療"を支え、発展させ続ける社会を実現します。
会社名:株式会社メディカルノート
設立:2014年10月
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山二丁目9番5号 スタジアムプレイス青山5F
代表取締役CEO:梅田 裕真
代表取締役:井上 祥
事業内容:デジタルイノベーション事業、ヘルスケア事業、プラットフォーム事業
コーポレートサイト: https://medicalnote.co.jp/
株式会社メディカルノート(東京都、代表取締役CEO:梅田 裕真、代表取締役:井上 祥、以下、メディカルノート)は、一般社団法人ITヘルスケア学会(東京都千代田区、代表理事・磯部 陽:国際医療福祉大学 臨床医学研究センター)に対し、学会向け動画活用支援サービス「Medical Note Conference」を提供し、2022年3月5日(土)から6日(日)にかけて開催される「第14回ITヘルスケア学会年次学術大会」の開催をサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-9cd994c0b4d10fc4c164-1.png ]
▼提供背景
ITヘルスケア学会では、2019年にオフラインで開催した「第13回ITヘルスケア学会年次学術大会」以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への配慮から学術大会の開催を控えてきました。
そうした中オンライン配信業務をサポートする「Medical Note Conference」に関心をいただき、この度の導入が決定。配信した動画をオンデマンドで利活用できる機能によって、開催後の見逃しおよびフォローアップの動画配信を予定されています。
メディカルノートでは、学術大会のオンライン開催を支援するとともに動画の二次利用を促進することで、オンライン時代の学術活動を支援し医療の発展に貢献してまいります。
▼Medical Note Conferenceとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-d4f69e08d8f65914179c-4.png ]
学会向け動画活用支援サービス「Medical Note Conference」は、学術集会や研究会等のオンライン開催をサポートするだけでなく、学会員の名簿管理や学会員との決済処理など日常業務も支援します。また、必要に応じて配信した動画をそのまま保存し、オンデマンドで利活用することができることも1つの特徴です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-ac31eb4b2b5803499f75-2.png ]
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【学会のご担当者様向け】サービスへのお問い合わせはこちら
https://medicalnote.co.jp/contact/10?utm_source=prt&utm_medium=ithealth&utm_id=mnc
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▼「第14回ITヘルスケア学会年次学術大会」開催概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/25869/107/resize/d25869-107-3c5edfd8b5068c4e3aca-5.png ]
世界で長寿化が急激に進み、「人生100年時代」が到来しようとしており、センシング技術の発展による新たなツールやサービスにより標準化したサービスの提案から個別最適化が個人により選べる時代に向かっています。
第14回ITヘルスケア学会年次学術大会のテーマは、『医療リデザイン!〜“技術”が創造し“サービス”が具現化するITヘルスケアの未来〜』です。持続する医療・介護制度が模索される中で、患者の利便性と経済社会全体の生産性を向上する視点からオンライン診療や服薬指導などのサービスがはじまっています。また、世界的な新型コロナウイルスの流行は、これまで当たり前であった日常生活の継続に大きく甚大な影響を及ぼす中で、医療や介護のあり方やサービスの形が模索されはじめ、医療及び介護従事者も患者及び家族側も安心できるサービスが期待されています。
今回は、在宅医療のフィールドにおけるITヘルスケアが関わる近未来ビジョンについて、世界の状況を知り、医療現場とツール開発において未来を描く先生にご登壇いただき、議論したいと思います。(プログラムより抜粋)
開催日:2022年3月5日(土)10:00 〜 6日(日)17:30
開催方法:オンライン開催
主催: 一般社団法人ITヘルスケア学会
大会長:岡崎 光洋(東京大学大学院薬学系研究科 医薬政策学講座)
参加費:会員/ 事前登録( 5,000円)、当日参加(10,000円)
非会員/事前登録(7,000円)、当日参加(12,000円)
学生:事前登録(1,000円)、当日参加(3,000円)
医療従事者(医師を除く):事前登録(3,000円)
(※医療従事者での登録は事前登録のみとなっています)
参加申込:http://www.ithealthcare.jp/ith14/entry/
ホームページ:http://www.ithealthcare.jp/ith14/
株式会社メディカルノートの概要
株式会社メディカルノートは、“医療”を再定義し続けるベンチャー企業です。信頼できる医療情報を発信するとともに、最適な医療へのアクセスをサポートする医療・ヘルスケアプラットフォーム「Medical Note」や医師向け医療情報検索サービス「Medical Note Expert」を運営。企業、病院、学会、行政と連携し、日常をより良く生きるための健康・美容を支える多様なサービスを展開しています。「すべての人が"医療"に迷わない社会へ」というミッションのもと、リアルとデジタルを融合することで医療をより身近なものとし、誰もが最適な医療を選択できることで、国や医師、医療従事者だけでなく、すべての人の力で"医療"を支え、発展させ続ける社会を実現します。
会社名:株式会社メディカルノート
設立:2014年10月
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山二丁目9番5号 スタジアムプレイス青山5F
代表取締役CEO:梅田 裕真
代表取締役:井上 祥
事業内容:デジタルイノベーション事業、ヘルスケア事業、プラットフォーム事業
コーポレートサイト: https://medicalnote.co.jp/