法人カード「UPSIDER」、「マネーフォワード クラウド会計」?へ証憑を自動連携する新機能を発表
[23/12/25]
提供元:PRTIMES
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連携機能を強化し、決済後の経理処理を大幅に効率化
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」(以下、UPSIDER)およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、法人カード「UPSIDER」において、「マネーフォワード クラウド会計」への証憑データを自動連携する機能を追加したことをお知らせいたします。
今回の機能リリースにより、法人カード「UPSIDER」の管理画面へ登録した証憑データを自動で「マネーフォワード クラウド会計」へ連携できるようになります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-4b552f55f604a4d2cb168b85f68d8a6c-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
UPSIDERにアップロードした証憑データが自動で「マネーフォワード クラウド会計」に連携
これまでは、UPSIDERにて決済を行った際「マネーフォワード クラウド会計」へは決済情報のみ連携し、UPSIDER上にアップロードした証憑データは、改めて会計ソフトへ登録する必要がありました。
今回のアップデートにより、UPSIDERにアップロードした証憑データも決済データとあわせて「マネーフォワード クラウド会計」へ連携することが可能になり、決済ごとに証憑データをアップロードし紐付け直す手間が不要になります。これにより、決済後の経理処理を大幅に効率化し、月次決算の早期化に貢献します。
<証憑データの自動取得について>
「マネーフォワード クラウド会計」にて証憑データを自動取得した明細は、「連携サービスから入力」画面で「証憑」欄にあるクリップのアイコンが青色になります。この状態の明細を仕訳登録することで、証憑データを添付した仕訳の登録が可能です。
取得した証憑データは、自動で「マネーフォワード クラウドBox」へ連携されます。
<再連携操作のお願い>
証憑を自動取得するためには、再連携いただく必要がございます。2023年12月19日以降に「データ連携」>「登録済一覧」画面を開くと、「UPSIDER」の「取得状態」に「設定エラー」と表示されます。「設定エラー」にカーソルをあわせて、「再入力」をクリックして設定を行ってください。
<自動取得の有効化方法>
「登録済一覧」画面に「証憑自動取得設定」欄が追加されました。
「編集」をクリックすることで、証憑データの自動取得について有効・無効を設定できます。複数事業者の「オーナー」権限をお持ちの場合は、事業者ごとの設定を行ってください。
『マネーフォワード クラウド会計』サポートページより:https://biz.moneyforward.com/support/account/news/new-feature/202312212.html
UPSIDERへアップロードする証憑はインボイス制度に対応
インボイス制度とは、2023年10月より開始された消費税に関する新しい仕入税額控除の方式です。法人カードを用いた取引においては、領収書が適切に提出されたかの確認に加え、税区分の設定などがインボイス制度に適した内容かどうかの確認作業が発生するため、制度開始前に十分な準備を行う必要があります。
UPSIDERはインボイス制度に対応し、アップロードされた領収書をAIが自動で解析し、事業者登録状況を判定します。
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,500億円を突破しています。
・サービスページ:https://up-sider.com/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-09dec47de9228db0de57effd027c4706-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が提供するサービスについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-dcf92831316abe26a4b0078a6a07304f-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は25,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。大手金融機関とタッグを組んだ「UPSIDER Capital」は、資金面でも企業を支えます。
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-28a3b9160a040d801a9df1680ac79a79-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-63cab94e120b558b1e436bb80e6b2867-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://capital.up-sider.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」(以下、UPSIDER)およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、法人カード「UPSIDER」において、「マネーフォワード クラウド会計」への証憑データを自動連携する機能を追加したことをお知らせいたします。
今回の機能リリースにより、法人カード「UPSIDER」の管理画面へ登録した証憑データを自動で「マネーフォワード クラウド会計」へ連携できるようになります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-4b552f55f604a4d2cb168b85f68d8a6c-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
UPSIDERにアップロードした証憑データが自動で「マネーフォワード クラウド会計」に連携
これまでは、UPSIDERにて決済を行った際「マネーフォワード クラウド会計」へは決済情報のみ連携し、UPSIDER上にアップロードした証憑データは、改めて会計ソフトへ登録する必要がありました。
今回のアップデートにより、UPSIDERにアップロードした証憑データも決済データとあわせて「マネーフォワード クラウド会計」へ連携することが可能になり、決済ごとに証憑データをアップロードし紐付け直す手間が不要になります。これにより、決済後の経理処理を大幅に効率化し、月次決算の早期化に貢献します。
<証憑データの自動取得について>
「マネーフォワード クラウド会計」にて証憑データを自動取得した明細は、「連携サービスから入力」画面で「証憑」欄にあるクリップのアイコンが青色になります。この状態の明細を仕訳登録することで、証憑データを添付した仕訳の登録が可能です。
取得した証憑データは、自動で「マネーフォワード クラウドBox」へ連携されます。
<再連携操作のお願い>
証憑を自動取得するためには、再連携いただく必要がございます。2023年12月19日以降に「データ連携」>「登録済一覧」画面を開くと、「UPSIDER」の「取得状態」に「設定エラー」と表示されます。「設定エラー」にカーソルをあわせて、「再入力」をクリックして設定を行ってください。
<自動取得の有効化方法>
「登録済一覧」画面に「証憑自動取得設定」欄が追加されました。
「編集」をクリックすることで、証憑データの自動取得について有効・無効を設定できます。複数事業者の「オーナー」権限をお持ちの場合は、事業者ごとの設定を行ってください。
『マネーフォワード クラウド会計』サポートページより:https://biz.moneyforward.com/support/account/news/new-feature/202312212.html
UPSIDERへアップロードする証憑はインボイス制度に対応
インボイス制度とは、2023年10月より開始された消費税に関する新しい仕入税額控除の方式です。法人カードを用いた取引においては、領収書が適切に提出されたかの確認に加え、税区分の設定などがインボイス制度に適した内容かどうかの確認作業が発生するため、制度開始前に十分な準備を行う必要があります。
UPSIDERはインボイス制度に対応し、アップロードされた領収書をAIが自動で解析し、事業者登録状況を判定します。
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,500億円を突破しています。
・サービスページ:https://up-sider.com/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-09dec47de9228db0de57effd027c4706-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が提供するサービスについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-dcf92831316abe26a4b0078a6a07304f-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は25,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。大手金融機関とタッグを組んだ「UPSIDER Capital」は、資金面でも企業を支えます。
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-28a3b9160a040d801a9df1680ac79a79-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/111/76272-111-63cab94e120b558b1e436bb80e6b2867-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://capital.up-sider.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。