「Caster Anywhere」事業責任者の越川慎司による『働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法』2020年7月30日発売
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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〜605社16万人を変えた「時短」と「ハイパフォーマンス」を同時に実現する働き方〜
700名以上でリモートワークを行なう株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、2020年7月30日にCaster Anywhere事業責任者である越川慎司による著書「働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法」が日本実業出版社より発売されることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12003/109/resize/d12003-109-543950-0.jpg ]
働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法
Amazon :https://www.amazon.co.jp/gp/product/4534057938/
日本実業出版社 :https://www.njg.co.jp/book/9784534057938/
働き方改革で「労働時間の削減」を目指す企業が増えています。
また、多くの企業は「時短」のために、効率化できる定型業務をITやオンラインアシスタントサービスなどにアウトソースすることで圧縮し、コア業務にかける時間を拡大したところで業務改善を終えてしまいます。
しかし本来目指すべきなのは、「More with Less(より少ない時間で、より良く働く)」です。
本書では、労働時間を減らすだけの働き方改革ではなく、越川がこれまでコンサルティングを行ってきた605社16万人を変えた「時短」と「ハイパフォーマンス」を同時に実現する「新しい働き方」をご紹介します。
尚、本書は台湾、韓国、中国などアジア各国での出版を視野に入れています。
<本書の内容>
第1章 少ない時間で、より良いアウトプットが求められる時代
第2章 本当に「減らせる時間」はどれくらいあるか?
第3章 どうすれば、働く時間を減らしても成果を出し続けられるのか?
第4章 生産性アップは最終的に「働きがい」で決まる
第5章 絶対に効率化できないのは「コミュニケーション」
第6章 変化が激しい時代に、必要とされる人になる「学び方改革」
第7章 「働き方」と同じくらい大事な「休み方改革」
著者コメント
新型コロナウイルスの影響で、リモートワークを経験し、「会社に出勤すること=仕事」ではないことに気づき、「働き方」を見直すきっかけになったビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。
この変化が激しい社会で生き抜くためには、働く場所にかかわらず、より少ない労働時間でより大きな成果を残すことが求められます。
しかし、どうすれば働く時間を減らして、成果を出し続けられるかを教えてくれる上司はいません。
私は現在、リモートワークをしながら、「週休3日」で会社経営とキャスターの「Caster Anywhere」事業責任者、セミナー講師、本の執筆や連載等、さまざまな仕事をしています。そのため、優秀なビジネスパーソンと勘違いされることも多いのですが、実は、仕事の覚えが悪く、初めはいつも苦労していました。しかし、社会に出てから24年間で、さまざまな経験や出会いを通して、行動と意識が変わりました。現在は、さまざまなツールやオンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」を駆使して、世の中、人生、仕事などにインパクトを与えるもの以外はやっていません。
また、2017年に独立してからは、600社を超えるクライアントに働き方の改善を支援し、成功させてきました。
この実績をもとに再現性のある「新しい働き方」のノウハウをお伝えすることで、より多くのビジネスパーソンが、最短距離で成果を残し、より幸せな人生を楽しまれることを望んでいます。
著者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/12003/109/resize/d12003-109-441935-1.jpg ]
「週休3日」で今年5冊目の出版をする働き方コンサルタント
越川 慎司
株式会社クロスリバー 代表取締役社長
株式会社キャスター Caster Anywhere事業責任者
国内外の通信会社、ITベンチャーの起業を経て、2005年に米マイクロソフトに入社。業務執行役員としてOffice事業部を統括、2017年にクロスリバーを設立し、メンバー全員が週休3日・リモートワーク・複業で、支援した企業は600社以上。
ムダな時間を削減し社員の働きがいを上げながら利益を上げていく「稼ぎ方改革」の実行を支援。
著書『超・時短術』(日経BP)、『科学的に正しいずるい資料作成術』(かんき出版)、『ビジネスチャット時短革命』(インプレス)など。定額制オンライントレーニングサービス「Smart Boarding」にて特別講座を提供中。メディア出演や講演多数。
書籍情報
書名 :働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法
著者 :越川 慎司
出版社 :日本実業出版社
発売日 :2020年7月30日
定価 :1,500円+税
URL :Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/product/4534057938/
日本実業出版社 https://www.njg.co.jp/book/9784534057938/
株式会社キャスターについて
「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、創業時よりフルリモートワークで組織運営。フレックス制度等、柔軟に働ける環境を整えており、当社への採用応募および登録者は月2,000件以上。現在700名以上のリモートワーカーが在籍しています。
2019年テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)において 特別奨励賞を受賞。
Caster Anywhereについて https://anywhere.cast-er.com
「Caster Anywhere」は、場所にとらわれない柔軟な働き方を求める人と人材不足に悩む企業双方の課題を解決したいという想いからスタートしたサービスです。
リモートワークするにあたってのノウハウ提供はもちろん、あらゆる領域でリソース提供含め、完全ハンズオンでサポートします。
<キャスター会社概要>
会社名 :株式会社キャスター
本社所在地 :宮崎県西都市鹿野田11365-1
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
事業内容 :オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめとした人材事業運営
URL :https://caster.co.jp
報道関係者の皆様へ
現在、リモートワークの導入を検討している企業様が増加しております。
多くの企業様がスムーズにリモートワーク導入を進め、働き手も新しい働き方に戸惑うことがないよう、当社の経験やノウハウを提供してまいりますので、ぜひご取材ください。
本プレスリリースの内容に加えて、以下のような情報提供が可能です。
https://docs.google.com/presentation/d/1QG7fw9WmmojN04yLkyGGfTCzOx0caCgABJdJ98lEaEA/edit?usp=sharing
700名以上でリモートワークを行なう株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、2020年7月30日にCaster Anywhere事業責任者である越川慎司による著書「働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法」が日本実業出版社より発売されることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12003/109/resize/d12003-109-543950-0.jpg ]
働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法
Amazon :https://www.amazon.co.jp/gp/product/4534057938/
日本実業出版社 :https://www.njg.co.jp/book/9784534057938/
働き方改革で「労働時間の削減」を目指す企業が増えています。
また、多くの企業は「時短」のために、効率化できる定型業務をITやオンラインアシスタントサービスなどにアウトソースすることで圧縮し、コア業務にかける時間を拡大したところで業務改善を終えてしまいます。
しかし本来目指すべきなのは、「More with Less(より少ない時間で、より良く働く)」です。
本書では、労働時間を減らすだけの働き方改革ではなく、越川がこれまでコンサルティングを行ってきた605社16万人を変えた「時短」と「ハイパフォーマンス」を同時に実現する「新しい働き方」をご紹介します。
尚、本書は台湾、韓国、中国などアジア各国での出版を視野に入れています。
<本書の内容>
第1章 少ない時間で、より良いアウトプットが求められる時代
第2章 本当に「減らせる時間」はどれくらいあるか?
