コンカー、SAP Concur App Centerサービスとして、ニーズウェルの会計連携・FB連携用データ自動生成アプリ「CoNeCt(コネクト)」を提供開始
[22/06/24]
提供元:PRTIMES
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出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村 真宗、以下 コンカー)は、株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 船津浩三、以下 ニーズウェル)の会計連携・FB(ファームバンキング)連携用データ自動生成アプリ「CoNeCt」を、SAP Concur App Centerのサービスとして提供開始します。
昨今のコロナウイルスの流行をきっかけに、場所や時間に囚われない労働環境の実現、企業の生産性向上のため、DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じてのバックオフィス業務の効率化について、業界、規模を問わず、多くの企業が取り組みを始めています。
コンカーは中堅中小企業の間接費業務の効率化を推進するため、ニーズウェルの「CoNeCt」をSAP Concur App Centerのサービスとして提供開始します。
CoNeCt は、コンカーが提供する中堅中小企業向けの経費管理クラウド「Concur Expense Standard」と請求書管理クラウド「Concur Invoice Standard」と連携します。
CoNeCtは、Concur Expense StandardとConcur Invoice Standardに登録した情報を基に、会計連携・FB連携用のデータをワンクリックで生成するソリューションです。
従来、SAP Concurの標準機能では、ユーザーは登録した経費精算や請求書のデータを手作業でダウンロードし、会計システムやFBに取り込める形に加工する必要がありました。
CoNeCtは、これらの作業を省力化し、ワンクリックで会計システムへの連携に必要なデータと銀行振込のためのデータの生成が可能となるため、工数の削減、連携時のミスが減少し、ガバナンス強化と経理業務の効率化の両立が実現します。
SAP Concur App Centerを通じてCoNeCtを活用することで、安定した接続、セキュリティ向上が実現でき、幅広いユーザーが採用しやすいサービスとなっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/48283/108/resize/d48283-108-96df94b21f7e15e64c0e-0.png ]
(SAP Concur App Centerとは)
SAP Concur App Centerは外部サービスとSAP ConcurをAPIで連携し、 経費データを自動連携させるサービスです。連携アプリはタクシー配車、出張管理、従業員の安全管理、サステナビリティ促進まで幅広く展開されており、出張・経費精算・請求書管理のさらなる効率化を支援します。
株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp/ をご覧ください。
SAP Concurについて
SAP Concurは、出張、経費、請求書管理を統合したソリューションを提供する世界有数のブランドであり、これらのプロセスの簡素化と自動化を追求しています。高い評価を得ているSAP Concurのモバイルアプリは、社員の出張をサポートし、経費を自動で入力し、請求書の承認を自動化します。また、AIを使ってリアルタイムのデータを統合、分析することで、効率的な支出管理を行うことが可能です。SAP Concurのソリューションは、手間の掛かる作業をなくし、お客様の業務効率化に貢献、最高の状態でビジネスを進めることができるようサポートします。詳細は https://www.concur.com/ またはSAP Concur ブログ(https://www.concur.com/newsroom)をご覧ください。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
昨今のコロナウイルスの流行をきっかけに、場所や時間に囚われない労働環境の実現、企業の生産性向上のため、DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じてのバックオフィス業務の効率化について、業界、規模を問わず、多くの企業が取り組みを始めています。
コンカーは中堅中小企業の間接費業務の効率化を推進するため、ニーズウェルの「CoNeCt」をSAP Concur App Centerのサービスとして提供開始します。
CoNeCt は、コンカーが提供する中堅中小企業向けの経費管理クラウド「Concur Expense Standard」と請求書管理クラウド「Concur Invoice Standard」と連携します。
CoNeCtは、Concur Expense StandardとConcur Invoice Standardに登録した情報を基に、会計連携・FB連携用のデータをワンクリックで生成するソリューションです。
従来、SAP Concurの標準機能では、ユーザーは登録した経費精算や請求書のデータを手作業でダウンロードし、会計システムやFBに取り込める形に加工する必要がありました。
CoNeCtは、これらの作業を省力化し、ワンクリックで会計システムへの連携に必要なデータと銀行振込のためのデータの生成が可能となるため、工数の削減、連携時のミスが減少し、ガバナンス強化と経理業務の効率化の両立が実現します。
SAP Concur App Centerを通じてCoNeCtを活用することで、安定した接続、セキュリティ向上が実現でき、幅広いユーザーが採用しやすいサービスとなっています。
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(SAP Concur App Centerとは)
SAP Concur App Centerは外部サービスとSAP ConcurをAPIで連携し、 経費データを自動連携させるサービスです。連携アプリはタクシー配車、出張管理、従業員の安全管理、サステナビリティ促進まで幅広く展開されており、出張・経費精算・請求書管理のさらなる効率化を支援します。
株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp/ をご覧ください。
SAP Concurについて
SAP Concurは、出張、経費、請求書管理を統合したソリューションを提供する世界有数のブランドであり、これらのプロセスの簡素化と自動化を追求しています。高い評価を得ているSAP Concurのモバイルアプリは、社員の出張をサポートし、経費を自動で入力し、請求書の承認を自動化します。また、AIを使ってリアルタイムのデータを統合、分析することで、効率的な支出管理を行うことが可能です。SAP Concurのソリューションは、手間の掛かる作業をなくし、お客様の業務効率化に貢献、最高の状態でビジネスを進めることができるようサポートします。詳細は https://www.concur.com/ またはSAP Concur ブログ(https://www.concur.com/newsroom)をご覧ください。
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