「池井戸潤、絶対の代表作」である国民的人気シリーズ第4弾、『下町ロケット ヤタガラス』9月28日発売決定!!
[18/08/27]
提供元:PRTIMES
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いよいよ累計300万部突破へ!
TBS日曜劇場にてドラマ化、10月から放送!
『下町ロケット ゴースト』の続編が早くも読める!!
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/114/resize/d13640-114-934753-0.jpg ]
「宇宙」から「大地」へ――。「下町ロケット」シリーズ3年ぶりとなる書き下ろし単行本『下町ロケット ゴースト』は、7月20日の発売後すぐに重版が決まり“ロケットスタート”に成功。また、TBS日曜劇場でドラマ「下町ロケット」の新シリーズ(主演・阿部寛)が10月から放送されることも発表され、大きな反響を呼んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/114/resize/d13640-114-573916-2.jpg ]
ドラマでは最高視聴率22.3%を記録した2015年放送時の主要キャストの“続投”が次々と発表される中、シリーズ累計部数がいよいよ300万部を突破へ! 原作小説でも、“ゴーストの続編”となる『下町ロケット ヤタガラス』を9月28日に発売します。
新たにトランスミッションの開発に乗り出した佃製作所の挑戦は、果たしてうまくいくのか――。ベンチャー企業「ギアゴースト」や、ライバル企業「ダイダロス」との“戦い”の行方は――。帝国重工・財前が立ち上げた新たなプロジェクトとは一体――。そして、実家の危機に直面した番頭・殿村のその後は――。
大きな挫折を経験した者たちの熱き思いとプライドが大激突!! 準天頂衛星「ヤタガラス」が導く、壮大な物語の結末や如何に!?
待望のシリーズ第4弾『下町ロケット ヤタガラス』は9月28日発売。期待してお待ちください。
『下町ロケット ヤタガラス』
池井戸潤
2018年9月28日刊行
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-09-386523-4
小学館・刊
本書紹介ページはこちら
https://www.shogakukan.co.jp/books/09386523
【池井戸 潤「下町ロケット」シリーズ】
特設サイト
https://www.shogakukan.co.jp/pr/rocket/
(2018年9月末日まで、『下町ロケットゴースト』の第1章を試し読みできます!)
第3弾『下町ロケット ゴースト』
2018年7月20日発売 定価:本体1,500円+税
https://www.shogakukan.co.jp/books/09386515
第2弾小学館文庫『下町ロケット ガウディ計画』
定価:本体720円+税
https://www.shogakukan.co.jp/books/09406536
第1弾小学館文庫『下町ロケット』
定価:本体720円+税
https://www.shogakukan.co.jp/books/09408896
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/114/resize/d13640-114-972271-1.jpg ]
池井戸 潤[いけいど・じゅん](撮影・国府田利光)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。98年『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞。2010年『鉄の骨』で第31回吉川英治文学新人賞、11年『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞。他の作品に、『空飛ぶタイヤ』、半沢直樹シリーズ、花咲舞シリーズ、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『民王』、『七つの会議』、『陸王』、『アキラとあきら』など。
TBS日曜劇場にてドラマ化、10月から放送!
『下町ロケット ゴースト』の続編が早くも読める!!
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/114/resize/d13640-114-934753-0.jpg ]
「宇宙」から「大地」へ――。「下町ロケット」シリーズ3年ぶりとなる書き下ろし単行本『下町ロケット ゴースト』は、7月20日の発売後すぐに重版が決まり“ロケットスタート”に成功。また、TBS日曜劇場でドラマ「下町ロケット」の新シリーズ(主演・阿部寛)が10月から放送されることも発表され、大きな反響を呼んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/114/resize/d13640-114-573916-2.jpg ]
ドラマでは最高視聴率22.3%を記録した2015年放送時の主要キャストの“続投”が次々と発表される中、シリーズ累計部数がいよいよ300万部を突破へ! 原作小説でも、“ゴーストの続編”となる『下町ロケット ヤタガラス』を9月28日に発売します。
新たにトランスミッションの開発に乗り出した佃製作所の挑戦は、果たしてうまくいくのか――。ベンチャー企業「ギアゴースト」や、ライバル企業「ダイダロス」との“戦い”の行方は――。帝国重工・財前が立ち上げた新たなプロジェクトとは一体――。そして、実家の危機に直面した番頭・殿村のその後は――。
大きな挫折を経験した者たちの熱き思いとプライドが大激突!! 準天頂衛星「ヤタガラス」が導く、壮大な物語の結末や如何に!?
待望のシリーズ第4弾『下町ロケット ヤタガラス』は9月28日発売。期待してお待ちください。
『下町ロケット ヤタガラス』
池井戸潤
2018年9月28日刊行
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-09-386523-4
小学館・刊
本書紹介ページはこちら
https://www.shogakukan.co.jp/books/09386523
【池井戸 潤「下町ロケット」シリーズ】
特設サイト
https://www.shogakukan.co.jp/pr/rocket/
(2018年9月末日まで、『下町ロケットゴースト』の第1章を試し読みできます!)
第3弾『下町ロケット ゴースト』
2018年7月20日発売 定価:本体1,500円+税
https://www.shogakukan.co.jp/books/09386515
第2弾小学館文庫『下町ロケット ガウディ計画』
定価:本体720円+税
https://www.shogakukan.co.jp/books/09406536
第1弾小学館文庫『下町ロケット』
定価:本体720円+税
https://www.shogakukan.co.jp/books/09408896
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/114/resize/d13640-114-972271-1.jpg ]
池井戸 潤[いけいど・じゅん](撮影・国府田利光)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。98年『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞。2010年『鉄の骨』で第31回吉川英治文学新人賞、11年『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞。他の作品に、『空飛ぶタイヤ』、半沢直樹シリーズ、花咲舞シリーズ、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『民王』、『七つの会議』、『陸王』、『アキラとあきら』など。