伊勢丹新宿本店、「フランスウイーク〜フランス展〜」を開催します!
[15/05/12]
提供元:PRTIMES
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会期:5月20日(水)〜26日(火) 場所:「フランスウイーク」伊勢丹新宿本店本館・メンズ館各階、「フランス展」伊勢丹新宿本店本館6・7階催物場
伊勢丹新宿本店で、今年第10回目を迎える「フランスウイーク」。今回は、“本物のフランス”に改めて出会うという意味を込め、『Bonjour France!〜本物・本質のアール・ドゥ・ヴィーヴル(暮らしの美学)〜』(※)をテーマに、在日フランス商工会議所と合同で開催いたします。本館6・7階の催物場では、フランス南西部に位置するボルドー地方をクローズアップ。世界遺産である景勝地サン=テミリオンや特級ワイン畑など、世界中から注目を集めるボルドーより、ワインをはじめとした食を中心に、その魅力に迫ります。
(※)アール・ドゥ・ヴィーヴル ・・・アール(art)「芸術」とヴィーヴル(vivre)「生きる、生活する」を意味し、フランス流の生活美学・ライフスタイルを表します。日常的に美を重んじ、芸術文化や自然と親しむことで、日常生活での「美しい暮らし」を実践することです。
[画像: http://prtimes.jp/i/8372/115/resize/d8372-115-261902-0.jpg ]
【本館6階催物場】食もライフスタイルも、フランスの今をご紹介
■朝食に食べたいビスコット
軽くてサクサクのビスコットは、フランス人にとっては子ども時代から欠かせないアイテム。今回は、フランスで唯一手作りのレシピを継承するビスコット職人が、特別にチョコレートでくるんだビスコットをご用意しました。ノスタルジックな缶も魅力です。
<ラ・シャンテラコワーズ>伊勢丹限定缶入ビスコット 4,644円(400点限り、お一人さま2点限り)
■サン=テミリオン名物の素朴なマカロン
クリームなどをサンドした「マカロン・パリジャン」。その原型となるマカロンは古くから修道院で作られており、外はさっくり中はしっとりの飽きのこない素朴な美味しさです。世界遺産でもある美しい街並みを象徴する教会を刺繍した、限定の麻袋入りでご用意しました。
<ムリエラック>袋入りマカロン(400点限り)5,400円(お一人さま2点限り)
■丁寧に作られる伝統製法のバター
ジャン=イヴ・ボルディエは、木製攪拌槽を使った伝統製法のバターを作る、フランスで唯一の職人。ブルターニュ地方の牛の乳を使用し、三日間かけて丁寧に作られるバターは、フランスの三ツ星レストランやホテルのテーブルバターにも選ばれています。
<ボルディエ>
食塩不使用バター(100点限り)1,631円、ピメン・エスプレッドバター(80点限り)1,934円
■ボルドーで生まれたカヌレ
カヌレの正式名は、「カヌレ・ド・ボルドー」。マカロンと同様、ボルドーの修道院で生まれたお菓子です。外側はしっかりと焼きあげられ、内側はもっちりやわらか。日本初登場のブランドがお目見えします。
<カヌレ・ド・ボルドー>カヌレ(1個)270円(各日400点限り)
■毎日に、フランススタイルをひとつ
古き良きアルザスの姿を描いた、愛らしいテーブルウェア。ぽってりとしたあたたかみのある陶器は、アルザス地方に古くから伝わるスフレンハイム焼です。同シリーズのイラストで、缶のボックスやステーショナリーなどのアイテムも揃えました。
<ハンジ>ティーカップソーサー 4,104円、カフェオレボウル 2,160円、マグカップ 2,160円、アクセサリートレー&コースター 2,808円
■奥深い、フランスの美食に酔えるイートイン
代官山<ル・コルドン・ブルー>より、ボルドーをイメージしたイートインが初登場します。
<ル・コルドン・ブルー>アシェット・ペリグルディン(各日20点限り) 1,841円
●<ル・コルドン・ブルー>セミナーのご案内
・5月21日(木)・24日(日)「パン(クロワッサン・サレ/シュクレ)」について 1,080円
・5月22日(金)「菓子(クレープ・オモニエール)」について 1,080円
・5月23日(土)・25日(月)「料理(アキテーヌのフォアグラ)」について 1,331円
・5月26日(火)「チーズ(チーズ・プラトー)」について 1,331円
※セミナー開催時間3時30分〜4時30分(最終日のみ2時〜3時)
※各日12時より、整理券を配布します。各回定員20名。ご予約は承れませんので、あらかじめご了承ください。
古くからチョウザメ漁が行われ、キャビアの産地として知られるボルドー地方のジロンド河。<ストゥーリア>では、ジロンド河から引いた水でチョウザメを養殖し、良質なキャビアを送り出しています。
<ストゥーリア>STURIAキャビア3種食べ比べ+グラスシャンパン 5,400円(各日80点限り)
<ローラン・デュロ-氏来店>5月23日(土)・24日(日)各日11時〜5時
【本館7階催物場】今回から、ワインは本館7階の第2会場で!
