「ダイエット中のお酒はやっぱりダメ?」microdiet.netレポート
[11/11/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート「ダイエット中のお酒はやっぱりダメ?」を公開致しました。
http://microdiet.net/diet/000268.html
ダイエット中のお酒はNGということは、医師やボディーコントロールの専門家をはじめ、ダイエッターの中でもほぼ常識。
でも、お酒が好き人にとっては、完全に絶つことはなかなか至難の業。ムリにやめればストレスにもなってしまうし・・・。
よって、完全にやめる必要はありません!ストレスを溜めるよりは、どう飲むかポイントを押さえて、ダイエット中だって楽しく飲んでしまいましょう。
なぜお酒がダイエットに良くないのでしょうか?
それは、糖質(炭水化物)を多く含むためと一般的に言われています。最近では、体型や血糖値を気にする人をターゲットとしている「糖質0」の発泡酒もよく見かけますよね。
実際のところ、お酒のカロリーを構成するものは糖質以外にもアルコールとタンパク質があります。これらの内でアルコールによるカロリーは、「エンプティーカロリー」と呼ばれ、体に蓄積されないとされています(正確には量などによりまったく蓄積されないワケではないので注意!)。すると、お酒の実質的なカロリーは炭水化物とタンパク質(共に4kcal/1g)となります。
詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事
「ダイエット中のお酒はやっぱりダメ?」をご参照ください。
http://microdiet.net/diet/000268.html
■microdiet.netでは、このような食生活や健康・美容にも嬉しい情報・知識、ダイエットの具体的方法や実践内容を公開しております。
弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。
■ダイエット食品『マイクロダイエット』について
「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。
通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。
個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣の見直しが必要になります。
英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来270万人以上の方々に利用されてきました。その間、医療機関でさまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。
『マイクロダイエット』には、ドリンク・スープ・リゾット&パスタ・シリアルのほか、Daily Menuレトルトとして通常食、さらにはカロリーを抑えたおやつ系の商品をご用
意しています。
発売から23年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。