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Dyson Gen5detect(TM) Absoluteコードレスクリーナー、「50メートルを掃除機で掃除した最速タイム」22秒31を記録し、ギネス世界記録(TM)に認定!

- ダイソンのコードレスクリーナー史上、最もパワフルなコードレス掃除機*1が記録に挑戦-




ダイソン株式会社は、ダイソンのコードレス史上、最もパワフルなコードレス掃除機1、「Dyson Gen5detect(TM) Absolute (ダイソン ジェンファイブディテクト アブソリュート」を用いて、ギネス世界記録(TM)「50メートルを掃除機で掃除した最速タイム」に挑戦し、22秒31の記録で認定されました。本挑戦は、50メートルにまかれた疑似ゴミをコードレス掃除機でしっかりと取り除く(吸い上げる)時間の記録に挑戦するという内容でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42335/107/resize/d42335-107-8438f04a06d89935b3b0-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/42335/107/resize/d42335-107-cc9e1b002dc648454270-1.jpg ]

ファクトに基づく健全な科学、技術、エンジニアリングに裏打ちされた高性能な製品の研究開発に注力しているダイソンは、常に更なる革新的な技術、よりよい製品づくりを目指しています。そしてコードレス掃除機のパイオニアとして、掃除機を構成する5つの大切な要素、吸引力、集塵力、変わらない吸引力、捕集性能、耐久性がバランスよく設計されることで発揮できるパフォーマンスを理解しています。

本挑戦は、6月28日(水)に発表した、最新の第5世代Hyperdymium(TM)(ハイパーディミアム)モーターを搭載し、コードレス史上、最もパワフルな吸引力1のDyson Gen5detect(TM) Absolute (ダイソン ジェンファイブ ディテクト アブソリュート)コードレスクリーナーの、「吸引力、集塵力、変わらない吸引力、捕集性能」を最大に発揮することが可能な挑戦として臨み、その結果、22秒31という記録につながりました。

記録の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/42335/table/107_1_5d98e7517145b0e84fc93f6b159ce780.jpg ]


Dyson Gen5detect(TM) Absoluteコードレスクリーナーに関して:
Dyson Gen5detect(TM)コードレスクリーナーは、第5世代のHyperdymium(TM)モーターを搭載し、圧倒的な吸引力で、ウイルスまで捕えます。製品全体でゴミを捕集し、0.1ミクロンもの微細な粒子を99.99%捕集*?する、高性能HEPAフィルターが搭載されています。また、14個のサイクロンが空気の流れから微細なホコリを取り除き、変わらない吸引力*?で、掃除のたびに最適なパフォーマンスを発揮します。従来の製品に比べ、微細なホコリを2倍可視化した*? Fluffy Optic(TM)クリーナーヘッドは、正確な角度の光で床の表面のホコリを照らし、目に見えない微細なホコリの輪郭まで床から浮かび上がらせて、取り逃しを防ぎます*?。バッテリーの運転時間は、最大約70分*?です。

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*1 IEC(国際電気標準会議)規格62885-4 5.8, 5.9に準拠したダイソン社及びSGS-IBR(米国)による、クリアビン未使用時または満量時強モードで使用した場合の吸引力試験(2022-2023年に実施)。ダイソンを除く国内の売上げ上位6社の最上位コードレススティッククリーナー(2022年5月-10月の独立調査会社のデータに基づく)を対象に実施。
*? ASTM F3150に基づくSGS-IBR(米国)による試験結果(2021年に実施)。強モードで実施。
*? IEC(国際電気標準会議)規格62885-4 5.8, 5.9に準拠した、強モードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点での、SGS-IBR(米国)および自社による吸引力の変化の試験(2020年に実施)。
*? 自社試験法による。有効性は使用環境により異なります。
*? 有効性は、使用環境の光やゴミの種類、床のタイプによって異なります。
*? エコモードで使用した場合の最長運転時間。JEMA自主基準(HD-10)により測定。
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ダイソンに関する事実と数字
・ダイソンはグローバルなテクノロジー企業として、英国、マレーシア、シンガポール、フィリピンにてエンジニアリングおよび試験業務を行っています。ダイソンは、6,000名のエンジニアと科学者を含む14,000名超える社員を世界中で直接雇用しています。
・現在ダイソンの研究プログラムは、米国、日本、中国、フィリピン、英国、シンガポール、マレーシアにまたがって展開しています。英国王立空軍の基地として活用されていた英国国防省・ハラビントン飛行場跡の旧格納庫跡地のハラビントン飛行場が英マルムズベリーキャンパスに続く、第2の英ダイソン テクノロジーキャンパスへと生まれ変わりました。2019年には、マルムズベリー テクノロジーキャンパスも改修プログラムを終えています。
・英国ウィルトシャー州マルムズベリーにあるダイソンの研究デザイン開発拠点(以下、RDD)には、2017年9月に開校したダイソン インスティテュート オブ エンジニアリング アンド テクノロジー (Dyson Institute of Engineering and Technology)があり、2020年に教育提供機関として初めて新規学位授与権を認められました。ダイソンは、これまでにダイソン インスティテュートに3,150万ポンド(約50.8億円)を投資しています。ダイソン インスティテュートの学部生エンジニアは、授業料無料で、給与も全額支給されています。彼らは、学位の取得だけでなく、英ダイソンのRDDで、グローバルエンジニアリング、リサーチ、テクノロジーチームの世界的エキスパートとともに、実際のプロジェクトに取り組みます。入学初日から世界中の人々の暮らしを向上させる新テクノロジーの研究開発チームの一員として貢献することができるのです。それは仕事以上、学位以上のものであり、学生が卒業後も長くダイソンに留まることが理想とはいえ、ダイソンに縛られることはありません。*1ポンド=159円換算
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