ビヨンセ、ニュー・アルバムがオリコン洋楽1位獲得!
[08/11/19]
提供元:PRTIMES
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「私の全て、見せてあげる。」トータルセールス1億2,500万枚突破!
ショウビズ界の女王にして全世界が最も注目する史上最強のヒロインは、時代を超
えて永遠のアイコンへ。
ビヨンセの2年ぶり3枚目のアルバムとなる『アイ・アム...サーシャ・フィアース』が最新オリコン洋楽チャートで1位を獲得しました。
これは前作『B'DAY』『B'DAYデラックス・エディション』に続く1位となり、2作連続の1位になりました。
ビヨンセの新しい2枚組のアルバムを構成する各ディスク(DISC-1『アイ・アム...』/DISC-2『サーシャ・フィアース』)は、ビヨンセの性格、個性、感覚について、それぞれに全く違った一面を露わにしており、アーティストとして更なる発展を続けるビヨンセの陰陽が表現されています。
既に「今年最大のアルバム」と評価の高いこのビヨンセ最新作の輸入盤も今週発売(2008年11月18日)になり、更なるチャート・アクションが期待されます。
全米発売前にしてシングル「イフ・アイ・ワー・ボーイ」はビルボードシングルチャート最高位3位まできており、世界的な動きも注目されています。
またニュー・シングル「イフ・アイ・ワー・ア・ボーイ」の「着うたフル (R)」は、再び1位に返り咲くなど、早くもロングランヒットになっています。
【アルバム概要】
タイトル:『I AM...SASHA FIERCE/アイ・アム...サーシャ・フィアース』
発売日:2008年11月12日(全米11月18日発売)
定価:1,980円(税込)/ 1,886円(税抜) 【スペシャル☆プライス】
収録曲目:
DISC -1
1. If I Were A Boy
2. Halo
3. Disappear
4. Broken-Hearted Girl
5. Ave Maria
6. Smash Into You
7. Satellites
8. That's Why You're Beautiful
9. Save The Hero
DISC -2
1. Single Ladies(Put A Ring On It)
2. Radio
3. Diva
4. Sweet Dreams
5. Video Phone
6. Hello
7. Ego
8. Scared Of Lonely
9. Why Don't You Love Me
【ビヨンセ情報】
1981年9月4日、マシュー・ノウルズとティナの間に、長女として生まれる。フランス系クレオール人の祖先を持つティナは、フランス系の名を付けた。BEYONCE(発音は異なる)はティナの旧姓でもあった。8歳のころ、デスティニーズ・チャイルドを結成。98年デビュー以降、今までに1億枚以上のトータルセールスを記録し、名実ともに世界のトップ・グループに成長した。
ソロとして、ビヨンセは2004年グラミー賞にてアルバム『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』で「ベスト・コンテンポラリーR&Bアルバム」、シングル『クレイジー・イン・ラヴ』で「ベスト・R&Bソング」を含む5つのグラミーをさらい、1年間で最多グラミー賞を獲得した女性アーティストという記録を打ち立てた。 また同アルバム、シングルがアメリカとイギリス両国で同時に1位とる快挙を成し遂げ、アルバム『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』は現在までに世界中で1600万枚以上の売り上げを達成している(日本での『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』の売り上げは45万枚)。
2005年、ビヨンセはデスティニーズ・チャイルドのコスチューム・デザインやスタイリストを手がける母、ティナ・ノウルズとともに母方の祖母名デレオンを冠した「ハウス・オブ・デレオン」というファッション・ブランドを立ち上げた。また、ビヨンセ・ノウルズ、ケリー・ローランド(元デスティニーズ・チャイルド メンバー)はマシュー・ノウルズ(父)、ティナ・ノウルズ(母)、ソランジュ・ノウルズ・スミス(妹)らとともにテキサス州のヒューストンで、ハリケーン・カトリーナの被災者に仮設住宅を提供することを目的とした「サヴァイヴァー財団」を立ち上げた。「サヴァイヴァー財団」は、ヒューストン中心部にある「Knowles-Rowland Center for Youth」というさまざまなミッションをになうコミュニティ奉仕活動施設の設立などに支援の輪を広げている。
2006年、自身の誕生日9月4日に待望の2 ndアルバム『B’DAY』をリリース。先行シングル「デ・ジャ・ヴ」、2ndシングル「リング・ジ・アラーム」は全米大ヒットし、グラミー賞にノミネーション。3rdシングル「イレプレイスブル」はビヨンセ史上最高の全米チャート10週連続1位を樹立する特大ヒット!同年12月25日には主演映画『ドリームガールズ』が全米で公開。ゴールデングローブ賞とアカデミー賞に堂々ノミネーションされ、世界中で話題を席捲。女優としても確固たる地位を築き、同映画の主題歌「リッスン」もアカデミー賞歌曲賞にノミネーション、歌手 /女優としてトップ・エンタテイナーぶり存分に発揮した。その後、日本/東京ドームを皮切りにワールドツアーを敢行、大成功を収めた。
2008年、2作の主演映画『キャデラック・レコーズ』『オブセッスド』の撮影を開始。『キャデラック・レコーズ』は2009年、全米で12月5日公開。全てにおいて追い風の中、待望の2年ぶり3枚目となるニュー・アルバムが11月12日(全米11月18日 )にいよいよ発売。ショウビズ界の女王にして今、全世界が最も注目する史上最強のヒロインは再び新たな歴史を作る。