■日本人が作るボルドーワイン
もとは大阪でワイン販売をしていた篠原氏が、2000年に渡仏。畑付きの自宅兼醸造所を購入し、2002年からワイン造りをスタートさせました。約0.8ヘクタールという小さな畑で丹精込めて造られるワインは、生産量こそ少ないもののフランスでも高い評価を得ています。
<クロ・レオ>クロ・レオ 2012(48点限り) 9,720円
<篠原麗雄氏来店>5月20日(水)・21日(木)各日10時30分〜1時
■アルザスの自然派ワイン
アルザスの自然派ワインの代表格。りんごやマルメロを思わせる芳醇な香りが心地よい一品です。
<アルベール・マン>アルザス ピノ・グリ キュヴェ・アルベール2012(60点限り) 4,050円
<ジャッキー・バルテルメ氏来店>5月22日(金)・23日(土)各日1時〜7時
■ブルゴーニュのワイン
様々な区画の優良な自社畑で栽培されたぶどうを使用。凝縮された果実味と、品の良いタンニンが印象的です。
<ドメーヌ・デ・ペルドリ>ブルゴーニュ ルージュ2011(60点限り) 5,616円
<セドニック・デュコテ氏来店>5月23日(土)・24日(日)各日11時〜7時
【店内装飾】全館の装飾は、外装・内装ともにフランス人デザイナー、ローラン・グナシア氏監修によるもの。6・7階催物場は、エコロジーなダンボール素材を使用しています。
【新宿の街ごとフランスウイーク】新宿観光振興協会の協力のもと、新宿の様々なショップ・企業が参加。ルノー車の展示をはじめ、新宿高野本店、新宿中村屋、紀伊國屋書店、新宿マルイ本館、ロクシタン、JTB、ワインバー“MARUGO” など、各店でフランスをテーマにした企画が目白押しです。
■さらに詳しい情報は、5月13日(水)午前10時半アップのWEBスペシャルサイトをご覧ください。
www.miguide.jp/france15
伊勢丹新宿本店で、今年第10回目を迎える「フランスウイーク」。今回は、“本物のフランス”に改めて出会うという意味を込め、『Bonjour France!〜本物・本質のアール・ドゥ・ヴィーヴル(暮らしの美学)〜』(※)をテーマに、在日フランス商工会議所と合同で開催いたします。本館6・7階の催物場では、フランス南西部に位置するボルドー地方をクローズアップ。世界遺産である景勝地サン=テミリオンや特級ワイン畑など、世界中から注目を集めるボルドーより、ワインをはじめとした食を中心に、その魅力に迫ります。
(※)アール・ドゥ・ヴィーヴル ・・・アール(art)「芸術」とヴィーヴル(vivre)「生きる、生活する」を意味し、フランス流の生活美学・ライフスタイルを表します。日常的に美を重んじ、芸術文化や自然と親しむことで、日常生活での「美しい暮らし」を実践することです。
[画像: http://prtimes.jp/i/8372/115/resize/d8372-115-261902-0.jpg ]
【本館6階催物場】食もライフスタイルも、フランスの今をご紹介
■朝食に食べたいビスコット
軽くてサクサクのビスコットは、フランス人にとっては子ども時代から欠かせないアイテム。今回は、フランスで唯一手作りのレシピを継承するビスコット職人が、特別にチョコレートでくるんだビスコットをご用意しました。ノスタルジックな缶も魅力です。
<ラ・シャンテラコワーズ>伊勢丹限定缶入ビスコット 4,644円(400点限り、お一人さま2点限り)
■サン=テミリオン名物の素朴なマカロン
クリームなどをサンドした「マカロン・パリジャン」。その原型となるマカロンは古くから修道院で作られており、外はさっくり中はしっとりの飽きのこない素朴な美味しさです。世界遺産でもある美しい街並みを象徴する教会を刺繍した、限定の麻袋入りでご用意しました。
<ムリエラック>袋入りマカロン(400点限り)5,400円(お一人さま2点限り)
■丁寧に作られる伝統製法のバター
ジャン=イヴ・ボルディエは、木製攪拌槽を使った伝統製法のバターを作る、フランスで唯一の職人。ブルターニュ地方の牛の乳を使用し、三日間かけて丁寧に作られるバターは、フランスの三ツ星レストランやホテルのテーブルバターにも選ばれています。
<ボルディエ>