第3章 どうすれば、働く時間を減らしても成果を出し続けられるのか?
第4章 生産性アップは最終的に「働きがい」で決まる
第5章 絶対に効率化できないのは「コミュニケーション」
第6章 変化が激しい時代に、必要とされる人になる「学び方改革」
第7章 「働き方」と同じくらい大事な「休み方改革」
著者コメント
新型コロナウイルスの影響で、リモートワークを経験し、「会社に出勤すること=仕事」ではないことに気づき、「働き方」を見直すきっかけになったビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。
この変化が激しい社会で生き抜くためには、働く場所にかかわらず、より少ない労働時間でより大きな成果を残すことが求められます。
しかし、どうすれば働く時間を減らして、成果を出し続けられるかを教えてくれる上司はいません。
私は現在、リモートワークをしながら、「週休3日」で会社経営とキャスターの「Caster Anywhere」事業責任者、セミナー講師、本の執筆や連載等、さまざまな仕事をしています。そのため、優秀なビジネスパーソンと勘違いされることも多いのですが、実は、仕事の覚えが悪く、初めはいつも苦労していました。しかし、社会に出てから24年間で、さまざまな経験や出会いを通して、行動と意識が変わりました。現在は、さまざまなツールやオンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」を駆使して、世の中、人生、仕事などにインパクトを与えるもの以外はやっていません。
また、2017年に独立してからは、600社を超えるクライアントに働き方の改善を支援し、成功させてきました。
この実績をもとに再現性のある「新しい働き方」のノウハウをお伝えすることで、より多くのビジネスパーソンが、最短距離で成果を残し、より幸せな人生を楽しまれることを望んでいます。
著者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/12003/109/resize/d12003-109-441935-1.jpg ]
「週休3日」で今年5冊目の出版をする働き方コンサルタント
越川 慎司
株式会社クロスリバー 代表取締役社長
株式会社キャスター Caster Anywhere事業責任者
国内外の通信会社、ITベンチャーの起業を経て、2005年に米マイクロソフトに入社。業務執行役員としてOffice事業部を統括、2017年にクロスリバーを設立し、メンバー全員が週休3日・リモートワーク・複業で、支援した企業は600社以上。
ムダな時間を削減し社員の働きがいを上げながら利益を上げていく「稼ぎ方改革」の実行を支援。
著書『超・時短術』(日経BP)、『科学的に正しいずるい資料作成術』(かんき出版)、『ビジネスチャット時短革命』(インプレス)など。定額制オンライントレーニングサービス「Smart Boarding」にて特別講座を提供中。メディア出演や講演多数。
書籍情報
書名 :働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法
著者 :越川 慎司
出版社 :日本実業出版社
発売日 :2020年7月30日
定価 :1,500円+税
URL :Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/product/4534057938/
日本実業出版社 https://www.njg.co.jp/book/9784534057938/
株式会社キャスターについて
「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、創業時よりフルリモートワークで組織運営。フレックス制度等、柔軟に働ける環境を整えており、当社への採用応募および登録者は月2,000件以上。現在700名以上のリモートワーカーが在籍しています。
2019年テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)において 特別奨励賞を受賞。
Caster Anywhereについて https://anywhere.cast-er.com
「Caster Anywhere」は、場所にとらわれない柔軟な働き方を求める人と人材不足に悩む企業双方の課題を解決したいという想いからスタートしたサービスです。
リモートワークするにあたってのノウハウ提供はもちろん、あらゆる領域でリソース提供含め、完全ハンズオンでサポートします。
<キャスター会社概要>
会社名 :株式会社キャスター
本社所在地 :宮崎県西都市鹿野田11365-1
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
事業内容 :オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめとした人材事業運営
URL :https://caster.co.jp
報道関係者の皆様へ
現在、リモートワークの導入を検討している企業様が増加しております。
多くの企業様がスムーズにリモートワーク導入を進め、働き手も新しい働き方に戸惑うことがないよう、当社の経験やノウハウを提供してまいりますので、ぜひご取材ください。
本プレスリリースの内容に加えて、以下のような情報提供が可能です。
https://docs.google.com/presentation/d/1QG7fw9WmmojN04yLkyGGfTCzOx0caCgABJdJ98lEaEA/edit?usp=sharing