ショウビズ界の女王にして全世界が最も注目する史上最強のヒロインは、時代を超
えて永遠のアイコンへ。
ビヨンセの2年ぶり3枚目のアルバムとなる『アイ・アム...サーシャ・フィアース』が最新オリコン洋楽チャートで1位を獲得しました。
これは前作『B'DAY』『B'DAYデラックス・エディション』に続く1位となり、2作連続の1位になりました。
ビヨンセの新しい2枚組のアルバムを構成する各ディスク(DISC-1『アイ・アム...』/DISC-2『サーシャ・フィアース』)は、ビヨンセの性格、個性、感覚について、それぞれに全く違った一面を露わにしており、アーティストとして更なる発展を続けるビヨンセの陰陽が表現されています。
既に「今年最大のアルバム」と評価の高いこのビヨンセ最新作の輸入盤も今週発売(2008年11月18日)になり、更なるチャート・アクションが期待されます。
全米発売前にしてシングル「イフ・アイ・ワー・ボーイ」はビルボードシングルチャート最高位3位まできており、世界的な動きも注目されています。
またニュー・シングル「イフ・アイ・ワー・ア・ボーイ」の「着うたフル (R)」は、再び1位に返り咲くなど、早くもロングランヒットになっています。
【アルバム概要】
タイトル:『I AM...SASHA FIERCE/アイ・アム...サーシャ・フィアース』
発売日:2008年11月12日(全米11月18日発売)
定価:1,980円(税込)/ 1,886円(税抜) 【スペシャル☆プライス】
収録曲目:
DISC -1
1. If I Were A Boy
2. Halo
3. Disappear
4. Broken-Hearted Girl
5. Ave Maria
6. Smash Into You
7. Satellites
8. That's Why You're Beautiful
9. Save The Hero
DISC -2
1. Single Ladies(Put A Ring On It)
2. Radio
3. Diva
4. Sweet Dreams
5. Video Phone
6. Hello
7. Ego
8. Scared Of Lonely
9. Why Don't You Love Me
【ビヨンセ情報】
1981年9月4日、マシュー・ノウルズとティナの間に、長女として生まれる。フランス系クレオール人の祖先を持つティナは、フランス系の名を付けた。BEYONCE(発音は異なる)はティナの旧姓でもあった。8歳のころ、デスティニーズ・チャイルドを結成。98年デビュー以降、今までに1億枚以上のトータルセールスを記録し、名実ともに世界のトップ・グループに成長した。
ソロとして、ビヨンセは2004年グラミー賞にてアルバム『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』で「ベスト・コンテンポラリーR&Bアルバム」、シングル『クレイジー・イン・ラヴ』で「ベスト・R&Bソング」を含む5つのグラミーをさらい、1年間で最多グラミー賞を獲得した女性アーティストという記録を打ち立てた。 また同アルバム、シングルがアメリカとイギリス両国で同時に1位とる快挙を成し遂げ、アルバム『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』は現在までに世界中で1600万枚以上の売り上げを達成している(日本での『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』の売り上げは45万枚)。
2005年、ビヨンセはデスティニーズ・チャイルドのコスチューム・デザインやスタイリストを手がける母、ティナ・ノウルズとともに母方の祖母名デレオンを冠した「ハウス・オブ・デレオン」というファッション・ブランドを立ち上げた。また、ビヨンセ・ノウルズ、ケリー・ローランド(元デスティニーズ・チャイルド メンバー)はマシュー・ノウルズ(父)、ティナ・ノウルズ(母)、ソランジュ・ノウルズ・スミス(妹)らとともにテキサス州のヒューストンで、ハリケーン・カトリーナの被災者に仮設住宅を提供することを目的とした「サヴァイヴァー財団」を立ち上げた。「サヴァイヴァー財団」は、ヒューストン中心部にある「Knowles-Rowland Center for Youth」というさまざまなミッションをになうコミュニティ奉仕活動施設の設立などに支援の輪を広げている。
2006年、自身の誕生日9月4日に待望の2 ndアルバム『B’DAY』をリリース。先行シングル「デ・ジャ・ヴ」、2ndシングル「リング・ジ・アラーム」は全米大ヒットし、グラミー賞にノミネーション。3rdシングル「イレプレイスブル」はビヨンセ史上最高の全米チャート10週連続1位を樹立する特大ヒット!同年12月25日には主演映画『ドリームガールズ』が全米で公開。ゴールデングローブ賞とアカデミー賞に堂々ノミネーションされ、世界中で話題を席捲。女優としても確固たる地位を築き、同映画の主題歌「リッスン」もアカデミー賞歌曲賞にノミネーション、歌手 /女優としてトップ・エンタテイナーぶり存分に発揮した。その後、日本/東京ドームを皮切りにワールドツアーを敢行、大成功を収めた。
2008年、2作の主演映画『キャデラック・レコーズ』『オブセッスド』の撮影を開始。『キャデラック・レコーズ』は2009年、全米で12月5日公開。全てにおいて追い風の中、待望の2年ぶり3枚目となるニュー・アルバムが11月12日(全米11月18日 )にいよいよ発売。ショウビズ界の女王にして今、全世界が最も注目する史上最強のヒロインは再び新たな歴史を作る。