広島県移住促進セミナー 「HIROBIRO LIVE」 開催
[16/07/06]
提供元:PRTIMES
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<2016年7月9日(土)12:30〜14:30@NOS Bar&Dining(渋谷区恵比寿)>
〜ベンチャービジネスを志す方に、広島での起業の魅力や可能性を“カッコよく”お伝えします〜
広島県では、移住・定住施策の一環として、地方移住や地方での活動に関心を持つ若年層等を対象としたセミナー「HIROBIRO LIVE」を開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-126901-6.jpg ]
100万都市の市場や高次都市機能を備えながら、海・山・川・島の多様で豊かな地域資源や起業につながる地域課題が身近に存在している広島には、ベンチャーのフロンティアが広がり、地方移住を検討しておられる方々からも、広島での「新しい仕事づくり」に向けた熱い思いを聞くことが多くあります。
近年、広島には若い起業家による、ユニークなビジネスが生まれていますが、今回の「HIROBIRO LIVE」は、こうした起業家から、広島での起業の魅力や可能性の“今”をお伝えするもので、移住起業のみでなく、二拠点活動、東京からの事業連携など、東京と広島の間に新しい人の流れをつくり出すことをテーマとしたセミナーです。
広島に限らず、地方での起業を検討している方、広島に関わりを持ち活動したい方はもちろん、どなたでも大歓迎です。多くの皆様の参加をお待ちしています。ぜひ、貴メディアでのご取材やご紹介を賜りますようお願い申し上げます(取材いただける場合、会場の準備の都合から、お手数ですが事前にご連絡いただければ幸いです。)。
【開催概要】
○日 時 2016年7月9日(土) 12:30〜14:30(受付12:00から)
○場 所 NOS Bar&Dining(東京都渋谷区恵比寿南2-3-14 CONZE恵比寿 B1F)
○参加費 1,500円
○主 催 広島県、広島県交流・定住促進協議会
○内 容 第1部 広島県独自の新たな移住促進策の紹介【広島県から説明】
第2部 広島発ベンチャー・3人の起業家によるLIVEトーク【ゲストから説明】
第3部 参加者、ゲストとの交流会
第4部 広島で活躍するシンガーソングライターのミニLIVE
※ゲスト等のプロフィールは裏面をご覧ください。
○募集人数 100名程度
○参加方法 フェイスブックのイベントページ https://www.facebook.com/events/611427832349719/から「参加する」をクリックしていただくか、下記メールアドレスにメール送信してください。
「ひろしま暮らしサポートセンター」(NPO法人ふるさと回帰支援センター内)
Tel:080-5873-3296(直通)E-Mail:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp【担当:平野】
【ゲストプロフィール】
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-766281-3.jpg ]
藤井 肇(ふじい はじめ)さん (株式会社アルファフェニックス 代表取締役)
埼玉県大宮市出身。広島の旅行会社に約20年勤め、2015年起業。10年近く瀬戸内海の離島活性化を模索しながらプレジャーボートシェアリングサービス「ankaa」をリリース。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-449723-2.jpg ]
小泉 靖宜(こいずみ やすのぶ)さん (合同会社Atelier Aje 代表)
広島県呉市出身。東日本大震災をきっかけに東京から広島に戻り起業。webコンテンツや映像の制作、求人媒体の運営等を行う傍ら、2016年よりジビエ関連サービス「Forema(フォレマ)」をリリース。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-858664-4.jpg ]
板倉 一智(いたくら かずとも)さん (株式会社ポータブル Co-Founder/CEO)
鳥取県岩美町出身。結婚を機に東京から広島へ移住。故郷鳥取の水産業を再生したいと考え、ゼロからビジネスモデルを構築し起業。2016年8月水産業者間水産物流通プラットフォーム「Portableポータブル β版」をローンチ予定。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-184700-1.jpg ]
月山 翔雲(つきやま しょううん)さん (シンガーソングライター)
広島県広島市出身。2010年から地元広島で活動を始め、様々なライブ・イベントに多数出演。2016年、李翔雲改め月山翔雲に改名。同年5月24日マツダスタジアムで行われたカープ対巨人戦にて国歌斉唱を務める。
【ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO.(ひろびろ)」について】
[画像6: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-313277-0.jpg ]
広島県には、創造力や意欲をかきたてる上質な都市環境があり、そこからドア・トゥ・ドアで1時間の圏域に、都市とは別世界の、人に寄り添い文化を育む海・山・川の自然があります。
都市や山間部・島しょ部に多種多様な資源を持つ広島には、新しい時代をつくる活動のフロンティアが広がり、人生の可能性を大きく拡げることができます。
2015年3月に開設したウェブサイト、ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO」では、これまでの「田舎暮らし」ではなく、広島県の「都市と自然が近い」地域特性を活かして、「こだわり」や「夢」を諦めることなく、経済的にも満ち足りて、大都市の何倍も自己実現を図りながら、「新たな挑戦」をしている人々のライフスタイルを御紹介しています。
なお、過去の移住促進セミナーの開催状況も掲載しています。
【ひろしま暮らしサポートセンターのご案内】
[画像7: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-898881-5.jpg ]
広島県では、東京有楽町のふるさと回帰支援センターに相談窓口を2014年10月に設置し、ひろしまライフスタイリストが、移住に関する相談、情報提供などを行っています。
(時間 10:00〜18:00(日・月・祝休み) 電話 080-5873-3296)
【移住ランキングが急上昇(2015年は6位に!)】
認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「移住希望地域ランキング2015」において、広島県が初めてベストテン入りし、第6位となりました。同ランキングで、広島県は2013年までは圏外(21位以下)でしたが、ウェブサイトの開設や相談窓口の設置、人材マッチングセミナーの開催等により、広島県で、「暮らす」イメージが少しずつ浸透してきています。
