Smart at estimate、プラス株式会社ジョインテックスカンパニーに導入
[14/07/09]
提供元:PRTIMES
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〜iPadで簡単に見積もり作成、スマートな営業スタイルへの変革を実現!〜
ソフトバンク・テクノロジー株式会社の連結子会社であるM-SOLUTIONS株式会社 (代表取締役社長:佐藤 光浩、本社:東京都新宿区、以下M-SOL)は、この度、プラス株式会社(代表取締役社長:今泉 公二、本社:東京都港区)の社内カンパニーで、文具・オフィス家具および各種サービスの卸販売事業を展開するジョインテックスカンパニー(カンパニープレジデント:常務取締役 淺野紀美夫、以下プラス・ジョインテックスカンパニー)にiPad対応の業務支援アプリケーション Smart at(スマート アット)の見積支援サービス「Smart at estimate」(以下、本サービス)を提供し、2014年6月より稼働を開始しましたのでお知らせします。
Smart atは、「タブレット端末のビジネス活用を推進し、ワークスタイルを変革させる」というコンセプトで、ユーザが手軽に使えて業務効率の向上につながる多彩な機能を提供し、業務効率化をスマートに支援するサービスです。
▼ Smart atに関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://smartat.jp/
今回の導入によりプラス・ジョインテックスカンパニーでは、今まで夕方に一度帰社して見積もり作成業務を行っていた営業マンが、iPadを使っていつでもどこでも簡単に見積もりを作成・提示できるようになった結果、訪問数と見積もり作成数が大幅に増加し、業務効率化を実現しました。
あらかじめ製品のカタログデータを登録すれば、iPadで簡単に見積作成・メール送付することができるため、受注までのリードタイムとコストを大幅に削減するとともに、顧客満足度の向上、営業力の強化にもつながっています。
今後も本サービスを活用することで、さらなる業務のスマート化と、スピーディーな対応を継続し、顧客満足度の向上を図ります。
■ 導入の背景
プラス・ジョインテックスカンパニーは、プラス株式会社の流通事業部門として、提携する全国の文具販売店約7,000社を通じ、カタログ通販に専任営業サポートが付いたデリバリーサービス「スマートオフィス」(2003年〜)、文教市場向け「スマートスクール」(1997年〜)、介護市場向け「スマート介護」(2014年〜)等を展開。また、顧客企業や官公庁が抱える課題の解決やオフィス生産性向上に資する独自サービスを強化。文具の購買診断やカスタマーデザイナーによる家具レイアウト提案、パンフレット等の外国人向け翻訳・デザイン・印刷の一括受注を行う「翻訳ワンストップサービス」、QRコード付き名刺「スマートフライヤー」等、多彩なサービスを提供しています。
同カンパニーの従来の営業スタイルは、営業マンがお客様へ訪問後、夕方に帰社してPCとカタログから見積もりを作成してFAXで提出する、というものでした。そのため営業マンは直行直帰のコントロールが難しく、見積もり作成業務のためだけに帰社するといった状況が発生していたため、業務時間をより有効活用でき、かつ業務を効率化させることができる施策を検討していました。
すでに全営業社員のiPad携行体制を整えていたこともあり、iPadがあればいつでもどこでも簡単に見積を作成できること、1ID当たりのコストが月額980円と安価で、スモールスタートできることなどが評価され、本サービスが採用されるに至りました。
M-SOLは、2014年7月9日〜11日に開催される第1回営業支援EXPO( http://www.ss-expo.jp/ )、および2014年7月16日〜18日に開催される第2回HR EXPO2014( http://www.hr-expo.jp/ )に、Smart atを出展します。
当日は、本サービスを含むシリーズ製品の紹介のほか、デモンストレーションもご用意しております。
M-SOLは今後も、お客様のニーズに合わせてシンプルにご利用いただけるスマートデバイス活用サービスの拡充を予定しております。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社の連結子会社であるM-SOLUTIONS株式会社 (代表取締役社長:佐藤 光浩、本社:東京都新宿区、以下M-SOL)は、この度、プラス株式会社(代表取締役社長:今泉 公二、本社:東京都港区)の社内カンパニーで、文具・オフィス家具および各種サービスの卸販売事業を展開するジョインテックスカンパニー(カンパニープレジデント:常務取締役 淺野紀美夫、以下プラス・ジョインテックスカンパニー)にiPad対応の業務支援アプリケーション Smart at(スマート アット)の見積支援サービス「Smart at estimate」(以下、本サービス)を提供し、2014年6月より稼働を開始しましたのでお知らせします。
Smart atは、「タブレット端末のビジネス活用を推進し、ワークスタイルを変革させる」というコンセプトで、ユーザが手軽に使えて業務効率の向上につながる多彩な機能を提供し、業務効率化をスマートに支援するサービスです。
▼ Smart atに関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://smartat.jp/
今回の導入によりプラス・ジョインテックスカンパニーでは、今まで夕方に一度帰社して見積もり作成業務を行っていた営業マンが、iPadを使っていつでもどこでも簡単に見積もりを作成・提示できるようになった結果、訪問数と見積もり作成数が大幅に増加し、業務効率化を実現しました。
あらかじめ製品のカタログデータを登録すれば、iPadで簡単に見積作成・メール送付することができるため、受注までのリードタイムとコストを大幅に削減するとともに、顧客満足度の向上、営業力の強化にもつながっています。
今後も本サービスを活用することで、さらなる業務のスマート化と、スピーディーな対応を継続し、顧客満足度の向上を図ります。
■ 導入の背景
プラス・ジョインテックスカンパニーは、プラス株式会社の流通事業部門として、提携する全国の文具販売店約7,000社を通じ、カタログ通販に専任営業サポートが付いたデリバリーサービス「スマートオフィス」(2003年〜)、文教市場向け「スマートスクール」(1997年〜)、介護市場向け「スマート介護」(2014年〜)等を展開。また、顧客企業や官公庁が抱える課題の解決やオフィス生産性向上に資する独自サービスを強化。文具の購買診断やカスタマーデザイナーによる家具レイアウト提案、パンフレット等の外国人向け翻訳・デザイン・印刷の一括受注を行う「翻訳ワンストップサービス」、QRコード付き名刺「スマートフライヤー」等、多彩なサービスを提供しています。
同カンパニーの従来の営業スタイルは、営業マンがお客様へ訪問後、夕方に帰社してPCとカタログから見積もりを作成してFAXで提出する、というものでした。そのため営業マンは直行直帰のコントロールが難しく、見積もり作成業務のためだけに帰社するといった状況が発生していたため、業務時間をより有効活用でき、かつ業務を効率化させることができる施策を検討していました。
すでに全営業社員のiPad携行体制を整えていたこともあり、iPadがあればいつでもどこでも簡単に見積を作成できること、1ID当たりのコストが月額980円と安価で、スモールスタートできることなどが評価され、本サービスが採用されるに至りました。
M-SOLは、2014年7月9日〜11日に開催される第1回営業支援EXPO( http://www.ss-expo.jp/ )、および2014年7月16日〜18日に開催される第2回HR EXPO2014( http://www.hr-expo.jp/ )に、Smart atを出展します。
当日は、本サービスを含むシリーズ製品の紹介のほか、デモンストレーションもご用意しております。
M-SOLは今後も、お客様のニーズに合わせてシンプルにご利用いただけるスマートデバイス活用サービスの拡充を予定しております。