ミュゼプラチナム、障害者雇用の取り組み実例を発表 『平成29年度宮城県障害者雇用支援のつどい』
[17/09/28]
提供元:PRTIMES
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サロンで活躍する当社スタッフが、自身の就労経験を紹介
この度、全国に181店舗(※1)のサロンを展開し、店舗数・売上No.1(※2)美容脱毛専門サロン『ミュゼプラチナム』を運営する株式会社ミュゼプラチナム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:沼田 英也)は、障害者就業・生活支援センター「わ〜く」協力のもと、宮城県および高齢・障害・求職者雇用支援機構宮城支部が行う『平成29年度宮城県障害者雇用支援のつどい』記念講演会に登壇し、ミュゼプラチナムでの取り組みを発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8905/109/resize/d8905-109-548148-0.jpg ]
宮城県と高齢・障害・求職者雇用支援機構は、9月の「障害者支援月間」において、事業者の皆さまをはじめ県民一般の方々に対し、障害者雇用の理解と関心を深めるためのさまざまな雇用啓発活動を実施しています。
今回はその一環として、障害のある方の雇用を行うミュゼプラチナムと、障害のある方の支援を行う障害者就業・生活支援センター「わ〜く」協力のもと、宮城県および機構宮城支部の共催により、9月27日(水)「平成29年度宮城県障害者雇用支援のつどい」が開催されました。
本講演では、「働く障害者からの就労経験発表」と題し、ミュゼプラチナム仙台一番町店に勤務する山内由美子が今どのように働いているのかをお伝えしました。またミュゼプラチナムが企業として、採用から現在に至るまでどのような取り組みを行っているのか、そして「わ〜く」がどのような役割を持っているのかなどについて、ミュゼプラチナム人事部村田、仙台一番町店店長高橋が登壇し、ご説明いたしました。
発表の中で山内は、サロンでの具体的な業務内容や、困った時に職場の同僚や「わ〜く」の支えがあること、そしてミュゼで働くなかで “自分から仕事を見つける”という積極性を身に着けることができたことなどをお話しました。さらに、「今まで仕事をしてきたなかでミュゼが1番好き」「これからもミュゼのみんなとずっと一緒に働きたい」と素直な気持ちを伝えました。
人事部村田からは、企業全体として統一した職員研修の仕組みを設けていることや、各店舗での業務の標準化が徹底されるよう職員育成を行っていることなどをお話しました。
これからもミュゼプラチナムは、スタッフが長く安心して働ける環境づくりを大切に、お客さまへのサービス向上につなげてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8905/109/resize/d8905-109-282487-4.jpg ]
■ミュゼプラチナムの障害者雇用
ミュゼプラチナムでは、社外の就労支援センター等と連携し、さまざまな障害を持った方が本社やサロンで健常者と一緒に働いています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8905/109/resize/d8905-109-481404-5.jpg ]
■障害者就業・生活支援センター「わ〜く」について
就業およびそれに伴う日常生活上の支援を必要とする障害のある方に対し、センター窓口での相談や職場訪問などを実施しています。その中でも「わ〜く」は仙台市・富谷市などの14市町村(仙台圏域)を対象とし、「就職活動の支援」「職場定着の支援」「(就業に関する)生活面の助言」を中心とした活動を行っています。
■美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、低価格・高品質の美容脱毛専門サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に181(※1)店舗を展開しています。
?ミュゼプラチナム ホームページ :https://musee-pla.com/corporate/
(※1)店舗数は2017年8月末日時点
(※2)店舗数・売上No.1(2017年7月調査時点/美容脱毛売上比率50%以上を専門店と定義)東京商工リサーチ調べ
株式会社ミュゼプラチナムは、RVH(東証二部:6786)のグループ企業です。
この度、全国に181店舗(※1)のサロンを展開し、店舗数・売上No.1(※2)美容脱毛専門サロン『ミュゼプラチナム』を運営する株式会社ミュゼプラチナム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:沼田 英也)は、障害者就業・生活支援センター「わ〜く」協力のもと、宮城県および高齢・障害・求職者雇用支援機構宮城支部が行う『平成29年度宮城県障害者雇用支援のつどい』記念講演会に登壇し、ミュゼプラチナムでの取り組みを発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8905/109/resize/d8905-109-548148-0.jpg ]
宮城県と高齢・障害・求職者雇用支援機構は、9月の「障害者支援月間」において、事業者の皆さまをはじめ県民一般の方々に対し、障害者雇用の理解と関心を深めるためのさまざまな雇用啓発活動を実施しています。
今回はその一環として、障害のある方の雇用を行うミュゼプラチナムと、障害のある方の支援を行う障害者就業・生活支援センター「わ〜く」協力のもと、宮城県および機構宮城支部の共催により、9月27日(水)「平成29年度宮城県障害者雇用支援のつどい」が開催されました。
本講演では、「働く障害者からの就労経験発表」と題し、ミュゼプラチナム仙台一番町店に勤務する山内由美子が今どのように働いているのかをお伝えしました。またミュゼプラチナムが企業として、採用から現在に至るまでどのような取り組みを行っているのか、そして「わ〜く」がどのような役割を持っているのかなどについて、ミュゼプラチナム人事部村田、仙台一番町店店長高橋が登壇し、ご説明いたしました。
発表の中で山内は、サロンでの具体的な業務内容や、困った時に職場の同僚や「わ〜く」の支えがあること、そしてミュゼで働くなかで “自分から仕事を見つける”という積極性を身に着けることができたことなどをお話しました。さらに、「今まで仕事をしてきたなかでミュゼが1番好き」「これからもミュゼのみんなとずっと一緒に働きたい」と素直な気持ちを伝えました。
人事部村田からは、企業全体として統一した職員研修の仕組みを設けていることや、各店舗での業務の標準化が徹底されるよう職員育成を行っていることなどをお話しました。
これからもミュゼプラチナムは、スタッフが長く安心して働ける環境づくりを大切に、お客さまへのサービス向上につなげてまいります。
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■ミュゼプラチナムの障害者雇用
ミュゼプラチナムでは、社外の就労支援センター等と連携し、さまざまな障害を持った方が本社やサロンで健常者と一緒に働いています。
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■障害者就業・生活支援センター「わ〜く」について
就業およびそれに伴う日常生活上の支援を必要とする障害のある方に対し、センター窓口での相談や職場訪問などを実施しています。その中でも「わ〜く」は仙台市・富谷市などの14市町村(仙台圏域)を対象とし、「就職活動の支援」「職場定着の支援」「(就業に関する)生活面の助言」を中心とした活動を行っています。
■美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、低価格・高品質の美容脱毛専門サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に181(※1)店舗を展開しています。
?ミュゼプラチナム ホームページ :https://musee-pla.com/corporate/
(※1)店舗数は2017年8月末日時点
(※2)店舗数・売上No.1(2017年7月調査時点/美容脱毛売上比率50%以上を専門店と定義)東京商工リサーチ調べ
株式会社ミュゼプラチナムは、RVH(東証二部:6786)のグループ企業です。