〜ベンチャービジネスを志す方に、広島での起業の魅力や可能性を“カッコよく”お伝えします〜
広島県では、移住・定住施策の一環として、地方移住や地方での活動に関心を持つ若年層等を対象としたセミナー「HIROBIRO LIVE」を開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-126901-6.jpg ]
100万都市の市場や高次都市機能を備えながら、海・山・川・島の多様で豊かな地域資源や起業につながる地域課題が身近に存在している広島には、ベンチャーのフロンティアが広がり、地方移住を検討しておられる方々からも、広島での「新しい仕事づくり」に向けた熱い思いを聞くことが多くあります。
近年、広島には若い起業家による、ユニークなビジネスが生まれていますが、今回の「HIROBIRO LIVE」は、こうした起業家から、広島での起業の魅力や可能性の“今”をお伝えするもので、移住起業のみでなく、二拠点活動、東京からの事業連携など、東京と広島の間に新しい人の流れをつくり出すことをテーマとしたセミナーです。
広島に限らず、地方での起業を検討している方、広島に関わりを持ち活動したい方はもちろん、どなたでも大歓迎です。多くの皆様の参加をお待ちしています。ぜひ、貴メディアでのご取材やご紹介を賜りますようお願い申し上げます(取材いただける場合、会場の準備の都合から、お手数ですが事前にご連絡いただければ幸いです。)。
【開催概要】
○日 時 2016年7月9日(土) 12:30〜14:30(受付12:00から)
○場 所 NOS Bar&Dining(東京都渋谷区恵比寿南2-3-14 CONZE恵比寿 B1F)
○参加費 1,500円
○主 催 広島県、広島県交流・定住促進協議会
○内 容 第1部 広島県独自の新たな移住促進策の紹介【広島県から説明】
第2部 広島発ベンチャー・3人の起業家によるLIVEトーク【ゲストから説明】
第3部 参加者、ゲストとの交流会
第4部 広島で活躍するシンガーソングライターのミニLIVE
※ゲスト等のプロフィールは裏面をご覧ください。
○募集人数 100名程度
○参加方法 フェイスブックのイベントページ https://www.facebook.com/events/611427832349719/から「参加する」をクリックしていただくか、下記メールアドレスにメール送信してください。
「ひろしま暮らしサポートセンター」(NPO法人ふるさと回帰支援センター内)
Tel:080-5873-3296(直通)E-Mail:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp【担当:平野】
【ゲストプロフィール】
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-766281-3.jpg ]
藤井 肇(ふじい はじめ)さん (株式会社アルファフェニックス 代表取締役)
埼玉県大宮市出身。広島の旅行会社に約20年勤め、2015年起業。10年近く瀬戸内海の離島活性化を模索しながらプレジャーボートシェアリングサービス「ankaa」をリリース。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-449723-2.jpg ]
小泉 靖宜(こいずみ やすのぶ)さん (合同会社Atelier Aje 代表)
広島県呉市出身。東日本大震災をきっかけに東京から広島に戻り起業。webコンテンツや映像の制作、求人媒体の運営等を行う傍ら、2016年よりジビエ関連サービス「Forema(フォレマ)」をリリース。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-858664-4.jpg ]
板倉 一智(いたくら かずとも)さん (株式会社ポータブル Co-Founder/CEO)
鳥取県岩美町出身。結婚を機に東京から広島へ移住。故郷鳥取の水産業を再生したいと考え、ゼロからビジネスモデルを構築し起業。2016年8月水産業者間水産物流通プラットフォーム「Portableポータブル β版」をローンチ予定。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-184700-1.jpg ]
月山 翔雲(つきやま しょううん)さん (シンガーソングライター)
広島県広島市出身。2010年から地元広島で活動を始め、様々なライブ・イベントに多数出演。2016年、李翔雲改め月山翔雲に改名。同年5月24日マツダスタジアムで行われたカープ対巨人戦にて国歌斉唱を務める。
【ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO.(ひろびろ)」について】
[画像6: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-313277-0.jpg ]
広島県には、創造力や意欲をかきたてる上質な都市環境があり、そこからドア・トゥ・ドアで1時間の圏域に、都市とは別世界の、人に寄り添い文化を育む海・山・川の自然があります。
都市や山間部・島しょ部に多種多様な資源を持つ広島には、新しい時代をつくる活動のフロンティアが広がり、人生の可能性を大きく拡げることができます。
2015年3月に開設したウェブサイト、ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO」では、これまでの「田舎暮らし」ではなく、広島県の「都市と自然が近い」地域特性を活かして、「こだわり」や「夢」を諦めることなく、経済的にも満ち足りて、大都市の何倍も自己実現を図りながら、「新たな挑戦」をしている人々のライフスタイルを御紹介しています。
なお、過去の移住促進セミナーの開催状況も掲載しています。
【ひろしま暮らしサポートセンターのご案内】
[画像7: http://prtimes.jp/i/13653/108/resize/d13653-108-898881-5.jpg ]
広島県では、東京有楽町のふるさと回帰支援センターに相談窓口を2014年10月に設置し、ひろしまライフスタイリストが、移住に関する相談、情報提供などを行っています。
(時間 10:00〜18:00(日・月・祝休み) 電話 080-5873-3296)
【移住ランキングが急上昇(2015年は6位に!)】
認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「移住希望地域ランキング2015」において、広島県が初めてベストテン入りし、第6位となりました。同ランキングで、広島県は2013年までは圏外(21位以下)でしたが、ウェブサイトの開設や相談窓口の設置、人材マッチングセミナーの開催等により、広島県で、「暮らす」イメージが少しずつ浸透してきています。