食塩不使用バター(100点限り)1,631円、ピメン・エスプレッドバター(80点限り)1,934円
■ボルドーで生まれたカヌレ
カヌレの正式名は、「カヌレ・ド・ボルドー」。マカロンと同様、ボルドーの修道院で生まれたお菓子です。外側はしっかりと焼きあげられ、内側はもっちりやわらか。日本初登場のブランドがお目見えします。
<カヌレ・ド・ボルドー>カヌレ(1個)270円(各日400点限り)
■毎日に、フランススタイルをひとつ
古き良きアルザスの姿を描いた、愛らしいテーブルウェア。ぽってりとしたあたたかみのある陶器は、アルザス地方に古くから伝わるスフレンハイム焼です。同シリーズのイラストで、缶のボックスやステーショナリーなどのアイテムも揃えました。
<ハンジ>ティーカップソーサー 4,104円、カフェオレボウル 2,160円、マグカップ 2,160円、アクセサリートレー&コースター 2,808円
■奥深い、フランスの美食に酔えるイートイン
代官山<ル・コルドン・ブルー>より、ボルドーをイメージしたイートインが初登場します。
<ル・コルドン・ブルー>アシェット・ペリグルディン(各日20点限り) 1,841円
●<ル・コルドン・ブルー>セミナーのご案内
・5月21日(木)・24日(日)「パン(クロワッサン・サレ/シュクレ)」について 1,080円
・5月22日(金)「菓子(クレープ・オモニエール)」について 1,080円
・5月23日(土)・25日(月)「料理(アキテーヌのフォアグラ)」について 1,331円
・5月26日(火)「チーズ(チーズ・プラトー)」について 1,331円
※セミナー開催時間3時30分〜4時30分(最終日のみ2時〜3時)
※各日12時より、整理券を配布します。各回定員20名。ご予約は承れませんので、あらかじめご了承ください。
古くからチョウザメ漁が行われ、キャビアの産地として知られるボルドー地方のジロンド河。<ストゥーリア>では、ジロンド河から引いた水でチョウザメを養殖し、良質なキャビアを送り出しています。
<ストゥーリア>STURIAキャビア3種食べ比べ+グラスシャンパン 5,400円(各日80点限り)
<ローラン・デュロ-氏来店>5月23日(土)・24日(日)各日11時〜5時
【本館7階催物場】今回から、ワインは本館7階の第2会場で!
■日本人が作るボルドーワイン
もとは大阪でワイン販売をしていた篠原氏が、2000年に渡仏。畑付きの自宅兼醸造所を購入し、2002年からワイン造りをスタートさせました。約0.8ヘクタールという小さな畑で丹精込めて造られるワインは、生産量こそ少ないもののフランスでも高い評価を得ています。
<クロ・レオ>クロ・レオ 2012(48点限り) 9,720円
<篠原麗雄氏来店>5月20日(水)・21日(木)各日10時30分〜1時
■アルザスの自然派ワイン
アルザスの自然派ワインの代表格。りんごやマルメロを思わせる芳醇な香りが心地よい一品です。
<アルベール・マン>アルザス ピノ・グリ キュヴェ・アルベール2012(60点限り) 4,050円
<ジャッキー・バルテルメ氏来店>5月22日(金)・23日(土)各日1時〜7時
■ブルゴーニュのワイン
様々な区画の優良な自社畑で栽培されたぶどうを使用。凝縮された果実味と、品の良いタンニンが印象的です。
<ドメーヌ・デ・ペルドリ>ブルゴーニュ ルージュ2011(60点限り) 5,616円
<セドニック・デュコテ氏来店>5月23日(土)・24日(日)各日11時〜7時
【店内装飾】全館の装飾は、外装・内装ともにフランス人デザイナー、ローラン・グナシア氏監修によるもの。6・7階催物場は、エコロジーなダンボール素材を使用しています。
【新宿の街ごとフランスウイーク】新宿観光振興協会の協力のもと、新宿の様々なショップ・企業が参加。ルノー車の展示をはじめ、新宿高野本店、新宿中村屋、紀伊國屋書店、新宿マルイ本館、ロクシタン、JTB、ワインバー“MARUGO” など、各店でフランスをテーマにした企画が目白押しです。
■さらに詳しい情報は、5月13日(水)午前10時半アップのWEBスペシャルサイトをご覧ください。
www.miguide.jp/france15